登山口は、仏岩ポケットパーク。ここに至るまでの県道の雪や氷もだいぶ溶けていました。駐車台数は3台。この日の3番手として私もスタートです。
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3/2 6:51
登山口は、仏岩ポケットパーク。ここに至るまでの県道の雪や氷もだいぶ溶けていました。駐車台数は3台。この日の3番手として私もスタートです。
南方にある吾妻耶山と共通の登山道を、まずは辿ります。九十九折りで分岐もトレースも多数。ルートどりの選択肢が多すぎて迷路みたいですが、好みのプロセスで赤谷越を目指します。
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3/2 7:25
南方にある吾妻耶山と共通の登山道を、まずは辿ります。九十九折りで分岐もトレースも多数。ルートどりの選択肢が多すぎて迷路みたいですが、好みのプロセスで赤谷越を目指します。
赤谷越の方向指示板。どの矢印も示していない、北への登り坂を進みます。土が出ている箇所も見えましたが、ここで早々とアイゼンを履いておきました。
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3/2 7:40
赤谷越の方向指示板。どの矢印も示していない、北への登り坂を進みます。土が出ている箇所も見えましたが、ここで早々とアイゼンを履いておきました。
標高が低く、陽当たりの良い場所は、だいぶ雪が少なくなっているようです。しかし、積もっているところは朝らしく雪が締まっているので、アイゼンがよく効きました。
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3/2 7:48
標高が低く、陽当たりの良い場所は、だいぶ雪が少なくなっているようです。しかし、積もっているところは朝らしく雪が締まっているので、アイゼンがよく効きました。
シャクナゲ。思ったよりも藪が少ないので安心しました。まだ地面のが顔を出していないだけでしょうか。通り道も広め。思っていたよりは難易度は低めかも?
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3/2 7:59
シャクナゲ。思ったよりも藪が少ないので安心しました。まだ地面のが顔を出していないだけでしょうか。通り道も広め。思っていたよりは難易度は低めかも?
陽当たりの良い尾根上。今日中にも溶け消えそうな薄い残雪。
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3/2 8:07
陽当たりの良い尾根上。今日中にも溶け消えそうな薄い残雪。
ヨシガ沢山に到着。天気良好。登っていると暑いぐらいで、ソフトシェルも脱いでしまいたくなります。
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3/2 8:09
ヨシガ沢山に到着。天気良好。登っていると暑いぐらいで、ソフトシェルも脱いでしまいたくなります。
暑さの原因は、急勾配が多いことにもありますが。
ソロの先行者に挨拶して、追い越させていただきました。テント泊予定とのこと。すごいですね。
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3/2 8:17
暑さの原因は、急勾配が多いことにもありますが。
ソロの先行者に挨拶して、追い越させていただきました。テント泊予定とのこと。すごいですね。
鉄塔下を通過。ここからが本番です。
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3/2 8:20
鉄塔下を通過。ここからが本番です。
視界さえあれば明瞭な尾根筋。この辺りの標高では、すでに雪庇は小規模になって縮んでいます。しかし距離をとらないと、高温により、大規模にバッカーンと割れて巻き込まれる恐れはありますね。
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3/2 8:43
視界さえあれば明瞭な尾根筋。この辺りの標高では、すでに雪庇は小規模になって縮んでいます。しかし距離をとらないと、高温により、大規模にバッカーンと割れて巻き込まれる恐れはありますね。
クラック! 春の爆弾!
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3/2 8:44
クラック! 春の爆弾!
鍋クウシ山に到着。もしかして熊さん??
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3/2 8:53
鍋クウシ山に到着。もしかして熊さん??
トレースはばっちり。登ったり、下ったり。アップダウンに疲れますが、歩行じたいには快適なルートが続くのかも?
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3/2 9:02
トレースはばっちり。登ったり、下ったり。アップダウンに疲れますが、歩行じたいには快適なルートが続くのかも?
