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記録ID: 180659
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

大池地獄谷(またまた登山道水没)

2012年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
10.8km
登り
641m
下り
723m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

神鉄「大池駅」07:54-大池地獄谷取り付08:18-水晶山第三堰堤09:35-堤水晶山第四堰堤09:05-水没箇所巻き09:18-地獄大滝09:45-水場/尾根分岐10:06-ミニゴルジュ10:30-ノースロード出会11:52-記念碑台12:33-展覧台12:59-六甲ケーブル下13:30-JR六甲道14:00
天候 快晴 0℃~9℃
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:神鉄「大池駅」
帰り:六甲ケーブル
コース状況/
危険箇所等
登山道を歩くのなら迷い道も無く、要所毎にきれいな渓流や滝が楽しめる。公設の案内版には、雨後の登山道水没・冬期の凍結・雨後のスリップの注意書きがある。案の定、今回は水晶谷第四堰堤上部で登山道が水没。雨のキャッチエリアが広そうだし、裏は保水量も多そうなので、水没している期間って意外と長いような気がしてきた。
幸い、巻き道を見つけられたが、公式道ではなく緊急回避用程度の踏み跡で、細く急な上り下りなので注意が必要。ただ、大月地獄谷や西滝ケ谷の巻き道ほどの危険はない。
神鉄大池駅からアプローチ。石楠花谷は花山駅の方が近そうな気がするが、地獄谷は大池駅の方が標高が高いのでアプローチしやすい。普通の住宅街に「地獄谷」の案内板があるのが面白い。
2012年04月08日 07:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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神鉄大池駅からアプローチ。石楠花谷は花山駅の方が近そうな気がするが、地獄谷は大池駅の方が標高が高いのでアプローチしやすい。普通の住宅街に「地獄谷」の案内板があるのが面白い。
神港グラウンド近所の梅林。今年は気温が低いのかまだ梅が満開前。特に裏六甲は表に比べて3℃は低いような気がする。
2012年04月08日 08:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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神港グラウンド近所の梅林。今年は気温が低いのかまだ梅が満開前。特に裏六甲は表に比べて3℃は低いような気がする。
地獄谷取り付きの下にある滝。わざわざ薮漕ぎをして落ち葉で滑りながら降りるまでして見るほどではなかった(笑)
2012年04月08日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 8:18
地獄谷取り付きの下にある滝。わざわざ薮漕ぎをして落ち葉で滑りながら降りるまでして見るほどではなかった(笑)
取り付きすぐの滑。今日は水量が若干多い。ガレが少なく沢床も滑らかで歩き易い。
2012年04月08日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 8:22
取り付きすぐの滑。今日は水量が若干多い。ガレが少なく沢床も滑らかで歩き易い。
遡行できるところはできるだけ沢を歩く。
2012年04月08日 08:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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遡行できるところはできるだけ沢を歩く。
けど、すぐ堰堤に阻まれる。水晶谷第三堰堤。
2012年04月08日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 8:35
けど、すぐ堰堤に阻まれる。水晶谷第三堰堤。
沢に降りる。
2012年04月08日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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沢に降りる。
至る所に小滝がある。
2012年04月08日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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至る所に小滝がある。
2012年04月08日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月08日 08:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月08日 08:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤の前の滝。前回ほど水量は多くないが、けして少なくはないのでなんか嫌な予感が・・・。
2012年04月08日 08:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤の前の滝。前回ほど水量は多くないが、けして少なくはないのでなんか嫌な予感が・・・。
ありゃりゃ、やっぱり今回も登山道が水没。3日の大雨(65mm)が効いてる模様。この堰堤は相当水はけが悪いのか、登山道の付け方が悪いのか。土砂で埋まるまで待たなければだめなのか。流入量と排出量の関係が知りたい。前回は80mmの累積雨量があり、堰堤の上側の排出口からも水が出ていたが、今回は下の排出口のみ。なので、今日の排出水量は水溜まりがあり、かつ、下の排出口のみのケースの最大値。
2012年04月08日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
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ありゃりゃ、やっぱり今回も登山道が水没。3日の大雨(65mm)が効いてる模様。この堰堤は相当水はけが悪いのか、登山道の付け方が悪いのか。土砂で埋まるまで待たなければだめなのか。流入量と排出量の関係が知りたい。前回は80mmの累積雨量があり、堰堤の上側の排出口からも水が出ていたが、今回は下の排出口のみ。なので、今日の排出水量は水溜まりがあり、かつ、下の排出口のみのケースの最大値。
右岸は絶壁。防護ネットを掴んでトラバースできなくはないなあ、とか思いながら周りを見回すと・・・
2012年04月08日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右岸は絶壁。防護ネットを掴んでトラバースできなくはないなあ、とか思いながら周りを見回すと・・・
防護ネットの端っこに巻き道っぽい踏み跡発見。とりあえず登ってみる。
