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Yamareco

記録ID: 1768770
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水三山・棒ノ嶺(御嵩in、白谷沢経由さわらびの湯out)

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:05
距離
15.2km
登り
1,273m
下り
1,254m

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:48
合計
7:12
8:13
39
8:52
8:52
58
分岐
9:50
10:01
30
10:31
10:31
23
岩茸石山下分岐
10:54
11:06
22
11:28
11:42
7
11:49
11:49
50
12:39
12:39
23
常磐の前山
13:02
13:07
32
13:39
13:45
11
13:56
13:56
14
14:10
14:10
8
14:18
14:18
43
林道横断地点
15:01
15:01
21
15:22
15:22
3
15:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿06:46 → ホリデー快速おくたま1号 → 御嵩08:07
さわらびの湯 16:25 → (バス) → 飯能駅17:05
飯能17:15 → (西武池袋線急行) → 池袋

西武池袋線急行はFライナー向け車両だからかトイレWiFi充電用コンセントありのマシなやつだった
コース状況/
危険箇所等
極めてよく整備されている
・高水三山地域 踏まれすぎなくらい。ほぼトラバースでなるべく平坦な道になっていて凄い
・岩茸石山〜黒山(常盤尾根?) ここらへんでやっと普通の道に
・黒山〜棒ノ嶺〜白谷沢 白谷沢も良く整備されていると思う。下の方の高巻き道が一部怖いけど。あと、黒山から棒ノ嶺に向かうとき、権次入峠手前で左側の巻道に入ってしまい、分岐を経ることなく棒ノ嶺に行ってしまった。
その他周辺情報 御嵩駅 トイレあり、自販機あり。コンビニは見当たらず
さわらびの湯 トイレあり 800円
あと高水山にはトイレがあるらしい
惣岳山下の水場は分からなかった(少なくとも水が流れている場所はなかった)
御嶽駅から始まります
2019年03月24日 08:05撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
1
3/24 8:05
御嶽駅から始まります
御嶽駅
2019年03月24日 08:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 8:13
御嶽駅
多摩川にへばりつくように建物が建っています
2019年03月24日 08:12撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 8:12
多摩川にへばりつくように建物が建っています
駅前の橋から。結構高い割に手すりは低め…。川は結構透明度高い
2019年03月24日 08:12撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 8:12
駅前の橋から。結構高い割に手すりは低め…。川は結構透明度高い
ラフティング?している人がいました
2019年03月24日 08:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 8:13
ラフティング?している人がいました
登山口。植生が完全に近所の林。
2019年03月24日 08:19撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 8:19
登山口。植生が完全に近所の林。
軍畑からの道
2019年03月24日 08:52撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 8:52
軍畑からの道
惣岳山手前になるとこのような紙垂が時々現れる。でも聖域なんてどうやって決めたのか…
2019年03月24日 09:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 9:32
惣岳山手前になるとこのような紙垂が時々現れる。でも聖域なんてどうやって決めたのか…
青渭神社。思っていたより歴史のある神社らしい
> 延喜式神名帳に「武蔵國多磨郡 青渭神社」として記載されている
> 創建年代は不詳であるが、社伝では、崇神天皇7年、国中に疫病がはやったことから天皇は各地の神々に祈念をした、当社にも神地を寄進して祭祀を行ったという。

だそう
2019年03月24日 09:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 9:43
青渭神社。思っていたより歴史のある神社らしい
> 延喜式神名帳に「武蔵國多磨郡 青渭神社」として記載されている
> 創建年代は不詳であるが、社伝では、崇神天皇7年、国中に疫病がはやったことから天皇は各地の神々に祈念をした、当社にも神地を寄進して祭祀を行ったという。

