春を探しに行きたかったんだ 其の弐：関八州見晴台〜ユガテ

2019年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,129m
• 下り: 1,231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:23

7:15 西吾野駅
8:06 8:17 大滝
8:47 8:47 不動滝
9:02 9:03 白滝
9:43 9:43 高山不動入口
9:50 9:50 丸山
9:54 9:54 関八州見晴台入口
10:02 10:12 関八州見晴台
10:24 10:25 七曲り峠
10:36 10:40 花立松ノ峠
11:11 11:29 傘杉峠
12:01 12:01 歌碑
12:09 12:10 顔振峠
12:27 12:37 諏訪神社
14:01 14:01 エビガ坂
14:19 14:24 ユガテ
14:52 14:55 橋本山
15:26 15:30 吾那神社
15:35 15:35 東吾野駅
15:38 ゴール地点

天候

どピーカンでしたっ！！

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：地元駅〜（東上線）〜川越市〜（徒歩）〜本川越〜（西武新宿線）〜所沢〜（西武池袋線）〜飯能〜（西武秩父線）〜西吾野
帰り：東吾野〜往路をたどる

コース状況／危険箇所等

今回もオールメジャールートにつき、危険箇所は少ないです。
滝巡りコースは迷わないように下調べを十分にする必要あり。

写真

4/6 7:09

さてここは

4/6 7:09

西吾野駅から今回は歩き始める

4/6 7:09

標高は250弱

4/6 7:12

駅には桜が咲いてて

4/6 7:12

爽やかな朝なんだが、気温が高くなる予報

4/6 7:15

駅前をぐるっと迂回して

4/6 7:16

ここにも桜

4/6 7:16

こんなのもあり

4/6 7:18

沢沿いを暫く歩く

4/6 7:18

道端に

4/6 7:18

黄色花

4/6 7:18

こんなのもな

4/6 7:22

整備碑を通過

4/6 7:22

このあたり

4/6 7:23

線路が見えた

4/6 7:24

んで回り込むと

4/6 7:24

虫歯の神様がおられるよ

4/6 7:25

んで集落が見えて

4/6 7:26

てくてく

4/6 7:26

こっからも見晴台にはいけるんだが、

4/6 7:26

本日はちょと遠回りをする

4/6 7:29

滝までは2Kmほど。

4/6 7:30

やぁ、春だねぇ

4/6 7:30

まだ沢は寒々で

4/6 7:31

この辺の桜も蕾が多い

4/6 7:32

この桜を通過して

4/6 7:33

分岐を左へ

4/6 7:33

この道標がある

4/6 7:34

この道は

4/6 7:34

高畑線の起点

4/6 7:35

いたるところに桜

4/6 7:35

これは？？

4/6 7:35

こんな花

4/6 7:39

伐採地を通過する

4/6 7:42

ブル道が無残だが

4/6 7:42

伐採するには必要なのかもしれぬ

4/6 7:42

さらにてくてく

4/6 7:42

道標あった

4/6 7:42

まずは大滝を目指す

4/6 7:42

てくてく

4/6 7:44

あれはなんでしょ？
たぶん石灰をはこぶベルトコンベア

4/6 7:46

結構大掛かりな施設だ

4/6 7:46

少々道幅がせまくなるが

4/6 7:47

未だ舗装道

4/6 7:47

ここでこの看板。
まだまだ遠い。

4/6 7:48

更に進む

4/6 7:49

滝まで1Km切った

4/6 7:56

日差しが強いよ。
それに暑くなる、てかすでに暑い

4/6 7:57

滝への入口。
先行者の方に”後つけてるよでごめんなさい”と声かけた。
なにせここまで、結果的につかず離れずだったもんだから、申し訳ない気持ちだったノダよ。
向こうは気にしてなかったみたいだけどね。