2012年04月08日 09:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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防護ネットの端っこに巻き道っぽい踏み跡発見。とりあえず登ってみる。
激登り。
2012年04月08日 09:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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激登り。
眼下に水の溜まった堰堤が見える。
2012年04月08日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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眼下に水の溜まった堰堤が見える。
今度は激下り。踏み外すと池ポチャ。
2012年04月08日 09:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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今度は激下り。踏み外すと池ポチャ。
巻き道は何カ所かあるよう。水深によって取り付き場所を変えれるようだ。
2012年04月08日 09:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巻き道は何カ所かあるよう。水深によって取り付き場所を変えれるようだ。
堰堤上流に降り立てた。
2012年04月08日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤上流に降り立てた。
登山再開。
2012年04月08日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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登山再開。
2012年04月08日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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瀬音を聞きながら木漏れ日の中州でコーヒー休憩。くつろぐなあ〜。
2012年04月08日 09:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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瀬音を聞きながら木漏れ日の中州でコーヒー休憩。くつろぐなあ〜。
遡行再開。
2012年04月08日 09:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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遡行再開。
地獄大滝。普通に登山道を歩くと滝口は通過するが滝身は見れないのでうっかりすると見逃してしまう。
2012年04月08日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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地獄大滝。普通に登山道を歩くと滝口は通過するが滝身は見れないのでうっかりすると見逃してしまう。
2012年04月08日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ガレていないので歩きやすい沢を進む。
2012年04月08日 09:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ガレていないので歩きやすい沢を進む。
へつりながら進む場面もあるが全般的に気持よく歩ける。
2012年04月08日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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へつりながら進む場面もあるが全般的に気持よく歩ける。
水場のある分かれ道。真っ直ぐ行くと堰堤の堆積物で濾過された水場がある。左は地獄谷上流部。右は尾根道。
2012年04月08日 10:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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水場のある分かれ道。真っ直ぐ行くと堰堤の堆積物で濾過された水場がある。左は地獄谷上流部。右は尾根道。
ダイヤモンドポイントに向かう尾根道と思われ。
2012年04月08日 10:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ダイヤモンドポイントに向かう尾根道と思われ。
地獄谷を進む。
2012年04月08日 10:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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地獄谷を進む。
ず〜っとこんな感じの小滝や滑が延々と続く。
2012年04月08日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ず〜っとこんな感じの小滝や滑が延々と続く。
水の動きがダイナミック。
2012年04月08日 10:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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水の動きがダイナミック。
落差のある滝もある。登山道から少し入ったところにある。
2012年04月08日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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落差のある滝もある。登山道から少し入ったところにある。
2012年04月08日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月08日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月08日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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沢床の岩盤がが見えていて傾斜も緩いので歩いていて気持ちいい。
2012年04月08日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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4/8 10:26
