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Yamareco

記録ID: 1768939
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

有馬三山とマイナーな山たち(高尾山・逢ヶ山・水無山・鬼ヶ島)

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
7.5km
登り
781m
下り
837m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:11
合計
5:02
11:57
11:57
3
12:00
12:02
35
12:37
12:37
37
13:14
13:14
58
14:12
14:13
10
14:23
14:23
14
14:37
14:43
13
14:56
14:57
21
15:18
15:18
25
15:43
15:43
29
16:12
16:12
19
16:31
16:31
1
16:32
ゴール地点
湯槽谷山山頂にて昼食休憩。
鬼ヶ島山頂にて小休止。
天候 曇り。3月だけど気温は10℃以下と低めで寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 有馬線 有馬温泉駅
神戸電鉄 三田線 有馬口駅
コース状況/
危険箇所等
高尾山西側、仏谷峠付近、鬼ヶ島北側は道が不明瞭で、かつ歩きづらいです。
特に仏谷峠辺りは笹に覆われていて道が分かりづらかったです。
あんまりおすすめできるコースではないですね。
神鉄 有馬温泉駅をスタート。
今日もまた、かなり出遅れてのスタートになりました。。。
2018年03月24日 11:25撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:25
神鉄 有馬温泉駅をスタート。
今日もまた、かなり出遅れてのスタートになりました。。。
落葉山の入り口がどこか、ちょっと迷いましたが、お店が途切れたあたりのこの奥から。
2019年03月24日 11:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 11:37
落葉山の入り口がどこか、ちょっと迷いましたが、お店が途切れたあたりのこの奥から。
有馬三山の標識がありました。
ここから登るようです。
2018年03月24日 11:36撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:36
有馬三山の標識がありました。
ここから登るようです。
ひたすら坂道を登る
2018年03月24日 11:40撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:40
ひたすら坂道を登る
たんたんと登る。
結構長いです。
2019年03月24日 11:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 11:50
たんたんと登る。
結構長いです。
これはドウダンツツジ、いやアセビかなぁ・・・
2018年03月24日 11:46撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:46
これはドウダンツツジ、いやアセビかなぁ・・・
落葉山山頂手前にある妙見宮。
なかなか立派な建物でした。
2019年03月24日 11:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/24 11:58
落葉山山頂手前にある妙見宮。
なかなか立派な建物でした。
梅だか桜だか。
枝から直接じゃないから桜かな?
2018年03月24日 11:54撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:54
梅だか桜だか。
枝から直接じゃないから桜かな?
まず1つ目の山、落葉山に到着。
2018年03月24日 11:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:58
まず1つ目の山、落葉山に到着。
三角点は少し奥にありました。
2018年03月24日 11:59撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 11:59
三角点は少し奥にありました。
手前が灰形山、奥が湯槽谷山と思われます。
2018年03月24日 12:00撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 12:00
手前が灰形山、奥が湯槽谷山と思われます。
灰形山へ向かいます。
2018年03月24日 12:02撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 12:02
灰形山へ向かいます。
日が射すこともありましたが、終日ほぼ曇り。
2018年03月24日 12:02撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 12:02
日が射すこともありましたが、終日ほぼ曇り。
有馬三山というけれど、有馬の繁華街とはだいぶ離れています。
2018年03月24日 12:08撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 12:08
有馬三山というけれど、有馬の繁華街とはだいぶ離れています。
あと100m。
でも登りなので遠く感じます。
2018年03月24日 12:31撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 12:31
あと100m。
でも登りなので遠く感じます。
本日2つ目の山頂。灰形山に到着。
お昼は湯槽谷山で取ることにしたんで、さっさと次へ移動。
2019年03月24日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 12:37
本日2つ目の山頂。灰形山に到着。
お昼は湯槽谷山で取ることにしたんで、さっさと次へ移動。
ここから下るとロープウェイ駅に出てきます。
以前に歩いたけど、結構急だった記憶が。
2019年03月24日 12:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 12:44
ここから下るとロープウェイ駅に出てきます。
以前に歩いたけど、結構急だった記憶が。
花粉症なのに杉林に特攻。
アレグラ飲んで、マスク着用してます。
2018年03月24日 13:03撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 13:03
花粉症なのに杉林に特攻。
アレグラ飲んで、マスク着用してます。
