上黒駒バイパスから檜峰神社へ向かう林道の途中に、このようなゲートが設置されています。
鍵はかかっておらず、自分で開けて通行可能です。
開けたら閉めましょう。
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3/16 6:35
上黒駒バイパスから檜峰神社へ向かう林道の途中に、このようなゲートが設置されています。
鍵はかかっておらず、自分で開けて通行可能です。
開けたら閉めましょう。
ゲートから少し登ると、車道脇にこのような立派な鳥居があります。
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3/16 6:42
ゲートから少し登ると、車道脇にこのような立派な鳥居があります。
檜峰神社の手前にこのように倒木があり、ここから車で進むことができません。
ノコギリがあれば、簡単に撤去できそうですが・・・。
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3/16 6:49
檜峰神社の手前にこのように倒木があり、ここから車で進むことができません。
ノコギリがあれば、簡単に撤去できそうですが・・・。
仕方がないので、邪魔にならない路肩スペースに停めさせていただきました。
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3/16 7:05
仕方がないので、邪魔にならない路肩スペースに停めさせていただきました。
駐車した場所の横から道が続いていて、ここから入山しました。
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3/16 7:06
駐車した場所の横から道が続いていて、ここから入山しました。
道標の板が真っ二つになっとる・・・。
文字は読めますので問題はありませんけど。
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道標の板が真っ二つになっとる・・・。
文字は読めますので問題はありませんけど。
登ったところの左手側に薬王水があります。
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登ったところの左手側に薬王水があります。
ドバドバ出てました。
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3/16 7:08
ドバドバ出てました。
氷柱発見。
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氷柱発見。
檜峰神社。
この鳥居の形は、下にあったものと同じですね。
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3/16 7:08
檜峰神社。
この鳥居の形は、下にあったものと同じですね。
ここは、釈迦ヶ岳(第一登山道)、大栃山両方の登山口になります。
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ここは、釈迦ヶ岳(第一登山道)、大栃山両方の登山口になります。
しばらくはこのような樹林帯を進みます。
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しばらくはこのような樹林帯を進みます。
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
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この辺りから傾斜がキツくなってきます。
登山口から約10分でトビス峠に到着です。
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3/16 7:20
登山口から約10分でトビス峠に到着です。
トビスは漢字で書くと「鳶巣」です。
左に行くと、神座山を経て釈迦ヶ岳、右へ行くと大栃山です。
CTは前者が3時間、後者が1時間10分です。
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3/16 7:21
トビスは漢字で書くと「鳶巣」です。
左に行くと、神座山を経て釈迦ヶ岳、右へ行くと大栃山です。
CTは前者が3時間、後者が1時間10分です。
まず大栃山に向かいます。
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3/16 7:21
まず大栃山に向かいます。
ここは崩れていますが、
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3/16 7:30
ここは崩れていますが、
そのおかげでこの一帯だけ木がなく、展望が開けています。
霞んでいますが、南アの山々が見えました。
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3/16 7:30
そのおかげでこの一帯だけ木がなく、展望が開けています。
霞んでいますが、南アの山々が見えました。
山頂から見えるとも限らないので、ここで一通り撮っておくことにしました。
崩落箇所からの展望①
赤石岳と悪沢岳。
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3/16 7:30
山頂から見えるとも限らないので、ここで一通り撮っておくことにしました。
崩落箇所からの展望①
赤石岳と悪沢岳。
崩落箇所からの展望②
左から、蝙蝠岳、(手前に)笹山、(奥に)塩見岳、広河内岳、農鳥岳。
農鳥岳の右は間ノ岳ですが、雲がかかっていて山頂は見えません。
広河内岳の左手前に櫛形山。
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崩落箇所からの展望②
左から、蝙蝠岳、(手前に)笹山、(奥に)塩見岳、広河内岳、農鳥岳。
農鳥岳の右は間ノ岳ですが、雲がかかっていて山頂は見えません。
広河内岳の左手前に櫛形山。
崩落箇所からの展望③
北岳は何とか見えました。
右端は辻山。
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3/16 7:31
崩落箇所からの展望③
北岳は何とか見えました。
右端は辻山。
崩落箇所からの展望④
間ノ岳、北岳、辻山、鳳凰三山。
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3/16 7:31
崩落箇所からの展望④
間ノ岳、北岳、辻山、鳳凰三山。
崩落箇所からの展望⑤
左から、青薙山、稲又山、布引山、笊ヶ岳。
笊ヶ岳の手前に富士見山、一番右の真っ白な山は聖岳。
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崩落箇所からの展望⑤
左から、青薙山、稲又山、布引山、笊ヶ岳。
笊ヶ岳の手前に富士見山、一番右の真っ白な山は聖岳。
崩落箇所からの展望⑥
赤石岳をアップで。
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3/16 7:32
崩落箇所からの展望⑥
赤石岳をアップで。
崩落箇所からの展望⑦
悪沢岳をアップで。
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崩落箇所からの展望⑦
悪沢岳をアップで。
三週間ぶりの若干鈍った身体には、ほどよい傾斜です。
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三週間ぶりの若干鈍った身体には、ほどよい傾斜です。
たぶん、あれが山頂かな?