おっと!ちょっとだけ雪壁。これを乗り上げないと先は分かりません。私はアイゼンを履いていたので、ピッケルは出さずに越えました。ストックのスノーバスケット近くを握って、刺し刺ししながらよじ登る。こんな雪壁は3箇所ぐらいありました。
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3/2 9:07
おっと!ちょっとだけ雪壁。これを乗り上げないと先は分かりません。私はアイゼンを履いていたので、ピッケルは出さずに越えました。ストックのスノーバスケット近くを握って、刺し刺ししながらよじ登る。こんな雪壁は3箇所ぐらいありました。
急坂に息が切れます。右(東)の端の直下は、谷底へ真っ逆さまです。多少は枝を払いのけたり、踏み越えたりして、なるべくブッシュ沿いを辿ります。
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3/2 9:34
急坂に息が切れます。右(東)の端の直下は、谷底へ真っ逆さまです。多少は枝を払いのけたり、踏み越えたりして、なるべくブッシュ沿いを辿ります。
ブッシュ沿い、それはすなわち踏み抜きも多いということ。ズボッ。それでも、この日の朝方は踏み抜き頻度はかなりマシに思えました。コンディションは良い日のはず。ファイト!
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3/2 9:15
ブッシュ沿い、それはすなわち踏み抜きも多いということ。ズボッ。それでも、この日の朝方は踏み抜き頻度はかなりマシに思えました。コンディションは良い日のはず。ファイト!
木々の隙間から、純白の谷川主稜線が。
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3/2 9:40
木々の隙間から、純白の谷川主稜線が。
地味な目印。もっと目立つテープなどもあり、阿能川岳への道のりには意外なほどに目印が付けられていました。視界が良い日にそれを注意して追っていけば、ルートファインディングにあまり優劣は出なさそうです。
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3/2 9:41
地味な目印。もっと目立つテープなどもあり、阿能川岳への道のりには意外なほどに目印が付けられていました。視界が良い日にそれを注意して追っていけば、ルートファインディングにあまり優劣は出なさそうです。
天子山〜三岩山までが岩峰地帯。両サイドが切れ落ちたヤセ尾根通過をふくめて、本コースの核心部となります。尾根の隆起を枝をつかんで乗り上げたり、狭い雪上をトラバースしたり。
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3/2 9:48
天子山〜三岩山までが岩峰地帯。両サイドが切れ落ちたヤセ尾根通過をふくめて、本コースの核心部となります。尾根の隆起を枝をつかんで乗り上げたり、狭い雪上をトラバースしたり。
見下ろせば、雪のフリーフォール滑り台。滑落厳禁。
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3/2 9:49
見下ろせば、雪のフリーフォール滑り台。滑落厳禁。
狭い足場。雪を崩さないように。トレースの一歩外側は即死しそうな高低差。滑落厳禁。
しばらくはペースをしっかりと落として、一歩一歩落ち着いて進みます。登山においては、大事な見極め。
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3/2 9:50
狭い足場。雪を崩さないように。トレースの一歩外側は即死しそうな高低差。滑落厳禁。
しばらくはペースをしっかりと落として、一歩一歩落ち着いて進みます。登山においては、大事な見極め。
ちょっと緊張する区間を無事にクリアしました。展望もひろがり、とても気持ちいい縦走路に!
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3/2 9:53
ちょっと緊張する区間を無事にクリアしました。展望もひろがり、とても気持ちいい縦走路に!
白い!痺れる!
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3/2 10:13
白い!痺れる!
3月は平和なり♪
けれど厳冬期は来たくないです。天候急変からの視界不良。発達した雪庇での遭難。踏み抜きやラッセルでの大幅な時間ロス。私には無理ですね。
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3/2 10:14
3月は平和なり♪
けれど厳冬期は来たくないです。天候急変からの視界不良。発達した雪庇での遭難。踏み抜きやラッセルでの大幅な時間ロス。私には無理ですね。
先行しているパーティが見えてきました。トレースありがとうございます。
ただ、午前10時を回ると、雪質が急変。柔らかく腐ってきて、アイゼンには頻繁にお団子ができました。
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3/2 10:15
先行しているパーティが見えてきました。トレースありがとうございます。
ただ、午前10時を回ると、雪質が急変。柔らかく腐ってきて、アイゼンには頻繁にお団子ができました。
三岩山に到着。あともう一息です。
アイゼンのお団子を横着せずに叩き落としながら、前進します。行ける行ける!
