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Yamareco

記録ID: 1772796
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢表尾根(ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉)

2019年03月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
13.9km
登り
1,103m
下り
1,562m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:56
合計
6:18
9:20
68
10:28
10:33
13
10:46
10:46
6
10:52
10:53
19
11:12
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4
11:16
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16
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11:34
19
11:53
11:54
8
12:02
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15
12:37
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11
12:48
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27
13:15
13:29
13
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4
13:47
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5
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16
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13
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9
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7
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8
15:07
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4
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15:11
9
15:20
15:20
13
15:33
15:34
4
15:38
大倉バス停
天候 晴れ〜曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
平日の秦野駅発ヤビツ峠行きバスは8:25の1本しかありません。この日は久々の晴れ予想だったせいか乗客が多く、バスが1本増発されました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし(鎖場は3箇所ほどあります)。
ヤビツ峠BSから国道を下ること約20分、富士見橋で左(水沢林道)に入ります。環境省が名水100選選定30周年記念でネット投票した結果、『美味しい水部門』で第一位に輝いたという「護摩屋敷の水」は、ここで曲がらずにあと100mほど先に行ったところにあるそうです。
2019年03月27日 09:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 9:37
ヤビツ峠BSから国道を下ること約20分、富士見橋で左(水沢林道)に入ります。環境省が名水100選選定30周年記念でネット投票した結果、『美味しい水部門』で第一位に輝いたという「護摩屋敷の水」は、ここで曲がらずにあと100mほど先に行ったところにあるそうです。
少し行くと登山道入り口。すぐ急な登りになります。
2019年03月27日 09:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 9:40
少し行くと登山道入り口。すぐ急な登りになります。
一旦林道(水沢林道)を横切ります。
2019年03月27日 09:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 9:49
一旦林道(水沢林道)を横切ります。
良い天気です。
2019年03月27日 09:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 9:51
良い天気です。
この先が二の塔かな、と思ったら。。。
2019年03月27日 10:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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この先が二の塔かな、と思ったら。。。
まだ先があった。
2019年03月27日 10:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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まだ先があった。
5分ほどで二の塔。
2019年03月27日 10:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5分ほどで二の塔。
この先に三の塔の建物が見えます。
2019年03月27日 10:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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この先に三の塔の建物が見えます。
2019年03月27日 10:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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三の塔の休憩所は新しくなりました。
2019年03月27日 10:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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三の塔の休憩所は新しくなりました。
まだ開いていないようです。
2019年03月27日 10:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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まだ開いていないようです。
2019年03月27日 10:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 10:45
手前の開けたピークが烏尾山。一番向うのピークが塔ノ岳。尊仏山荘の建物が微かに見えますね。
2019年03月27日 10:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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手前の開けたピークが烏尾山。一番向うのピークが塔ノ岳。尊仏山荘の建物が微かに見えますね。
2019年03月27日 10:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 10:47
2019年03月27日 10:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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緑色は馬酔木。少し花も咲いています。
2019年03月27日 10:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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緑色は馬酔木。少し花も咲いています。
三の塔からの急な下りが始まります。5,6年前に来たときは、スリリングなガレ場がずっと続いていた記憶があります。今は、安全な木の階段になっています。ちょっと残念。
2019年03月27日 10:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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三の塔からの急な下りが始まります。5,6年前に来たときは、スリリングなガレ場がずっと続いていた記憶があります。今は、安全な木の階段になっています。ちょっと残念。
とはいっても、お地蔵様が祀られているところを見ると、足を滑らせて怪我をする人も多かったのでしょう。歩けないほど崩壊が進んでいたのかもしれません。
2019年03月27日 10:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 10:51
とはいっても、お地蔵様が祀られているところを見ると、足を滑らせて怪我をする人も多かったのでしょう。歩けないほど崩壊が進んでいたのかもしれません。
どんどん下ります。
2019年03月27日 10:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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どんどん下ります。
少し昔の面影も残っています。
2019年03月27日 10:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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少し昔の面影も残っています。
2019年03月27日 10:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 10:58
三の塔と烏尾山の中間の鞍部から三の塔方面を振り返ります。今下りてきた道が見えます。標高差150mくらいの下りで結構迫力があったのですが、写真では表現できていません。
2019年03月27日 11:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 11:06
三の塔と烏尾山の中間の鞍部から三の塔方面を振り返ります。今下りてきた道が見えます。標高差150mくらいの下りで結構迫力があったのですが、写真では表現できていません。
烏尾山荘。
2019年03月27日 11:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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烏尾山荘。
岩肌に馬酔木の木がびっしり。
2019年03月27日 11:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 11:16
岩肌に馬酔木の木がびっしり。
道脇にも。
2019年03月27日 11:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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道脇にも。
一旦下って。。。
2019年03月27日 11:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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一旦下って。。。
登り返すと行者ヶ岳。この先にちょっとした鎖場があります。
2019年03月27日 11:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 11:32
登り返すと行者ヶ岳。この先にちょっとした鎖場があります。
このやせ尾根も崩壊が進んでいます。
2019年03月27日 11:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 11:47
このやせ尾根も崩壊が進んでいます。
政次郎ノ頭。
2019年03月27日 11:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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政次郎ノ頭。
書策小屋跡。ここで昼食。風当たりが強くすごく寒かった。
2019年03月27日 12:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 12:01
書策小屋跡。ここで昼食。風当たりが強くすごく寒かった。
正面は新大日への登り。中腹に登る人が見えたんですが、写真ではわかりませんね。
2019年03月27日 12:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 12:01
正面は新大日への登り。中腹に登る人が見えたんですが、写真ではわかりませんね。
2019年03月27日 12:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 12:33
新大日茶屋。残念なことに潰れてしまったようです。
2019年03月27日 12:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 12:33
新大日茶屋。残念なことに潰れてしまったようです。
休憩用のベンチは健在です。このころから雲が出てきました。
2019年03月27日 12:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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休憩用のベンチは健在です。このころから雲が出てきました。
雲の中に突入。
2019年03月27日 12:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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雲の中に突入。
木ノ又小屋。
2019年03月27日 12:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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木ノ又小屋。
木ノ又大日。塔ノ岳まであと700mか。
2019年03月27日 12:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 12:48
木ノ又大日。塔ノ岳まであと700mか。
ここもやせ尾根の崩壊が進んでいます。
2019年03月27日 12:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 12:52
ここもやせ尾根の崩壊が進んでいます。
通り過ぎて振り返ったところ。右側に崩壊前の尾根道が見えます。
2019年03月27日 12:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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通り過ぎて振り返ったところ。右側に崩壊前の尾根道が見えます。
木の向こう側に尊仏山荘が見えてきました。
2019年03月27日 13:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 13:08
木の向こう側に尊仏山荘が見えてきました。
塔ノ岳頂上到着。雲の中。
2019年03月27日 13:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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塔ノ岳頂上到着。雲の中。
向う側の斜面にかすかに日が当たっていて幻想的だったのですが、バカチョンカメラではとらえることが出来ませんでした。
2019年03月27日 13:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 13:22
向う側の斜面にかすかに日が当たっていて幻想的だったのですが、バカチョンカメラではとらえることが出来ませんでした。
下ります。
2019年03月27日 13:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 13:46
下ります。
花立山荘からの階段下り切ったところの岩の上から、歩いてきた稜線を撮ってみました。一番向うが大山(多分)、真ん中の台形が三の塔、その手前稜線右端が烏尾山荘。その稜線を左に辿ったピークが新大日かな。
2019年03月27日 14:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 14:04
花立山荘からの階段下り切ったところの岩の上から、歩いてきた稜線を撮ってみました。一番向うが大山(多分)、真ん中の台形が三の塔、その手前稜線右端が烏尾山荘。その稜線を左に辿ったピークが新大日かな。
天神平から延々と続く階段を。。。
2019年03月27日 14:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 14:14
天神平から延々と続く階段を。。。
2019年03月27日 14:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2019年03月27日 14:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2019年03月27日 14:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2019年03月27日 14:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2019年03月27日 14:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2019年03月27日 14:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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2019年03月27日 14:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 14:19
2019年03月27日 14:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 14:20
2019年03月27日 14:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 14:20
2019年03月27日 14:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 14:21
ここで終わり。
2019年03月27日 14:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 14:21
ここで終わり。
木々の間から三の塔と烏尾山。
2019年03月27日 14:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 14:39
木々の間から三の塔と烏尾山。
楓の芽吹きです。
2019年03月27日 14:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 14:52
楓の芽吹きです。
大倉尾根入り口(克童窯先)の大桜が咲き始めました。
2019年03月27日 15:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3/27 15:28
大倉尾根入り口(克童窯先)の大桜が咲き始めました。
その一つ山側のマメザクラは全部散って葉っぱだけになっていました。
2019年03月27日 15:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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3/27 15:28
その一つ山側のマメザクラは全部散って葉っぱだけになっていました。
入り口の水道施設の建築工事が始まったようです。
2019年03月27日 15:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
3/27 15:29
入り口の水道施設の建築工事が始まったようです。
撮影機器:

