鳳凰山は余り私の好みではないのだが、桜の木々の状態を確認したかったこと、自転車の修理がまだ終わっておらず他に交通手段が無かった為、この日はてくてく歩いて鳳凰山へ。
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鳳凰山は余り私の好みではないのだが、桜の木々の状態を確認したかったこと、自転車の修理がまだ終わっておらず他に交通手段が無かった為、この日はてくてく歩いて鳳凰山へ。
桂城公園の陸橋。
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桂城公園の陸橋。
陸橋からの眺め。北東の山並みは低雲に覆われている。
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陸橋からの眺め。北東の山並みは低雲に覆われている。
桂城公園。
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桂城公園。
白柳と桜。
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白柳と桜。
画面右は市民体育館。
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画面右は市民体育館。
北東の山並み。
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北東の山並み。
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北の山並み。
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北の山並み。
まだ無人の屋台。
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まだ無人の屋台。
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土手の上から、新市庁舎の建築現場を見下ろす。
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土手の上から、新市庁舎の建築現場を見下ろす。
小さなお濠跡。
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小さなお濠跡。
裁判所を通って公園を出て東へ。
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裁判所を通って公園を出て東へ。
路傍の春。
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路傍の春。
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鳳鳴高校校門の桜。
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鳳鳴高校校門の桜。
振り返り。鳳鳴高校の桜並木。
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振り返り。鳳鳴高校の桜並木。
長根山と秋葉山に連なる稜線。
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長根山と秋葉山に連なる稜線。
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「三峯神社」に突き当たったら左へ。
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「三峯神社」に突き当たったら左へ。
「山田記念ロードレース大会」が有るらしい。
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「山田記念ロードレース大会」が有るらしい。
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三峯神社の狛犬は狼。
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三峯神社の狛犬は狼。
あちこちに石碑の類いが有る。
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あちこちに石碑の類いが有る。
競技場脇の池。
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競技場脇の池。
池の向こうに陸上競技場。
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池の向こうに陸上競技場。
長根山山腹。貯水槽だか何かが有る。
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長根山山腹。貯水槽だか何かが有る。
桜。
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桜。
長径200mに満たない池。
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長径200mに満たない池。
林を抜ける。
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林を抜ける。
整備事業が行われたのは平成30(2018)年。
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整備事業が行われたのは平成30(2018)年。
長根山へ登る階段。
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長根山へ登る階段。
長根山運動公園駐車場には妙に車が多く、登山者がやたらと多い。私は全く知らなかったのだが、この日は鳳凰山の山開きイヴェントが行われていたらしい。
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長根山運動公園駐車場には妙に車が多く、登山者がやたらと多い。私は全く知らなかったのだが、この日は鳳凰山の山開きイヴェントが行われていたらしい。
石碑。
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石碑。
お花見広場。
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お花見広場。
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右は長根山、左は岩上ふれあいの森へ。
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右は長根山、左は岩上ふれあいの森へ。
お花見広場へ下りる階段。
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お花見広場へ下りる階段。
伐採作業が行われているらしい。
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伐採作業が行われているらしい。
大雑把なルート図。今では整備されず使われていない道も幾つか含まれている。
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大雑把なルート図。今では整備されず使われていない道も幾つか含まれている。
舗装車道を登る。
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舗装車道を登る。
増水期にはチョロ滝が落ちている谷間。
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増水期にはチョロ滝が落ちている谷間。
岩神山。
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岩神山。
貯水池の堤防に出る。
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貯水池の堤防に出る。
ここからも長根山へ登れる。
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ここからも長根山へ登れる。
ここにも案内板。先程のものと同じ。
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ここにも案内板。先程のものと同じ。
他の方々は誰も彼も堤防から左側へ回り込んでいる様だったが、恐らく鳳凰山に行くにはそちらの方が近いからだろう。私は右へ行き、反時計周りで貯水池の周囲の道を辿る。
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他の方々は誰も彼も堤防から左側へ回り込んでいる様だったが、恐らく鳳凰山に行くにはそちらの方が近いからだろう。私は右へ行き、反時計周りで貯水池の周囲の道を辿る。
植林記念碑。
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植林記念碑。
堤防を振り返る。
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堤防を振り返る。
何度も来ているのにきちんと細部を確認したことが無かったので、地図を片手にゆっくり地形を確認し乍ら進む。地理院地図を参照したのだが、これもどうも情報が古くなっていたり不完全だったりする様だ。
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何度も来ているのにきちんと細部を確認したことが無かったので、地図を片手にゆっくり地形を確認し乍ら進む。地理院地図を参照したのだが、これもどうも情報が古くなっていたり不完全だったりする様だ。
秋葉山に連なる稜線。
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秋葉山に連なる稜線。
一応桜が目当てだったのだが、数本から数十本程度が所々花を咲かせているものの、わざわざ花見に来たくなる程のものかと言われると微妙。
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一応桜が目当てだったのだが、数本から数十本程度が所々花を咲かせているものの、わざわざ花見に来たくなる程のものかと言われると微妙。
途中で見付けた案内看板に拠ると、桜は色々な種類のものが植えられている為、主な見頃は5月頃になる様だ。
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途中で見付けた案内看板に拠ると、桜は色々な種類のものが植えられている為、主な見頃は5月頃になる様だ。
ベンチやテーブルも設置されてはいるが、利用されているのかは不明。
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ベンチやテーブルも設置されてはいるが、利用されているのかは不明。
ヘアピンカーヴ。
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ヘアピンカーヴ。
