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Yamareco

記録ID: 1751927
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(芦屋川〜有馬)、山の会納会【六甲、兵庫県】

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
otoh その他24人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
12.7km
登り
1,124m
下り
750m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
1:33
合計
5:46
8:47
6
9:13
9:15
8
9:38
9:39
4
9:43
10:09
11
10:20
10:20
27
10:47
10:53
17
11:10
11:10
4
11:14
11:14
50
12:04
12:07
7
12:14
12:56
4
13:00
13:13
78
14:31
14:31
2
14:33
ゴール地点
● コースタイム
芦屋川駅 0847 ― 滝之茶屋 907/911 ― 高座滝 913 ― ロックガーデンや奥高座滝への分岐点 942 ― 風吹岩 944/1008 ― 打越山方面への分岐点 1017 ― 荒地山への分岐点 1020 ― ゴルフ場ゲート(下) 1031 ― ゴルフ場ゲート(上) 1037 ― 雨ヶ峠 1047/1055 ― 住吉道との合流点 1100 ― 本庄橋跡 1111 ― 住吉川渡渉点 1114 ― K氏終焉の地 1147/1159 ― 一軒茶屋 1207 ― 六甲山 1214/1256 ― 一軒茶屋 1301/1313 ― トンネル跡 1339 ― 有馬稲荷への近道分岐点 1350 ― 有馬稲荷 1359/1420 ― 有馬の工房1433
有馬の工房 1718 ― 有馬温泉駅 1730

● 行動時間 5:46+0:12

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●今回の移動
(自宅) = (芦屋川) − 風吹岩 ― 魚屋道 ― 六甲山頂 ― 魚屋道 ― (有馬) = (自宅)

●登山口へのアクセス
○JR「芦屋駅」から高座滝
・芦屋駅北口から西へと進み、芦屋川に出たら右岸を遡行する。やがて阪急「芦屋川駅」へと出るので、以下は次項のとおり

○阪急「芦屋川駅」から高座滝
・阪急芦屋川駅を出ると、芦屋川の右岸。そのまま右岸を川沿いに上る。途中には「高座の滝道」と書かれた標柱がある。やがて、川沿いではなく、二本目の登り坂に進むよう標識が現れる。それを道なりに進むうちに、また「高座の滝道」を示す標示が現れるので、その通りに奥へ奥へと進む。その最奥地が高座滝
(2019.3現在)

コース状況/
危険箇所等
●コース状況
○高座の滝〜中央尾根〜風吹岩
・風吹岩へのハイキングコースのうちメインコース。小岩を上り続ける尾根道だが、コースは明瞭であり、困難な岩登りもない。コース最初のうちにある岩場の一部には鎖も設置されている(必要なほどではないが)
・途中展望地点がある。振り返ると、芦屋浜から大阪湾が見える。風吹岩が近づくと、左手にロックガーデンが見える。立ち寄ると奇岩景勝が堪能できる

○風吹岩〜本庄橋跡〜七曲〜六甲山頂(魚屋道)
・六甲山を越える歴史道。道幅も充分ある区間が多い。標示も適度に置かれており、わかりやすい
・枝道が多いが、ほとんどの場合には本道との区別はつきやすい

○六甲山頂〜有馬(魚屋道)
・比較的緩やかな下降道。歩きやすい。分岐する枝道にも筆屋道、炭屋道といった名前が付されており、分岐標示にも記されている
・途中には、「六甲最古のトンネル跡」もある
・なお、極楽茶屋から六甲有馬ロープウェー駅に下降する「紅葉谷道」は、現在のところロープウェー駅付近で通行止めとなっている。現地には近々復旧工事をするような案内もあるとのことなので、早期開通に期待したい。なお、有馬から紅葉谷へは、魚屋道〜炭屋道を迂回することにより行くことが出来る
(2019.3時点)
その他周辺情報 ●買う、食べる
○芦屋、芦屋川、高座の滝
・芦屋駅や芦屋川駅近辺にはコンビニエンスストア等が多数あり
・ただし、芦屋川駅近辺以外には、高座の滝手前の滝之茶屋までは店舗はない。滝之茶屋などの高座の滝手前の茶屋では飲食も可能、販売もある

●日帰り温泉
・芦屋市には、浜側に「潮芦屋温泉」という日帰り温泉施設、市立の「あしや温泉」という銭湯などがある。東灘区には、森温泉などがある
・更に神戸市寄りには「HATなぎさの湯」「灘浜ガーデンバーデン」などの日帰り温泉施設もある
・銭湯もこの辺りには多数ある
(いずれも2019.3現在)

