別当代山（↑北東尾根↓胴島尾根）

2019年03月19日(火) [日帰り]

• GPS: 13:19
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,760m
• 下り: 1,740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:14
• 休憩: 0:06
• 合計: 13:20

5:48 スタート地点
7:13 7:13 滑河内（四等三角点）
11:36 11:41 別当代山
17:56 17:57 道ヶ島（三等三角点）
19:08 ゴール地点

天候

高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/19 6:09

滑河内の南の尾根に取り付く。

3/19 6:14

結構な痩せ尾根急斜面。

3/19 7:03

富士山。

3/19 7:13

昔の林業の痕跡。

3/19 7:21

雪は1500mくらいから。

3/19 8:07

いやー雪め、思った以上にありますわ。

3/19 9:00

途中の展望地から。笹山〜白根三山。

3/19 9:00

塩見・蝙蝠。

3/19 9:05

悪沢。

3/19 9:21

崩落地。この辺も展望が良い。

3/19 9:36

1800〜2000mの間。きつい斜度のラッセルでヘロヘロw

3/19 10:02

ガンガン進めー！

3/19 10:09

別当代山の平坦地が見えた。

3/19 10:48

頑張った証。

3/19 11:27

山頂標とかなかったし、三角点は埋まってただろうし、このプレートが山頂標でいいや。

3/19 11:54

今日はよくラッセル交代をした。

3/19 11:58

昼頃からはワカン団子がひどく、片足＋3キロとかあったんじゃないの。

3/19 12:43

林道に出たけど、きっついきっつい。

3/19 13:19

千枚〜悪沢。

3/19 13:54

我々大好きな蝙蝠岳。T君はこの時期に行ってるんだよな〜、うらやましい！

3/19 14:15

甲府方面から見た笹山はぱっとしないけど、こちら側からは実に立派！

3/19 16:16

胴島尾根。地形図にはない危険個所が多く、雪もあってかなり疲弊。特に2000〜1900mは全然標高を落とさないのもあってしんどい。T君がいなかったらメンタルやばかったな〜、ありがとう！

3/19 17:49

1583ピーク。こっからは一気に落とす。踏み跡っぽいのあり。

3/19 18:53

暗くなってしまったので反省。

撮影機器：

IXY 200 CANON

感想

sunatomo

雪に対する弱さが露呈した。

コメント

tomhig

良いモノ見させていただきました
別当代山の東尾根、11月に下ったので興味深くレコ拝見しました。
急登のラッセル、六万平もかなり吹き溜っていたのでしょうか？
雪の白峰南嶺、いいですね。
こんなルートご一緒して下さるパートナーさんいらして羨ましいです。
胴島尾根、1583からの激下り…無雪期にいつか歩いてみたいです。

sunatomo

Re: 良いモノ見させていただきました
記事読ませていただきました。東尾根、登ってるときに「ここは下りたくねぇ〜」って二人で話してました笑
六万平はよくわかりませんでしたが、平坦なとこの雪は脛くらいです。
相方君は来年度から社会人なので、今回が〆です。胴島尾根がめっちゃしんどくて、最後にふさわしいドＭな山行になりました。
コメントありがとうございます！

tomhig

へろへろ
懲りずに東尾根下ってきました。
胴島尾根と併せ周回した結論は東尾根は下らない…もう懲り懲りです。
下るんなら胴島、まぁ周回することは金輪際無いと思います。
山の臭いプンプンしてる素晴らしい山域ですね。
今度は蛭お休みの晩秋に南嶺の取付き、どっかしらか登りたいものです。
未踏の胴島尾根、sunatomoさんのログが転ばぬ先の杖になりました、ありがとうございます。
それにしてもよく3月に歩きましたね、今更ながら頭が下がります。

sunatomo

Re: へろへろ
レコ拝見させていただきました。あの辺りにもヒルがいるんですねぇ、この時期は近づかないほうが無難ですね。
私ももうあの周回は金輪際ないと思います、無雪期でも行くことはないと思います笑
あの山行は色々と甘い部分が多く、褒められたものではないのですが、お役に立てたようでそれだけでも行った甲斐があったというものです。
きついルートお疲れ様でした！