「学習の道」分岐路。
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「学習の道」分岐路。
「学習の道」が延びている谷間。
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「学習の道」が延びている谷間。
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ヘアピンカーヴから貯水池を見る。
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ヘアピンカーヴから貯水池を見る。
またヘアピンカーヴ。
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またヘアピンカーヴ。
頭上の稜線。
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頭上の稜線。
ヘアピンカーヴからの光景。
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ヘアピンカーヴからの光景。
これは貯水池周回コースの中で一番きつい上り坂なのだが、大したことは無い。
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これは貯水池周回コースの中で一番きつい上り坂なのだが、大したことは無い。
樹間から池の対岸の稜線が見える。
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樹間から池の対岸の稜線が見える。
秋葉山登山口分岐。
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秋葉山登山口分岐。
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直線路。
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直線路。
ベンチとテーブル。
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ベンチとテーブル。
小さな池(水溜まり?)。
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小さな池(水溜まり?)。
またヘアピンカーヴ。
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またヘアピンカーヴ。
頭上の谷間。
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頭上の谷間。
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ヘアピンカーヴ。
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ヘアピンカーヴ。
「モミジ谷」分岐は通行止。
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「モミジ谷」分岐は通行止。
「モミジ谷」分岐の隣に「香木園」分岐。
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「モミジ谷」分岐の隣に「香木園」分岐。
香木園分岐は余り整備されていない様子。
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香木園分岐は余り整備されていない様子。
以前入ったことが有るが、「モミジ谷」は途中までは普通に歩いて進める。
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以前入ったことが有るが、「モミジ谷」は途中までは普通に歩いて進める。
池へ下りる荒れた分岐路らしきもの。
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池へ下りる荒れた分岐路らしきもの。
プチ滝。
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プチ滝。
苔の生えた法面。
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苔の生えた法面。
東屋の有る広場。
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東屋の有る広場。
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広場入口。
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広場入口。
公衆トイレ。
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公衆トイレ。
小さな赤い沢。
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小さな赤い沢。
登山口広場にもそこそこ桜と人出が。
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登山口広場にもそこそこ桜と人出が。
案内図。
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案内図。
案内標識。
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案内標識。
道の脇の沢はこの程度。
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道の脇の沢はこの程度。
東から西に折り返す。先程の東屋広場への入口が反対側からもうひとつ延びている。
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東から西に折り返す。先程の東屋広場への入口が反対側からもうひとつ延びている。
分岐路が有るんだか無いんだか判らない谷間。
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分岐路が有るんだか無いんだか判らない谷間。
堤防以外で池を一望出来る箇所は殆ど無い。
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堤防以外で池を一望出来る箇所は殆ど無い。
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詳細不明の祠。
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詳細不明の祠。
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正面からでは判り難いが祠が2つ並んでいる。
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正面からでは判り難いが祠が2つ並んでいる。
祀られている神像。
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祀られている神像。
石の祠。
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石の祠。
一寸読めそうで読めない。
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一寸読めそうで読めない。
苔の生えた別の祠。
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苔の生えた別の祠。
分岐路。
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分岐路。
休憩箇所みたいな所。
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休憩箇所みたいな所。
「ハチ公小径」なる分岐。
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「ハチ公小径」なる分岐。
「峠野路・東二ッ屋 忠犬ハチ公と大館憩い野みち」。
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「峠野路・東二ッ屋 忠犬ハチ公と大館憩い野みち」。
ハチ公小径振り返り。
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ハチ公小径振り返り。
池の眺めは狭い。
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池の眺めは狭い。
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「ハチ公小径」から100mばかり進んだ先に、岩神山の登山口看板が立っている。
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「ハチ公小径」から100mばかり進んだ先に、岩神山の登山口看板が立っている。
多少は刈り払いが行われたのか、薮に隠れている様なことは無かった。刈り払いが行われていないと気付くのは難しいかも知れない。
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多少は刈り払いが行われたのか、薮に隠れている様なことは無かった。刈り払いが行われていないと気付くのは難しいかも知れない。
登山口振り返り。ここから岩神山へ登る。
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登山口振り返り。ここから岩神山へ登る。
入口から入って直ぐ右の道に誘われるがそれは間違い。
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入口から入って直ぐ右の道に誘われるがそれは間違い。
登山道は左に延びている道。紛らわしいのでマーキングテープを使用する
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登山道は左に延びている道。紛らわしいのでマーキングテープを使用する
大体真っ直ぐな道は尾根筋からは外れた箇所に延びている。
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大体真っ直ぐな道は尾根筋からは外れた箇所に延びている。
樹間から下界(堤防)。
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樹間から下界(堤防)。
刈り払いが不十分なのか、途中から笹薮や柴薮がうるさくなるが、踏み跡を見失う程でない。
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刈り払いが不十分なのか、途中から笹薮や柴薮がうるさくなるが、踏み跡を見失う程でない。
低い笹薮に突入。
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低い笹薮に突入。