だそう
惣岳山山頂
2019年03月24日 09:50撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 9:50
惣岳山山頂
惣岳山山頂
2019年03月24日 09:50撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 9:50
惣岳山山頂
雲取山と大菩薩のあたり?雪が残っているようだ
2019年03月24日 10:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 10:08
雲取山と大菩薩のあたり?雪が残っているようだ
伐採地。木組みの台を使った索道が現役
2019年03月24日 10:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 10:13
伐採地。木組みの台を使った索道が現役
だいたい伐採されているな…
2019年03月24日 10:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 10:13
だいたい伐採されているな…
時々霜柱が残っていた
2019年03月24日 10:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 10:41
時々霜柱が残っていた
高水山の祠
2019年03月24日 10:54撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 10:54
高水山の祠
高水山山頂
2019年03月24日 10:54撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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高水山山頂
山頂にあるサテライト局のアンテナ。サテライト局って具体的になんだ…というかこれで機能しているのか?
2019年03月24日 10:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 10:55
山頂にあるサテライト局のアンテナ。サテライト局って具体的になんだ…というかこれで機能しているのか?
飛んで岩茸石山。きのこみの強い名前だ。ここは眺めが良い
2019年03月24日 11:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 11:42
飛んで岩茸石山。きのこみの強い名前だ。ここは眺めが良い
川苔山・棒ノ嶺とか
2019年03月24日 11:28撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
1
3/24 11:28
川苔山・棒ノ嶺とか
奥の山はどこだろう。ちょうど川苔山南側の大ダワの辺りに見えている。岩茸石山と大ダワを結んだ先にあるのは…やっぱり雲取山?
2019年03月24日 11:29撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 11:29
奥の山はどこだろう。ちょうど川苔山南側の大ダワの辺りに見えている。岩茸石山と大ダワを結んだ先にあるのは…やっぱり雲取山?
都心の眺め
2019年03月24日 11:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 11:42
都心の眺め
名坂峠。バス停に降りられる。滝があるらしい。
2019年03月24日 11:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 11:49
名坂峠。バス停に降りられる。滝があるらしい。
稜線で見かけた、唯一と言っていい花、アセビ。これは珍しく桃色だった。
2019年03月24日 12:11撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 12:11
稜線で見かけた、唯一と言っていい花、アセビ。これは珍しく桃色だった。
常磐の前山。どこだ…。
どうでもいいけれど、この辺りでアンテナを首輪に付けた猟犬?を連れた人とすれ違った。
2019年03月24日 12:39撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 12:39
常磐の前山。どこだ…。
どうでもいいけれど、この辺りでアンテナを首輪に付けた猟犬?を連れた人とすれ違った。
謎の名前がついた道。
2019年03月24日 12:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 12:41
謎の名前がついた道。
どうも林道に出るらしい。
2019年03月24日 12:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 12:41
どうも林道に出るらしい。
黒山につきました。
2019年03月24日 13:02撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:02
黒山につきました。
蝶がいた。
2019年03月24日 13:02撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:02
蝶がいた。
棒ノ嶺は南側の展望が良くない。一方、黒山からは少し見えた。これは丹沢だろうか?
2019年03月24日 13:03撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:03
棒ノ嶺は南側の展望が良くない。一方、黒山からは少し見えた。これは丹沢だろうか?
とりあえず権次入峠に向かったのだが、気がついたら変な巻道を歩いていて、結局棒ノ嶺の上りが始まる手前のここに出てしまった…(写真は帰り際に撮ったもの)。
2019年03月24日 13:54撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:54
とりあえず権次入峠に向かったのだが、気がついたら変な巻道を歩いていて、結局棒ノ嶺の上りが始まる手前のここに出てしまった…(写真は帰り際に撮ったもの)。
棒ノ嶺に着いてしまった。あまり感慨がない、どちらかと言うと謎の巻道で釈然としない気持ち。
2019年03月24日 13:44撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:44
棒ノ嶺に着いてしまった。あまり感慨がない、どちらかと言うと謎の巻道で釈然としない気持ち。
確かに秩父側の眺めはいい
2019年03月24日 13:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:43
確かに秩父側の眺めはいい
林道が分かりやすい。奥多摩も色々なところに林道が走っている
2019年03月24日 13:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:43
林道が分かりやすい。奥多摩も色々なところに林道が走っている
都心
2019年03月24日 13:43撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:43
都心
秋に来たらキレイそうだが、今は解説板がないと存在もわからない
2019年03月24日 13:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:56
秋に来たらキレイそうだが、今は解説板がないと存在もわからない
今度こそ権次入峠
2019年03月24日 13:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 13:56
今度こそ権次入峠
岩茸石分岐
2019年03月24日 14:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:10
岩茸石分岐
岩茸石
2019年03月24日 14:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:10
岩茸石
何の葉だろうか
2019年03月24日 14:11撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:11
何の葉だろうか
岩茸石分岐からは一旦平坦でよく整備された道となるが、林道に下る部分は小さな沢を渡るもので、崩落と修復の跡が目立った。
2019年03月24日 14:14撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 14:14
岩茸石分岐からは一旦平坦でよく整備された道となるが、林道に下る部分は小さな沢を渡るもので、崩落と修復の跡が目立った。
林道に出た
2019年03月24日 14:18撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:18
林道に出た
そこかしこに足元注意なる看板が立っているが、正直林道に近いところは源頭部のようなものなので、高低差もなく、そんな危険を感じない
