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Yamareco

記録ID: 1750329
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

快晴・強風、五竜、剱が格好良い!【唐松岳】

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
10.2km
登り
1,031m
下り
1,024m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
1:17
合計
5:25
9:10
11
9:21
9:21
8
9:29
9:30
6
9:36
9:37
7
9:44
9:44
57
10:41
10:41
59
11:40
12:03
4
12:07
12:13
27
12:40
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44
13:24
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4
13:28
14:14
3
14:17
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8
14:25
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10
14:35
14:35
0
14:35
ゴール地点
天候 ☀+強風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方第3P、AM3:00頃着、結構埋まってます。

■前泊@八方第3P (WCあり)
 http://www.happo-one.jp/access/parking
 路面凍結や圧雪等、一切なし。サマータイヤ可。

■周辺駐車場 (ゴンドラ近辺P) @¥600/台/日
 他にも色々民間Pあり(¥500/台も)

■ゴンドラ、リフト情報
 http://www.happo-one.jp/gelande/lift
 アダム → アルペンクワッド → グラートクラッド → 八方池山荘前到着
 往復@¥2,900/人 (但し、強風時は一括購入出来ない) クレカ払い可。
 尚、購入時に登山届の用紙提出、内容確認あり。
 compassにて提出済みの場合、その旨伝えることで可。
コース状況/
危険箇所等
■八方池山荘〜唐松岳
 7日8日の降雪で、全体をとおして例年より雪多く逆に歩きやすい。
 そのため、難所はないが危険箇所がないわけではないので、
 万全の装備で臨む必要あり。

 メイントレースを外さない限り、スノーシューやワカンは不要。
 この日はピッケルの出番なく、ダブルストックで対応。
 表層的にアイスになっている箇所はないが、
 10数センチ下がアイス化している箇所も。

 尚、登り渋滞で立ち止まること多々。
 上山・下山のスライド待ちも。
 自分のペースで中々歩けず時間を要すため、
 ハイク時間には余裕を見ておくこと推奨。
 ゴンドラ、リフトの終了時間、要確認。
その他周辺情報 いろいろたくさんの入浴場所あり。
イキナリ八方池山荘から。
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イキナリ八方池山荘から。
本日ド快晴ナリ。
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本日ド快晴ナリ。
チケット行列に45分、スタートは9時過ぎのため、先行者多数。
本日は行列行進必至です。
チケット行列に45分、スタートは9時過ぎのため、先行者多数。
本日は行列行進必至です。
カシヤリ、五竜。
めちゃカッコイイ。
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カシヤリ、五竜。
めちゃカッコイイ。
白馬三山上空を飛行機が通過。
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白馬三山上空を飛行機が通過。
毎回のことだが、八方尾根では何枚も同じようなフォトを撮らずにはいられない…。
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毎回のことだが、八方尾根では何枚も同じようなフォトを撮らずにはいられない…。
ズーム。
まだアチラに行く技量はなさそうだ。
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ズーム。
まだアチラに行く技量はなさそうだ。
雪原広がる別天地。
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雪原広がる別天地。
アリの行列は続く。
1
アリの行列は続く。
息ケルン。
顔ケルンはいつもどおり立派な顔だった。
顔ケルンはいつもどおり立派な顔だった。
不帰が見えてきました。
2
不帰が見えてきました。
唐松山頂もお目見え。
Destinationは近い。
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唐松山頂もお目見え。
Destinationは近い。
今回のレコで何枚出てくることやら心配だ!
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今回のレコで何枚出てくることやら心配だ!
こちらも同じく!
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こちらも同じく!
そうだ、たまには振り返り、北信五岳も。
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そうだ、たまには振り返り、北信五岳も。
雄大、壮大な風景でかなり好きなんです。
雄大、壮大な風景でかなり好きなんです。
と、猛者発見。
稜線にLocus GearのKhufu。耐風性は高い。
安心を求めるワタクシなら、ダケカンバのわずかな樹林帯に張る。
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と、猛者発見。
稜線にLocus GearのKhufu。耐風性は高い。
安心を求めるワタクシなら、ダケカンバのわずかな樹林帯に張る。
シュカブラ、風の強い証。
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シュカブラ、風の強い証。
こうした開けたところは自由に歩けるが、急登箇所は数珠繋ぎ。
雪はカリカリで前爪が刺さりにくく、途中からトレースに復旧。
こうした開けたところは自由に歩けるが、急登箇所は数珠繋ぎ。
雪はカリカリで前爪が刺さりにくく、途中からトレースに復旧。
景色最高だが、思いのほか風が強い。
時折身体が揺れる。
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景色最高だが、思いのほか風が強い。
時折身体が揺れる。
五竜かっけー。
だいぶデカくなってきた。
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五竜かっけー。
だいぶデカくなってきた。
振り返る。
やはり好きだな、この風景。
振り返る。
やはり好きだな、この風景。
あちらも積雪期に行ってみなくては。
あちらも積雪期に行ってみなくては。
唐松山頂、雪煙舞ってます。
唐松山頂、雪煙舞ってます。
雲ひとつないド快晴、ほんとありがたい。
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雲ひとつないド快晴、ほんとありがたい。
クラックが…。
牛首と五竜。
尾根はもうすぐ。
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牛首と五竜。
尾根はもうすぐ。
とうちゃく。
モチロンまずは剱の雄姿だ!
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とうちゃく。
モチロンまずは剱の雄姿だ!
と、ここで寒さのため?それとも白い風景続きのせい?
カメラのISO感度が8000から落とせず…。
マニュアルにしても調整できず、泣く泣くAUTOモードで撮影…。
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と、ここで寒さのため?それとも白い風景続きのせい?
カメラのISO感度が8000から落とせず…。
マニュアルにしても調整できず、泣く泣くAUTOモードで撮影…。
とにもかくにも山頂とうちゃく。
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とにもかくにも山頂とうちゃく。
白馬方面。
新潟方面。
引きで。
超カッコイイ五竜方面。
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超カッコイイ五竜方面。
まじでなんという迫力なのだ!
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まじでなんという迫力なのだ!
山頂標識と共に。

ん…?
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山頂標識と共に。

ん…?
「りか」とやら…
頼むからこういう落書きは止めてくれ。
陳腐過ぎる。
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「りか」とやら…
頼むからこういう落書きは止めてくれ。
陳腐過ぎる。
お次は荒々しい剱センパイ。
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お次は荒々しい剱センパイ。
それにしても唐松からの五竜のカッコ良さは半端ない。
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それにしても唐松からの五竜のカッコ良さは半端ない。
五竜に奥に槍も聳える。
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五竜に奥に槍も聳える。
剱から立山へ。
大好きなエリア。
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大好きなエリア。
こうして見ると、人間なんてちっぽけなものだ…とついおセンチに。
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こうして見ると、人間なんてちっぽけなものだ…とついおセンチに。
五竜の重量感、荘厳さがすごい。
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五竜の重量感、荘厳さがすごい。
剱センパイよりも五竜が気になるワタクシ。
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剱センパイよりも五竜が気になるワタクシ。
戻ってきました。
下山と上山のスライド待ちで時間掛かります。
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戻ってきました。
下山と上山のスライド待ちで時間掛かります。
尾根からしっかり見納めねば…。
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尾根からしっかり見納めねば…。
でもやっぱ剱、超カッコイイ。
百名山完登の最後の山って決めてます。
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でもやっぱ剱、超カッコイイ。
百名山完登の最後の山って決めてます。
五竜はとりあえず積雪期に行くことを目標に。
2
五竜はとりあえず積雪期に行くことを目標に。
立山も来月には行きたい。
2
立山も来月には行きたい。
上山者待ちの間、たっぷりと景色を堪能する。
上山者待ちの間、たっぷりと景色を堪能する。
下山開始。
本日、五竜祭り。(個人祭)
本日、五竜祭り。(個人祭)
なんだか絵になる1枚。
4
なんだか絵になる1枚。
雪原の向こうに聳える白馬。
シアワセだな。。。
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雪原の向こうに聳える白馬。
シアワセだな。。。
長い飛行機雲。
「ノエビア」の古〜いCMを思い出した。
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「ノエビア」の古〜いCMを思い出した。
さて、本日のメイン「鍋+ビア&酒」の独り宴会の候補地はやはりこの風景を見ながらにしよう!
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さて、本日のメイン「鍋+ビア&酒」の独り宴会の候補地はやはりこの風景を見ながらにしよう!
八方池に腰を下ろし…
3
八方池に腰を下ろし…
白馬岳を見ながら白馬錦!
3
白馬岳を見ながら白馬錦!
鍋はやはりセブンの惣菜鍋でキマリ。
水不要、温めるだけ。
そして、胃袋から温まります。
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鍋はやはりセブンの惣菜鍋でキマリ。
水不要、温めるだけ。
そして、胃袋から温まります。
この後、救助ヘリが丸山付近でホバリングしてました。
この後、救助ヘリが丸山付近でホバリングしてました。
さ、この景色を見納め下山です。
1
さ、この景色を見納め下山です。
寂しい。
今年もありがと。
今年もありがと。
大雪原の向こうに聳える北信の山々。
2
大雪原の向こうに聳える北信の山々。
カシヤリ&五竜、ア〜バヨ〜
1
カシヤリ&五竜、ア〜バヨ〜
白馬のとっつぁんもま〜たな〜〜〜
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白馬のとっつぁんもま〜たな〜〜〜
終始ド快晴でした。
山の神様ありがとう!
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終始ド快晴でした。
山の神様ありがとう!
さて、下界に戻りますか…。
さて、下界に戻りますか…。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

先週土曜に行こうかなと思ってた唐松。
1週遅れで行ってきました。

先週は快晴・無風で最高のコンディションだったようですが、
この日は、ド快晴ではありましたが、風は強めでした。
が、唐松らしいコンディションであり楽しめました。

下山途中に安曇野在住のソロの女性ハイカーと談笑。
しばらくご一緒させていただきましたが、
やはり山の会話は楽しいですね、盛り上がります!
ご一緒いただきありがとうございました。

さて、こちらの八方尾根、
スノーシーズン、グリーンシーズン問わず、
とにかく頻繁に来てるので、少々お腹いっぱい感も否めず、、、

と言っても、夏や秋は八方池や紅葉が見たいし、
唐松からの五竜、剱のカッコ良さは筆舌に尽くせず、
スノーシーズンも1回は…と、結局毎年2回くらい来ちゃうんですよね。

こんな素晴らしい八方尾根と唐松岳に感謝です!
ありがとうございました。

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コメント

お久しぶりです
messiahさん、お久しぶりです。
景色が凄すぎて、小心者の私はちびりそうです。
りか❤へのメシアさんのコメントと写真が吹きそうになったので思わずポチしてしまいました。
2019/3/10 5:36
Re: お久しぶりです
これはこれはarlingtonさん!
ご無沙汰しています。
英国暮らしは如何ですか?
高山がないので、丘陵地帯をトレラン三昧でしょうか?

ここは初心者でも登れる上に、大絶景が素晴らしいところですので、
クールなarlingtonさんもテンション↑↑になってしまうのではと

「りか♡いち」と書いてありました。
日本人が世界中の世界遺産に名前の落書きを遺し問題になっていますが、
こういう山頂も同じく、自然のままにしておいてもらいたいものです。
せめて全然目立たない場所に遺すとか、他者の迷惑にならない配慮が欲しいですね。
アイゼンで踏み付け、掻き消しておきましたが、
名前を残したがる人はいったいどんな輩なのでしょう。

ポチっていただきありがとうございます!笑
2019/3/10 9:14
ごちそうさまです(景色に)
ですよね〜
写真コメントの数々に共感
似たような写真ばかりになっちゃうよね!

Khufu!欲しい〜
張れるとこ選びそうだから買えないけど…
樹林帯じゃないところに張るなんてスゴいね
ワンポールテントって意外と強風にも強かったりするのかな

白馬岳を見ながら白馬錦 最高!
2019/3/10 9:16
Re: ごちそうさまです(景色に)
elyちゃん、コメントてんきゅ〜♪

1週間前に見てきてところだけど、
やっぱこの景色って良いもんだよね

右手の白馬、左手のカシヤリ・五竜、後ろは北信五岳の大絶景
八方尾根はよきところだね

クフ、モノポール=耐風性が高い、というわけではないけど、
やはりクフの風を流しやすいシルエットだよね。
360°同一のテンションを掛けられるから、強いと思う。
けど、あんな稜線でテント張る勇気はない!
(過去に一度恐怖の一夜を過ごしたことがあるから)

白馬岳を見ながらの白馬錦!良いよね
お次は大雪渓を見下ろしながら日本酒「大雪渓」かな
ぜひお供くださいな♪
2019/3/10 17:10
最高!!
messiahさん、こんにちは。
2/18、八方尾根へスキーのついでに八方池まで行ってきました。
八方池まではスキーブーツでも全然問題なく、唐松岳まで行けるか?
と思いましたが、さすがに無理でした
八方池まででも大満足だったのに唐松まで行ったら冬山にドはまりしそうです。
しかしあの景色ヤバイですね
めしやさんの写真でガマンしときます
2019/3/10 9:31
Re: 最高!!
smさん、コメントいただきありがとうございます!

そっか、smさんはスキーヤーでしたね。
ワタクシは滑ることはまったく出来ないので、
バッカンの人たちを見ながら「すげーなー 」とおったまげております。

八方池より上、丸山を超えていきますと、小屋分岐・主稜線まですぐです。
乗っ越すと、剱・立山の大絶景に加え、大迫力の五竜。
あれを見たら、雪山にはまってしまうと思います。

なので、ぜひとも乗っ越してください!
昨年3月、妻も唐松デビューしておりますので
smさんなら余裕です
あ、頭痛だけ心配ですかね
2019/3/10 17:17
素晴らしい世界
こんにちは messiahさん
 まさに白銀の世界、夏に一度行ったことがあります。ここはいろいろな花が咲き、高山植物の宝庫ですよね。冬は全く別ですね。風は強かったようですがもう青と白の世界が素晴らしい。
2019/3/10 14:13
Re: 素晴らしい世界
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます!

八方尾根はたっぷりの雪で、労力に対し得られる風景は大絶景であり、
本当にお手軽に感動できる素晴らしいところですよね。
グリーンシーズンは花々が迎えてくれ、
四季を通じて素晴らしいハイク内容の良い山です

sireotokoさんの体力であれば、この時期の唐松往復は余裕で、
ぜひともスノーシーズンにも訪れてみて欲しいところです

青空のしたの白銀の世界、絶対に感動することと思います^^
2019/3/10 17:20
いい一日でした
messiahさん、こんにちは。
お話しのとおり、すぐ近くでランチしていましたね。笑

次回は宴会に混ぜて欲しいところです。
私はノンアルで乾杯でした。
2019/3/11 8:05
Re: いい一日でした
trekkerさん、コメントいただきありがとうございます!

フォトで見る限り、trekkerさんたちは、八方池を見ながら左手側ですよね?
ワタクシはその逆の右手側で鍋してました、ボッチで!笑

レコを拝見したところ、往路も復路も、
第3ケルン〜丸山間で追い越しているようです。
ニアミス!

宴会、どちらかというと、ボッチのワタクシが混ぜてください!ですよね
いつもお綺麗な方と歩かれてて、ほんとさすがです
そろそろ、ワタクシの嫉妬の炎が大炎上しそうですが!
2019/3/11 17:26
ありがとうございます
安曇野市のkamijoです。
この日はお世話になりました!
丸山ケルンから上の景色もっと素晴らしいですね✨剱も、五竜も格好いい!やっぱり山頂まで行かないと見られないですね!もうちょっと装備を備えて今度山頂までチャレンジして見ます!
2019/3/11 10:21
Re: ありがとうございます
これはこれはkamijoさん!
コメントいただきありがとうございます

こちらこそ期せずしてボッチのワタクシに楽しいお時間をいただけ、
まさに神女(kamijo)です!

丸山からすぐに小屋の主稜線に到達できますので、
装備さえ万全なら、kamijoさんなら問題なく行けます
剱と五竜の荘厳さ、あれはぜひとも見ていただきたいです!

また山頂チャレンジされる際は、遠慮なくお声掛けくださいね。
少しでも安全度が増しますので

あ、それと根子岳もぜひ行ってみてくださいね〜♪
2019/3/11 17:31
Re[2]: ありがとうございます
根子岳もその日に検索してみました!花の100名山でもあり、コースもいろいろあって、次回の目標の一つとして隠しときました。唐松岳は今週末でも再チャレンジして見たかったんですが、あいにく天気が良くないようで…頂を制覇するよりいい景色を観るのが本心です😃また声かけますのでよろしくお願いします🙇⤵️
2019/3/11 18:53
Re[3]: ありがとうございます
kamijoさん、根子岳、早速お調べいただいたのですね!

グリーンシーズンなら、ワタクシのお奨めコースは、
根子岳と四阿山をぐるり周回するコースです
牧歌的で素晴らしい心の息抜きになりますよ♪

今週末は爆風予報なので、危険過ぎて唐松はNGですね
景色を楽しむのに好天は必須ですよね

お声掛けお待ちしてますね〜!
2019/3/11 20:30
五竜岳カッコいいですよね
こんにちは
takadiveと申します
同じ日に歩きました〜

ヤッパリどうしても五竜岳に目がいってしまいました🎵
2019/3/13 12:41
Re: 五竜岳カッコいいですよね
takadiveさん、はじめまして。
コメントいただきありがとうございます

この日は雲一つない青空が広がり素晴らしい天気でしたね!
風がもう少し穏やかだともっとのんびり飲んでいられたのになと

五竜は本当にカッコいいですよね。
実は8年前から、唐松に行ったら楽しみにしている風景は
剱より少しばかり五竜の方が勝っているという個人的想いを吐露するのは初めてです笑

お互い安全山行を楽しみましょう!
2019/3/14 7:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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