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たぶん、あれが山頂かな?
あとちょっと。
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3/16 7:50
あとちょっと。
大栃山の山頂に到着です。
意外と広いですね。
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3/16 7:51
大栃山の山頂に到着です。
意外と広いですね。
大栃山、標高1,415mです。
そして、自分にとって47座目の山梨百名山です。
真新しい標柱と一緒に。
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3/16 7:53
大栃山、標高1,415mです。
そして、自分にとって47座目の山梨百名山です。
真新しい標柱と一緒に。
山座同定盤がありました。
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3/16 7:56
山座同定盤がありました。
富士山が大きく見えました。
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3/16 7:55
富士山が大きく見えました。
が、山頂部にでっかい雲がかかってしまっていました。
う〜ん、残念。
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が、山頂部にでっかい雲がかかってしまっていました。
う〜ん、残念。
大栃山山頂からの展望①
十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳。
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3/16 7:55
大栃山山頂からの展望①
十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳。
大栃山山頂からの展望②
鍵掛、王岳。
右奥に毛無山。
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3/16 7:55
大栃山山頂からの展望②
鍵掛、王岳。
右奥に毛無山。
大栃山山頂からの展望③
下は甲府盆地。
甲府市や笛吹市かな?
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3/16 7:57
大栃山山頂からの展望③
下は甲府盆地。
甲府市や笛吹市かな?
大栃山山頂からの展望④
遠くに辻山、鳳凰三山が辛うじて見えました。
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3/16 7:57
大栃山山頂からの展望④
遠くに辻山、鳳凰三山が辛うじて見えました。
大栃山山頂からの展望⑤
辻山、鳳凰三山をアップで。
霞がひどいな・・・。
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3/16 7:58
大栃山山頂からの展望⑤
辻山、鳳凰三山をアップで。
霞がひどいな・・・。
下る前にもう一度富士山を確認。
さすがにまだ雲はとれないかー。
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3/16 8:01
下る前にもう一度富士山を確認。
さすがにまだ雲はとれないかー。
トビス峠に戻ってきました。
今度は逆方向に進み、まずは神座山を目指します。
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3/16 8:20
トビス峠に戻ってきました。
今度は逆方向に進み、まずは神座山を目指します。
神座山へは急登→傾斜が緩む→急登を何回か繰り返します。
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3/16 8:27
神座山へは急登→傾斜が緩む→急登を何回か繰り返します。
積雪がありますが、10cm程度で、硬く締まっているので、それほど滑りやすくはなかったです。
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積雪がありますが、10cm程度で、硬く締まっているので、それほど滑りやすくはなかったです。
木々の間から、さっきまでいた大栃山が見えました。
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木々の間から、さっきまでいた大栃山が見えました。
ここまで来れば、神座山の山頂はあと少し。
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3/16 8:51
ここまで来れば、神座山の山頂はあと少し。
神座山の山頂に着きました。
標高は1474.3mで、大栃山より59m高いです。
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3/16 8:56
神座山の山頂に着きました。
標高は1474.3mで、大栃山より59m高いです。
ここの神座山の山頂だというのに、釈迦ヶ岳の文字のほうが大きいです。
神座山がちょっとかわいそう・・・。
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3/16 8:56
ここの神座山の山頂だというのに、釈迦ヶ岳の文字のほうが大きいです。
神座山がちょっとかわいそう・・・。
神座山の山頂から見た釈迦ヶ岳。
ピラミダルな山容が美しいですね。
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3/16 8:56
神座山の山頂から見た釈迦ヶ岳。
ピラミダルな山容が美しいですね。
アップで。
ほんと、綺麗な三角錐です。
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3/16 8:57
アップで。
ほんと、綺麗な三角錐です。
神座山と釈迦ヶ岳のちょうど中間地点にある、檜峰神社への下り口です。
(これは振り返って撮ったので、釈迦ヶ岳方面の進行方向は、自分の背中側です。)
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3/16 9:12
神座山と釈迦ヶ岳のちょうど中間地点にある、檜峰神社への下り口です。
(これは振り返って撮ったので、釈迦ヶ岳方面の進行方向は、自分の背中側です。)
あ、富士山の山頂付近にかかっていた雲がなくなってる!