2019年03月24日 14:19撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:19
そこかしこに足元注意なる看板が立っているが、正直林道に近いところは源頭部のようなものなので、高低差もなく、そんな危険を感じない
そういわれても、ねえ…(事前にこの看板の存在を知っていたので良かったが、知らずに遭遇したらかなりビビったと思う)
2019年03月24日 14:22撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:22
そういわれても、ねえ…(事前にこの看板の存在を知っていたので良かったが、知らずに遭遇したらかなりビビったと思う)
久しぶりに沢を見た。
2019年03月24日 14:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:23
久しぶりに沢を見た。
水が綺麗。
2019年03月24日 14:25撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 14:25
水が綺麗。
なんか生えていた
2019年03月24日 14:27撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 14:27
なんか生えていた
名前が分からない…。
2019年03月24日 14:27撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 14:27
名前が分からない…。
透き通っているから深さが全然見当がつかない。
2019年03月24日 14:31撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:31
透き通っているから深さが全然見当がつかない。
滝だ。滝を上から見る経験に乏しいけれど分かった
2019年03月24日 14:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:32
滝だ。滝を上から見る経験に乏しいけれど分かった
覗き込むとこのようになっている
2019年03月24日 14:32撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 14:32
覗き込むとこのようになっている
道は左側を高まく。ここは鎖がよく整備されている(要る?)
2019年03月24日 14:33撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:33
道は左側を高まく。ここは鎖がよく整備されている(要る?)
(他の方が写ってしまっているが…)見下ろすとこのような感じ。写っていないが右側に滝がある。
2019年03月24日 14:34撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 14:34
(他の方が写ってしまっているが…)見下ろすとこのような感じ。写っていないが右側に滝がある。
振り返った構図
2019年03月24日 14:36撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:36
振り返った構図
ゴルジュと言うにしては川幅が広い気がするけれど、両側が岩の間を通る経験は初めてで面白い。
2019年03月24日 14:36撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:36
ゴルジュと言うにしては川幅が広い気がするけれど、両側が岩の間を通る経験は初めてで面白い。
2019年03月24日 14:37撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:37
ここも狭隘部
2019年03月24日 14:37撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:37
ここも狭隘部
天狗の滝という名前があるらしい
2019年03月24日 14:40撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:40
天狗の滝という名前があるらしい
(また他の方が写ってしまっているが…)このような感じで下る
2019年03月24日 14:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:42
(また他の方が写ってしまっているが…)このような感じで下る
二連滝
2019年03月24日 14:46撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:46
二連滝
写真に取ると分かりにくいが、ここはかなり高低差のある高巻き道。落ちると大変だと思う。
2019年03月24日 14:47撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:47
写真に取ると分かりにくいが、ここはかなり高低差のある高巻き道。落ちると大変だと思う。
こんな蛙がいるらしい。
2019年03月24日 14:59撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 14:59
こんな蛙がいるらしい。
登山口まで降りてきた。
2019年03月24日 15:01撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:01
登山口まで降りてきた。
名栗湖
2019年03月24日 15:03撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 15:03
名栗湖
流木止めのネットだ(Cities: Skylinesの実況で見たぞ)
2019年03月24日 15:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:04
流木止めのネットだ(Cities: Skylinesの実況で見たぞ)
洪水吐。デカい。
2019年03月24日 15:05撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:05
洪水吐。デカい。
トンネル式は珍しいらしい。残念ながら土木の知識がなく、凄さがよく分からない。
2019年03月24日 15:07撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:07
トンネル式は珍しいらしい。残念ながら土木の知識がなく、凄さがよく分からない。
奥の方の治山の規模が大きく、自然との闘いを感じる
2019年03月24日 15:07撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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3/24 15:07
奥の方の治山の規模が大きく、自然との闘いを感じる
2019年03月24日 15:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:08
彩の国…
2019年03月24日 15:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:10
彩の国…
堤体。ロックフィルダム。
2019年03月24日 15:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:10
堤体。ロックフィルダム。
下流方向
2019年03月24日 15:12撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:12
下流方向
名栗湖を見る。どうもドライブコースらしく、何台か車が止まっていて、皆のんびり写真を撮ったりしていた。
2019年03月24日 15:12撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:12
名栗湖を見る。どうもドライブコースらしく、何台か車が止まっていて、皆のんびり写真を撮ったりしていた。
道端に咲いていたすみれ
2019年03月24日 15:16撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:16
道端に咲いていたすみれ
さわらびの湯まで降りてきた。そこから見た(旧)名栗村中心部
2019年03月24日 15:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
3/24 15:23
さわらびの湯まで降りてきた。そこから見た(旧)名栗村中心部
今回の山行のfitbit測定結果。歩数は39000くらいらしい。
今回の山行のfitbit測定結果。歩数は39000くらいらしい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ツェルト
備考 コンパスありません