4/6 7:57

滝へ行こう

4/6 7:57

細道を進む

4/6 8:00

まさかこれぢゃないよねww

4/6 8:00

鉄橋を渡り

4/6 8:01

これでもないよねww

4/6 8:01

尾根一つ越えるための登り

4/6 8:03

登りきって

4/6 8:04

この道標

4/6 8:04

んでトラバ道

4/6 8:06

下って

4/6 8:08

沢に降りたら

4/6 8:08

あれ？？枯れてんの？？
じゃなくて、回り込むと

4/6 8:09

一筋の流れ。
これが大滝で、少々拍子抜け。
ここでジャケットを脱いで、身軽になる。

4/6 8:09

大滝はここ。
赤丸は、先行者の女性と話した滝へ通じる道の入口

4/6 8:15

では次へ

4/6 8:16

分岐がある。
右へ進む。

4/6 8:21

尾根を乗っ越すと

4/6 8:21

ん〜〜、なにやらの木が林立してる場所に出て

4/6 8:21

道標あったぞ

4/6 8:22

不動の滝を指してる

4/6 8:22

そのまんまピンク色の花咲く木々の間を進む

4/6 8:23

おひさまギンギラになってきた。
もはや夏の日差しかも。
お肌に悪いわぁww

4/6 8:25

民家が見えた。
そのまま進む。

4/6 8:25

ピンクの花はこんな感じでな、ツツジに似ておるが、、
少々季節が早い気もするぜ

4/6 8:26

わずかに眺望あり

4/6 8:26

そのままお宅の横を進み

4/6 8:28

回り込んで顔をあげると、また道標が見えた。

4/6 8:28

不動の滝、その次の白滝はおんなじ方向だぜよ

4/6 8:30

んでまた分岐。
こんなふうに分岐だらけなノダ

4/6 8:31

この分岐はここ

4/6 8:33

道標に従って進むと

4/6 8:33

馬頭様がおられて、この先の安全を祈る。

4/6 8:34

またもや分岐。
真っ直ぐか右か？？

4/6 8:35

間違ったら戻ればいい、と右の道をチョイスする

4/6 8:36

んで、進むと道標。

4/6 8:36

上を指していて、上がると

4/6 8:37

さっきの道に出て拍子抜け。

4/6 8:39

尾根を下り、進む

4/6 8:43

道端にはこんな花。
下ばっかし向いて歩いてるから、つい目に入った。

4/6 8:43

なおも進むと

4/6 8:47

道標あった。
不安になると道標があるのは計算済みなのか？？

4/6 8:47

ん〜〜〜そうぢゃないでしょww

4/6 8:48

滝なので当然下るノダ

4/6 8:49

んで、、
ん〜〜ん？？

4/6 8:49

枯れておりまする、、、
雨も少ないのでしょうがなし、、かな？？

4/6 8:49

不動滝はここ

4/6 8:52

さてと次へ。

4/6 8:56

白滝までは距離もない。

4/6 8:57

道標に従い進む

4/6 8:57

このへん

4/6 8:59

分岐どす

4/6 8:59

滝まではあと少し

4/6 8:59

ちょと登って

4/6 9:00

小尾根をのっこす

4/6 9:01

すると

4/6 9:05

ん？なんかあるぞ

4/6 9:05

「白滝」と書いてある

4/6 9:05

この滝も枯れる寸前だった

4/6 9:05

白滝はここ

4/6 9:05

これで三滝巡りは終了。

4/6 9:15

分岐までもどる。

4/6 9:17

次の尾根に乗るため

4/6 9:22

これまでよりいくらか広くなった道を

4/6 9:24

喘ぎながら登る

4/6 9:26

稜線が近くなって

4/6 9:27

この辺を歩いてる

4/6 9:30

勾配はさほどでもないんだけど、このゆるさがキツイのだ

4/6 9:33

んでまた分岐に出て、主稜線に乗ったぞ

4/6 9:34

このあたりどす

4/6 9:34

目指すはここやでぇ

4/6 9:34

とおせんぼ、、じゃないよな？？

4/6 9:35

だだっ広い道を進む。
ココらへんは左右の道が崩壊して通行禁止箇所。

4/6 9:38