3つ目の山頂、湯槽谷山に到着。801mと、意外と標高があります。
ここでしばし昼食休憩。止まってると身体が冷えます。
2018年03月24日 13:14撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 13:14
3つ目の山頂、湯槽谷山に到着。801mと、意外と標高があります。
ここでしばし昼食休憩。止まってると身体が冷えます。
湯槽谷山の山頂から南西に進む。
根本が朽ちて、木に立てかけられた標識の場所で南に進めば番匠屋畑尾根コース。
高尾山へ向かうので直進します。
2018年03月24日 13:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1
3/24 13:57
湯槽谷山の山頂から南西に進む。
根本が朽ちて、木に立てかけられた標識の場所で南に進めば番匠屋畑尾根コース。
高尾山へ向かうので直進します。
開けた場所はルートが分かり辛い。
2018年03月24日 13:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 13:58
開けた場所はルートが分かり辛い。
高尾山に到着。
2018年03月24日 14:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 14:11
高尾山に到着。
高尾山の山頂はこんな感じ。
特に何もないですw
2018年03月24日 14:10撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 14:10
高尾山の山頂はこんな感じ。
特に何もないですw
高尾山から逢ヶ山へ向かう。まずは仏谷峠へ。
地図よりもやや南西方向に進んでるのが気になってました。
2019年03月24日 14:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 14:16
高尾山から逢ヶ山へ向かう。まずは仏谷峠へ。
地図よりもやや南西方向に進んでるのが気になってました。
一度この看板を見落としてルートを外れて南西方向に下りかけてしまいました。踏み跡がすぐに途切れたので、周囲を見渡して看板を発見して無事ルートに戻ることができました。
2019年03月24日 14:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 14:16
一度この看板を見落としてルートを外れて南西方向に下りかけてしまいました。踏み跡がすぐに途切れたので、周囲を見渡して看板を発見して無事ルートに戻ることができました。
仏谷峠に到着。周囲は笹まみれ。
2018年03月24日 14:21撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1
3/24 14:21
仏谷峠に到着。周囲は笹まみれ。
笹に覆われてますが、地面をよく見ると道があるので、西方向へ進み、逢ヶ山へ登る。
2018年03月24日 14:22撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 14:22
笹に覆われてますが、地面をよく見ると道があるので、西方向へ進み、逢ヶ山へ登る。
地図上のルートは半円を描くように巻きながら登るようになってるけどそのルートがわからなくて、踏み跡をトレースしてそのまま直登しました(みんなそのルートを通ってるみたいですね)。
帰りも同じルートを通るので、目印の白い杭を撮影。
2019年03月24日 14:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/24 14:36
地図上のルートは半円を描くように巻きながら登るようになってるけどそのルートがわからなくて、踏み跡をトレースしてそのまま直登しました(みんなそのルートを通ってるみたいですね)。
帰りも同じルートを通るので、目印の白い杭を撮影。
逢ヶ山山頂に到着。
だいぶ疲れてたけど、鬼ヶ島目指して、もと来た道を戻る。
2019年03月24日 14:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 14:39
逢ヶ山山頂に到着。
だいぶ疲れてたけど、鬼ヶ島目指して、もと来た道を戻る。
息苦しいのでマスクを外して杉林へ特攻(←自殺行為)。
2018年03月24日 14:43撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 14:43
息苦しいのでマスクを外して杉林へ特攻(←自殺行為)。
また笹まみれの仏谷峠へ。
少し手前で足を滑らせて軽く尻もちつきました。とほほ。
2019年03月24日 14:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 14:56
また笹まみれの仏谷峠へ。
少し手前で足を滑らせて軽く尻もちつきました。とほほ。
仏谷峠に到着(本日2回め)。
ここから北東方向に谷を下るんだけど、笹だらけで道がわからず。
しばしさまよってようやく笹に埋もれた踏み跡を見つけて下ることができました。
2019年03月24日 14:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 14:57
仏谷峠に到着(本日2回め)。
ここから北東方向に谷を下るんだけど、笹だらけで道がわからず。
しばしさまよってようやく笹に埋もれた踏み跡を見つけて下ることができました。
谷へ降りる途中に振り返って。
2019年03月24日 15:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:00
谷へ降りる途中に振り返って。
谷底にある砂防ダムまで下りてきました。
さてここからなんですけどね。地図によると道標があるらしいのですが何故か発見できず。
なのでここから水無峠への道が全く判りません。
2019年03月24日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:01
谷底にある砂防ダムまで下りてきました。
さてここからなんですけどね。地図によると道標があるらしいのですが何故か発見できず。
なのでここから水無峠への道が全く判りません。
この画像の左手の尾根が開けていて登りやすそうだけど、地理院地図で水無峠の道は尾根筋じゃなくて谷筋だし、方角的にちょっと北方向にずれてる。真正面の谷は木に覆われてて通行不可能。
(画像を見て気づいたけど、画像中央やや左、奥の明るい場所へ続くのが踏み跡みたいに見える。登った先の場所からみてもこれがルートっぽい)
2019年03月24日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:01