大岩群が見えて来るので、ここを左→右→左と巻く。
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大岩群が見えて来るので、ここを左→右→左と巻く。
薮に包まれていてはっきりとは見えない。
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薮に包まれていてはっきりとは見えない。
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4/28 8:23
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4/28 8:24
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石灰を頭から被った様な大岩。
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石灰を頭から被った様な大岩。
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のけぞるオットセイ。
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のけぞるオットセイ。
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最後に大岩に後ろから回り込む。
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最後に大岩に後ろから回り込む。
岩神山頂到着。
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岩神山頂到着。
岩神山山頂からの眺望はこんな。多分夏季には殆ど見えなくなるだろう。
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岩神山山頂からの眺望はこんな。多分夏季には殆ど見えなくなるだろう。
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直ぐ下山する。念の為マーキングテープを追加し乍ら下りる。隙間から北側の街並みが見える。
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直ぐ下山する。念の為マーキングテープを追加し乍ら下りる。隙間から北側の街並みが見える。
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祭壇の様な岩。
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祭壇の様な岩。
岩神山下山終了。未舗装車道を引き続き半時計回りで貯水池周回。
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岩神山下山終了。未舗装車道を引き続き半時計回りで貯水池周回。
池の方へ下りて行く分岐路。
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池の方へ下りて行く分岐路。
堤防。
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堤防。
薄色桜。
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薄色桜。
岩。
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岩。
桜。
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桜。
光の加減か、一寸パッとしない。
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光の加減か、一寸パッとしない。
お花見広場。
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お花見広場。
堤防から鳳凰山を望む。
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堤防から鳳凰山を望む。
堤防振り返り。
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堤防振り返り。
鳳凰山の大文字は半ば隠れている。
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鳳凰山の大文字は半ば隠れている。
貯水池の堤防の南側の道を再度回る。植樹記念碑と大岩。
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貯水池の堤防の南側の道を再度回る。植樹記念碑と大岩。
池が南へ延びた末端部の折り返し地点に「学習の道」への分岐が有るのでそこに入る。
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池が南へ延びた末端部の折り返し地点に「学習の道」への分岐が有るのでそこに入る。
谷間の沢。
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谷間の沢。
地味だが河床が映える。
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地味だが河床が映える。
柵が設けられているが途中から壊れている。2〜3分も歩けば十字路に行き当たる。
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柵が設けられているが途中から壊れている。2〜3分も歩けば十字路に行き当たる。
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十字路。
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十字路。
左の「展望台コース」は通行止めの標識が出ているが、見たところ歩けそうに見える(丁度そちらから登山者が一人歩いて来た)。
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左の「展望台コース」は通行止めの標識が出ているが、見たところ歩けそうに見える(丁度そちらから登山者が一人歩いて来た)。
中央の「観察の道」は薮化している。
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中央の「観察の道」は薮化している。
右の「さくらの森」へ進み、谷間の対岸を折り返す。
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右の「さくらの森」へ進み、谷間の対岸を折り返す。
稜線は歩こうと思えば歩ける気もするが、余りそそられない。
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稜線は歩こうと思えば歩ける気もするが、余りそそられない。
倒木とキノコ。
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倒木とキノコ。
何本か花開いた桜を見掛けるが、散発的。この時期はまだ開花する種類が少ないのかも知れない。
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何本か花開いた桜を見掛けるが、散発的。この時期はまだ開花する種類が少ないのかも知れない。
谷間。
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谷間。
若干路肩崩落。
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若干路肩崩落。
ヘアピンカーヴを見下ろす。
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ヘアピンカーヴを見下ろす。
貯水池の足のひとつ。
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貯水池の足のひとつ。
若干赤みがかった岩。
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若干赤みがかった岩。
貯水池の足。
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貯水池の足。
左へ曲がる。
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左へ曲がる。
桜は疎ら。
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桜は疎ら。
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雨の日には滝になりそうな溝。
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雨の日には滝になりそうな溝。
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お花見したくなる様な桜ではない。
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お花見したくなる様な桜ではない。
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三叉路に出たら「さくらの森」は多分ここで終了。右の道は長根山方面へ続いている。
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三叉路に出たら「さくらの森」は多分ここで終了。右の道は長根山方面へ続いている。
左の尾根道で南方向に進む。
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左の尾根道で南方向に進む。
急斜面に短い階段(足場)が設けられている。
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4/28 8:58
急斜面に短い階段(足場)が設けられている。
振り返り。
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振り返り。
展望台の有る広場に出る。
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展望台の有る広場に出る。
木々が邪魔で展望は期待しない方が良い。
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木々が邪魔で展望は期待しない方が良い。
状態は良いので休もうと思えば休める。
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状態は良いので休もうと思えば休める。
広場の先に長い階段が延びている。
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広場の先に長い階段が延びている。
ここにもまた長根山へ通じる分岐が。