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3/2 10:21
三岩山に到着。あともう一息です。
アイゼンのお団子を横着せずに叩き落としながら、前進します。行ける行ける!
高気圧支配。この日の谷川連峰は、もう青空が約束されたようなもの。
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3/2 10:38
高気圧支配。この日の谷川連峰は、もう青空が約束されたようなもの。
最高、最高!
ドピーカンでのヴィクトリーロード!
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3/2 10:47
最高、最高!
ドピーカンでのヴィクトリーロード!
山頂に4人パーティの方々がいます。ラストスパート。
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3/2 10:49
山頂に4人パーティの方々がいます。ラストスパート。
阿能川岳にゴール!
谷川主稜線の南面を眺める特別展望台。万太郎山がまぶしい。
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3/2 11:00
阿能川岳にゴール!
谷川主稜線の南面を眺める特別展望台。万太郎山がまぶしい。
大当たりの青空。
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3/2 11:15
大当たりの青空。
オジカ沢ノ頭から谷川岳へ。真白い峰々が走っています。
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3/2 11:26
オジカ沢ノ頭から谷川岳へ。真白い峰々が走っています。
オキの耳とトマの耳。双耳峰としての谷川岳が、至近かつ明瞭に見えました。
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3/2 11:27
オキの耳とトマの耳。双耳峰としての谷川岳が、至近かつ明瞭に見えました。
去年の3月に登った、懐かしの仙ノ倉山。
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3/2 11:28
去年の3月に登った、懐かしの仙ノ倉山。
『ヤマノススメ』のあおいちゃんも頑張りました!
こんなワイルドな山が、群馬百名山の一座だなんて!
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3/2 11:39
『ヤマノススメ』のあおいちゃんも頑張りました!
こんなワイルドな山が、群馬百名山の一座だなんて!
山頂標識はワイルドなブッシュの中に、地味にありました。文字が薄れかけてます。
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3/2 10:53
山頂標識はワイルドなブッシュの中に、地味にありました。文字が薄れかけてます。
シュカブラ。そして右手奥に武尊山。左手奥に至仏山。
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3/2 11:11
シュカブラ。そして右手奥に武尊山。左手奥に至仏山。
さて、そろそろ下山開始します。
苗場山の方向を眺めながら、サクサクと尾根を下って。
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3/2 11:56
さて、そろそろ下山開始します。
苗場山の方向を眺めながら、サクサクと尾根を下って。
眼下に、谷川岳PA。その先に、水上温泉街。
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3/2 12:01
眼下に、谷川岳PA。その先に、水上温泉街。
帰路といえども、アップダウンの多い地形。けっこう登らされて時間も体力も使います。そして、三岩山から向こうには、再びヤセ尾根岩峰や雪壁も。ペースダウン。気を抜かずに。
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3/2 12:11
帰路といえども、アップダウンの多い地形。けっこう登らされて時間も体力も使います。そして、三岩山から向こうには、再びヤセ尾根岩峰や雪壁も。ペースダウン。気を抜かずに。
つらら〜
暖かいです。融雪も急速に進んでいるはず。
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3/2 12:16
つらら〜
暖かいです。融雪も急速に進んでいるはず。
すごい高低差。落雪ごと真っ逆さまはゴメンですね。
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3/2 12:31
すごい高低差。落雪ごと真っ逆さまはゴメンですね。
全体的に、藪漕ぎするほどの局面はありませんでした。せいぜいこのぐらい。阿能川岳は、バリエーションルートの中では難易度が低い方なのでしょう。自分ぐらいのハイカーにはそれで丁度良いです。