感想

食べた : おにぎり3ケ、ベーグルパン1つ
余った : 一本満足1つ、アルフォート1箱、オレンジジュース200mL、ピュレグミ1つ
水は2Lくらい飲んだ

荷物は1時間で用意できた。水500mLとサンダルを除いて8.2kg。
今回は下山後の靴(サンダルだが)を持っていった、快適。

寝たのが2時、起きたのが5時半。電車の中は他人の話し声が気になり、往路復路とも寝られず。そのため睡眠不足で、最初は眠くて吐き気がした。

高水三山はトレイルランの人が多かった。
花は全体的にあまりない。アセビくらい。

白谷沢は、確かに沢のほぼ横を歩くので、尾根歩きに飽きてきた身にとっては面白かった。

棒ノ嶺とかは展望が良いが、見えたのはだだっ広いおなじみの関東平野と北側、秩父の山くらい。途中どこかで丹沢と雲取?が見えたがまだ雪が残っているようだった。

黒山で小沢峠に下るかどうか考えたが、単調な道に飽きていたのと、帰り温泉で体を洗ってから帰りたかったこと、たまには尾根道ではなく沢…特に白谷沢は鎖場もあり面白そうだと思ったので、棒ノ嶺に行ったあと白谷沢を下った。

で、結局(上)成木〜小沢峠〜黒山が余ってしまったが、めっちゃ行きにくい…

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コメント

参考になります(^^)
こんにちは
来週、逆ルートを予定しております
レコを逆から拝見しました
わかりやすくて、写真のコメントも楽しくて
とても参考になりました(^^)ありがとうございました
2019/3/25 10:52
プロフィール画像
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