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ここにもまた長根山へ通じる分岐が。
長い階段を昇る(正直に言って上りの時は階段の方が疲れる)。
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長い階段を昇る(正直に言って上りの時は階段の方が疲れる)。
右分岐は無視し「小鳥ヶ丘」方面へ直進。
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右分岐は無視し「小鳥ヶ丘」方面へ直進。
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遠くに鳳凰山。
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遠くに鳳凰山。
広い道を登る。
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広い道を登る。
その先の右分岐は長根山の広場に通じている。
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その先の右分岐は長根山の広場に通じている。
木の根が階段の様になっている。
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木の根が階段の様になっている。
貯水池。
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貯水池。
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「絶景ポイント」。絶景と呼ぶ程ではないが鳳凰山や北側の街並みの眺望が得られる(夏になって刈り払いが不十分な時だとそれすら見えなくなるが)。
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「絶景ポイント」。絶景と呼ぶ程ではないが鳳凰山や北側の街並みの眺望が得られる(夏になって刈り払いが不十分な時だとそれすら見えなくなるが)。
北側の街並み。
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北側の街並み。
絶景ポイント俯瞰。
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絶景ポイント俯瞰。
非常に歩き易い。
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非常に歩き易い。
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見下ろせば一面の落ち葉。
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見下ろせば一面の落ち葉。
木の根階段。
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木の根階段。
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単発桜。
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単発桜。
小ピーク(恐らく226mのピーク)を越える(画面の先はすず風峠への道)。
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小ピーク(恐らく226mのピーク)を越える(画面の先はすず風峠への道)。
道は無くともその辺ぶらぶら歩けそう。
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道は無くともその辺ぶらぶら歩けそう。
左手に「狐山」分岐。
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左手に「狐山」分岐。
「狐山」分岐は前回同様、薮化している(薮漕ぎをすれば通れはするだろう)。道は地理院地図には記載されていないが小ピークへ続いている。
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「狐山」分岐は前回同様、薮化している(薮漕ぎをすれば通れはするだろう)。道は地理院地図には記載されていないが小ピークへ続いている。
そこからやや急登。
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4/28 9:21
そこからやや急登。
「すず風峠」通過。
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4/28 9:23
「すず風峠」通過。
眺望は期待出来ない。
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4/28 9:24
眺望は期待出来ない。
名前の由来が何なのかは知らないが、確かに涼しい風が吹いている。
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4/28 9:24
名前の由来が何なのかは知らないが、確かに涼しい風が吹いている。
ここにも右分岐が有る(「小坪沢墓園」の方に続く道)。
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4/28 9:24
ここにも右分岐が有る(「小坪沢墓園」の方に続く道)。
「すず風峠」の先からは東向きのコースになる。
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4/28 9:24
「すず風峠」の先からは東向きのコースになる。
峠から下った先の左の「学習の道」は薮化していて通行止めになっている。
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4/28 9:26
峠から下った先の左の「学習の道」は薮化していて通行止めになっている。
うんまぁ、駄目っぽい。
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4/28 9:26
うんまぁ、駄目っぽい。
鞍部から登り返して右分岐を過ぎる。
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4/28 9:27
鞍部から登り返して右分岐を過ぎる。
右に巻く。
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右に巻く。
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4/28 9:31
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樹海ドーム方面。
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樹海ドーム方面。
時々松の根が形作る階段を昇って行く。
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時々松の根が形作る階段を昇って行く。
秋葉山山頂まで後100m。
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秋葉山山頂まで後100m。
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道の左手に眺望が開けて来る。
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道の左手に眺望が開けて来る。
秋葉山山頂。
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秋葉山山頂。
東側が刈り払われており、大きく眺望が開ける。
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東側が刈り払われており、大きく眺望が開ける。
雪を被っているのが田代岳で、その左手手前が十ノ瀬山。
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雪を被っているのが田代岳で、その左手手前が十ノ瀬山。
西の北秋田市方面。
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西の北秋田市方面。
奥の方に祠がひとつ。ここまで誰とも行き会わなかったが、男性1名と擦れ違う。
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4/28 9:41
奥の方に祠がひとつ。ここまで誰とも行き会わなかったが、男性1名と擦れ違う。
山頂から下り、左側には展望台コースへの分岐。この分岐はちゃんと歩けそう。
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4/28 9:42
山頂から下り、左側には展望台コースへの分岐。この分岐はちゃんと歩けそう。
急な下り坂は滑り易い。この日は晴れていたから良かったものの、雨上がりの時などは注意が必要だろう。
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4/28 9:43
急な下り坂は滑り易い。この日は晴れていたから良かったものの、雨上がりの時などは注意が必要だろう。
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4/28 9:46
上り下りを繰り返す。
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4/28 9:47
上り下りを繰り返す。
その先の左の「香木園コース」分岐。
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4/28 9:49
その先の左の「香木園コース」分岐。
「香木園コース」はまだ歩いたことが無いのだが、どうも薮化していて通るのは難しそうだ。
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4/28 9:49
「香木園コース」はまだ歩いたことが無いのだが、どうも薮化していて通るのは難しそうだ。
急な下り。
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4/28 9:50
急な下り。
道の真ん中から生えているパイプ。
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4/28 9:53
道の真ん中から生えているパイプ。
割れた石柱。
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4/28 9:54
割れた石柱。
大正十五年とか書いてある。
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4/28 9:54
大正十五年とか書いてある。
そこからまた登り返し。
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4/28 9:55