この画像の左手の尾根が開けていて登りやすそうだけど、地理院地図で水無峠の道は尾根筋じゃなくて谷筋だし、方角的にちょっと北方向にずれてる。真正面の谷は木に覆われてて通行不可能。
(画像を見て気づいたけど、画像中央やや左、奥の明るい場所へ続くのが踏み跡みたいに見える。登った先の場所からみてもこれがルートっぽい)
1つ前の画像の少し右、杉の木の間は尾根なので谷よりも通りやすそうと判断して、ここを直登しました。
道は無かったんで、かなり厳しかったです(苦笑
2019年03月24日 15:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:02
1つ前の画像の少し右、杉の木の間は尾根なので谷よりも通りやすそうと判断して、ここを直登しました。
道は無かったんで、かなり厳しかったです(苦笑
なんとか、高尾山から水無山へ向かうルートに合流しました。
この日一番しんどかったです。
2019年03月24日 15:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:09
なんとか、高尾山から水無山へ向かうルートに合流しました。
この日一番しんどかったです。
たぶんここが水無峠?
3つ前の画像のルートっぽい場所を登ったらちょうどこのあたりに出てきそうだし。
少し休んでから最後の山頂に向かって進みます。
2019年03月24日 15:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:12
たぶんここが水無峠?
3つ前の画像のルートっぽい場所を登ったらちょうどこのあたりに出てきそうだし。
少し休んでから最後の山頂に向かって進みます。
向こうに見えるのが鬼ヶ島。
たぶん、この手前が水無山だったはず。
標識を見落として通り過ぎてました。
2019年03月24日 15:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:26
向こうに見えるのが鬼ヶ島。
たぶん、この手前が水無山だったはず。
標識を見落として通り過ぎてました。
7つ目の山頂、鬼ヶ島に到着!
2018年03月24日 15:31撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 15:31
7つ目の山頂、鬼ヶ島に到着!
なんにも無い山頂です。
疲れたんで、荷物を下ろしてしばし休憩しました。
2019年03月24日 15:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:33
なんにも無い山頂です。
疲れたんで、荷物を下ろしてしばし休憩しました。
鬼ヶ島から北に進むとすぐに出会う、樫の巨木。
この先を東に進むルートは道がはっきりしてたけど地図には無い道。
地図に記載された北に進むルートを選択しました。これがかなり判りづらかったです。
みんな東のルートを通ってるみたいですね。。。
2018年03月24日 15:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 15:45
鬼ヶ島から北に進むとすぐに出会う、樫の巨木。
この先を東に進むルートは道がはっきりしてたけど地図には無い道。
地図に記載された北に進むルートを選択しました。これがかなり判りづらかったです。
みんな東のルートを通ってるみたいですね。。。
最初のうちは、なんとか踏み跡が判別できるけど・・・
2019年03月24日 15:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:52
最初のうちは、なんとか踏み跡が判別できるけど・・・
こういう広い尾根はどれが道なのかよく判らない。
方角を間違えないように道っぽいところを進む。
2019年03月24日 15:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 15:57
こういう広い尾根はどれが道なのかよく判らない。
方角を間違えないように道っぽいところを進む。
正面方向に進めばよいと判っているけど、どれが道なのやら。
通れそうなところを突っ切って行きました。
2019年03月24日 16:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 16:04
正面方向に進めばよいと判っているけど、どれが道なのやら。
通れそうなところを突っ切って行きました。
なんとか下り切った。
一体どれが道なのやら。
2019年03月24日 16:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 16:11
なんとか下り切った。
一体どれが道なのやら。
ようやく山を出て、まともな道に出てきました。
2018年03月24日 16:13撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 16:13
ようやく山を出て、まともな道に出てきました。
阪神高速北神戸線の高架をくぐる。
2018年03月24日 16:19撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 16:19
阪神高速北神戸線の高架をくぐる。
有馬口駅に向かってテクテク。
途中、有馬線の踏切で有馬口へ向かう列車を撮影。
2019年03月24日 16:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/24 16:28
有馬口駅に向かってテクテク。
途中、有馬線の踏切で有馬口へ向かう列車を撮影。
神鉄 有馬口駅に到着。
歩いた距離、累積標高は大したことないですが、なかなかハードな山登りでした。
2018年03月24日 16:31撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
3/24 16:31
神鉄 有馬口駅に到着。
歩いた距離、累積標高は大したことないですが、なかなかハードな山登りでした。

感想

今回は有馬の方の登ったことがない山を登ってみよう!と、有馬三山を登ってきました。
有馬三山はネットや書籍でも良く紹介されているので、湯槽谷山までは順調に歩けました。
ただ、結構登りが続いてしんどいので、六甲山上から下って歩くほうが楽しく歩けそうです。

湯槽谷山からは、そこから西側にある高尾山・逢ヶ山・水無山・鬼ヶ島へ向かいました。
これらの山はマイナー(?)な山だから、誰一人としてすれ違うことも無く、ルートは不明瞭で道を外れてしまったり、ルートを見失って踏み跡が全くないところを突っ切ったりせざるを得なかったりとなかなか苦労させられました。
Geographicaで現在位置を把握して、六甲山系登山詳細図をみながら歩きましたが、ヤマレコの地図検索で見られる「みんなの足跡」のトレースも参照すればよかったです。

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