んで開けた。

4/6 9:39

お墓の横を通らせてもらい

4/6 9:41

進む

4/6 9:41

少しだけ眺望あって

4/6 9:41

春霞、、かな

4/6 9:42

広場に出て

4/6 9:43

正面が取り付き

4/6 9:43

では行きましょ

4/6 9:44

取り付きはここ

4/6 9:44

踏み固められた道を進むと

4/6 9:46

明るい登山道だ

4/6 9:48

てっぺんはまだまだで

4/6 9:49

ピークをも一つ越えなきゃな

4/6 9:49

あれぇ、ここも関ふれ道か、ここんとこ関ふれ道しか歩いてないしww

4/6 9:51

夏のよな日差しの中を、ぜぃぜぃ言いながら登ると

4/6 9:51

ん？？なんか見えた

4/6 9:52

丸山っつぅ、見晴台手前のピークどす

4/6 9:52

丸山を越えて、再び森へ。

4/6 9:53

急登とは言えないのだが

4/6 9:54

先の状況がわかってて登るのもツラいノダ

4/6 9:55

程なく舗装道にでて

4/6 9:55

回り込んで

4/6 9:56

再びの入口

4/6 9:56

この先に待つのは、見晴台のてっぺんなノダ

4/6 9:58

人の足で固められ掘られた道をゆく

4/6 10:00

青空どすえ

4/6 10:01

新芽も育ってるよ

4/6 10:02

ん？？あれは？？

4/6 10:02

アセビ？？でしょかね？？

4/6 10:03

おちょぼ口

4/6 10:03

直下どす。
この瞬間が一番ツラいのだが一番好きなひとときなノダ

4/6 10:04

ついた〜〜

4/6 10:04

眺望は良いのだ

4/6 10:04

武甲さんがくっきりで、スンマセン中々行けてませぬが、そのうちなww

4/6 10:04

武甲から伸びる稜線もくっきり見える

4/6 10:13

てっぺんの桜はまだまだつぼみ

4/6 10:13

こんな感じで、来週あたり見頃だろか？？

4/6 10:13

見晴台。
何度目でしょ？？

4/6 10:14

きれいに咲いてくれぃ

4/6 10:15

では一旦降りましょ

4/6 10:15

これからいくつも峠を越える

4/6 10:19

直下の岩場を巻く

4/6 10:27

えと、七曲峠っつったけか？？
左は四寸道へ

4/6 10:27

かるぅくアップダウンして

4/6 10:31

坂を転げる

4/6 10:31

今はこのへんだろか？？

4/6 10:37

んで舗装道に出た。
グリーンラインとは、この林道を指すノダ

4/6 10:37

しばらくてくてく

4/6 10:38

んでここが

4/6 10:38

花立松ノ峠。
ここで思い出したよに空腹を覚え、飯を貪る。
例によって写真なし。

4/6 10:47

では

4/6 10:49

こっから真綿で首を絞められるよなゆるゆる坂の登りで

4/6 10:51

未だ脳内麻薬の分泌は無いのでヘタレそうになるが

4/6 10:51

必死で我慢して進むと

4/6 11:01

再び林道

4/6 11:02

ここどすえ

4/6 11:02

んですかさず対岸の復帰点へ分け入る

4/6 11:02

何やらのイベントの道標があって、それはそれで助かるのだが、道が荒れるのが心配なノダ

4/6 11:03

補強されて久しい木橋。
さほど劣化もしておらず、頼もしいかぎりどすww

4/6 11:07

ひたすら南下する

4/6 11:07

このあたり。
傘杉峠手前

4/6 11:07

激下りのもありぃの

4/6 11:09

2つ目の峠を目指すノダ

4/6 11:13

林道をはさみ

4/6 11:34

幾度目か分け入る。
木段が恨めしい、、

4/6 11:36

ええぃ！！

4/6 11:38

登るんや！！

4/6 11:39

登りきったらベンチあったが、誘惑には負けねぇノダ！！

4/6 11:39

ちょとだけ平坦になるが

4/6 11:43

すぐに登り。

4/6 11:45

622Pへの登りか？？

4/6 11:45

んでピーク