そこからまた登り返し。
絡まり合う倒木。
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4/28 9:56
絡まり合う倒木。
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4/28 9:57
獣の糞。
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4/28 9:58
獣の糞。
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4/28 10:01
やや片流れで道幅が狭くなる。
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4/28 10:01
やや片流れで道幅が狭くなる。
倒木回避もせねばならない。
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4/28 10:02
倒木回避もせねばならない。
倒木回避。
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4/28 10:03
倒木回避。
やがて「沼窪神社」の裏手に出る。
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4/28 10:05
やがて「沼窪神社」の裏手に出る。
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4/28 10:05
目が一寸怖い木製の神馬。
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4/28 10:05
目が一寸怖い木製の神馬。
胴体がすっきりした狛犬。
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4/28 10:06
胴体がすっきりした狛犬。
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4/28 10:06
社殿を振り返る。
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4/28 10:06
社殿を振り返る。
この辺りも地理院地図の記述と食い違っているのだが、神社脇を抜けて沼の手前でT字路に出る。
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4/28 10:07
この辺りも地理院地図の記述と食い違っているのだが、神社脇を抜けて沼の手前でT字路に出る。
T字路。
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4/28 10:07
T字路。
左は鳳凰山「沼の窪コース」の登山口方面。
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4/28 10:07
左は鳳凰山「沼の窪コース」の登山口方面。
鳳凰山山頂方面は右。
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4/28 10:07
鳳凰山山頂方面は右。
沼には落ち葉が積もっている。
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4/28 10:07
沼には落ち葉が積もっている。
地図にも記載されていないし、沼と云うよりでっかい水溜まりと云った趣。
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4/28 10:07
地図にも記載されていないし、沼と云うよりでっかい水溜まりと云った趣。
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鏡像。
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4/28 10:10
鏡像。
道端の赤。
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4/28 10:10
道端の赤。
沼の周りを道なりに辿ってやがて沼を離れるが、引き続き沼の周囲を回る道も有る様に見える(薮化している)。
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4/28 10:10
沼の周りを道なりに辿ってやがて沼を離れるが、引き続き沼の周囲を回る道も有る様に見える(薮化している)。
そこから二度折り返して尾根道に出るのだが、今来た方向に折り返す分岐が有る(右)。
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4/28 10:12
そこから二度折り返して尾根道に出るのだが、今来た方向に折り返す分岐が有る(右)。
整備状態が良いので確認してみる。
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4/28 10:14
整備状態が良いので確認してみる。
神社の横から続いている道だった。
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4/28 10:16
神社の横から続いている道だった。
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改めて尾根道に入り、鳳凰山山頂方面を目指す。
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4/28 10:19
改めて尾根道に入り、鳳凰山山頂方面を目指す。
石柱。
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4/28 10:19
石柱。
黙々と真っ直ぐな上り坂を行く。
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4/28 10:22
黙々と真っ直ぐな上り坂を行く。
一寸だけ下界が見える。
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4/28 10:25
一寸だけ下界が見える。
その先は356m位のピークを越すのだが、地理院地図にはピークの上を通る道が記載されているのに、実際には山腹の左側を巻く道になっている。
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4/28 10:26
その先は356m位のピークを越すのだが、地理院地図にはピークの上を通る道が記載されているのに、実際には山腹の左側を巻く道になっている。
三叉路(出合)に出て「愛鳥の森コース/御成婚の森コース」と合流して右折する。
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4/28 10:29
三叉路(出合)に出て「愛鳥の森コース/御成婚の森コース」と合流して右折する。
今来た道を振り返る。
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4/28 10:29
今来た道を振り返る。
ここから更に幾つもの諸ピークを越すのだが、これらも全て、地図ではピークの上を通ることになっているのに、実際には山腹を巻いている。
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4/28 10:30
ここから更に幾つもの諸ピークを越すのだが、これらも全て、地図ではピークの上を通ることになっているのに、実際には山腹を巻いている。
4合目。
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4/28 10:32
4合目。
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4/28 10:33
地図を読み違えていたのでこの時はこの雪山は五ノ宮嶽だか竜ヶ森だか判らなかったのだが、後で南の竜ヶ森方面だと判明。
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4/28 10:34
地図を読み違えていたのでこの時はこの雪山は五ノ宮嶽だか竜ヶ森だか判らなかったのだが、後で南の竜ヶ森方面だと判明。
南側の稜線。
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4/28 10:35
南側の稜線。
右巻き。
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4/28 10:35
右巻き。
右巻き終了。
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右巻き終了。
地図の記載と実際の道が食い違っているお陰で地図を読み違え、東へ向かう道から北へ向かう道に切り替わる箇所も見過ごしてしまった
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4/28 10:37
地図の記載と実際の道が食い違っているお陰で地図を読み違え、東へ向かう道から北へ向かう道に切り替わる箇所も見過ごしてしまった
頭に「?」マークを浮かべて地形を確認し乍ら進むが、結局修正は出来なかった。
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4/28 10:39
頭に「?」マークを浮かべて地形を確認し乍ら進むが、結局修正は出来なかった。
尾根筋に所々ピンクテープが巻かれているので恐らく以前にはそちらにも道が有ったのではないかと思うが、今は全て薮化していて通れそうにない。
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4/28 10:40
尾根筋に所々ピンクテープが巻かれているので恐らく以前にはそちらにも道が有ったのではないかと思うが、今は全て薮化していて通れそうにない。
目指す鳳凰山は左手に。
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4/28 10:42
目指す鳳凰山は左手に。
倒木の根。
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4/28 10:43
倒木の根。
谷間。鳳凰山は画面右手。
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谷間。鳳凰山は画面右手。
残雪。
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4/28 10:45
残雪。
5合目。
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4/28 10:46
5合目。
この辺から何人もの下山者と擦れ違う。
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4/28 10:47
この辺から何人もの下山者と擦れ違う。
