また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1803738
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

岩ヶ峰から花を求めて【爽快な稜線と寛ぎの仙香池】

2019年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
10.4km
登り
932m
下り
915m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
2:20
合計
7:44
6:46
76
8:02
8:13
26
8:39
8:55
20
9:15
9:37
31
10:08
10:08
11
10:19
10:19
8
10:27
10:29
6
釈迦ヶ岳最高点
10:35
10:36
7
10:43
10:43
19
11:02
11:12
6
11:18
11:23
11
11:34
11:36
2
11:38
12:21
3
12:24
12:24
4
12:28
12:28
5
12:33
12:37
9
12:46
12:46
10
12:56
13:09
2
13:11
13:11
14
14:14
14:25
5
14:30
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 超がつく快晴!
【気温】駐車地:10℃  岩ヶ峰:15℃  仙香池:18℃
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑名IC〜R421石榑北からR306で四日市方面へ〜田光(たびか)で右折〜
八風(はっぷう)キャンプ場〜栃谷橋を渡り路肩スペースへ駐車
《5台ほどのスペース有り》
コース状況/
危険箇所等
アカヤシオやミツバツツジは700m辺りが上限でしたが、
【岩ヶ峰尾根】
イワウチワ・バイカオウレン・ショウジョウバカマ・アカヤシオ
タムシバ・シロモジ・馬酔木
【県境稜線】
バイカオウレン・キランソウ・馬酔木
【東尾根(城の尾)】
バイカオウレン・ショウジョウバカマ・ミツバツツジ・タムシバ
などが迎えてくれました。
岩のペンキを確認して作業道の切り開きから堰堤を右岸へ渡渉。
2019年04月20日 06:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 6:49
岩のペンキを確認して作業道の切り開きから堰堤を右岸へ渡渉。
《岩ヶ峰尾根》
ザレの鞍部にてアカヤシオ越しに三池岳を望む。
2019年04月20日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 7:31
《岩ヶ峰尾根》
ザレの鞍部にてアカヤシオ越しに三池岳を望む。
青空に映えるアカヤシオ
2019年04月20日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
4/20 7:44
青空に映えるアカヤシオ
林床にはイワウチワ。
2019年04月20日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
4/20 7:46
林床にはイワウチワ。
色白美人。
2019年04月20日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 7:47
色白美人。
蕾もいっぱい。今年も期待していいかな〜。
2019年04月20日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
4/20 7:48
蕾もいっぱい。今年も期待していいかな〜。
競うようなシロモジも良いな〜。
2019年04月20日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 7:49
競うようなシロモジも良いな〜。
岩尾根を登る。
2019年04月20日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/20 7:53
岩尾根を登る。
岩尾根から眺める岩ヶ峰と鏡岩。
2019年04月20日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 8:03
岩尾根から眺める岩ヶ峰と鏡岩。
今回も北山で一息入れよう。
2019年04月20日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 8:05
今回も北山で一息入れよう。
気持ちのいい稜線歩きができそうだ。
2019年04月20日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 8:13
気持ちのいい稜線歩きができそうだ。
バイカオウレンも見たかった花だ。
2019年04月20日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 8:15
バイカオウレンも見たかった花だ。
ショウジョウバカマもあちこちに。
2019年04月20日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 8:27
ショウジョウバカマもあちこちに。
今回もあの嘴に上がってみよう。
2019年04月20日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 8:29
今回もあの嘴に上がってみよう。
【鏡岩】
基部から見上げる鏡岩。
2019年04月20日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 8:41
【鏡岩】
基部から見上げる鏡岩。
TOPから眺める岩ヶ峰尾根。
2019年04月20日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 8:45
TOPから眺める岩ヶ峰尾根。
鏡岩のTOPと岩ヶ峰
2019年04月20日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 8:46
鏡岩のTOPと岩ヶ峰
北アルプス〜乗鞍岳〜御嶽を望む。
2019年04月20日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
4/20 8:49
北アルプス〜乗鞍岳〜御嶽を望む。
枝尾根から振り返る鏡岩。
2019年04月20日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 8:58
枝尾根から振り返る鏡岩。
北側から廻りこむように斜面を上がる。
2019年04月20日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 9:04
北側から廻りこむように斜面を上がる。
正規ルートに合流したようだ。
2019年04月20日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 9:09
正規ルートに合流したようだ。
【岩ヶ峰】
石楠花が茂るピークから釈迦ヶ岳(三角点峰)を望む。
2019年04月20日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 9:16
【岩ヶ峰】
石楠花が茂るピークから釈迦ヶ岳(三角点峰)を望む。
ここにも山名標識が。
2019年04月20日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 9:18
ここにも山名標識が。
バイカオウレンもアカヤシオも見頃には少し早かったようだ。
2019年04月20日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 9:20
バイカオウレンもアカヤシオも見頃には少し早かったようだ。
ザレの展望地から望む遠足尾根と霊峰・白山。
2019年04月20日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 9:36
ザレの展望地から望む遠足尾根と霊峰・白山。
タチツボスミレ
2019年04月20日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 9:41
タチツボスミレ
小鞍部の池に降りる。
2019年04月20日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 9:47
小鞍部の池に降りる。
池の周囲はイワウチワの群生地だ。
2019年04月20日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 9:48
池の周囲はイワウチワの群生地だ。
ズーム。
2019年04月20日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 9:51
ズーム。
県境稜線まで固定ロープを頼って。
2019年04月20日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/20 10:05