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3/16 9:15
あ、富士山の山頂付近にかかっていた雲がなくなってる!
霞がひどくて、ぼんやりです。
でも、今日は天気を期待していなかったので、これだけ見られただけで満足です。
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3/16 9:15
霞がひどくて、ぼんやりです。
でも、今日は天気を期待していなかったので、これだけ見られただけで満足です。
倒木。
さすがにこれは掻き分けて越えることができないので、右脇から迂回しました。
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3/16 9:20
倒木。
さすがにこれは掻き分けて越えることができないので、右脇から迂回しました。
結構下るな〜。
ズルッといかないように気を付けないと。
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3/16 9:31
結構下るな〜。
ズルッといかないように気を付けないと。
さて、釈迦ヶ岳の直下に到着。
ここからは急登を登っていくことになります。
※何故か写真がセピア色っぽくなっちゃいました(笑)。
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3/16 9:34
さて、釈迦ヶ岳の直下に到着。
ここからは急登を登っていくことになります。
※何故か写真がセピア色っぽくなっちゃいました(笑)。
上に行くにしたがって、このような岩場が増えていきます。
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3/16 9:41
上に行くにしたがって、このような岩場が増えていきます。
トラロープに身体を預ける気にはなりませんが、このくらい太ければいいかな?
まあ、使わないでも十分登れます。
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3/16 9:42
トラロープに身体を預ける気にはなりませんが、このくらい太ければいいかな?
まあ、使わないでも十分登れます。
開けた場所に出ました。
さっきまでいた、神座山。
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3/16 9:44
開けた場所に出ました。
さっきまでいた、神座山。
こちらは大栃山。
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3/16 9:45
こちらは大栃山。
なかなかの岩場ですね。
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3/16 9:45
なかなかの岩場ですね。
十二ヶ岳、節刀ヶ岳。
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十二ヶ岳、節刀ヶ岳。
雲はとれたけれど、全体的にぼんやりしています。
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雲はとれたけれど、全体的にぼんやりしています。
ほとんど背景の空と同化してますね。
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3/16 9:48
ほとんど背景の空と同化してますね。
これだけ手掛かりとステップがあれば、トラロープなんて必要ありません。
使うとしても、下りで手を這わせる程度かな。
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3/16 9:48
これだけ手掛かりとステップがあれば、トラロープなんて必要ありません。
使うとしても、下りで手を這わせる程度かな。
とか言っているうちに、富士山の山頂にまた雲が発生中。
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3/16 9:49
とか言っているうちに、富士山の山頂にまた雲が発生中。
山頂が近づきました。
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3/16 9:57
山頂が近づきました。
この先が山頂です。
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この先が山頂です。
山頂に着きました。
釈迦ヶ岳、標高1,641mです。
山梨百名山48座目。
標柱が新しくなっていますが、自分としては、手を置いている木製のほうが好きかな。
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山頂に着きました。
釈迦ヶ岳、標高1,641mです。
山梨百名山48座目。
標柱が新しくなっていますが、自分としては、手を置いている木製のほうが好きかな。
釈迦ヶ岳山頂からの展望①
若干雲が増えてきたかな?
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3/16 10:08
釈迦ヶ岳山頂からの展望①
若干雲が増えてきたかな?
