赤岳登山

2019年02月11日(月) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,265m
• 下り: 1,262m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:12

距離 12.7km 登り 1,265m 下り 1,269m

7:06 やまのこ村
7:13 美濃戸山荘
7:56 中ノ行者小屋跡
8:36 8:56 行者小屋
9:03 阿弥陀岳分岐
9:54 9:55 文三郎尾根分岐
10:08 赤岳
10:09 竜頭峰
10:22 10:26 赤岳
10:30 10:35 赤岳頂上山荘
10:54 10:55 赤岳天望荘
11:01 11:02 地蔵の頭
11:29 11:39 行者小屋
11:46 11:47 中山尾根展望台
11:57 12:12 赤岳鉱泉
12:39 12:40 堰堤広場
13:03 美濃戸山荘
13:10 13:12 やまのこ村
13:18 ゴール地点

天候

曇時々小雪でしたが、風は思ったより弱く山頂で10m位

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸までの林道は雪は少なかったですが、雪が踏み固められていてスリップする可能があったので、4WD+スタッドレス+チェーンで美濃戸のやまのこ村前に駐車(1000円)

コース状況／危険箇所等

登山口から雪がしっかりついていて
行者小屋まではアイゼン無しでも歩き易かったです
行者小屋で12本アイゼン装着
爪が効きやすく歩き易いですが、稜線に出ると雪の薄い場所があり岩出ている箇所も

その他周辺情報

八ヶ岳山荘で入浴(モンベル割引きで300円)

写真

美濃戸までの林道、雪の下が凍っていて滑ります

やまのこ村前に駐車

美濃戸から出発です

整備された登山道、橋がしっかりとかけてあります

数ヶ所、倒木あり
普通に潜れます

雪訓中の自衛隊に会いました

モフモフの登山道

うっすらと横岳が見えました

行者小屋で装備を整えて、山頂を目指します

文三郎尾根の階段はまだ出ています

マムート階段

赤岳・阿弥陀岳分岐点
雪が薄く、石が出ています

最後の登り

無事登頂です！

赤岳神社
四隅にある柱が一本ありませんでした

小屋の影で休憩

展望荘までの下り
岩が出ていてアイゼンが効きません

展望荘、当日は営業中でした

地蔵の頭

地蔵尾根を下っていきます

お地蔵様、今年は埋まっていなかったです

赤岳鉱泉、大勢の方がアイスクライミングしてました

無事下山です

帰りに食べた、峠の煮カツ丼

山中湖で星空撮影

装備

個人装備

ハードシェル アウター手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 アイゼン ピッケル 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ツェルト