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Yamareco

記録ID: 1766357
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳断念 ⛄今年も 西穂独標まで・・・

2019年03月22日(金) 〜 2019年03月23日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
5.2km
登り
615m
下り
420m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:22
休憩
1:25
合計
4:47
距離 5.2km 登り 633m 下り 420m
10:10
45
10:55
11:34
13
11:47
11:52
64
12:56
13:36
40
14:16
14:17
16
14:33
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:00自宅発。常磐道、首都高、中央道、長野道経由「松本インター」下車。新穂高ロープウェイ「新穂高温泉駅」駐車場着 8:30。9:00の始発ロープウェイで銭平駅へ。銭平駅発9:15で西穂高口駅へ9:22着。9:45登山開始。
コース状況/
危険箇所等
[西穂高口駅→西穂高山荘]
アイゼン無でスタートするつもりでしたが駅を出てすぐアイスバーン気味の圧雪された路面、直ぐにアイゼンを付けてスタート。駅周辺は一般の方も歩かれるので圧雪されていたようでしばらく進むと雪も緩んできました。しかしアイゼンを使用した方が良いと思います。この日は麓の気温も10℃度近く手袋を外して素手でも寒くありませんでした。登山道は踏み跡がしっかりしているのでワカンなどの必要はありませんが気を抜くと膝まで潜ってしまいます。西穂高山荘への最後の急登は相変わらずきつかったです。
[西穂高山荘→丸山]
西穂高山荘直ぐの登りは踏み跡がはっきりせずプチラッセル状態でしたがすぐに踏み跡が続いていました。キリで周辺の見通しがきかず赤いフラッグを探しながら進む状態でした。丸山までは靴が沈む柔らかい雪面とクラストした登山道です。踏み跡はクラスト雪面にアイゼンの後沢山付いている感じの踏み跡です。風が強く多分20m超える風もあったと思います。アイゼンの歯がサクッと気持ちよく刺さります。ここで雷鳥のツガイを見つけました。一匹は冬化粧で真っ白、もう一匹は白に黒の斑点。ラッキーでした。
[丸山→西穂独標]
クラスとした登山道が続きます。踏み跡が右と左に別れる場所がありますが基本左側を歩いたほうが良いと思います。場所によってはクラックが入りそのまま崩落しそうな場所もありました。独標の登りは雪が少なめで夏道の鎖も出ていました。丸山を過ぎるとやや晴れ間が出てきました。時折キリが晴れ笠ヶ岳の頭が見えていました。しかし風が強く油断すると飛ばされそうになります。
[2日目]
この日は西穂高岳まで行く予定でしたが朝起きるとキリが深く小雪が舞う天候。すでに丸山まで行ってきた方が暗かったこともあるが足元しか全く見えんかったと。天気予報でも今後天候は崩れていく予報だったので西穂高岳は断念し下山することとしました。
[西穂高山荘→西穂高口駅]
この日は昨日と違いかなり気温も下がり手袋を外すのが厳しい状況でした。麓の温度で-1℃、昨日より10以上気温が下がっていました。登山道も固く締まっていました。
帰りのロープウエイから見ると西穂高岳、笠ヶ岳がはっきり見えました。天候は曇りですがキリは晴れたようです。判断を間違ったかも・・・・今夜は雪が降るそうです。
その他周辺情報 帰りにロープウエイ新穂高温泉駅と駐車場の中間にある「中崎山荘奥飛騨の湯」で汗を流して帰りました。硫黄泉でとても良い温泉でした。
登山センターのすぐ下に登山者専用の無料駐車所ができていました。この日は平日なので3割程度でした。
2019年03月22日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 8:29
登山センターのすぐ下に登山者専用の無料駐車所ができていました。この日は平日なので3割程度でした。
新穂高温泉口9:00発、銭平9:15の始発ロープウエイで西穂高口駅へ
2019年03月22日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 9:05
新穂高温泉口9:00発、銭平9:15の始発ロープウエイで西穂高口駅へ
新穂高口駅。キリで周りが見えません。
2019年03月22日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 9:44
新穂高口駅。キリで周りが見えません。
圧雪され滑るので早速アイゼンを取り付けます。
2019年03月22日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 9:44
圧雪され滑るので早速アイゼンを取り付けます。
西穂高山荘に向けて出発。
2019年03月22日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 9:48
西穂高山荘に向けて出発。
キリですが踏み跡ははっきりしているので道に迷うことはありません。
2019年03月22日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 9:50
キリですが踏み跡ははっきりしているので道に迷うことはありません。
登山道には赤いフラッグがあります。
2019年03月22日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 10:14
登山道には赤いフラッグがあります。
最後の急登を登ぼると・・・
2019年03月22日 10:40撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 10:40
最後の急登を登ぼると・・・
西穂高山荘に到着です。
2019年03月22日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 10:58
西穂高山荘に到着です。
ちなみに丸山方面はこんな感じです。
2019年03月22日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 10:58
ちなみに丸山方面はこんな感じです。
西穂独標の先に行くことを想定し、ここでハーネス、カラピナ関係をセットしザイルをすぐに出せるよう準備します。ここからピッケルを使用します。
2019年03月22日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 10:58
西穂独標の先に行くことを想定し、ここでハーネス、カラピナ関係をセットしザイルをすぐに出せるよう準備します。ここからピッケルを使用します。
完全防備でさあ出発
2019年03月22日 11:33撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 11:33
完全防備でさあ出発
丸山に向けて出発です。
2019年03月22日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:33
丸山に向けて出発です。
エビの尻尾が成長しています。
2019年03月22日 11:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:38
エビの尻尾が成長しています。