装備

個人装備
ドライレイヤ 長袖中厚下着 薄厚フリース(R1) 冬用パンツ 靴下 手袋 防寒着(薄手ダウン) 雨具 冬帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

 2年半ぶりの丹沢表尾根です。

 ヤマテンの予想では午前中晴れ、午後は晴れ時々曇りとなっていたのですが、その通りの推移でした。出発時は雲一つない絶好の登山日和だったのですが、昼頃から雲が湧き出し、東から西へ稜線を超えてすごい勢いで雲が流れていました。それでも、塔ノ岳頂上から降りるころから少しずつ回復し、さすがよく当たっている、と感心しました。

 体感温度もめまぐるしく変化し、アンダーウエアだけの状態から、プラス薄手フリース、さらには、雨着着用、と、衣類調整に忙しい山行でした。3月も終わりとあって、陽射しがあれば、一帯春の空気ですが、陰ってくると冬に逆戻りとなります。樹々たちも春の準備を始めています。稜線では馬酔木が咲き始めました。稜線のマメザクラはまだ少し先のようですが、大倉尾根の楓が芽吹きを始めました。ふもとに近づくと菫が一面に咲いていました。

 表尾根も、特にやせ尾根部分の崩壊が進んでいますね。崩れたところはすぐにがっちり補強したり、それが無理ならトラバース路を整備してくれたりしていて、有り難いことです。

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