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ヤマレコ

記録ID: 1780359 全員に公開 山滑走妙高・戸隠・雨飾

乙妻山・西大門沢〜堂津岳

日程 2019年04月04日(木) [日帰り]
メンバー
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間6分
休憩
5分
合計
11時間11分
S大橋登山口04:0209:32乙妻山09:3613:04堂津岳13:0515:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

写真

高妻山東面に朝陽
2019年04月04日 05:39撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高妻山東面に朝陽
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尾根に取り付く
2019年04月04日 06:10撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根に取り付く
1
ハイパワーラッセルマシーン
2019年04月04日 07:42撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ハイパワーラッセルマシーン
6
山頂が近づくと...
2019年04月04日 09:20撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂が近づくと...
3
晴れるマジック!
2019年04月04日 09:29撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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晴れるマジック!
11
後立山雲の中(よしよし)
2019年04月04日 09:51撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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後立山雲の中(よしよし)
3
肩に下りてから滑降開始
2019年04月04日 10:01撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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肩に下りてから滑降開始
7
ここはナイスパウダー
2019年04月04日 10:05撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここはナイスパウダー
9
ここに泊まりたい...
2019年04月04日 11:00撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここに泊まりたい...
8
ヤドリギパラダイス
2019年04月04日 11:06撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヤドリギパラダイス
2
乙妻山をバックに登る
2019年04月04日 12:21撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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乙妻山をバックに登る
7
栂池方面が見えてきた
2019年04月04日 12:53撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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栂池方面が見えてきた
3
滑ったラインを振り返る
2019年04月04日 13:05撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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滑ったラインを振り返る
5
山頂のライオン
2019年04月04日 12:57撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂のライオン
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ここも最高だった
2019年04月04日 13:22撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここも最高だった
4
北面にパウダーはあります
2019年04月04日 13:23撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北面にパウダーはあります
5
登り返しもあと少し!
2019年04月04日 14:28撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登り返しもあと少し!
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ゴゴゴゴゴゴゴ
2019年04月04日 14:32撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ゴゴゴゴゴゴゴ
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帰り際、長野市内から鹿島槍が見えた
2019年04月04日 18:07撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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帰り際、長野市内から鹿島槍が見えた
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感想/記録

ここのところ週末はあいにくの天気で山スキーは控えていた。3月の好天周期とパウダーを逃してやさぐれ、このままシーズン終了かと思われたがこの時期には珍しい寒波と降雪。雪が良いのは水曜だったが山に行きたかったので、天気が良い木曜に休みを取った。二人いるいつものパートナーのうち一人はUTMF、もう一人はフォンテンブロー旅行に向けたトレーニングに勤しんでおり不出馬だったが、白馬のtakutokbをパートナーに計画を無事遂行することができた。

深夜2時、中土で待ち合わせてtakutoカーをデポ。そのまま鬼無里経由でワインディングロードを一時間半ドライブして大橋へ。睡眠時間は2時間未満。とにかく眠いが行くしかない。4時に歩き始める。トレースがあり、途中で左右二方向に別れた。黒姫との分岐と思い左を行くも、途中でトレースの主は引き返していた。もう少し進んでから気づいたのだが、これは本来曲がるべき分岐の一つ手前だったようだ。が、林間が広いのでそのまま行くことに。このあたりは作業道が多い。うまく尾根に乗り、佐渡山のコルまで。

少し滑ってからまたハイクモードへ。ここまでトレース利用もしくはtakutoラッセルで進んできた。takuto先頭で行くが取り付く尾根を間違え少し戻り、別の尾根へ。当初真ん中の尾根を行く予定だったが、東面に破断面が見えたこと、尾根上部が疎林で地形的なリスクがあることから、今回はこの尾根とした。概ね歩きやすいが尾根幅が細くなるあたりの雪庇がいやらしい。私はシールトラブルの連続で「歩いては止まりシール貼り直し」の繰り返し。寝不足も祟ったのか力が出ず、ラッセルはほとんど若者に頼った。

晴れ予報だったが、登ってる間に雲が出て風も強い。主稜線に出る前にtakuto氏に声をかけ、このままだと東面か北東面に戻るもやむなしと伝えた。乙妻山頂ももういんじゃね(帰ろうぜ)?的なニュアンスを含んでいたが、若者はピークをご所望だった。仕方なく先に進むと、しかし、山頂直下で晴れてきた。しかもピークは風も弱い。俄然やる気が出てきた。行くしかない。

東大門沢はぶなの会が滑っているが、お目当ての西大門沢はネット調べでは記録がない。上から見ると下の方で急激に斜面の角度が変わっており、雪が繋がっているかどうかわからない。おかしいな、mainlineブログで見た写真では繋がっていたはずだ。地形図とも照合してある。話し合った結果、左から肩に回り込んで見えるところまで滑ることに。うむ、繋がっておる!行くしかない。急斜面を2ピッチに分けて滑降。最後はナイスなパウダーでヒャッホー出ました。





斜度が落ちてからは中尾根に乗り上げてストップスノーの緩斜面を行く。シールに切り替え素晴らしい平場(ウエスト「ザ・グレート」ゲートパークと呼ぶ、勝手に)を横断。空もいつの間にかブルースカイでまたとない山スキー日和だが、日射でやられた雪はシールにこびりつき下駄となった。堂津岳への登り返しはシール登高には最適な傾斜の疎林。ここなら厳冬期でも使えそうだ。道中なんども滑った乙妻山を振り返り、なまらニヤニヤした。

稜線に出ると素晴らしい景色。後立山は白馬乗鞍以北が見えるものの、以南は雲の中(それでいい)だが、頸城山塊が素晴らしい。YSHR先生が推すのもわかる。山頂手前まで来て滑る北斜面を見て、また二人でニヤニヤ。これは…間違いなく柔らかく最高のヤツである…。山頂で一通り山座同定などしてから今度はジャンケン。勝ったのでファーストを頂く。これだからやめられないし、止まれない。ノンストップで広い場所まで大きなターンをいくつか描いて滑り切った。





我が平成に悔いなし…!本当に最高の一本でした。

リグループして奉納山から流れる沢との出合までストップスノーを楽しみ、最後の登り返し。奉納山の肩から最後の滑走だが、こちらもストップスノーでかつ沢の下部は滝の露出あり、全層雪崩跡あり、アンモナイト大量発生などありのアドベンチャーワールドだった。とはいえ、無事に車デポ地まで到着。未知との遭遇、エイプリルパウダー、ストップありの充実した山行でした。帰りはtakuto君に大橋まで送ってもらい、白馬に戻る彼と別れた。

これで土日は外出禁止食らったけど、令和の施行日くらいまでは余韻を味わえそうである。ありがとうございました。
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