登山道を見失わないように踏み跡と赤いフラッグを探します。
2019年03月22日 11:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:38
登山道を見失わないように踏み跡と赤いフラッグを探します。
ルートをきちんと確認して・・・
2019年03月22日 11:42撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 11:42
ルートをきちんと確認して・・・
雷鳥発見! 2匹いるのわかりますか? 冬化粧で白くわかりづらいです。
2019年03月22日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:47
雷鳥発見! 2匹いるのわかりますか? 冬化粧で白くわかりづらいです。
1匹は白に黒い斑点。
2019年03月22日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:47
1匹は白に黒い斑点。
もう一匹は真っ白です。おそらくツガイだと思います。
2019年03月22日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:47
もう一匹は真っ白です。おそらくツガイだと思います。
西穂丸山に到着。
2019年03月22日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:51
西穂丸山に到着。
独標に向けて出発。相変わらずキリで見えません。風も強く時々耐風姿勢を取ります。ただ気温がそれほど低くないので手袋を外しても耐えられます。
2019年03月22日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:52
独標に向けて出発。相変わらずキリで見えません。風も強く時々耐風姿勢を取ります。ただ気温がそれほど低くないので手袋を外しても耐えられます。
なるべく左側のハイ松のある間を歩いていきます。
2019年03月22日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 11:59
なるべく左側のハイ松のある間を歩いていきます。
右側にも踏み跡はありますが、クラックが見えます。右側には雪庇があるのであまり近寄らない方が良いです。
2019年03月22日 12:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:03
右側にも踏み跡はありますが、クラックが見えます。右側には雪庇があるのであまり近寄らない方が良いです。
風に耐えています。
2019年03月22日 12:06撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 12:06
風に耐えています。
少し明るくなってきました。
2019年03月22日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:19
少し明るくなってきました。
青空も見えてきましたが厚い雲も・・・
2019年03月22日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:19
青空も見えてきましたが厚い雲も・・・
このピークを越えると独標が見えてきます。
2019年03月22日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:21
このピークを越えると独標が見えてきます。
明神岳が見えてきました。
2019年03月22日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:21
明神岳が見えてきました。
独標、西穂高岳が見えてきました。キリが晴れて気持ち良く歩けます。が・・・風は相変わらず強いです。
2019年03月22日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/22 12:30
独標、西穂高岳が見えてきました。キリが晴れて気持ち良く歩けます。が・・・風は相変わらず強いです。
風に負けずに進みます。
2019年03月22日 12:30撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 12:30
風に負けずに進みます。
独標の上に人が見えます。
2019年03月22日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/22 12:51
独標の上に人が見えます。
いよいよ独標への核心部です。まずはここを降り小さな尾根を越えて独標を登ります。
2019年03月22日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:56
いよいよ独標への核心部です。まずはここを降り小さな尾根を越えて独標を登ります。
まずはここを降ります。
2019年03月22日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:57
まずはここを降ります。
下から見るとこんな感じ。尾根でとっていたのですが突風で飛ばされそうになりました。
2019年03月22日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 12:58
下から見るとこんな感じ。尾根でとっていたのですが突風で飛ばされそうになりました。
小さな尾根を渡ります。写真左側には雪庇があるので要注意です。
2019年03月22日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/22 13:02
小さな尾根を渡ります。写真左側には雪庇があるので要注意です。
独標の下で下山してくる登山者を待っている間に飛騨側をパチリ。ここ落ちたら止まりませんね・・・
2019年03月22日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:05
独標の下で下山してくる登山者を待っている間に飛騨側をパチリ。ここ落ちたら止まりませんね・・・
遠くを見ると・・・
2019年03月22日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:02
遠くを見ると・・・
さあここを登ります。中央から登り→の部分から右に回り込み雪面を登ります。ここには鎖が見えていました。
2019年03月22日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:11
さあここを登ります。中央から登り→の部分から右に回り込み雪面を登ります。ここには鎖が見えていました。
独標到着です。
2019年03月22日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/22 13:17
独標到着です。
独標の先はこんな感じ今日はここまでとします。明日はここを越えていきます。
2019年03月22日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/22 13:17
独標の先はこんな感じ今日はここまでとします。明日はここを越えていきます。
遠くに見える山は・・・
2019年03月22日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:23
遠くに見える山は・・・
上高地側なので明神岳?