4/6 11:46

622Pどす

4/6 11:46

こんな名をつけた山名標識が、申し訳なさそに掲げてあった。
もっとさぁ、どか〜〜んとでけぇのを架けてほしいねww

4/6 11:47

ピークを下る

4/6 11:48

さらにてくてく。
ケルンを通過。
めんどいので積まなかった

4/6 11:49

SN磁石お世話様でござる

4/6 11:49

稜線下をトラバして

4/6 11:51

岩稜みえた

4/6 11:51

凶悪、、でもないが、ここいらへんでは珍しい切り立った稜線

4/6 11:53

また下るぞ〜〜〜！！
膝にくる、、、

4/6 11:54

分岐どす。
左は越生の黒山方面へ下る道。
オラは右へゆくノダ

4/6 11:55

林道みたび。

4/6 11:55

このへん

4/6 11:55

んでこっからはしばらく林道歩きで

4/6 11:56

少々飽きる

4/6 12:00

てくてくあるき、程なく

4/6 12:03

展望ちょとだけ開けた

4/6 12:03

みっつめの峠は近い。
そういえば傘杉峠をいつの間にか通過したらしい

4/6 12:07

お〜〜〜咲いとるでぇww

4/6 12:07

やっぱり春はよろしいねぇww

4/6 12:07

まだ咲き始めだな

4/6 12:08

ウキウキするですよww

4/6 12:09

んでこれは

4/6 12:09

ツツジに似ておる、って前にも書いたかww

4/6 12:10

薄いピンクが愛らしい

4/6 12:11

茶屋が立ち並ぶのが見えた

4/6 12:11

奥武蔵の南端から奥多摩までがうす〜〜く望める。
一番奥は大岳山だな

4/6 12:11

んでその反対側には（たぶん）御前山

4/6 12:11

顔振峠についただよ

4/6 12:12

やっぱさぁ、春霞、、てか大陸からのやらしい風が、何かを運んできてるんだろか？？
これが真冬なら、スコーンと抜けるよな展望なのだが。

4/6 12:12

分岐
右は下山道

4/6 12:14

オラは左へ。

4/6 12:16

ベンチが新設されてる。
峠は人大杉だったんで、ここいらで休憩としよか

4/6 12:17

このへん

4/6 12:20

んで左へ分け入る道

4/6 12:20

諏訪神社を通過する道なノダ

4/6 12:22

しばらくてくてく

4/6 12:29

んでここを左へ入ると

4/6 12:31

諏訪神社到着
ここまでを感謝、これからの安全をお願いする。

4/6 12:31

漫画チックな阿

4/6 12:31

こまったちゃんのよな吽

4/6 12:32

二股にわかれた御神木を通過し

4/6 12:40

直進して

4/6 12:40

ユガテ方面へ

4/6 12:41

広場に出た

4/6 12:41

この辺はわかりやすく、こんな大胆な案内もある

4/6 12:41

分け入る

4/6 12:42

このあたり

4/6 12:42

で、歩いてるとこんな案内。

4/6 12:42

当然のことながら本日は見えませぬ

4/6 12:45

ここを上がると祠がある。
祠というよりは、立派な社なノダ。
時間無いので、末席から拝む。

4/6 12:45

越上山方面へ。

4/6 12:46

分岐。
越上山へは左へ。
今日はパスするでござる。

4/6 12:47

切通を通過して

4/6 12:53

この道は小刻みに上下降を繰り返す

4/6 12:53

登りきると

4/6 12:54

ケルンあり。
一つ積んだ。

4/6 12:55

ケルンはこのへん

4/6 12:55

岩稜帯を縫うように

4/6 12:59

登山道が走る

4/6 12:59

んで南東気味に転進すると

4/6 13:03

いったん舗装道におりた

4/6 13:04

対面が復帰点。
ここでしばし休憩、一息つこうぜ、、

4/6 13:05

このあたり

4/6 13:15

さぁ、仕切り直して

4/6 13:19

まだまだ長いよ

4/6 13:19

んで交差点のよな分岐。
ここは東西南北の道が交差するノダ。