県境稜線まで固定ロープを頼って。
【釈迦ヶ岳】
最高点から望む雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面。
2019年04月20日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 10:23
【釈迦ヶ岳】
最高点から望む雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面。
御在所岳〜雨乞岳。
2019年04月20日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 10:24
御在所岳〜雨乞岳。
蓬莱山〜武奈ヶ岳へと連なる比良山地。
2019年04月20日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 10:26
蓬莱山〜武奈ヶ岳へと連なる比良山地。
山頂からの展望(三角点名:釈迦ヶ岳)
2019年04月20日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 10:35
山頂からの展望(三角点名:釈迦ヶ岳)
《県境稜線》
稜線にもバイカオウレンがいっぱい。
2019年04月20日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 10:38
《県境稜線》
稜線にもバイカオウレンがいっぱい。
辿ってきた岩ヶ峰を見下ろして稜線を北上する。
2019年04月20日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 10:46
辿ってきた岩ヶ峰を見下ろして稜線を北上する。
大平尾根のTOPより鏡岩をズーム。
2019年04月20日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:07
大平尾根のTOPより鏡岩をズーム。
段木-三池岳-竜ヶ岳
2019年04月20日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:12
段木-三池岳-竜ヶ岳
バイカオウレン
2019年04月20日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:16
バイカオウレン
馬酔木もたわわに。
2019年04月20日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 11:23
馬酔木もたわわに。
いい気分だ。
2019年04月20日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 11:23
いい気分だ。
ふかふか・・・。
2019年04月20日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:25
ふかふか・・・。
県境稜線唯一の水の流れる小谷。
2019年04月20日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:29
県境稜線唯一の水の流れる小谷。
険しい表情の三重県側に対し、
2019年04月20日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 11:30
険しい表情の三重県側に対し、
なだらかな滋賀県側。
2019年04月20日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 11:30
なだらかな滋賀県側。
辿る幸せを感じる稜線だ。
2019年04月20日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 11:31
辿る幸せを感じる稜線だ。
【仙香池】
今日も静かだな〜。
2019年04月20日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 11:37
【仙香池】
今日も静かだな〜。
鈴鹿でも有数の大きさだ。
2019年04月20日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:38
鈴鹿でも有数の大きさだ。
まったりした時間を楽しもう。
2019年04月20日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 11:52
まったりした時間を楽しもう。
木立と空を映す池。
2019年04月20日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 12:20
木立と空を映す池。
仙香山からの眺め。
2019年04月20日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 12:23
仙香山からの眺め。
「The rest rock」のピーク:北仙香山
2019年04月20日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 12:27
「The rest rock」のピーク:北仙香山
北仙香山の眺望:
天狗堂〜御池〜静ヶ岳〜竜ヶ岳。
2019年04月20日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 12:33
北仙香山の眺望:
天狗堂〜御池〜静ヶ岳〜竜ヶ岳。
三池に延びる稜線
2019年04月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 12:38
三池に延びる稜線
趣が残る八風峠。
2019年04月20日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/20 12:42
趣が残る八風峠。
シハイスミレ?
2019年04月20日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 12:43
シハイスミレ?
岩ヶ峰尾根-大平尾根-段木尾根が重なる眺め。
2019年04月20日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 12:45
岩ヶ峰尾根-大平尾根-段木尾根が重なる眺め。
【三池岳】
山頂と呼ばれる中峰。
2019年04月20日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 12:55
【三池岳】
山頂と呼ばれる中峰。
釈迦ヶ岳〜中峠に連なる県境稜線を望む。
2019年04月20日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/20 12:55
釈迦ヶ岳〜中峠に連なる県境稜線を望む。
「界」の碑が埋められた北峰。
2019年04月20日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 13:01
「界」の碑が埋められた北峰。
2019年04月20日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 13:01
北峰から三池岳東尾根を望む。
2019年04月20日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 13:03
北峰から三池岳東尾根を望む。
【東尾根】
タムシバが多い尾根だ。
2019年04月20日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 13:14
【東尾根】
タムシバが多い尾根だ。
ズーム。
2019年04月20日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 13:15
ズーム。
落ち葉に埋もれたお菊池(別名:御池(みいけ))
2019年04月20日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/20 13:21
落ち葉に埋もれたお菊池(別名:御池(みいけ))
ミツバツツジ
2019年04月20日 13:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 13:40
ミツバツツジ
千手観音のようだ。
2019年04月20日 13:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 13:56
千手観音のようだ。
射撃場跡には名残の山桜が。
2019年04月20日 14:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/20 14:12
射撃場跡には名残の山桜が。
栗木谷で汗を流そう。
2019年04月20日 14:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
4/20 14:15
栗木谷で汗を流そう。
撮影機器:

感想

二週間前の山行で早くも開花したアカヤシオを見る事が出来たので、
早速、花を期待して恒例の「岩ヶ峰から三池岳周回」へ出かけよう。

栃谷左岸の作業道にはプレハブのハウスが設置されていた。
今後は工事の結果、姿を変えるかも知れないが、まだ徒渉点の姿は
以前のままだった。

尾根に乗ってしばらくすると早速北側斜面に鮮やかな色彩が目に止る。
ミツバツツジかと思ったら、それはいきなりアカヤシオだった。
ザレの鞍部を過ぎると、期待通り春本番の尾根を彩る花に迎えられる。
目線を上げるとアカヤシオ、タムシバ、シロモジ。足元にはイワウチワ、
ショウジョウバカマ。北山辺りに来ると今はこの辺りが上限なのか、
アカヤシオの蕾もまばらになってきたが、今度はバイカオウレンの
登場だ。

足元の花に気をとられている間にもう、鏡岩の真横に来ていた。
岩砦が迫る鞍部を慎重にトラバースして鏡岩の基部に出て、
空身で鏡岩のTOPに立つと素晴らしい眺望だ。
これから辿る県境稜線、青空に浮かぶような北アルプス〜御嶽。
微風に吹かれての展望は実にいい気持だ。

鞍部には戻らず山腹を捲くようにして北側に出るが、顕著な尾根は
無いので僅かなふくらみを直登して岩ヶ峰に上がるが、期待したほど
バイカオウレンは見られず、アカヤシオも含めて見頃には少し
早かったようだ。

好展望のザレ地から山頂を下り小鞍部の池に出ると、周囲には期待通り
イワウチワが群れていた。池を過ぎるといよいよ稜線に向けて
最後のきつい登りの始まりだ、ここはゆっくりと楽しんで登りに
備えよう。
なおも続くイワウチワの群落をぬって岩混じりの小尾根を
喘ぐように登り切り県境稜線に出るともうきついアップダウンは無い、
花や展望を楽しみながらお気に入りの稜線を満喫しよう。