2019年03月22日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:23
上高地側なので明神岳?
白山でしょうか?
2019年03月22日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:24
白山でしょうか?
笠ヶ岳が雲に隠れてしまいました。
2019年03月22日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:25
笠ヶ岳が雲に隠れてしまいました。
独標からの帰り道もまたキリの中に中になってしまいました。
2019年03月22日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:35
独標からの帰り道もまたキリの中に中になってしまいました。
また少し晴れてきました。
2019年03月22日 13:51撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 13:51
また少し晴れてきました。
明神岳方面だと思うのですが・・・
2019年03月22日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 13:53
明神岳方面だと思うのですが・・・
丸山まで戻りました。
2019年03月22日 14:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 14:15
丸山まで戻りました。
また雷鳥見っけた!
2019年03月22日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 14:25
また雷鳥見っけた!
西穂高山荘に戻ってきました。今夜はここに宿泊し明日は朝から西穂高岳を目指します。
2019年03月22日 14:31撮影 by  SO-02J, Sony
3/22 14:31
西穂高山荘に戻ってきました。今夜はここに宿泊し明日は朝から西穂高岳を目指します。
食堂で休憩。
2019年03月22日 15:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 15:13
食堂で休憩。
日が傾いてきました。
2019年03月22日 18:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 18:35
日が傾いてきました。
丸山方面のアーベントロート。
2019年03月22日 18:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 18:42
丸山方面のアーベントロート。
厚い雲の中に陽が沈みます。
2019年03月22日 18:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 18:49
厚い雲の中に陽が沈みます。
霞沢岳のアーベントロートが綺麗です。
2019年03月22日 18:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 18:50
霞沢岳のアーベントロートが綺麗です。
西穂高山荘の夕食です。
2019年03月22日 19:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/22 19:15
西穂高山荘の夕食です。
翌日の朝食
2019年03月23日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 6:33
翌日の朝食
朝6時。キリがかかり小雪が舞っています。気温も昨日と違いかなり低くなっています。
2019年03月23日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 8:27
朝6時。キリがかかり小雪が舞っています。気温も昨日と違いかなり低くなっています。
朝方は晴れて天候は悪くなっていく予報なのですが朝からこの状態。今回は西穂高岳をあきらめ下山します。
2019年03月23日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 8:27
朝方は晴れて天候は悪くなっていく予報なのですが朝からこの状態。今回は西穂高岳をあきらめ下山します。
西穂高山荘に別れを告げ下山します。
2019年03月23日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 8:41
西穂高山荘に別れを告げ下山します。
気温が低いので登山道は固く締まっています。アイゼンの歯が良く刺さります。
2019年03月23日 07:48撮影 by  SO-02J, Sony
3/23 7:48
気温が低いので登山道は固く締まっています。アイゼンの歯が良く刺さります。
霧氷が綺麗です。
2019年03月23日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 8:41
霧氷が綺麗です。
急登も下りは楽です。
2019年03月23日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 8:58
急登も下りは楽です。
ロープウエイ西穂高口駅に到着です。
2019年03月23日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:29
ロープウエイ西穂高口駅に到着です。
抹茶ラテで一服と思ったら9:15ではなく9:00の臨時便が出るとのことですぐ出発。今日は土曜日でお客さんが多いようです。
2019年03月23日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:41
抹茶ラテで一服と思ったら9:15ではなく9:00の臨時便が出るとのことですぐ出発。今日は土曜日でお客さんが多いようです。
下山します。
2019年03月23日 09:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:58
下山します。
駐車所は満車状態でした。
2019年03月23日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 10:23
駐車所は満車状態でした。
「中崎山荘奥飛騨の湯」で汗を流して帰りました。硫黄泉でとても良いお湯でした。それにしても笠ヶ岳が綺麗です。下山はちょっと早まったかも・・・・
2019年03月23日 10:13撮影 by  iPhone 7, Apple
3/23 10:13
「中崎山荘奥飛騨の湯」で汗を流して帰りました。硫黄泉でとても良いお湯でした。それにしても笠ヶ岳が綺麗です。下山はちょっと早まったかも・・・・

装備

個人装備
ザック サングラス ヘッドライト バラクラバ 毛糸帽子 ゴーグル インナーダウン 予備靴下 予備手袋 サコッシュ ピクノリノックスナイフ ホイッスル 温度計 ココヘリ iPhone メガネ曇り止め サプリメント 常備薬 ティッシュ 日焼け止め リップクリーム アミノバイタル エナジードリンク 行動食 地図 財布 ホッカイロ UVサングラス カメラ カメラ予備バッテリ・メモリ 携帯バッテリ・電池 eTrex30x ボトル700ml ピッケル アイゼン ハーネス ヘルメット カラピナ類 SOLヴィヴィ ザイル 救急キッド THERMOS
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