毛呂山〜越生の境界も混じり合う。

4/6 13:19

このへんどす

4/6 13:20

でわ、この交差点から

4/6 13:20

南方向へ転進する

4/6 13:21

激下りなノダ

4/6 13:21

ほぼ真南

4/6 13:26

もろ丸くん道標のたもとに

4/6 13:26

トレランの告知。
頼むから道を壊さないでくれよな、そもそも登山道は走るんじゃなくて歩くところなんだぜ諸君！！
と、ちょいとやな気分になるが

4/6 13:26

気を取り直し、ユガテを目指す

4/6 13:29

ゆるく登って

4/6 13:32

また登る

4/6 13:32

このへん

4/6 13:35

んでな、この先が眺望地でござる

4/6 13:35

かつての鉄塔跡で

4/6 13:36

展望優れる

4/6 13:36

西武ドームが霞む

4/6 13:36

鉄塔跡はここ

4/6 13:37

ユガテまではまだだいぶあるが、頑張りましょ

4/6 13:37

東側が開けてるが、木々に遮られる

4/6 13:39

んでしばらく、他のハイカー約2名とデッドヒートを繰り広げるが

4/6 13:40

そ〜ゆ〜ことをやってるとペース狂いっぱなしになるので、早々に道を譲った。

4/6 13:41

だってさぁ、あおり歩行すんだもんあのハイカー、、、

4/6 13:42

で、こっからは

4/6 13:42

この道標を起点にして、ちょとだけ西寄りに進む

4/6 13:42

ここどす

4/6 13:45

根っこウネウネ坂を下る。
先行ハイカーのかたはあおり歩行者じゃないよ念のため。

4/6 13:46

んでいったん舗装道に出る。
ここでブル道が気になってあるぬ方向を見ていたら、後ろにいるあおりハイカーが自分のいる方向に進んできた。
たぶん自分が今いる道が本道だと思って進んできたんだろう。
先行ハイカーのかたはあおり歩行者じゃないよ、再び念のため。

4/6 13:49

こっちが本来のルートで

4/6 13:49

分け入る

4/6 13:50

踏み固められた道

4/6 13:55

エビガ坂を経由するのだ

4/6 13:58

稜線直下をゆく。

4/6 14:03

んでほどなく

4/6 14:04

このへんがエビガ坂

4/6 14:04

木漏れ日の森を進む

4/6 14:07

切通を通過

4/6 14:08

このあたり

4/6 14:12

んで林道が見えて

4/6 14:13

直進する

4/6 14:13

立派な道を進む

4/6 14:13

レコでは、地蔵堂林道交点、とあるが、、、覚えがねぇんだが、、

4/6 14:16

で、石造りの門が見えた。
ジツはこの門は人んちの門なんでござるよ皆様

4/6 14:17

空は青く

4/6 14:17

桜は薄紅色

4/6 14:17

神様がおられるよ、ありがとさんどす

4/6 14:17

ほどなく

4/6 14:19

人んちの庭に出た。
警報が鳴ってビビるが、地元民に”あっちでっせ”と促され、スンマセン、、と従う。

4/6 14:19

ジツは、ユガテは二度目で、あんまし詳しくないノダよ

4/6 14:20

わ〜〜〜どピンクww

4/6 14:20

派手じゃのうお前さんはww

4/6 14:20

んでそのたもとにこんな花

4/6 14:29

しだれ桜はつぼみが目立つ

4/6 14:30

こんな大げさに見える花も

4/6 14:30

ここぞとばかりに咲いとるでぇ

4/6 14:31

こんな活動してるのね、だから一年中賑わってるんだな。
ユガテの住民たちはさぞ迷惑だろうに、、その地を訪れる自分も、知らず知らずのうちに迷惑行為に加担してる、、って見方もできる。

4/6 14:31

でもな、そんなことはまるでカンケ〜無く、桜は咲くのだ。

4/6 14:32

でわ、進むが、ここでコンパスを確認しなかったんで、見当違いの道に入り込み、あわてて戻るノダ

4/6 14:39

地図が貼ってあって

4/6 14:39

確認すると、さっき入り込んだ道は、最短で車道に出る道だったようだぜ(-_-;)