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3/2 12:36
全体的に、藪漕ぎするほどの局面はありませんでした。せいぜいこのぐらい。阿能川岳は、バリエーションルートの中では難易度が低い方なのでしょう。自分ぐらいのハイカーにはそれで丁度良いです。
うーん、やはり良い尾根道♪
それでも夏に藪が茂ると、足元からトゲみたいに小枝ちくちくロードになるのでしょうか。
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3/2 12:40
うーん、やはり良い尾根道♪
それでも夏に藪が茂ると、足元からトゲみたいに小枝ちくちくロードになるのでしょうか。
先行して下山しておられたパーティを追い越させていただきました。この先の帰路は、雪がガンガン溶けているのでトレースがやや薄くなってきています。アイゼンにはお団子がじゃんじゃんくっ付いていきます。
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3/2 12:59
先行して下山しておられたパーティを追い越させていただきました。この先の帰路は、雪がガンガン溶けているのでトレースがやや薄くなってきています。アイゼンにはお団子がじゃんじゃんくっ付いていきます。
鉄塔まで帰還。武尊山がキレイ。
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3/2 13:23
鉄塔まで帰還。武尊山がキレイ。
かなり標高が下がりました。根開きで土が見えています。積雪10〜20cm程度とすると、この辺りの雪が無くなるのも時間の問題かと。
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3/2 13:25
かなり標高が下がりました。根開きで土が見えています。積雪10〜20cm程度とすると、この辺りの雪が無くなるのも時間の問題かと。
陽当たりの良いところ。朝にはまだ残っていた雪が、午後には溶け消えていました。
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3/2 13:37
陽当たりの良いところ。朝にはまだ残っていた雪が、午後には溶け消えていました。
赤谷越に戻ってきました。一般登山道に合流。ゴールまであと少し。
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3/2 13:37
赤谷越に戻ってきました。一般登山道に合流。ゴールまであと少し。
登山口にゴール。最後まで天気最高でした。けっきょく車は3台のみ。とても静かな山歩きでした。午後になると道路もすっかりドライ。
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3/2 13:52
登山口にゴール。最後まで天気最高でした。けっきょく車は3台のみ。とても静かな山歩きでした。午後になると道路もすっかりドライ。
下山後。なにはともあれ温泉、温泉。
「鈴森の湯」の雪見露天風呂も、あと数日以内に終わりそうでした。間に合って嬉しい。
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3/2 14:58
下山後。なにはともあれ温泉、温泉。
「鈴森の湯」の雪見露天風呂も、あと数日以内に終わりそうでした。間に合って嬉しい。
水上ICに帰る途中の便利な立地に、行列のできる店があります。「大とろ牛乳」ですね。甘くない、ふるふるのジェラートのようなヨーグルトのようなホワイトスイーツ。その上に地元産苺とか、チョコや芋などをトッピング。さっぱりした甘味でした。
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3/2 15:52
水上ICに帰る途中の便利な立地に、行列のできる店があります。「大とろ牛乳」ですね。甘くない、ふるふるのジェラートのようなヨーグルトのようなホワイトスイーツ。その上に地元産苺とか、チョコや芋などをトッピング。さっぱりした甘味でした。
昨日行って来ました。
トレースがあり助かりました。
昨日は墨絵の世界でしたが
登れただけでもラッキーだと思っています。
雪山の1年目の私には
とてもいい経験になりました。(#^^#)
お疲れ様です。
1年目にしてこの山に入るとは、勇気あるのですね。
トレースは、当日一番手の方々のを、私も泥棒させていただきました。
おかげでだいぶ時間短縮できたので、助かってしまいました(^^)
こんばんは^^
返信ありがとうございます。(#^^#)
1年目と言っても
初心者的雪山は経験ありです。^^
装備をしっかり揃えてのデビューイヤーです。
ここはソロでは行けないと思うし
今回はリーダーさんについて行く感じでした。
結構このルート
敗退の記事を見かけていたので
心配ではありました。
運とメンバーに恵まれたのだと思います。^^
また、レコにお邪魔するかもしれませんが
どうぞよろしくお願い致します。(#^^#)
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