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4/28 10:47
石柱。
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4/28 10:48
石柱。
石柱。
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4/28 10:48
石柱。
左巻き道。尾根筋(画面右手)はやはり薮化している。
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左巻き道。尾根筋(画面右手)はやはり薮化している。
やたらピンクテープの巻かれた倒木。
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4/28 10:49
やたらピンクテープの巻かれた倒木。
尾根筋振り返り。やはり薮化。
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4/28 10:51
尾根筋振り返り。やはり薮化。
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4/28 10:52
6合目。
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4/28 10:53
6合目。
笹薮はよく払われている。
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4/28 10:55
笹薮はよく払われている。
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4/28 10:55
木の根階段。
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木の根階段。
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4/28 10:57
0
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次第にきつくなる急登を登る。
0
4/28 10:58
次第にきつくなる急登を登る。
捻れ合う松。
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4/28 10:58
捻れ合う松。
7合目。
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4/28 10:59
7合目。
急登。
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4/28 10:59
急登。
松の落ち葉に埋もれた岩肌。
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4/28 11:00
松の落ち葉に埋もれた岩肌。
ややでかい石柱。
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4/28 11:01
ややでかい石柱。
「山」とか書いてあるが後は不明。
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4/28 11:01
「山」とか書いてあるが後は不明。
真っ直ぐな急登。
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4/28 11:01
真っ直ぐな急登。
路傍に「山神社」の祠。
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4/28 11:02
路傍に「山神社」の祠。
山神社は小さい。
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4/28 11:02
山神社は小さい。
8合目。
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4/28 11:02
8合目。
左手に「駒形分岐」が有り、ここで地図を完全に読み違えていたことを確認。
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4/28 11:05
左手に「駒形分岐」が有り、ここで地図を完全に読み違えていたことを確認。
駒形分岐に入る。
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4/28 11:05
駒形分岐に入る。
大文字の開けた斜面に出る。「大文字」の一画目の終点から起点へ向けて山腹の細い道を下る。
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4/28 11:07
大文字の開けた斜面に出る。「大文字」の一画目の終点から起点へ向けて山腹の細い道を下る。
隣の山越しに大館中心市街地方面を見る。
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4/28 11:07
隣の山越しに大館中心市街地方面を見る。
振り返り。南の竜ヶ森方面。
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4/28 11:08
振り返り。南の竜ヶ森方面。
市街地が一望出来る眺望は気分が良いが、周囲に遮ってくれる木々が全く無いので、時折強い風が吹くとちと怖い。
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4/28 11:08
市街地が一望出来る眺望は気分が良いが、周囲に遮ってくれる木々が全く無いので、時折強い風が吹くとちと怖い。
大の字の二画目を見上げる。
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4/28 11:09
大の字の二画目を見上げる。
大の字の二画目と三画目を見下ろす。
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4/28 11:09
大の字の二画目と三画目を見下ろす。
起点の先で森に入る。
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4/28 11:11
起点の先で森に入る。
起点の先で森に入り、変則的な十字路で鳳凰山の「茂内コース」(直進した道)と合流。
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4/28 11:11
起点の先で森に入り、変則的な十字路で鳳凰山の「茂内コース」(直進した道)と合流。
ここで右手の道に入り、山小屋の脇を抜けてその先の、恐らくは山頂の北側の2つのピークに続いているであろう道を探る。これは前回雪の為に断念したルート探しのリベンジマッチで、地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真には北側の441mピークと430mピークまで延びている道が2つ確認出来るのだ。
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4/28 11:12
ここで右手の道に入り、山小屋の脇を抜けてその先の、恐らくは山頂の北側の2つのピークに続いているであろう道を探る。これは前回雪の為に断念したルート探しのリベンジマッチで、地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真には北側の441mピークと430mピークまで延びている道が2つ確認出来るのだ。
点火用の棒かな?
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4/28 11:12
点火用の棒かな?
が、小屋の先は柴薮や笹薮が酷い。
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4/28 11:12
が、小屋の先は柴薮や笹薮が酷い。
目指す441mピークと430mピークには道が延びているのが確かに確認出来る。やはり道は有るのだ。
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4/28 11:13
目指す441mピークと430mピークには道が延びているのが確かに確認出来る。やはり道は有るのだ。
薮に押されて道は片流れに先細りして行く。
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4/28 11:14
薮に押されて道は片流れに先細りして行く。
これ以上は無理だと判断しここは断念。
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4/28 11:16
これ以上は無理だと判断しここは断念。
茂内コースに入って2回ジグザグを描いて下る。
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4/28 11:19
茂内コースに入って2回ジグザグを描いて下る。
薪が積まれた分岐が有るので、そこが恐らくもうひとつの道だろうと見当を付けて入る。
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4/28 11:21
薪が積まれた分岐が有るので、そこが恐らくもうひとつの道だろうと見当を付けて入る。
何故かここだけ酷いぬかるみ。
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4/28 11:21
何故かここだけ酷いぬかるみ。
その先は笹薮・柴薮・イバラ薮と三拍子揃った上に落石まで有る酷い状態の下り道。
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4/28 11:22
その先は笹薮・柴薮・イバラ薮と三拍子揃った上に落石まで有る酷い状態の下り道。
薮の薄い箇所も有るが直ぐ終わる。
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4/28 11:23
薮の薄い箇所も有るが直ぐ終わる。
………薮漕ぎを我慢すれば何とか進める。
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4/28 11:24
………薮漕ぎを我慢すれば何とか進める。
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4/28 11:24
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笹薮に突入。
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笹薮に突入。
のわぁ〜。
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のわぁ〜。
頭上の稜線も良く見えない。
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4/28 11:31
頭上の稜線も良く見えない。