4/6 14:39

直進して、間違えたのがわかって、後戻ってる

4/6 14:41

進む。
このあと、なにやら法人のイベントをやってて、豚汁とか焼団子とかを振る舞ってたが、腹も減ってはいないのでシカトして通過する。

4/6 14:42

なにやら法人、NPO法人らしいが、西川材の普及活動をやってるらしい。
こんな伐採材が積み上げられてた。

4/6 14:42

東吾野の里に伸びる尾根を下る

4/6 14:44

下るっつっても登りもありぃの

4/6 14:45

ここで数人のパーティに追いつくが、相手方は全く気づいていない。

4/6 14:45

このあたり

4/6 14:46

橋本山へ続く少ピークへの登りだが、パーティは巻道を使ったようだ。

4/6 14:47

鞍部を経て

4/6 14:49

橋本山直下の急登

4/6 14:50

ベンチを経て

4/6 14:52

次第に明るくなって

4/6 14:53

本日最後のピークどす

4/6 14:53

眺望はよろしい

4/6 14:54

橋本山はここどす

4/6 14:54

中央にちょこんと頭を出すのは武甲さん

4/6 14:54

見晴台も、奥武蔵全景が望めるが、ちょと方向違うとこうも眺めが異なるノダ、あったりまえじゃんよww

4/6 14:59

分岐。
右は雨乞塚への登り。
今回はパス。

4/6 15:00

この道標あたりで、再びさっきのパーティに追いつく。

4/6 15:00

このへん

4/6 15:00

またさっきの地図が見えた

4/6 15:03

彼方をゆくのが数人パーティ。
自分よりだいぶ先輩のようで、わいわいとしゃべくりながら楽しそうだった。

4/6 15:05

ちょとうらやましいわアタシ、、

4/6 15:07

パーティはこの登りの手前で右に転進したらしく、とたんにあたりが静かになって寂しくなる

4/6 15:08

前が明るくなった

4/6 15:09

ここは

4/6 15:09

送電鉄塔にぶち当たる

4/6 15:09

ここどす

4/6 15:10

電線は遥か彼方まで。

4/6 15:10

んでここにも地図

4/6 15:10

いまはここらしい

4/6 15:11

このまま進むと、神社の裏手に出る予定

4/6 15:12

こっからちょとだけ激下り

4/6 15:12

う〜〜〜激下りがまったく伝わんねぇ写真だ、、、

4/6 15:20

里が見えて、まだまだだなゴールは。

4/6 15:20

このあたり

4/6 15:20

勾配緩んで

4/6 15:22

平坦道をジグザグに進む

4/6 15:24

途中の花たち

4/6 15:24

結構な勾配の斜面に道が付けられてる

4/6 15:25

黄色花〜〜

4/6 15:26

見たことない花だぜ

4/6 15:28

んで社見えて、神社の全景を撮り忘れた〜〜最近こ〜ゆ〜ことが多くなった。

4/6 15:29

和合の神、ってさ、よ〜するにムフフの神様ってことか？？
先読みしすぎだってばよww

4/6 15:29

白山の神様がおられるってか？？
縁起よろしいねぇww

4/6 15:30

阿の方は普通なんだが

4/6 15:30

吽が踏みつけてるのは

4/6 15:30

こんな情けねぇ顔した邪鬼だったww笑えるww

4/6 15:32

R299に出た

4/6 15:32

沿道は花盛り

4/6 15:33

うふふ、、って笑ってるようだ

4/6 15:33

派手ですのう

4/6 15:33

真っ赤っ赤ww

4/6 15:34

こんなのもな

4/6 15:34

よく見る花だが、花の名知らず

4/6 15:35

駅への橋を渡る

4/6 15:36

途中にも桜

4/6 15:37

ついた〜〜〜東吾野駅

4/6 15:38

駅にもこんな豪華な桜

4/6 15:38

今回も完遂かな、疲れた〜〜〜でも満足。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

え〜〜またまた遅くのUPでござる。
皆様たいへん申し訳ござらぬ、、

親指の負傷にもめげず、先週に引き続き春を探しに出勤してしまいました。
序盤は昨年行けなかった見晴台下の滝を巡りに、後半はユガテの里は春が来てるんだろか？？なんて思って、行ってまいりました。

途中、ハイカーから今流行りの”あおり”をこうむりつつも、めげずに道を譲ってやりました。
殴り合いにならないてヨカタ、安心した、、

滝の様子や、山行中の様子は写真をご参考くだされぃ。

さて、これを書いてる日の前日、四月としては何年ぶりかの雪で、今朝出勤途中に奥武蔵の稜線を眺めていると、なんとまぁ真っ白でビックリギョウテン。
こりゃあ次回は予想だにしない雪山か！！？？などと期待、計画を練っておりまする。

乞うご期待、、いやいや来されても困るしww

相変わらずの人を食ったよなコメントであいすいませぬ。

おわり