沢床の岩盤がが見えていて傾斜も緩いので歩いていて気持ちいい。
小さなゴルジュを通過する。
2012年04月08日 10:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小さなゴルジュを通過する。
2012年04月08日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月08日 10:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月08日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左岸がからガレている沢が合流し少し広くなっているところ。
2012年04月08日 10:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 10:49
左岸がからガレている沢が合流し少し広くなっているところ。
下流を振り返る。
2012年04月08日 10:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 10:51
下流を振り返る。
2012年04月08日 10:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 10:53
沢を振り返る。
2012年04月08日 10:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 10:57
沢を振り返る。
こういう感じの滑と段々の小滝が多い。
2012年04月08日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 10:59
こういう感じの滑と段々の小滝が多い。
2012年04月08日 11:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 11:13
最後の滝。上の段々の感じがとてもいい。ここも登山道から少し入る。
2012年04月08日 11:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 11:20
最後の滝。上の段々の感じがとてもいい。ここも登山道から少し入る。
振り返ったところ。U字型に削られている。
2012年04月08日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 11:22
振り返ったところ。U字型に削られている。
断食明けでシャリバテしてきたので少し早めのランチとする、今日は鮭おにぎりと海鮮塩ヌードル。海鮮塩ヌードルは薄味で丁度いい塩梅。
2012年04月08日 11:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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4/8 11:28
断食明けでシャリバテしてきたので少し早めのランチとする、今日は鮭おにぎりと海鮮塩ヌードル。海鮮塩ヌードルは薄味で丁度いい塩梅。
ノースロードに出る。
2012年04月08日 11:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 11:52
ノースロードに出る。
登山道水没に関する注意書きが新しく追加されていた。苦情が多いのかな?
2012年04月08日 11:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 11:53
登山道水没に関する注意書きが新しく追加されていた。苦情が多いのかな?
記念碑台の自然保護センター。初めて入る。
2012年04月08日 12:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 12:39
記念碑台の自然保護センター。初めて入る。
自然保護センターの植生分布図。
2012年04月08日 12:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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自然保護センターの植生分布図。
自然保護センターの剥製たち。イノシシ・ウリ坊・イタチ・アナグマ・テン・ウサギ
2012年04月08日 12:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 12:35
自然保護センターの剥製たち。イノシシ・ウリ坊・イタチ・アナグマ・テン・ウサギ
天覧台から大阪方面を俯瞰。
2012年04月08日 12:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 12:59
天覧台から大阪方面を俯瞰。
天覧台から三ノ宮方面を俯瞰。
2012年04月08日 12:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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4/8 12:59
天覧台から三ノ宮方面を俯瞰。
六甲ケーブル山頂駅。80周年なんだとさ。レトロな雰囲気がいい。
2012年04月08日 13:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/8 13:11
六甲ケーブル山頂駅。80周年なんだとさ。レトロな雰囲気がいい。
断食明けでバテバテなので六甲ケーブルで下山。
2012年04月08日 13:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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断食明けでバテバテなので六甲ケーブルで下山。
撮影機器:

感想

秋に訪れたときに水晶山第四堰堤上部で登山道が水没していて引き返し地獄谷西尾根にエスケープしたので、今回はリベンジ。大雨は先週から降ってないので今日は行けるだろうと思い大池地獄谷に入渓したが、なんとなく水量が多い。
秋に訪れたときほどでもない水量だが、なんとなく嫌な予感。水晶山第四堰堤を越えたら予感的中で登山道はすっかり水没。またも引き返すのか・・・と右岸絶壁を見上げると防護ネットの端に踏み跡が。もしやこれで巻けるかもと思いながらとりあえず登ってみる。急登・細い踏み跡・激下りだったが、なんとか水没箇所を巻くことができた。
その後は順調に沢を伝う。堰堤はかなり上流部までは無いのでそれまfではガレやブッシュの少ないスッキリした遡行が楽しめた。小滝と滑が次から次に現れるので最後まで飽きずに歩くことができあっという間にノースロードに出会った。

断食明けでの登山だったので、途中でシャリバテし後半はヘロヘロ。ランチ後少し回復したが徒歩で下山
する元気は無く六甲ケーブルのお世話に。

地獄大滝



大池地獄谷 水場付近


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