樹間から北から西に掛けての眺望が時々僅かに見えるが、山頂方向は薮に遮られて状態確認は難しい。
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4/28 11:32
樹間から北から西に掛けての眺望が時々僅かに見えるが、山頂方向は薮に遮られて状態確認は難しい。
もう嫌………。
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4/28 11:32
もう嫌………。
徐々に道が狭くなる。
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4/28 11:36
徐々に道が狭くなる。
430mピークの北側辺りまで出たところで、愈々道の痕跡は消失。標高は380m程。
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4/28 11:37
430mピークの北側辺りまで出たところで、愈々道の痕跡は消失。標高は380m程。
駄目だこりゃ。引き返す。
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4/28 11:38
駄目だこりゃ。引き返す。
樹海ドーム方面。眺望と呼べる様な代物ではない。
0
4/28 11:38
樹海ドーム方面。眺望と呼べる様な代物ではない。
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4/28 11:40
鳳凰山も裏側から見るとタダの稜線。
0
4/28 11:44
鳳凰山も裏側から見るとタダの稜線。
薮漕ぎは好きじゃない。
0
4/28 11:48
薮漕ぎは好きじゃない。
ひいこら。
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4/28 11:49
ひいこら。
薮に浸食された道。
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4/28 11:51
薮に浸食された道。
落石も地味に怖い。
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4/28 11:52
落石も地味に怖い。
ぬかるみの材木置き場に戻る。
0
4/28 11:54
ぬかるみの材木置き場に戻る。
茂内コースから駒形を逆に辿る。
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4/28 11:55
茂内コースから駒形を逆に辿る。
一画目を起点から終点に向けて登る。大館の中心市街地が一望出来る。
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4/28 12:01
一画目を起点から終点に向けて登る。大館の中心市街地が一望出来る。
一画目の終点方向は竜ヶ森方面。
0
4/28 12:03
一画目の終点方向は竜ヶ森方面。
直ぐ隣の山並み。
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4/28 12:04
直ぐ隣の山並み。
一画目終了。
0
4/28 12:06
一画目終了。
分岐まで来たら山頂方向に左折。
0
4/28 12:06
分岐まで来たら山頂方向に左折。
ここから先は市内の山々の中でも屈指の急登だが、何だか踏み跡から自然に出来た道と云うより、踏み跡など無かった所に無理矢理穿たれた道と云う印象を受けて、どうも私は好きになれない。この辺りはどうも上手く言語化出来ないが、繰り返し登ってみればこの悪印象も変わるかも知れない。
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4/28 12:07
ここから先は市内の山々の中でも屈指の急登だが、何だか踏み跡から自然に出来た道と云うより、踏み跡など無かった所に無理矢理穿たれた道と云う印象を受けて、どうも私は好きになれない。この辺りはどうも上手く言語化出来ないが、繰り返し登ってみればこの悪印象も変わるかも知れない。
9合目。厳し〜い。
0
4/28 12:09
9合目。厳し〜い。
石柱。
0
4/28 12:12
石柱。
足の置き所が無くて滑るんだこれが。
0
4/28 12:13
足の置き所が無くて滑るんだこれが。
最後のひと登り。
0
4/28 12:13
最後のひと登り。
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4/28 12:13
やがて山頂。予想通り人が多い。7〜10人位が入れ代わり立ち代り出入りしている。
0
4/28 12:14
やがて山頂。予想通り人が多い。7〜10人位が入れ代わり立ち代り出入りしている。
アバウトな山座同定盤。これを見なくとも近場の山なら大体同定出来る様になって来た。
0
4/28 12:14
アバウトな山座同定盤。これを見なくとも近場の山なら大体同定出来る様になって来た。
地理院地図だと520.6mなのだがここの表示は520.4m。
0
4/28 12:14
地理院地図だと520.6mなのだがここの表示は520.4m。
由来記。
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4/28 12:14
由来記。
祠。
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4/28 12:14
祠。
碑文が掠れて読めない石碑。
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4/28 12:15
碑文が掠れて読めない石碑。
一部木々に遮られるが、眺望はまぁ市内の山の中では良い方だろう。
0
4/28 12:15
一部木々に遮られるが、眺望はまぁ市内の山の中では良い方だろう。
南西。
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4/28 12:15
南西。
西。
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4/28 12:15
西。
北西。地理院地図に記載されている大茂内コースの道は大文字の途中までではなく山頂まで続いているので、それに該当する分岐の痕跡は無いかと探してみたが、薮に埋もれて発見出来ず。
0
4/28 12:15
北西。地理院地図に記載されている大茂内コースの道は大文字の途中までではなく山頂まで続いているので、それに該当する分岐の痕跡は無いかと探してみたが、薮に埋もれて発見出来ず。
三角点? 色々有って区別出来ない。
0
4/28 12:15
三角点? 色々有って区別出来ない。
東。
0
4/28 12:16
東。
北側の2つのピークに縦走出来ないかとも思ったが………、
0
4/28 12:16
北側の2つのピークに縦走出来ないかとも思ったが………、
これもやはり薮が濃くて駄目
0
4/28 12:22
これもやはり薮が濃くて駄目
山座同定盤アップ。
0
4/28 12:23
山座同定盤アップ。
0
4/28 12:23
0
4/28 12:23
下山開始。
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4/28 12:30
下山開始。
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
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4/28 12:30
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
0
4/28 12:31
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
他の方々は皆そろそろ歩いているが、ここは倒木や崖やぬかるみ等の危険箇所は無いので、まどろっこしいのが嫌いな私は小走りで駆け下りる。
0
4/28 12:35
他の方々は皆そろそろ歩いているが、ここは倒木や崖やぬかるみ等の危険箇所は無いので、まどろっこしいのが嫌いな私は小走りで駆け下りる。
巨大モグラの頭。
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4/28 12:42
巨大モグラの頭。
諸ピークの巻き道が始まると、再度地理院地図の記述との異同を確認。
0
4/28 12:45
諸ピークの巻き道が始まると、再度地理院地図の記述との異同を確認。
道の方角が変わる地点も今度は確認し、各ピークの尾根筋に沿ってそれぞれピンクのテープの連なりが見えることも確認。
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4/28 12:45
道の方角が変わる地点も今度は確認し、各ピークの尾根筋に沿ってそれぞれピンクのテープの連なりが見えることも確認。
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4/28 12:46
恐らく以前はピークの上を越す道が通っていたのだが、登山用に高低差を縮める為に山腹を通る巻き道を別に整備したのだろう。東側の谷間を通る道と、隣の434mピークへ通じる道を探してみたのだが、どちらも薮化していそうなので断念。
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4/28 12:50
恐らく以前はピークの上を越す道が通っていたのだが、登山用に高低差を縮める為に山腹を通る巻き道を別に整備したのだろう。東側の谷間を通る道と、隣の434mピークへ通じる道を探してみたのだが、どちらも薮化していそうなので断念。
春。
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4/28 12:53
春。
他の諸ピークの尾根筋も通れないか少しずつ試してみたが、やはり薮が濃い。
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4/28 12:53
他の諸ピークの尾根筋も通れないか少しずつ試してみたが、やはり薮が濃い。
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4/28 12:55
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4/28 12:56
「出合」の三叉路は左折。
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4/28 12:58
「出合」の三叉路は左折。
ここも薮化。
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4/28 13:00
ここも薮化。
沼の方へ下りる。
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4/28 13:04
沼の方へ下りる。
沼に到着。
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4/28 13:04
沼に到着。
沼窪神社を過ぎて、まだ通ったことの無い「沼の窪コース」で残りを下る。