抜けるような青空の下、山の会納会登山に向かいます【芦屋川駅〜滝之茶屋】
2019年03月09日 08:59撮影 by  ,
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抜けるような青空の下、山の会納会登山に向かいます【芦屋川駅〜滝之茶屋】
滝之茶屋に到着しました。本隊が前か後か、読めなかったので、さらに前へと進みます【滝之茶屋にて】
2019年03月09日 09:08撮影 by  ,
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滝之茶屋に到着しました。本隊が前か後か、読めなかったので、さらに前へと進みます【滝之茶屋にて】
高座の滝の上部。レリーフと滝の上部【高座の滝にて】
2019年03月09日 09:14撮影 by  ,
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高座の滝の上部。レリーフと滝の上部【高座の滝にて】
最初のうちはこんな岩場を登ります【高座の滝〜風吹岩】
2019年03月09日 09:16撮影 by  ,
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最初のうちはこんな岩場を登ります【高座の滝〜風吹岩】
見晴らし地点その2です。ロックガーデンを見ます【高座の滝〜風吹岩】
2019年03月09日 09:30撮影 by  ,
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見晴らし地点その2です。ロックガーデンを見ます【高座の滝〜風吹岩】
大阪湾方面です。ここからだと、送電線が視界に入ります【高座の滝〜風吹岩】
2019年03月09日 09:41撮影 by  ,
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大阪湾方面です。ここからだと、送電線が視界に入ります【高座の滝〜風吹岩】
上記の展望地点全体です【高座の滝〜風吹岩】
2019年03月09日 09:42撮影 by  ,
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上記の展望地点全体です【高座の滝〜風吹岩】
(振り返って撮影してます)この辺りで、写真内右手(上りでは左手)にロックガーデン、写真に写ってはいませんが、左手には高座谷への道が分岐します【高座の滝〜風吹岩】
2019年03月09日 09:42撮影 by  ,
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(振り返って撮影してます)この辺りで、写真内右手(上りでは左手)にロックガーデン、写真に写ってはいませんが、左手には高座谷への道が分岐します【高座の滝〜風吹岩】
風吹岩に到着しました。まだ人気があまりありません【風吹岩にて】
2019年03月09日 09:45撮影 by  ,
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風吹岩に到着しました。まだ人気があまりありません【風吹岩にて】
大阪湾方面です。ハルカスの大きさがよくわかります【風吹岩にて】
2019年03月09日 09:45撮影 by  ,
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大阪湾方面です。ハルカスの大きさがよくわかります【風吹岩にて】
対岸の荒地山を見ます【風吹岩にて】
2019年03月09日 09:46撮影 by  ,
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対岸の荒地山を見ます【風吹岩にて】
風吹岩の猫です。餌くらいでは釣られませんでした【風吹岩にて】
2019年03月09日 09:55撮影 by  ,
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風吹岩の猫です。餌くらいでは釣られませんでした【風吹岩にて】
魚屋道を行きます。ちょうど打越山への道の分岐点付近です【風吹岩〜雨ヶ峠】
2019年03月09日 10:18撮影 by  ,
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魚屋道を行きます。ちょうど打越山への道の分岐点付近です【風吹岩〜雨ヶ峠】
ゴルフ場のゲートを出ます【風吹岩〜雨ヶ峠】
2019年03月09日 10:37撮影 by  ,
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ゴルフ場のゲートを出ます【風吹岩〜雨ヶ峠】
花が咲いています【風吹岩〜雨ヶ峠】
2019年03月09日 10:42撮影 by  ,
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花が咲いています【風吹岩〜雨ヶ峠】
雨ヶ峠まで来ました【雨ヶ峠にて】
2019年03月09日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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雨ヶ峠まで来ました【雨ヶ峠にて】
ちょっと休憩です【雨ヶ峠にて】
2019年03月09日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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ちょっと休憩です【雨ヶ峠にて】
今回は、隊列をしっかり組んでいます【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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今回は、隊列をしっかり組んでいます【雨ヶ峠〜六甲山頂】
まだまだ元気です【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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まだまだ元気です【雨ヶ峠〜六甲山頂】
本庄橋跡に到着しました。みんな揃って立ち寄るのは初めてです【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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本庄橋跡に到着しました。みんな揃って立ち寄るのは初めてです【雨ヶ峠〜六甲山頂】
かつての橋の石材です【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 11:11撮影 by  ,
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かつての橋の石材です【雨ヶ峠〜六甲山頂】
黙々と登っていきます【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 11:23撮影 by  ,
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黙々と登っていきます【雨ヶ峠〜六甲山頂】
ツバキの一輪咲きです【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 11:26撮影 by  ,
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ツバキの一輪咲きです【雨ヶ峠〜六甲山頂】
故K氏のお弔い。N氏から次第が述べられるところ【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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故K氏のお弔い。N氏から次第が述べられるところ【雨ヶ峠〜六甲山頂】
一軒茶屋に到着しました【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 12:05撮影 by  ,
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一軒茶屋に到着しました【雨ヶ峠〜六甲山頂】
すでにへばっています【雨ヶ峠〜六甲山頂】
2019年03月09日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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すでにへばっています【雨ヶ峠〜六甲山頂】
なんとか全員到着しました【六甲山頂にて】
2019年03月09日 12:15撮影 by  ,
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なんとか全員到着しました【六甲山頂にて】
淑女4人衆。右端のYくんは、女性陣で唯一のAコースでした【六甲山頂にて】
2019年03月09日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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淑女4人衆。右端のYくんは、女性陣で唯一のAコースでした【六甲山頂にて】
大阪湾を見下ろします【六甲山頂にて】
2019年03月09日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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大阪湾を見下ろします【六甲山頂にて】
下降開始です。ここから白龍の滝方面は塞がっています【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:16撮影 by  ,
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下降開始です。ここから白龍の滝方面は塞がっています【六甲山頂〜有馬】
アセビのトンネルをくぐります【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:19撮影 by  ,
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アセビのトンネルをくぐります【六甲山頂〜有馬】
(振り返って撮影)途中にある迂回路です。アルミ梯子を昇降します。写真は下側取付部分にて【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:27撮影 by  ,
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(振り返って撮影)途中にある迂回路です。アルミ梯子を昇降します。写真は下側取付部分にて【六甲山頂〜有馬】
射場山が存在感を増してきました【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:34撮影 by  ,
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射場山が存在感を増してきました【六甲山頂〜有馬】
六甲最古のトンネル跡です。【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:40撮影 by  ,
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六甲最古のトンネル跡です。【六甲山頂〜有馬】
有馬稲荷への近道です【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:51撮影 by  ,
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有馬稲荷への近道です【六甲山頂〜有馬】
有馬稲荷に到着しました【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 13:59撮影 by  ,
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有馬稲荷に到着しました【六甲山頂〜有馬】
足は攣っても大丈夫【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 14:03撮影 by  ,
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足は攣っても大丈夫【六甲山頂〜有馬】
有馬の温泉街と神戸市北区の街【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 14:05撮影 by  ,
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有馬の温泉街と神戸市北区の街【六甲山頂〜有馬】
最後尾が追いつきました。これで一安心【六甲山頂〜有馬】
2019年03月09日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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最後尾が追いつきました。これで一安心【六甲山頂〜有馬】
銀の湯です。山から下降の際には外まで並んでいるのを見かけました【有馬にて】
2019年03月09日 14:32撮影 by  ,
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銀の湯です。山から下降の際には外まで並んでいるのを見かけました【有馬にて】
撮影機器:

感想

 今年も以前所属の「山の会」の納会へ。
 JR芦屋駅から出る本隊とは別に、阪急芦屋川駅から出発し合流を目論む。出発のタイミングが微妙だったため、どちらが前を行くのかがよく判らない。滝之茶屋では後方から本隊が現れる様子もなく、先へと向かう。
 今日は天気がいい。白い岩場を、紺碧の空へと登っていく。見晴らし地点に来ると、透き通るほどではないものの、大阪方面も意外によく見えている。のっぽのハルカスがよくわかる。
 途中、本隊とのメールやりとりが出来、どうやらこちらが先行していることが判る。風吹岩にて、待つことにした。風吹岩には、住人の猫が健在だ。今日は二匹しか姿が見えない。
 20分ほど待って、本隊到着。長く歩くAコースだが、参加者が増え、今回は14名だ。そこからは、本隊の最後尾につく。今年のA班はなかなか息が合っているようで、先頭を行くG氏のペース配分が上手なのか、酒飲み専門家がいないからなのかはともかく、きれいに14名が隊列を組んで進んでいく。
 雨ヶ峠で小休止ののち、本庄橋跡を経て七曲がりへ。
 七曲がりには今回の重要な目的地もある。昨年の9月に上高地で開催された全社大会の時には参加されていたK氏が、その後に急逝された。死因は不明とのことだが、七曲がりの途中、一軒茶屋の手前辺りで倒れているところを発見された。自転車に山に雪にカメラにと、存分に楽しみごとを始められたところだったのだが、真に残念なことだった。
 倒れられていたらしい辺りにて、全員でK氏を偲び、改めて頂上を目指した。
 山頂部で記念撮影ののち、電波塔の足下付近で昼食を摂る。
 この辺りは風がきつい。せっかく温かいものを食べていたのだが、寒風に負けて、指先が震えてきた。着るものを着込んで寒さをしのぎつつ、下降へと進む。一軒茶屋まで来ると風も止み、ウインドブレーカーを改めて仕舞う。
 魚屋道を淡々と下る。買い出しメンバーが先行していたりBコースメンバーが加わっていることもあって、今度はずいぶんバラけている。途中で最後尾から前方へと追い抜きつつ進むが、少し心配のあった“稲荷近道分岐点”までには半分ほどしか追いつけないほどだった。
 近道途中では、Ka氏が小休止中。今回が初参加であったKa氏は足を吊ったようだったが、大丈夫といった気配を醸し出されていたので、そのまま先へ。
 稲荷からは街中へと進むので、行き先迷いの心配もあって、Ka氏を待って小休止の上で街へと下降する。
 終点の有馬工房に着くと、すでに納会の準備は進んでおり、皆順次「銀の湯」へと向かったようだ。
 「銀の湯」の混雑はかなり酷く、タイミングによっては、男湯は入場制限がかかっていた。幸いにも当方は制限を受けることもなく、温泉を満喫した。
 みんな笑顔の納会を終え、電車で家路へ。
 中身の詰まった一日であった。

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