釈迦ヶ岳山頂からの展望②
大菩薩連嶺の山々。
左から、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、その右手前に大蔵高丸、ハマイバ、その奥に雁ヶ腹摺山、右端は大谷ヶ丸。
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釈迦ヶ岳山頂からの展望②
大菩薩連嶺の山々。
左から、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、その右手前に大蔵高丸、ハマイバ、その奥に雁ヶ腹摺山、右端は大谷ヶ丸。
「南無妙法蓮華経」の石碑。
バックに富士山を入れて。
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3/16 10:09
「南無妙法蓮華経」の石碑。
バックに富士山を入れて。
お釈迦さまに登頂成功を感謝。
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3/16 10:09
お釈迦さまに登頂成功を感謝。
釈迦ヶ岳山頂からの展望③
さて、現在の富士山の状態は・・・。
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3/16 10:10
釈迦ヶ岳山頂からの展望③
さて、現在の富士山の状態は・・・。
山頂の雲が順調に成長中(笑)。
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山頂の雲が順調に成長中(笑)。
大栃山と同じく、ここにも山座同定盤がありました。
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大栃山と同じく、ここにも山座同定盤がありました。
釈迦ヶ岳山頂からの展望④
南ア方面は、霞んでいる上に雲が多かったりして、はっきりとは見えませんでした。
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3/16 10:12
釈迦ヶ岳山頂からの展望④
南ア方面は、霞んでいる上に雲が多かったりして、はっきりとは見えませんでした。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑤
赤石岳、悪沢岳をアップで。
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3/16 10:13
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑤
赤石岳、悪沢岳をアップで。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑥
農鳥岳、間ノ岳をアップで。
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3/16 10:13
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑥
農鳥岳、間ノ岳をアップで。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑦
奥秩父の山々。
金峰山、鉄山、朝日岳、奥千丈岳、国師ヶ岳。
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3/16 10:13
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑦
奥秩父の山々。
金峰山、鉄山、朝日岳、奥千丈岳、国師ヶ岳。
完全防寒のお地蔵さま。
温かそうですね。
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3/16 10:14
完全防寒のお地蔵さま。
温かそうですね。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑧
正面に黒岳、左奥に三ツ峠山、黒岳の右隣は破風山。
一番左は本社ヶ丸かな?
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3/16 10:15
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑧
正面に黒岳、左奥に三ツ峠山、黒岳の右隣は破風山。
一番左は本社ヶ丸かな?
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑨
黒岳をアップで。
当初計画では次に向かう予定でしたが、やっぱり時間がかかりすぎるのでやめました。
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3/16 10:16
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑨
黒岳をアップで。
当初計画では次に向かう予定でしたが、やっぱり時間がかかりすぎるのでやめました。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑩
三ツ峠山をアップで。
そういえば、自分はまだ開運山しか登ったことがなかったような。
木無山と御巣鷹山も行かないとなー。
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3/16 10:16
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑩
三ツ峠山をアップで。
そういえば、自分はまだ開運山しか登ったことがなかったような。
木無山と御巣鷹山も行かないとなー。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑪
本社ヶ丸と清八山をアップで。
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釈迦ヶ岳山頂からの展望⑪
本社ヶ丸と清八山をアップで。
釈迦ヶ岳山頂からの展望⑫
大菩薩嶺をアップで。
左奥に霞んで見えているのは飛龍山。
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釈迦ヶ岳山頂からの展望⑫
大菩薩嶺をアップで。
左奥に霞んで見えているのは飛龍山。
山頂には結構雪が残っていました。
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山頂には結構雪が残っていました。
ここが檜峰神社への下り口の二つ目。
近道ですが、傾斜がかなり急です。
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3/16 10:34
ここが檜峰神社への下り口の二つ目。
近道ですが、傾斜がかなり急です。
雪も結構あります。
それじゃ、注意しながら下りますか!
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雪も結構あります。
それじゃ、注意しながら下りますか!
ひとまず急坂は下りきりました。
下ってきた斜面を振り返って。
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ひとまず急坂は下りきりました。
下ってきた斜面を振り返って。
トラバースする登山道を進みます。
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トラバースする登山道を進みます。
ここで雪は途切れます。
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ここで雪は途切れます。
幅の広い林道に合流しました。
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幅の広い林道に合流しました。
林道を少し下ると、すぐに車道に出ます。
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林道を少し下ると、すぐに車道に出ます。
車道は何ヶ所か凍結しています。
朝、車でここを通りましたが、傾斜が緩い登り坂なので、2WD+スタッドレスで特に問題はなかったです。
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車道は何ヶ所か凍結しています。
朝、車でここを通りましたが、傾斜が緩い登り坂なので、2WD+スタッドレスで特に問題はなかったです。
車を停めた場所まで帰ってきました。
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3/16 11:02
車を停めた場所まで帰ってきました。
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