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4/28 13:06
沼窪神社を過ぎて、まだ通ったことの無い「沼の窪コース」で残りを下る。
獣の糞。
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4/28 13:07
獣の糞。
また糞。
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4/28 13:07
また糞。
2018年5月には工事中で通れなかったルートだが、特に問題無く通れる。
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4/28 13:08
2018年5月には工事中で通れなかったルートだが、特に問題無く通れる。
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4/28 13:08
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4/28 13:09
標高が150m位まで下がると右手の谷間に伐採場が見えて来る。
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4/28 13:10
標高が150m位まで下がると右手の谷間に伐採場が見えて来る。
唐突に頭上に張られた細い注連縄に出会す。
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4/28 13:12
唐突に頭上に張られた細い注連縄に出会す。
谷底は伐採場が広がる。
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4/28 13:15
谷底は伐採場が広がる。
杉林の急斜面を下りて鳥居へ。
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4/28 13:17
杉林の急斜面を下りて鳥居へ。
苔。
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4/28 13:17
苔。
鳥居の先で右折。
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4/28 13:18
鳥居の先で右折。
沼窪神社の鳥居振り返り。
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4/28 13:18
沼窪神社の鳥居振り返り。
鳥居を出て小さな沢を渡る。これは左手に延びる不明道。これも伐採道だろう。
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4/28 13:19
鳥居を出て小さな沢を渡る。これは左手に延びる不明道。これも伐採道だろう。
沢を。
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沢を。
直ぐ未舗装車道のT字路に出るがこれは左折(右は先程から見えていた右手の伐採場に通じている)。
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直ぐ未舗装車道のT字路に出るがこれは左折(右は先程から見えていた右手の伐採場に通じている)。
頭上の低い稜線。
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4/28 13:21
頭上の低い稜線。
トイレと「御成婚の森コース」入口。
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4/28 13:21
トイレと「御成婚の森コース」入口。
「御成婚の森コース」入口。
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4/28 13:21
「御成婚の森コース」入口。
見下ろした沢。
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4/28 13:22
見下ろした沢。
広場に出る。
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4/28 13:23
広場に出る。
「愛鳥の森コース」入口。
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4/28 13:24
「愛鳥の森コース」入口。
鳥の解説図板。詳しくない人には何が何やら。
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4/28 13:24
鳥の解説図板。詳しくない人には何が何やら。
沢の向こう側へ延びる道。
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4/28 13:24
沢の向こう側へ延びる道。
桜の広場を過ぎる。
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4/28 13:25
桜の広場を過ぎる。
貯水池。
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4/28 13:29
貯水池。
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4/28 13:31
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4/28 13:31
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堤防。
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4/28 13:37
堤防。
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貯水池と鳳凰山。
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貯水池と鳳凰山。
「岩神ふれあいの森」を抜けて、後は家路に。
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4/28 13:42
「岩神ふれあいの森」を抜けて、後は家路に。
色とりどりの桜。
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4/28 13:43
色とりどりの桜。
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4/28 13:44
駐車場の桜。
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4/28 13:44
駐車場の桜。
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4/28 13:46
こちらは公道の先の桜。
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こちらは公道の先の桜。
「山田記念ロードレース大会」をやっているらしい。
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4/28 13:48
「山田記念ロードレース大会」をやっているらしい。
長根山運動場の桜。
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4/28 13:50
長根山運動場の桜。
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4/28 14:04
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八幡神社。鯉のぼりも出ている。
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4/28 14:07
八幡神社。鯉のぼりも出ている。
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また桂城公園に寄る。
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4/28 14:14
また桂城公園に寄る。
午後は流石に人でそこそこ賑わっていた。
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4/28 14:15
午後は流石に人でそこそこ賑わっていた。
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4/28 14:15
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4/28 14:16
城壁から北西方向。
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4/28 14:16
城壁から北西方向。
城壁から北側。
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4/28 14:16
城壁から北側。
工事中の市庁舎。
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4/28 14:17
工事中の市庁舎。
子供で賑わう白柳と桜周辺。
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4/28 14:18
子供で賑わう白柳と桜周辺。
陸橋を渡って、秋田犬会館。
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4/28 14:19
陸橋を渡って、秋田犬会館。
展示中の秋田犬「まどか」と「華飛麗愛」の写真(実物周辺は人が多かったので遠慮)。
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4/28 14:19
展示中の秋田犬「まどか」と「華飛麗愛」の写真(実物周辺は人が多かったので遠慮)。
長木川。
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4/28 16:41
長木川。
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長木川沿いの桜。
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4/28 16:43
長木川沿いの桜。
長木川の向こうの鳳凰山。
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4/28 16:46
長木川の向こうの鳳凰山。
お疲れ様でした。
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4/28 16:47
お疲れ様でした。
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