釈迦ヶ岳を往復して稜線を北上し、大平尾根のTOPを過ぎると
森林限界上を行くような極上の稜線がお待ちかねだ。
三重県側は峻険に、滋賀県側は緩やかにと真逆の表情を見せる
稜線は実に快適だ。めったに無いほどの超快晴に恵まれれば尚更だ。

登山道から僅かに逸れるため素通りする人が大半だが、
広い窪地に囲まれた「仙香池」は寛ぎのスポットだ。
木立や青空を映す水面を眺めながらまったりとした至福の時間を
過ごし、なおも続く快適稜線を三池岳へ歩く。
県境上に位置する山頂とされる中峰、北峰、そして三重県側の三角点
が埋められた東峰と三つの峰を踏んでお菊池へ下ると快適な稜線とは
お別れして、東尾根の激下りで旧射撃場に下山する。

【四月に入ってしばらく低温が続いたせいだろうか、例年より少し
季節の歩みが遅く、コイワカガミやリンドウなどは見られなかったが
G/Wにかけて春山の第二ステージ幕開けを実感できた一日だった。】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:512人

コメント

仙香池
おはようございます。
恒例の鈴鹿の絶景コース
青空の下で、あの稜線を歩くのは何とも言えない素敵な味わいがありますね
何度も何度も歩かれていることでしょうが、いつ歩いても良い気分になります。
特に、稜線から外れて静かに青空を写す仙香池には、とても魅力を感じます。

まだ仙香池は、新緑前なんですね。
昨年5月に行ったときは、新緑の中にシロヤシオが咲き乱れ、湖面に写った白い花が美しかった思い出があります。
いつ行っても素敵なところです

三池岳に三つの峰があることは知りませんでした。
標識のある山頂と三角点のwピークかと思っていましたが、北の峰もあったんだ。
三つの池の三だと思っていました
アカヤシオも始まり、第二ステージも楽しみです。
2019/4/23 7:48
Re: 仙香池
totokさん 今晩は。

素晴らしい天気に恵まれ、お気に入りのコースをたっぷり
楽しむ事ができました。

朝明から釈迦へ登られた方は多そうでしたが、釈迦より北は静かなもので
皆さん何処へ行かれたのかな・・・。

北峰は中峰からすぐなので今回行ってみました。
G/Wに入ればアカヤシオや石楠花なども見頃になるでしょうね。

このエリアはヒルの心配もせず四季を通じて楽しめるので、
何度歩いても魅力は尽きません。まだまだ足繁く通うと思います。
2019/4/23 19:59
超快晴
こんばんはonetotaniさん
恒例の山行きは最高のお天気でしたね。
これだけのコンディションですと、足取りも軽く疲れも少なかったのではないでしょうか?
比較的人が少なく、鈴鹿の良さをじっくり味わえる稜線です。静かな仙香池も素敵ですね。
2019/4/23 21:02
Re: 超快晴
teppanさん 今晩は。

汗ばむほどの快晴に恵まれ、鈴鹿はもちろん御嶽から白山までスッキリした
姿を横目にしながら歩く稜線は、良く足が動きました。
空を映す池のほとりは、昼寝をしたいような穏やかな雰囲気に包まれ
至福の時間でした。

寒気の戻りで幾分花の時期が遅れたようですが、今回もこの稜線を歩ける
喜びを全身に感じられました。

何度来ても、鈴鹿でも一二を争う素敵な稜線だと思います。
2019/4/23 21:53
onetotaniさん、こんにちは。
この日は、鈴鹿も、すこぶる快晴だったようですね。
白山、御嶽山が、これほどくっきり見えるのは
今後、しばらくないかもしれませんね。
今年こそ、鈴鹿県境稜線の、赤線つなぎを
延伸したく思ってます。春が狙い目ですね。
間に合うかな。。。。
2019/4/25 22:14
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

鈴鹿もアカヤシオの季節を迎え、早速お気に入りのコースを歩いてきました。
この辺りはまだつながっていないエリアでしたね、10連休はイブネ辺りで
ゆっくりしようかと計画していますが、比較的自由が利くので機会があれば
是非お声をかけて下さい。
2019/4/25 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
岩ヶ峰から釈迦ヶ岳・三池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら