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Yamareco

記録ID: 1811138
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ハイキング
東北

秋田県大館市:岩神ふれあいの森〜岩神山〜秋葉山(さくらの森ルート)〜鳳凰山(北側の別ピーク2〜山頂〜谷間ルート&434mピーク断念)〜沼の窪コース

2019年04月28日(日) [日帰り]
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GPS
40:00
距離
16.4km
登り
782m
下り
764m

コースタイム

(岩神ふれあいの森)
06:41大館市街地を歩いて出発
07:26「岩神ふれあいの森」に入る〜反時計周りで周回
08:12不明の祠

(岩神山)
08:15岩神山登山口
08:26山頂〜下山
08:36下山終了〜引き続き貯水池周回

(秋葉山さくらの森ルート)
08:45南端部から「学習の道」に入る
08:48十字路を右折し「さくらの森」へ
08:56三叉路を左折〜短い階段〜展望台〜長い階段
09:03右分岐は無視し「小鳥ヶ丘」方面へ
09:08「絶景ポイント」〜小ピーク〜下り坂
09:19「狐山」分岐通過〜急登
09:23「すず風峠」通過
09:25「学習の道」分岐通過〜鞍部から登り返し急登
09:39秋葉山山頂
09:49「香木園」ルート分岐通過
09:55登り返し
10:04沼窪神社通過〜T字路右折
10:11変則的分岐点周辺を探る

(鳳凰山北側の別ピーク×2)
10:18分岐点に戻り鳳凰山山頂方面へ〜左巻き道
10:29三叉路「出合」を右折
10:32 4合目〜右巻き道〜左巻き道
10:46 5合目〜左巻き道〜左巻き道
10:51 6合目
11:02山神社
11:05駒形分岐へ左折
11:11駒形の先の十字路を右折〜小屋の脇の道に入る
11:15薮化し引き返す〜茂内コースを下り薪置き場の奥の薮道に入る
11:37行き止まり引き返す
11:14茂内コースに戻り駒形へ

(鳳凰山山頂〜分岐探し〜沼の窪コース)
12:06分岐点まで戻り山頂方面へ
12:09 9合目
12:14鳳凰山山頂
12:29下山開始〜分岐探し
12:58「出合」左折
13:06「沼の窪」コースへ
13:12不明注連縄
13:18鳥居〜砂利道に出る
13:43「岩神ふれあいの森」を抜ける〜帰路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス  この日は前々日の夜にまたしても雪が降り、前日は平地は無事だったが鳳凰山の大文字は白く薄化粧をしていた。私は鳳凰山を含む岩神の4山には余り積極的には登りたがらない。理由はふたつ。ひとつ目はあの辺りは登山者が多く、皆登っている様な山に私如き新参者がのこのこ出掛けて行ったところで、付け加えられる情報は多くはないと云うこと。ふたつ目は同じく登山者が多い為、孤独を楽しむのには不適だと云うこと。私は「地獄とは他人である」と云うサルトル的な感性の持ち主なので、山中で誰か他の人に出会うと脊髄反射的に居心地の悪さを感じてドギマギしてしまうのだ。それなのにこの日鳳凰山へ行った理由はこれまたふたつ。ひとつは、この日は自転車の修理がまだ終わっておらず他に交通手段が無かった為(一応予備の自転車は持っているのだが街中用で速度も出ない)、歩いて行ける近場の山で済ませる必要が有ったこと。もうひとつは、開花予想ではこの頃が桂城公園の桜の満開時期だったので、それを目安にして岩神の3,000本植えられている(元々は10,000本だったのだが土壌が合わず育たなかったらしい)と云う桜の木々の状態を確認したかったこと。私は元々花見それ自体には殆ど興味が湧かず、それが人々の関心を引き様々な行動を惹起する限りに於て興味を持っていたので、地元に住んではいても、わざわざ花だけを見に足を運ぶ気にはなれず、そこの桜の木々が春にどうなるのかなど関心が無かったのだ。従って知識も無かった。良い機会のなので確認しに行くことにした。
 大館の中心市街地からてくてく東に歩いて、まだ誰も居ない桂城公園に寄り道しつつ、長根山運動公園を抜けて岩神ふれあいの森に着く。駐車場には妙に車が多く、登山者がやたらと多い。最初は春になって登山者が増えたのか、位にしか思っていなかったのだが、入口の看板を見て気が付いた。私は全く知らなかったのだが、この日は鳳凰山の山開きイヴェントが行われていたらしい。
コース状況/
危険箇所等
(岩神ふれあいの森)
 先ずは未舗装車道を歩いて貯水池の堤防に出る。他の方々は誰も彼も左側へ回り込んでいる様だったが、恐らく鳳凰山に行くにはそちらの方が近いからだろう。私は右へ行き、反時計周りで貯水池の周囲の道を辿る。何度も来ているのにきちんと細部を確認したことが無かったので、地図を片手にゆっくり地形を確認し乍ら進む。市のサイトでDL出来る地図( http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/image/78A3DFAC826591734925776C002350BD/$FILE/%E9%B3%B3%E5%87%B0%E5%B1%B1%E3%81%86%E3%82%89%E6%9C%80%E7%B5%82.pdf )や、ふれあいの森の各所に立っている看板の地図は余りに大雑把で、しかも細部が所々間違っているので、地理院地図を参照したのだが、これもどうも情報が古くなっていたり不完全だったりする様だ。道の整備/不整備状況に合わせて地図の記述もこまめに変えて欲しいものである。雪は殆ど消えており、ぬかるみを予想してこの日も長靴を履いて行ったのだが、普通のトレッキングシューズでも大丈夫そうだった。一応桜が目当てだったのだが、数本から数十本程度が所々花を咲かせているものの、わざわざ花見に来たくなる程のものかと言われると微妙。途中で見付けた案内看板に拠ると、桜は色々な種類のものが植えられている為、主な見頃は5月頃になる様だ。

(岩神山)
 貯水池の北側を西に進み、「ハチ公小径」(その近くに在る祠は文化財マップ http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_odate_02.pdf には記載が無く、詳細は不明)から100mばかり進んだ先に、岩神山の登山口看板が立っている。多少は刈り払いが行われたのか、薮に隠れている様なことは無かった。入口から入って直ぐ右の道に誘われるがそれは間違い。登山道は左に延びている道。紛らわしいのでマーキングテープを使用する。大体真っ直ぐな道は尾根筋からは外れた箇所に延びている。刈り払いが不十分なのか、途中から笹薮や柴薮がうるさくなるが、踏み跡を見失う程でない。やがて大岩群が見えて来るとそれらを左→右→左と巻き、最後に大岩に後ろから回り込んで山頂。木々に遮られて眺望は無い。
 下山時は念の為マーキングテープを追加し乍ら下りる。
(作成したルート図はアバウトである。)

(秋葉山さくらの森ルート〜山頂〜沼窪神社)
 今回は桜を確認するのが目的のひとつなので、市の桜マップ( http://www.city.odate.akita.jp/dcity/kankou/files/iwagami-sakura-map.pdf )を参考にして「さくらの森散策路」をルートに入れる。この先も地理院地図の記載は細部があちこち違っている。
(これ以降、作成したルート図は従って細部が食い違っている可能性が有る。)
 貯水池の堤防の南側の道を再度回り、池が南へ延びた末端部の折り返し地点に「学習の道」への分岐が有るのでそこに入る。2〜3分も歩けば十字路に行き当たる。中央の「観察の道」は薮化している。左の「展望台コース」は通行止めの標識が出ているが、見たところ歩けそうに見える(丁度そちらから登山者が一人歩いて来た)。「さくらの森」は右の道。山腹を堤防側に折り返して行く途中で何本か花開いた桜を見掛けるが、散発的。この時期はまだ開花する種類が少ないのかも知れない。
 三叉路に出たら「さくらの森」は多分ここで終了。右の道は長根山方面へ続いている。左の尾根道で南方向に進む。急斜面に短い階段が設けられているので、そこを昇った先に展望台と広場が有る。木々が邪魔で展望は期待しない方が良い。ここにもまた長根山へ通じる分岐が。広場の先の長い階段を昇り(正直に言って上りの時は階段の方が疲れる)、その先の右分岐は無視して「小鳥ヶ丘」方面へ直進。その先の右分岐は長根山の広場に通じている。その先の「絶景ポイント」からは、絶景と呼ぶ程ではないが鳳凰山や北側の街並みの眺望が得られる(夏になって刈り払いが不十分な時だとそれすら見えなくなるが)。そこから小ピーク(恐らく226mのピーク)を越え、その先の左手の「狐山」分岐は前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1601771.html )同様、薮化している(薮漕ぎをすれば通れはするだろう)。この先のやや急登を登ると「すず風峠」に出る。ここにも右分岐が有る(「小坪沢墓園」の方に続く道)。名前の由来が何なのかは知らないが、確かに涼しい風が吹いている。
 「すず風峠」の先からは東向きのコースになる。峠から下った先の左の「学習の道」は薮化していて通行止めになっている。鞍部から登り返して右分岐を過ぎ、時々松の根が形作る階段を昇って行くと、やがて秋葉山山頂。北側が刈り払われており、大きく眺望が開ける。奥の方に祠がひとつ。ここまで誰とも行き会わなかったが、男性1名と擦れ違う。
 左側には展望台コースへの分岐。急な下り坂は滑り易い。この日は晴れていたから良かったものの、雨上がりの時などは注意が必要だろう。その先の左の「香木園コース」分岐はまだ歩いたことが無いのだが、どうも薮化していて通るのは難しそうだ。そこからまた登り返した先はやや片流れで道幅が狭くなり倒木回避もせねばならない。「秋葉山登山」と一口に言っても、実際には連なる小さな諸ピークの縦走をすることになる。
 やがて「沼窪神社」の裏手に出る。この辺りも地理院地図の記述と食い違っているのだが、神社脇を抜けて沼の手前でT字路に出る。左は鳳凰山「沼の窪コース」の登山口方面で、山頂方面は右。沼の周りを道なりに辿ってやがて沼を離れるが、引き続き沼の周囲を回る道も有る様に見える(薮化している)。そこから二度折り返して尾根道に出るのだが、今来た方向に折り返す分岐が有る。整備状態が良いので確認してみると、神社の横から続いている道だった。

(鳳凰山出合〜441mピーク&430mピーク)
 改めて尾根道に入り、その先は356m位のピークを越すのだが、地理院地図にはピークの上を通る道が記載されているのに、実際には山腹の左側を巻く道になっている。その先で三叉路(出合)に出て「愛鳥の森コース/御成婚の森コース」と合流して右折する。
 ここから更に幾つもの諸ピークを越すのだが、これらも全て、地図ではピークの上を通ることになっているのに、実際には山腹を巻いている。そのお陰で地図を読み違え、東へ向かう道から北へ向かう道に切り替わる箇所も見過ごしてしまった。頭に「?」マークを浮かべて地形を確認し乍ら進むが、結局修正は出来なかった。尾根筋に所々ピンクテープが巻かれているので恐らく以前にはそちらにも道が有ったのではないかと思うが、今は全て薮化していて通れそうにない。樹間から右手遠くにまだ雪を頂いた山並みが見えるが、五ノ宮嶽だか竜ヶ森だか判らない。この先は「4合目」等の標識が並んでいる。何人もの下山者と擦れ違う。
 次第にきつくなる急登を登り、「7合目」の先の路傍には「山神社」の祠。その先の左手に「駒形分岐」が有り、ここで地図を完全に読み違えていたことを確認。
 駒形分岐に入り「大文字」の一画目の終点から起点へ向けて山腹の細い道を下る。市街地が一望出来る眺望は気分が良いが、周囲に遮ってくれる木々が全く無いので、時折強い風が吹くとちと怖い。起点の先で森に入り、変則的な十字路で鳳凰山の「茂内コース」(直進した道)と合流。
 ここで右手の道に入り、山小屋の脇を抜けてその先の、恐らくは山頂の北側の2つのピークに続いているであろう道を探る。これは前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1714121.html )雪の為に断念したルート探しのリベンジマッチで、地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真には北側の441mピークと430mピークまで延びている道が2つ確認出来るのだ。が、小屋の先は柴薮や笹薮が酷く、薮に押されて道は片流れに先細りして行く。これ以上は無理だと判断しここは断念。が、前方に見えている目指すピークの山腹には、雪で判別出来る道らしきものが続いているのが確認出来る。やはり道は有るのだ。
 茂内コースに入って2回ジグザグを描いて下った先に、薪が積まれた分岐が有るので、そこが恐らくもうひとつの道だろうと見当を付けて入る。何故かここだけ酷いぬかるみ。その先は笹薮・柴薮・イバラ薮と三拍子揃った上に落石まで有る酷い状態の下り道だが、薮漕ぎを我慢すれば何とか進める。薮の薄い箇所も有るが直ぐ終わる。樹間から北から西に掛けての眺望が時々僅かに見えるが、山頂方向は薮に遮られて状態確認は難しい。やがて430mピークの北側辺りまで出たところで、愈々道の痕跡は消失。標高は380m程。引き返して元の道に戻る。

(鳳凰山山頂〜分岐路探し〜沼の窪コース〜帰路)
 茂内コースから駒形を逆に辿り(一画目を起点から終点に向けて登る)、分岐まで来たら山頂方向に左折。ここから先は市内の山々の中でも屈指の急登だが、何だか踏み跡から自然に出来た道と云うより、踏み跡など無かった所に無理矢理穿たれた道と云う印象を受けて、どうも私は好きになれない。この辺りはどうも上手く言語化出来ないが、繰り返し登ってみればこの悪印象も変わるかも知れない。
 9合目を過ぎてやがて山頂。予想通り人が多い。7〜10人位が入れ代わり立ち代り出入りしている。山頂標識や祠の他、山座同定の為の金属盤も設置されている(私の場合これを見なくとも近場の山なら大体同定出来る様になって来た)。一部木々に遮られるが、眺望はまぁ市内の山の中では良い方だろう。地理院地図に記載されている大茂内コースの道は大文字の途中までではなく山頂まで続いているので、それに該当する分岐の痕跡は無いかと探してみたが、薮に埋もれて発見出来ず。北側の2つのピークに縦走出来ないかとも思ったが、これもやはり薮が濃くて駄目。
 下山時、山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。他の方々は皆そろそろ歩いているが、ここは倒木や崖やぬかるみ等の危険箇所は無いので、まどろっこしいのが嫌いな私は小走りで駆け下りる。
 諸ピークの巻き道が始まると、再度地理院地図の記述との異同を確認。道の方角が変わる地点も今度は確認し、各ピークの尾根筋に沿ってそれぞれピンクのテープの連なりが見えることも確認。恐らく以前はピークの上を越す道が通っていたのだが、登山用に高低差を縮める為に山腹を通る巻き道を別に整備したのだろう。今回のもうひとつの目的は、恐らく昔は大文字を整備する為に使用されていたであろう、東側の谷間を通る道( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1636464.html )と、ルートが南北から東西へ折れる辺りから見て東北東の辺りに見える434mピークへ通じる道を探すことだったのだが、分岐点は恐らく、折れる地点に位置する404mピークの反対側に位置しているものと思われる。404mピークの尾根筋を辿る道の痕跡は薮化によって消失しているので、どちらのルートも薮化して通れなくなっている可能性が高い。何とか藪漕ぎをしてピークの反対側に回っても道らしき道は見付からないだろうと判断し、ここは断念することにした。他の諸ピークの尾根筋も通れないか少しずつ試してみたが、やはり薮が濃い。434mピークに関しては、南西方向の諸ピークから縦走する道も地理院地図には記載されてはいるが、入口となる餌釣沢の貯水池は立入禁止になっているので( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1601771.html )これも無理。
 「出合」の三叉路は左折し、沼窪神社を過ぎて、まだ通ったことの無い「沼の窪コース」で残りを下る。2018年5月( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1540565.html )には工事中で通れなかったルートだが、特に問題無く通れる。標高が150m位まで下がると右手の谷間に伐採場が見えて来る。唐突に頭上に張られた細い注連縄に出会す。やがて鳥居の先で小さな沢を渡り、T字路は右折(左はこれも伐採場だろう)。直ぐ未舗装車道のT字路に出るがこれは左折(右は先程から見えていた右手の伐採場に通じている)。後はトイレ、「御成婚の森コース」入口、「愛鳥の森コース」入口を過ぎ、広場を過ぎて、後は「ふれあいの森」を抜けるだけ。
 帰路はまた桂城公園に寄ったが、午後は流石に人でそこそこ賑わっていた。
鳳凰山は余り私の好みではないのだが、桜の木々の状態を確認したかったこと、自転車の修理がまだ終わっておらず他に交通手段が無かった為、この日はてくてく歩いて鳳凰山へ。
2019年04月28日 06:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:44
鳳凰山は余り私の好みではないのだが、桜の木々の状態を確認したかったこと、自転車の修理がまだ終わっておらず他に交通手段が無かった為、この日はてくてく歩いて鳳凰山へ。
桂城公園の陸橋。
2019年04月28日 06:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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桂城公園の陸橋。
陸橋からの眺め。北東の山並みは低雲に覆われている。
2019年04月28日 06:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:46
陸橋からの眺め。北東の山並みは低雲に覆われている。
桂城公園。
2019年04月28日 06:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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桂城公園。
白柳と桜。
2019年04月28日 06:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:47
白柳と桜。
画面右は市民体育館。
2019年04月28日 06:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:47
画面右は市民体育館。
北東の山並み。
2019年04月28日 06:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:48
北東の山並み。
2019年04月28日 06:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:48
北の山並み。
2019年04月28日 06:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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北の山並み。
まだ無人の屋台。
2019年04月28日 06:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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まだ無人の屋台。
2019年04月28日 06:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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土手の上から、新市庁舎の建築現場を見下ろす。
2019年04月28日 06:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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土手の上から、新市庁舎の建築現場を見下ろす。
小さなお濠跡。
2019年04月28日 06:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小さなお濠跡。
裁判所を通って公園を出て東へ。
2019年04月28日 06:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 6:53
裁判所を通って公園を出て東へ。
路傍の春。
2019年04月28日 07:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:00
路傍の春。
2019年04月28日 07:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:00
鳳鳴高校校門の桜。
2019年04月28日 07:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:01
鳳鳴高校校門の桜。
振り返り。鳳鳴高校の桜並木。
2019年04月28日 07:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:05
振り返り。鳳鳴高校の桜並木。
長根山と秋葉山に連なる稜線。
2019年04月28日 07:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:12
長根山と秋葉山に連なる稜線。
2019年04月28日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:14
「三峯神社」に突き当たったら左へ。
2019年04月28日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:17
「三峯神社」に突き当たったら左へ。
「山田記念ロードレース大会」が有るらしい。
2019年04月28日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:17
「山田記念ロードレース大会」が有るらしい。
2019年04月28日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:17
三峯神社の狛犬は狼。
2019年04月28日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:17
三峯神社の狛犬は狼。
あちこちに石碑の類いが有る。
2019年04月28日 07:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:18
あちこちに石碑の類いが有る。
競技場脇の池。
2019年04月28日 07:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:18
競技場脇の池。
池の向こうに陸上競技場。
2019年04月28日 07:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:18
池の向こうに陸上競技場。
長根山山腹。貯水槽だか何かが有る。
2019年04月28日 07:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:19
長根山山腹。貯水槽だか何かが有る。
桜。
2019年04月28日 07:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:19
桜。
長径200mに満たない池。
2019年04月28日 07:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:21
長径200mに満たない池。
林を抜ける。
2019年04月28日 07:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:22
林を抜ける。
整備事業が行われたのは平成30(2018)年。
2019年04月28日 07:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:23
整備事業が行われたのは平成30(2018)年。
長根山へ登る階段。
2019年04月28日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:24
長根山へ登る階段。
長根山運動公園駐車場には妙に車が多く、登山者がやたらと多い。私は全く知らなかったのだが、この日は鳳凰山の山開きイヴェントが行われていたらしい。
2019年04月28日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:24
長根山運動公園駐車場には妙に車が多く、登山者がやたらと多い。私は全く知らなかったのだが、この日は鳳凰山の山開きイヴェントが行われていたらしい。
石碑。
2019年04月28日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:24
石碑。
お花見広場。
2019年04月28日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:26
お花見広場。
2019年04月28日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:26
右は長根山、左は岩上ふれあいの森へ。
2019年04月28日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:26
右は長根山、左は岩上ふれあいの森へ。
お花見広場へ下りる階段。
2019年04月28日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:26
お花見広場へ下りる階段。
伐採作業が行われているらしい。
2019年04月28日 07:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:27
伐採作業が行われているらしい。
大雑把なルート図。今では整備されず使われていない道も幾つか含まれている。
2019年04月28日 07:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:27
大雑把なルート図。今では整備されず使われていない道も幾つか含まれている。
舗装車道を登る。
2019年04月28日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:28
舗装車道を登る。
増水期にはチョロ滝が落ちている谷間。
2019年04月28日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:28
増水期にはチョロ滝が落ちている谷間。
岩神山。
2019年04月28日 07:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:29
岩神山。
貯水池の堤防に出る。
2019年04月28日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:31
貯水池の堤防に出る。
ここからも長根山へ登れる。
2019年04月28日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:31
ここからも長根山へ登れる。
ここにも案内板。先程のものと同じ。
2019年04月28日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:31
ここにも案内板。先程のものと同じ。
他の方々は誰も彼も堤防から左側へ回り込んでいる様だったが、恐らく鳳凰山に行くにはそちらの方が近いからだろう。私は右へ行き、反時計周りで貯水池の周囲の道を辿る。
2019年04月28日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:31
他の方々は誰も彼も堤防から左側へ回り込んでいる様だったが、恐らく鳳凰山に行くにはそちらの方が近いからだろう。私は右へ行き、反時計周りで貯水池の周囲の道を辿る。
植林記念碑。
2019年04月28日 07:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:32
植林記念碑。
堤防を振り返る。
2019年04月28日 07:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:32
堤防を振り返る。
何度も来ているのにきちんと細部を確認したことが無かったので、地図を片手にゆっくり地形を確認し乍ら進む。地理院地図を参照したのだが、これもどうも情報が古くなっていたり不完全だったりする様だ。
2019年04月28日 07:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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何度も来ているのにきちんと細部を確認したことが無かったので、地図を片手にゆっくり地形を確認し乍ら進む。地理院地図を参照したのだが、これもどうも情報が古くなっていたり不完全だったりする様だ。
秋葉山に連なる稜線。
2019年04月28日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:33
秋葉山に連なる稜線。
一応桜が目当てだったのだが、数本から数十本程度が所々花を咲かせているものの、わざわざ花見に来たくなる程のものかと言われると微妙。
2019年04月28日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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一応桜が目当てだったのだが、数本から数十本程度が所々花を咲かせているものの、わざわざ花見に来たくなる程のものかと言われると微妙。
途中で見付けた案内看板に拠ると、桜は色々な種類のものが植えられている為、主な見頃は5月頃になる様だ。
2019年04月28日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:35
途中で見付けた案内看板に拠ると、桜は色々な種類のものが植えられている為、主な見頃は5月頃になる様だ。
ベンチやテーブルも設置されてはいるが、利用されているのかは不明。
2019年04月28日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:35
ベンチやテーブルも設置されてはいるが、利用されているのかは不明。
ヘアピンカーヴ。
2019年04月28日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:36
ヘアピンカーヴ。
「学習の道」分岐路。
2019年04月28日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:36
「学習の道」分岐路。
「学習の道」が延びている谷間。
2019年04月28日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:36
「学習の道」が延びている谷間。
2019年04月28日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:36
ヘアピンカーヴから貯水池を見る。
2019年04月28日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:37
ヘアピンカーヴから貯水池を見る。
またヘアピンカーヴ。
2019年04月28日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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またヘアピンカーヴ。
頭上の稜線。
2019年04月28日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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頭上の稜線。
ヘアピンカーヴからの光景。
2019年04月28日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ヘアピンカーヴからの光景。
これは貯水池周回コースの中で一番きつい上り坂なのだが、大したことは無い。
2019年04月28日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:39
これは貯水池周回コースの中で一番きつい上り坂なのだが、大したことは無い。
樹間から池の対岸の稜線が見える。
2019年04月28日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:41
樹間から池の対岸の稜線が見える。
秋葉山登山口分岐。
2019年04月28日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:41
秋葉山登山口分岐。
2019年04月28日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:42
直線路。
2019年04月28日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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直線路。
ベンチとテーブル。
2019年04月28日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:43
ベンチとテーブル。
小さな池(水溜まり?)。
2019年04月28日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:44
小さな池(水溜まり?)。
またヘアピンカーヴ。
2019年04月28日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:44
またヘアピンカーヴ。
頭上の谷間。
2019年04月28日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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頭上の谷間。
2019年04月28日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月28日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:46
ヘアピンカーヴ。
2019年04月28日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:47
ヘアピンカーヴ。
「モミジ谷」分岐は通行止。
2019年04月28日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:48
「モミジ谷」分岐は通行止。
「モミジ谷」分岐の隣に「香木園」分岐。
2019年04月28日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:48
「モミジ谷」分岐の隣に「香木園」分岐。
香木園分岐は余り整備されていない様子。
2019年04月28日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:48
香木園分岐は余り整備されていない様子。
以前入ったことが有るが、「モミジ谷」は途中までは普通に歩いて進める。
2019年04月28日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 7:49
以前入ったことが有るが、「モミジ谷」は途中までは普通に歩いて進める。
池へ下りる荒れた分岐路らしきもの。
2019年04月28日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池へ下りる荒れた分岐路らしきもの。
プチ滝。
2019年04月28日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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プチ滝。
苔の生えた法面。
2019年04月28日 07:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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苔の生えた法面。
東屋の有る広場。
2019年04月28日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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東屋の有る広場。
2019年04月28日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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広場入口。
2019年04月28日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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広場入口。
公衆トイレ。
2019年04月28日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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公衆トイレ。
小さな赤い沢。
2019年04月28日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:01
小さな赤い沢。
登山口広場にもそこそこ桜と人出が。
2019年04月28日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:02
登山口広場にもそこそこ桜と人出が。
案内図。
2019年04月28日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:02
案内図。
案内標識。
2019年04月28日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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案内標識。
道の脇の沢はこの程度。
2019年04月28日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:02
道の脇の沢はこの程度。
東から西に折り返す。先程の東屋広場への入口が反対側からもうひとつ延びている。
2019年04月28日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:05
東から西に折り返す。先程の東屋広場への入口が反対側からもうひとつ延びている。
分岐路が有るんだか無いんだか判らない谷間。
2019年04月28日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:06
分岐路が有るんだか無いんだか判らない谷間。
堤防以外で池を一望出来る箇所は殆ど無い。
2019年04月28日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:08
堤防以外で池を一望出来る箇所は殆ど無い。
2019年04月28日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:08
2019年04月28日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:10
2019年04月28日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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詳細不明の祠。
2019年04月28日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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詳細不明の祠。
2019年04月28日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:11
正面からでは判り難いが祠が2つ並んでいる。
2019年04月28日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:11
正面からでは判り難いが祠が2つ並んでいる。
祀られている神像。
2019年04月28日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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祀られている神像。
石の祠。
2019年04月28日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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石の祠。
一寸読めそうで読めない。
2019年04月28日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:12
一寸読めそうで読めない。
苔の生えた別の祠。
2019年04月28日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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苔の生えた別の祠。
分岐路。
2019年04月28日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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分岐路。
休憩箇所みたいな所。
2019年04月28日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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休憩箇所みたいな所。
「ハチ公小径」なる分岐。
2019年04月28日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「ハチ公小径」なる分岐。
「峠野路・東二ッ屋 忠犬ハチ公と大館憩い野みち」。
2019年04月28日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:13
「峠野路・東二ッ屋 忠犬ハチ公と大館憩い野みち」。
ハチ公小径振り返り。
2019年04月28日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:14
ハチ公小径振り返り。
池の眺めは狭い。
2019年04月28日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池の眺めは狭い。
2019年04月28日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「ハチ公小径」から100mばかり進んだ先に、岩神山の登山口看板が立っている。
2019年04月28日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:15
「ハチ公小径」から100mばかり進んだ先に、岩神山の登山口看板が立っている。
多少は刈り払いが行われたのか、薮に隠れている様なことは無かった。刈り払いが行われていないと気付くのは難しいかも知れない。
2019年04月28日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:15
多少は刈り払いが行われたのか、薮に隠れている様なことは無かった。刈り払いが行われていないと気付くのは難しいかも知れない。
登山口振り返り。ここから岩神山へ登る。
2019年04月28日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:15
登山口振り返り。ここから岩神山へ登る。
入口から入って直ぐ右の道に誘われるがそれは間違い。
2019年04月28日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:16
入口から入って直ぐ右の道に誘われるがそれは間違い。
登山道は左に延びている道。紛らわしいのでマーキングテープを使用する
2019年04月28日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:16
登山道は左に延びている道。紛らわしいのでマーキングテープを使用する
大体真っ直ぐな道は尾根筋からは外れた箇所に延びている。
2019年04月28日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:18
大体真っ直ぐな道は尾根筋からは外れた箇所に延びている。
樹間から下界(堤防)。
2019年04月28日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:18
樹間から下界(堤防)。
刈り払いが不十分なのか、途中から笹薮や柴薮がうるさくなるが、踏み跡を見失う程でない。
2019年04月28日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:18
刈り払いが不十分なのか、途中から笹薮や柴薮がうるさくなるが、踏み跡を見失う程でない。
低い笹薮に突入。
2019年04月28日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:21
低い笹薮に突入。
大岩群が見えて来るので、ここを左→右→左と巻く。
2019年04月28日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:21
大岩群が見えて来るので、ここを左→右→左と巻く。
薮に包まれていてはっきりとは見えない。
2019年04月28日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:22
薮に包まれていてはっきりとは見えない。
2019年04月28日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:22
2019年04月28日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:23
2019年04月28日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:23
2019年04月28日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:24
2019年04月28日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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石灰を頭から被った様な大岩。
2019年04月28日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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石灰を頭から被った様な大岩。
2019年04月28日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:25
2019年04月28日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:25
のけぞるオットセイ。
2019年04月28日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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のけぞるオットセイ。
2019年04月28日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:26
2019年04月28日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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最後に大岩に後ろから回り込む。
2019年04月28日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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最後に大岩に後ろから回り込む。
岩神山頂到着。
2019年04月28日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:26
岩神山頂到着。
岩神山山頂からの眺望はこんな。多分夏季には殆ど見えなくなるだろう。
2019年04月28日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:27
岩神山山頂からの眺望はこんな。多分夏季には殆ど見えなくなるだろう。
2019年04月28日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:27
2019年04月28日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:27
直ぐ下山する。念の為マーキングテープを追加し乍ら下りる。隙間から北側の街並みが見える。
2019年04月28日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:27
直ぐ下山する。念の為マーキングテープを追加し乍ら下りる。隙間から北側の街並みが見える。
2019年04月28日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:29
祭壇の様な岩。
2019年04月28日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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祭壇の様な岩。
岩神山下山終了。未舗装車道を引き続き半時計回りで貯水池周回。
2019年04月28日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:35
岩神山下山終了。未舗装車道を引き続き半時計回りで貯水池周回。
池の方へ下りて行く分岐路。
2019年04月28日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池の方へ下りて行く分岐路。
堤防。
2019年04月28日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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堤防。
薄色桜。
2019年04月28日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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薄色桜。
岩。
2019年04月28日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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岩。
桜。
2019年04月28日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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桜。
光の加減か、一寸パッとしない。
2019年04月28日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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光の加減か、一寸パッとしない。
お花見広場。
2019年04月28日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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お花見広場。
堤防から鳳凰山を望む。
2019年04月28日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:40
堤防から鳳凰山を望む。
堤防振り返り。
2019年04月28日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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堤防振り返り。
鳳凰山の大文字は半ば隠れている。
2019年04月28日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:40
鳳凰山の大文字は半ば隠れている。
貯水池の堤防の南側の道を再度回る。植樹記念碑と大岩。
2019年04月28日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:42
貯水池の堤防の南側の道を再度回る。植樹記念碑と大岩。
池が南へ延びた末端部の折り返し地点に「学習の道」への分岐が有るのでそこに入る。
2019年04月28日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池が南へ延びた末端部の折り返し地点に「学習の道」への分岐が有るのでそこに入る。
谷間の沢。
2019年04月28日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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谷間の沢。
地味だが河床が映える。
2019年04月28日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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地味だが河床が映える。
柵が設けられているが途中から壊れている。2〜3分も歩けば十字路に行き当たる。
2019年04月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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柵が設けられているが途中から壊れている。2〜3分も歩けば十字路に行き当たる。
2019年04月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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十字路。
2019年04月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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十字路。
左の「展望台コース」は通行止めの標識が出ているが、見たところ歩けそうに見える(丁度そちらから登山者が一人歩いて来た)。
2019年04月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:48
左の「展望台コース」は通行止めの標識が出ているが、見たところ歩けそうに見える(丁度そちらから登山者が一人歩いて来た)。
中央の「観察の道」は薮化している。
2019年04月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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中央の「観察の道」は薮化している。
右の「さくらの森」へ進み、谷間の対岸を折り返す。
2019年04月28日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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右の「さくらの森」へ進み、谷間の対岸を折り返す。
稜線は歩こうと思えば歩ける気もするが、余りそそられない。
2019年04月28日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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稜線は歩こうと思えば歩ける気もするが、余りそそられない。
倒木とキノコ。
2019年04月28日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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倒木とキノコ。
何本か花開いた桜を見掛けるが、散発的。この時期はまだ開花する種類が少ないのかも知れない。
2019年04月28日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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何本か花開いた桜を見掛けるが、散発的。この時期はまだ開花する種類が少ないのかも知れない。
谷間。
2019年04月28日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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谷間。
若干路肩崩落。
2019年04月28日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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若干路肩崩落。
ヘアピンカーヴを見下ろす。
2019年04月28日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ヘアピンカーヴを見下ろす。
貯水池の足のひとつ。
2019年04月28日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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貯水池の足のひとつ。
若干赤みがかった岩。
2019年04月28日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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若干赤みがかった岩。
貯水池の足。
2019年04月28日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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貯水池の足。
左へ曲がる。
2019年04月28日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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左へ曲がる。
桜は疎ら。
2019年04月28日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:54
桜は疎ら。
2019年04月28日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:54
雨の日には滝になりそうな溝。
2019年04月28日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:54
雨の日には滝になりそうな溝。
2019年04月28日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:55
お花見したくなる様な桜ではない。
2019年04月28日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:55
お花見したくなる様な桜ではない。
2019年04月28日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:56
三叉路に出たら「さくらの森」は多分ここで終了。右の道は長根山方面へ続いている。
2019年04月28日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:57
三叉路に出たら「さくらの森」は多分ここで終了。右の道は長根山方面へ続いている。
左の尾根道で南方向に進む。
2019年04月28日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:57
左の尾根道で南方向に進む。
急斜面に短い階段(足場)が設けられている。
2019年04月28日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:58
急斜面に短い階段(足場)が設けられている。
振り返り。
2019年04月28日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:58
振り返り。
展望台の有る広場に出る。
2019年04月28日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:58
展望台の有る広場に出る。
木々が邪魔で展望は期待しない方が良い。
2019年04月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:59
木々が邪魔で展望は期待しない方が良い。
状態は良いので休もうと思えば休める。
2019年04月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:59
状態は良いので休もうと思えば休める。
広場の先に長い階段が延びている。
2019年04月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 8:59
広場の先に長い階段が延びている。
ここにもまた長根山へ通じる分岐が。
2019年04月28日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:00
ここにもまた長根山へ通じる分岐が。
長い階段を昇る(正直に言って上りの時は階段の方が疲れる)。
2019年04月28日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:00
長い階段を昇る(正直に言って上りの時は階段の方が疲れる)。
右分岐は無視し「小鳥ヶ丘」方面へ直進。
2019年04月28日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:03
右分岐は無視し「小鳥ヶ丘」方面へ直進。
2019年04月28日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:03
遠くに鳳凰山。
2019年04月28日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:03
遠くに鳳凰山。
広い道を登る。
2019年04月28日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:04
広い道を登る。
その先の右分岐は長根山の広場に通じている。
2019年04月28日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:04
その先の右分岐は長根山の広場に通じている。
木の根が階段の様になっている。
2019年04月28日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:05
木の根が階段の様になっている。
貯水池。
2019年04月28日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:05
貯水池。
2019年04月28日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:06
「絶景ポイント」。絶景と呼ぶ程ではないが鳳凰山や北側の街並みの眺望が得られる(夏になって刈り払いが不十分な時だとそれすら見えなくなるが)。
2019年04月28日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:08
「絶景ポイント」。絶景と呼ぶ程ではないが鳳凰山や北側の街並みの眺望が得られる(夏になって刈り払いが不十分な時だとそれすら見えなくなるが)。
北側の街並み。
2019年04月28日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:08
北側の街並み。
絶景ポイント俯瞰。
2019年04月28日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:08
絶景ポイント俯瞰。
非常に歩き易い。
2019年04月28日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:10
非常に歩き易い。
2019年04月28日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:12
見下ろせば一面の落ち葉。
2019年04月28日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:13
見下ろせば一面の落ち葉。
木の根階段。
2019年04月28日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:13
木の根階段。
2019年04月28日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:14
単発桜。
2019年04月28日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:14
単発桜。
小ピーク(恐らく226mのピーク)を越える(画面の先はすず風峠への道)。
2019年04月28日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:15
小ピーク(恐らく226mのピーク)を越える(画面の先はすず風峠への道)。
道は無くともその辺ぶらぶら歩けそう。
2019年04月28日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:17
道は無くともその辺ぶらぶら歩けそう。
左手に「狐山」分岐。
2019年04月28日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:19
左手に「狐山」分岐。
「狐山」分岐は前回同様、薮化している(薮漕ぎをすれば通れはするだろう)。道は地理院地図には記載されていないが小ピークへ続いている。
2019年04月28日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:19
「狐山」分岐は前回同様、薮化している(薮漕ぎをすれば通れはするだろう)。道は地理院地図には記載されていないが小ピークへ続いている。
そこからやや急登。
2019年04月28日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:21
そこからやや急登。
「すず風峠」通過。
2019年04月28日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:23
「すず風峠」通過。
眺望は期待出来ない。
2019年04月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:24
眺望は期待出来ない。
名前の由来が何なのかは知らないが、確かに涼しい風が吹いている。
2019年04月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:24
名前の由来が何なのかは知らないが、確かに涼しい風が吹いている。
ここにも右分岐が有る(「小坪沢墓園」の方に続く道)。
2019年04月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:24
ここにも右分岐が有る(「小坪沢墓園」の方に続く道)。
「すず風峠」の先からは東向きのコースになる。
2019年04月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:24
「すず風峠」の先からは東向きのコースになる。
峠から下った先の左の「学習の道」は薮化していて通行止めになっている。
2019年04月28日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:26
峠から下った先の左の「学習の道」は薮化していて通行止めになっている。
うんまぁ、駄目っぽい。
2019年04月28日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:26
うんまぁ、駄目っぽい。
鞍部から登り返して右分岐を過ぎる。
2019年04月28日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:27
鞍部から登り返して右分岐を過ぎる。
右に巻く。
2019年04月28日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:30
右に巻く。
2019年04月28日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:31
2019年04月28日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:33
樹海ドーム方面。
2019年04月28日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:33
樹海ドーム方面。
時々松の根が形作る階段を昇って行く。
2019年04月28日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:35
時々松の根が形作る階段を昇って行く。
秋葉山山頂まで後100m。
2019年04月28日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:36
秋葉山山頂まで後100m。
2019年04月28日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:37
道の左手に眺望が開けて来る。
2019年04月28日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:38
道の左手に眺望が開けて来る。
秋葉山山頂。
2019年04月28日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:39
秋葉山山頂。
東側が刈り払われており、大きく眺望が開ける。
2019年04月28日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:40
東側が刈り払われており、大きく眺望が開ける。
雪を被っているのが田代岳で、その左手手前が十ノ瀬山。
2019年04月28日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:40
雪を被っているのが田代岳で、その左手手前が十ノ瀬山。
西の北秋田市方面。
2019年04月28日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:40
西の北秋田市方面。
奥の方に祠がひとつ。ここまで誰とも行き会わなかったが、男性1名と擦れ違う。
2019年04月28日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:41
奥の方に祠がひとつ。ここまで誰とも行き会わなかったが、男性1名と擦れ違う。
山頂から下り、左側には展望台コースへの分岐。この分岐はちゃんと歩けそう。
2019年04月28日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:42
山頂から下り、左側には展望台コースへの分岐。この分岐はちゃんと歩けそう。
急な下り坂は滑り易い。この日は晴れていたから良かったものの、雨上がりの時などは注意が必要だろう。
2019年04月28日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:43
急な下り坂は滑り易い。この日は晴れていたから良かったものの、雨上がりの時などは注意が必要だろう。
2019年04月28日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:46
上り下りを繰り返す。
2019年04月28日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:47
上り下りを繰り返す。
その先の左の「香木園コース」分岐。
2019年04月28日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:49
その先の左の「香木園コース」分岐。
「香木園コース」はまだ歩いたことが無いのだが、どうも薮化していて通るのは難しそうだ。
2019年04月28日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:49
「香木園コース」はまだ歩いたことが無いのだが、どうも薮化していて通るのは難しそうだ。
急な下り。
2019年04月28日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:50
急な下り。
道の真ん中から生えているパイプ。
2019年04月28日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:53
道の真ん中から生えているパイプ。
割れた石柱。
2019年04月28日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:54
割れた石柱。
大正十五年とか書いてある。
2019年04月28日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:54
大正十五年とか書いてある。
そこからまた登り返し。
2019年04月28日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:55
そこからまた登り返し。
絡まり合う倒木。
2019年04月28日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:56
絡まり合う倒木。
2019年04月28日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:57
獣の糞。
2019年04月28日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 9:58
獣の糞。
2019年04月28日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:01
やや片流れで道幅が狭くなる。
2019年04月28日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:01
やや片流れで道幅が狭くなる。
倒木回避もせねばならない。
2019年04月28日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:02
倒木回避もせねばならない。
倒木回避。
2019年04月28日 10:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:03
倒木回避。
やがて「沼窪神社」の裏手に出る。
2019年04月28日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:05
やがて「沼窪神社」の裏手に出る。
2019年04月28日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:05
目が一寸怖い木製の神馬。
2019年04月28日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:05
目が一寸怖い木製の神馬。
胴体がすっきりした狛犬。
2019年04月28日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:06
胴体がすっきりした狛犬。
2019年04月28日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:06
社殿を振り返る。
2019年04月28日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:06
社殿を振り返る。
この辺りも地理院地図の記述と食い違っているのだが、神社脇を抜けて沼の手前でT字路に出る。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
この辺りも地理院地図の記述と食い違っているのだが、神社脇を抜けて沼の手前でT字路に出る。
T字路。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
T字路。
左は鳳凰山「沼の窪コース」の登山口方面。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
左は鳳凰山「沼の窪コース」の登山口方面。
鳳凰山山頂方面は右。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
鳳凰山山頂方面は右。
沼には落ち葉が積もっている。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
沼には落ち葉が積もっている。
地図にも記載されていないし、沼と云うよりでっかい水溜まりと云った趣。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
地図にも記載されていないし、沼と云うよりでっかい水溜まりと云った趣。
2019年04月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:07
鏡像。
2019年04月28日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:10
鏡像。
道端の赤。
2019年04月28日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:10
道端の赤。
沼の周りを道なりに辿ってやがて沼を離れるが、引き続き沼の周囲を回る道も有る様に見える(薮化している)。
2019年04月28日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:10
沼の周りを道なりに辿ってやがて沼を離れるが、引き続き沼の周囲を回る道も有る様に見える(薮化している)。
そこから二度折り返して尾根道に出るのだが、今来た方向に折り返す分岐が有る(右)。
2019年04月28日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:12
そこから二度折り返して尾根道に出るのだが、今来た方向に折り返す分岐が有る(右)。
整備状態が良いので確認してみる。
2019年04月28日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:14
整備状態が良いので確認してみる。
神社の横から続いている道だった。
2019年04月28日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:16
神社の横から続いている道だった。
2019年04月28日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:17
改めて尾根道に入り、鳳凰山山頂方面を目指す。
2019年04月28日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:19
改めて尾根道に入り、鳳凰山山頂方面を目指す。
石柱。
2019年04月28日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:19
石柱。
黙々と真っ直ぐな上り坂を行く。
2019年04月28日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:22
黙々と真っ直ぐな上り坂を行く。
一寸だけ下界が見える。
2019年04月28日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:25
一寸だけ下界が見える。
その先は356m位のピークを越すのだが、地理院地図にはピークの上を通る道が記載されているのに、実際には山腹の左側を巻く道になっている。
2019年04月28日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:26
その先は356m位のピークを越すのだが、地理院地図にはピークの上を通る道が記載されているのに、実際には山腹の左側を巻く道になっている。
三叉路(出合)に出て「愛鳥の森コース/御成婚の森コース」と合流して右折する。
2019年04月28日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:29
三叉路(出合)に出て「愛鳥の森コース/御成婚の森コース」と合流して右折する。
今来た道を振り返る。
2019年04月28日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:29
今来た道を振り返る。
ここから更に幾つもの諸ピークを越すのだが、これらも全て、地図ではピークの上を通ることになっているのに、実際には山腹を巻いている。
2019年04月28日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:30
ここから更に幾つもの諸ピークを越すのだが、これらも全て、地図ではピークの上を通ることになっているのに、実際には山腹を巻いている。
4合目。
2019年04月28日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:32
4合目。
2019年04月28日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:33
地図を読み違えていたのでこの時はこの雪山は五ノ宮嶽だか竜ヶ森だか判らなかったのだが、後で南の竜ヶ森方面だと判明。
2019年04月28日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:34
地図を読み違えていたのでこの時はこの雪山は五ノ宮嶽だか竜ヶ森だか判らなかったのだが、後で南の竜ヶ森方面だと判明。
南側の稜線。
2019年04月28日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:35
南側の稜線。
右巻き。
2019年04月28日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:35
右巻き。
右巻き終了。
2019年04月28日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:36
右巻き終了。
地図の記載と実際の道が食い違っているお陰で地図を読み違え、東へ向かう道から北へ向かう道に切り替わる箇所も見過ごしてしまった
2019年04月28日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:37
地図の記載と実際の道が食い違っているお陰で地図を読み違え、東へ向かう道から北へ向かう道に切り替わる箇所も見過ごしてしまった
頭に「?」マークを浮かべて地形を確認し乍ら進むが、結局修正は出来なかった。
2019年04月28日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:39
頭に「?」マークを浮かべて地形を確認し乍ら進むが、結局修正は出来なかった。
尾根筋に所々ピンクテープが巻かれているので恐らく以前にはそちらにも道が有ったのではないかと思うが、今は全て薮化していて通れそうにない。
2019年04月28日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:40
尾根筋に所々ピンクテープが巻かれているので恐らく以前にはそちらにも道が有ったのではないかと思うが、今は全て薮化していて通れそうにない。
目指す鳳凰山は左手に。
2019年04月28日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:42
目指す鳳凰山は左手に。
倒木の根。
2019年04月28日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:43
倒木の根。
谷間。鳳凰山は画面右手。
2019年04月28日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:43
谷間。鳳凰山は画面右手。
残雪。
2019年04月28日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:45
残雪。
5合目。
2019年04月28日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:46
5合目。
この辺から何人もの下山者と擦れ違う。
2019年04月28日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:47
この辺から何人もの下山者と擦れ違う。
2019年04月28日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:47
石柱。
2019年04月28日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:48
石柱。
石柱。
2019年04月28日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:48
石柱。
左巻き道。尾根筋(画面右手)はやはり薮化している。


2019年04月28日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:49
左巻き道。尾根筋(画面右手)はやはり薮化している。


やたらピンクテープの巻かれた倒木。
2019年04月28日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:49
やたらピンクテープの巻かれた倒木。
尾根筋振り返り。やはり薮化。
2019年04月28日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:51
尾根筋振り返り。やはり薮化。
2019年04月28日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:52
6合目。
2019年04月28日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:53
6合目。
笹薮はよく払われている。
2019年04月28日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:55
笹薮はよく払われている。
2019年04月28日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:55
木の根階段。
2019年04月28日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:56
木の根階段。
2019年04月28日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:57
2019年04月28日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:57
次第にきつくなる急登を登る。
2019年04月28日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:58
次第にきつくなる急登を登る。
捻れ合う松。
2019年04月28日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:58
捻れ合う松。
7合目。
2019年04月28日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:59
7合目。
急登。
2019年04月28日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 10:59
急登。
松の落ち葉に埋もれた岩肌。
2019年04月28日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:00
松の落ち葉に埋もれた岩肌。
ややでかい石柱。
2019年04月28日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:01
ややでかい石柱。
「山」とか書いてあるが後は不明。
2019年04月28日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:01
「山」とか書いてあるが後は不明。
真っ直ぐな急登。
2019年04月28日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:01
真っ直ぐな急登。
路傍に「山神社」の祠。
2019年04月28日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:02
路傍に「山神社」の祠。
山神社は小さい。
2019年04月28日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:02
山神社は小さい。
8合目。
2019年04月28日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:02
8合目。
左手に「駒形分岐」が有り、ここで地図を完全に読み違えていたことを確認。
2019年04月28日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:05
左手に「駒形分岐」が有り、ここで地図を完全に読み違えていたことを確認。
駒形分岐に入る。
2019年04月28日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:05
駒形分岐に入る。
大文字の開けた斜面に出る。「大文字」の一画目の終点から起点へ向けて山腹の細い道を下る。
2019年04月28日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:07
大文字の開けた斜面に出る。「大文字」の一画目の終点から起点へ向けて山腹の細い道を下る。
隣の山越しに大館中心市街地方面を見る。
2019年04月28日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:07
隣の山越しに大館中心市街地方面を見る。
振り返り。南の竜ヶ森方面。
2019年04月28日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:08
振り返り。南の竜ヶ森方面。
市街地が一望出来る眺望は気分が良いが、周囲に遮ってくれる木々が全く無いので、時折強い風が吹くとちと怖い。
2019年04月28日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:08
市街地が一望出来る眺望は気分が良いが、周囲に遮ってくれる木々が全く無いので、時折強い風が吹くとちと怖い。
大の字の二画目を見上げる。
2019年04月28日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:09
大の字の二画目を見上げる。
大の字の二画目と三画目を見下ろす。
2019年04月28日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:09
大の字の二画目と三画目を見下ろす。
起点の先で森に入る。
2019年04月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:11
起点の先で森に入る。
起点の先で森に入り、変則的な十字路で鳳凰山の「茂内コース」(直進した道)と合流。
2019年04月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:11
起点の先で森に入り、変則的な十字路で鳳凰山の「茂内コース」(直進した道)と合流。
ここで右手の道に入り、山小屋の脇を抜けてその先の、恐らくは山頂の北側の2つのピークに続いているであろう道を探る。これは前回雪の為に断念したルート探しのリベンジマッチで、地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真には北側の441mピークと430mピークまで延びている道が2つ確認出来るのだ。
2019年04月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:12
ここで右手の道に入り、山小屋の脇を抜けてその先の、恐らくは山頂の北側の2つのピークに続いているであろう道を探る。これは前回雪の為に断念したルート探しのリベンジマッチで、地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真には北側の441mピークと430mピークまで延びている道が2つ確認出来るのだ。
点火用の棒かな?
2019年04月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:12
点火用の棒かな?
が、小屋の先は柴薮や笹薮が酷い。
2019年04月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:12
が、小屋の先は柴薮や笹薮が酷い。
目指す441mピークと430mピークには道が延びているのが確かに確認出来る。やはり道は有るのだ。
2019年04月28日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:13
目指す441mピークと430mピークには道が延びているのが確かに確認出来る。やはり道は有るのだ。
薮に押されて道は片流れに先細りして行く。
2019年04月28日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:14
薮に押されて道は片流れに先細りして行く。
これ以上は無理だと判断しここは断念。
2019年04月28日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:16
これ以上は無理だと判断しここは断念。
茂内コースに入って2回ジグザグを描いて下る。
2019年04月28日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:19
茂内コースに入って2回ジグザグを描いて下る。
薪が積まれた分岐が有るので、そこが恐らくもうひとつの道だろうと見当を付けて入る。
2019年04月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:21
薪が積まれた分岐が有るので、そこが恐らくもうひとつの道だろうと見当を付けて入る。
何故かここだけ酷いぬかるみ。
2019年04月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:21
何故かここだけ酷いぬかるみ。
その先は笹薮・柴薮・イバラ薮と三拍子揃った上に落石まで有る酷い状態の下り道。
2019年04月28日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:22
その先は笹薮・柴薮・イバラ薮と三拍子揃った上に落石まで有る酷い状態の下り道。
薮の薄い箇所も有るが直ぐ終わる。
2019年04月28日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:23
薮の薄い箇所も有るが直ぐ終わる。
………薮漕ぎを我慢すれば何とか進める。
2019年04月28日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:24
………薮漕ぎを我慢すれば何とか進める。
2019年04月28日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:24
2019年04月28日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:26
笹薮に突入。
2019年04月28日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:27
笹薮に突入。
のわぁ〜。
2019年04月28日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:28
のわぁ〜。
頭上の稜線も良く見えない。
2019年04月28日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:31
頭上の稜線も良く見えない。
樹間から北から西に掛けての眺望が時々僅かに見えるが、山頂方向は薮に遮られて状態確認は難しい。
2019年04月28日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:32
樹間から北から西に掛けての眺望が時々僅かに見えるが、山頂方向は薮に遮られて状態確認は難しい。
もう嫌………。
2019年04月28日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:32
もう嫌………。
徐々に道が狭くなる。
2019年04月28日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:36
徐々に道が狭くなる。
430mピークの北側辺りまで出たところで、愈々道の痕跡は消失。標高は380m程。
2019年04月28日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:37
430mピークの北側辺りまで出たところで、愈々道の痕跡は消失。標高は380m程。
駄目だこりゃ。引き返す。
2019年04月28日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:38
駄目だこりゃ。引き返す。
樹海ドーム方面。眺望と呼べる様な代物ではない。
2019年04月28日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:38
樹海ドーム方面。眺望と呼べる様な代物ではない。
2019年04月28日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:40
鳳凰山も裏側から見るとタダの稜線。
2019年04月28日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:44
鳳凰山も裏側から見るとタダの稜線。
薮漕ぎは好きじゃない。
2019年04月28日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:48
薮漕ぎは好きじゃない。
ひいこら。
2019年04月28日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:49
ひいこら。
薮に浸食された道。
2019年04月28日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:51
薮に浸食された道。
落石も地味に怖い。
2019年04月28日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:52
落石も地味に怖い。
ぬかるみの材木置き場に戻る。
2019年04月28日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:54
ぬかるみの材木置き場に戻る。
茂内コースから駒形を逆に辿る。
2019年04月28日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 11:55
茂内コースから駒形を逆に辿る。
一画目を起点から終点に向けて登る。大館の中心市街地が一望出来る。
2019年04月28日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:01
一画目を起点から終点に向けて登る。大館の中心市街地が一望出来る。
一画目の終点方向は竜ヶ森方面。
2019年04月28日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:03
一画目の終点方向は竜ヶ森方面。
直ぐ隣の山並み。
2019年04月28日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:04
直ぐ隣の山並み。
一画目終了。
2019年04月28日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:06
一画目終了。
分岐まで来たら山頂方向に左折。
2019年04月28日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:06
分岐まで来たら山頂方向に左折。
ここから先は市内の山々の中でも屈指の急登だが、何だか踏み跡から自然に出来た道と云うより、踏み跡など無かった所に無理矢理穿たれた道と云う印象を受けて、どうも私は好きになれない。この辺りはどうも上手く言語化出来ないが、繰り返し登ってみればこの悪印象も変わるかも知れない。
2019年04月28日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:07
ここから先は市内の山々の中でも屈指の急登だが、何だか踏み跡から自然に出来た道と云うより、踏み跡など無かった所に無理矢理穿たれた道と云う印象を受けて、どうも私は好きになれない。この辺りはどうも上手く言語化出来ないが、繰り返し登ってみればこの悪印象も変わるかも知れない。
9合目。厳し〜い。
2019年04月28日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:09
9合目。厳し〜い。
石柱。
2019年04月28日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:12
石柱。
足の置き所が無くて滑るんだこれが。
2019年04月28日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:13
足の置き所が無くて滑るんだこれが。
最後のひと登り。
2019年04月28日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:13
最後のひと登り。
2019年04月28日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:13
やがて山頂。予想通り人が多い。7〜10人位が入れ代わり立ち代り出入りしている。
2019年04月28日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:14
やがて山頂。予想通り人が多い。7〜10人位が入れ代わり立ち代り出入りしている。
アバウトな山座同定盤。これを見なくとも近場の山なら大体同定出来る様になって来た。
2019年04月28日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:14
アバウトな山座同定盤。これを見なくとも近場の山なら大体同定出来る様になって来た。
地理院地図だと520.6mなのだがここの表示は520.4m。
2019年04月28日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:14
地理院地図だと520.6mなのだがここの表示は520.4m。
由来記。
2019年04月28日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:14
由来記。
祠。
2019年04月28日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:14
祠。
碑文が掠れて読めない石碑。
2019年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:15
碑文が掠れて読めない石碑。
一部木々に遮られるが、眺望はまぁ市内の山の中では良い方だろう。
2019年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:15
一部木々に遮られるが、眺望はまぁ市内の山の中では良い方だろう。
南西。
2019年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:15
南西。
西。
2019年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:15
西。
北西。地理院地図に記載されている大茂内コースの道は大文字の途中までではなく山頂まで続いているので、それに該当する分岐の痕跡は無いかと探してみたが、薮に埋もれて発見出来ず。
2019年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:15
北西。地理院地図に記載されている大茂内コースの道は大文字の途中までではなく山頂まで続いているので、それに該当する分岐の痕跡は無いかと探してみたが、薮に埋もれて発見出来ず。
三角点? 色々有って区別出来ない。
2019年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:15
三角点? 色々有って区別出来ない。
東。
2019年04月28日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:16
東。
北側の2つのピークに縦走出来ないかとも思ったが………、
2019年04月28日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:16
北側の2つのピークに縦走出来ないかとも思ったが………、
これもやはり薮が濃くて駄目
2019年04月28日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:22
これもやはり薮が濃くて駄目
山座同定盤アップ。
2019年04月28日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:23
山座同定盤アップ。
2019年04月28日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:23
2019年04月28日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:23
下山開始。
2019年04月28日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:30
下山開始。
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
2019年04月28日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:30
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
2019年04月28日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:31
山頂直下の真っ直ぐで足掛かりの少ない急斜面は、積雪時であればヒップソリで滑り降りたいところだ。
他の方々は皆そろそろ歩いているが、ここは倒木や崖やぬかるみ等の危険箇所は無いので、まどろっこしいのが嫌いな私は小走りで駆け下りる。
2019年04月28日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:35
他の方々は皆そろそろ歩いているが、ここは倒木や崖やぬかるみ等の危険箇所は無いので、まどろっこしいのが嫌いな私は小走りで駆け下りる。
巨大モグラの頭。
2019年04月28日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:42
巨大モグラの頭。
諸ピークの巻き道が始まると、再度地理院地図の記述との異同を確認。
2019年04月28日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:45
諸ピークの巻き道が始まると、再度地理院地図の記述との異同を確認。
道の方角が変わる地点も今度は確認し、各ピークの尾根筋に沿ってそれぞれピンクのテープの連なりが見えることも確認。
2019年04月28日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:45
道の方角が変わる地点も今度は確認し、各ピークの尾根筋に沿ってそれぞれピンクのテープの連なりが見えることも確認。
2019年04月28日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:46
恐らく以前はピークの上を越す道が通っていたのだが、登山用に高低差を縮める為に山腹を通る巻き道を別に整備したのだろう。東側の谷間を通る道と、隣の434mピークへ通じる道を探してみたのだが、どちらも薮化していそうなので断念。
2019年04月28日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:50
恐らく以前はピークの上を越す道が通っていたのだが、登山用に高低差を縮める為に山腹を通る巻き道を別に整備したのだろう。東側の谷間を通る道と、隣の434mピークへ通じる道を探してみたのだが、どちらも薮化していそうなので断念。
春。
2019年04月28日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:53
春。
他の諸ピークの尾根筋も通れないか少しずつ試してみたが、やはり薮が濃い。
2019年04月28日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:53
他の諸ピークの尾根筋も通れないか少しずつ試してみたが、やはり薮が濃い。
2019年04月28日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:55
2019年04月28日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:56
「出合」の三叉路は左折。
2019年04月28日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 12:58
「出合」の三叉路は左折。
ここも薮化。
2019年04月28日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:00
ここも薮化。
沼の方へ下りる。
2019年04月28日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:04
沼の方へ下りる。
沼に到着。
2019年04月28日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:04
沼に到着。
沼窪神社を過ぎて、まだ通ったことの無い「沼の窪コース」で残りを下る。
2019年04月28日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:06
沼窪神社を過ぎて、まだ通ったことの無い「沼の窪コース」で残りを下る。
獣の糞。
2019年04月28日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:07
獣の糞。
また糞。
2019年04月28日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:07
また糞。
2018年5月には工事中で通れなかったルートだが、特に問題無く通れる。
2019年04月28日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:08
2018年5月には工事中で通れなかったルートだが、特に問題無く通れる。
2019年04月28日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:08
2019年04月28日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:09
標高が150m位まで下がると右手の谷間に伐採場が見えて来る。
2019年04月28日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:10
標高が150m位まで下がると右手の谷間に伐採場が見えて来る。
唐突に頭上に張られた細い注連縄に出会す。
2019年04月28日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:12
唐突に頭上に張られた細い注連縄に出会す。
谷底は伐採場が広がる。
2019年04月28日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:15
谷底は伐採場が広がる。
杉林の急斜面を下りて鳥居へ。
2019年04月28日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:17
杉林の急斜面を下りて鳥居へ。
苔。
2019年04月28日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:17
苔。
鳥居の先で右折。
2019年04月28日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:18
鳥居の先で右折。
沼窪神社の鳥居振り返り。
2019年04月28日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:18
沼窪神社の鳥居振り返り。
鳥居を出て小さな沢を渡る。これは左手に延びる不明道。これも伐採道だろう。
2019年04月28日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:19
鳥居を出て小さな沢を渡る。これは左手に延びる不明道。これも伐採道だろう。
沢を。
2019年04月28日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:19
沢を。
直ぐ未舗装車道のT字路に出るがこれは左折(右は先程から見えていた右手の伐採場に通じている)。
2019年04月28日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:19
直ぐ未舗装車道のT字路に出るがこれは左折(右は先程から見えていた右手の伐採場に通じている)。
頭上の低い稜線。
2019年04月28日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:21
頭上の低い稜線。
トイレと「御成婚の森コース」入口。
2019年04月28日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:21
トイレと「御成婚の森コース」入口。
「御成婚の森コース」入口。
2019年04月28日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:21
「御成婚の森コース」入口。
見下ろした沢。
2019年04月28日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:22
見下ろした沢。
広場に出る。
2019年04月28日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:23
広場に出る。
「愛鳥の森コース」入口。
2019年04月28日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:24
「愛鳥の森コース」入口。
鳥の解説図板。詳しくない人には何が何やら。
2019年04月28日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:24
鳥の解説図板。詳しくない人には何が何やら。
沢の向こう側へ延びる道。
2019年04月28日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:24
沢の向こう側へ延びる道。
桜の広場を過ぎる。
2019年04月28日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:25
桜の広場を過ぎる。
貯水池。
2019年04月28日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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貯水池。
2019年04月28日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:31
2019年04月28日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:31
2019年04月28日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:31
堤防。
2019年04月28日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:37
堤防。
2019年04月28日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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貯水池と鳳凰山。
2019年04月28日 13:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:38
貯水池と鳳凰山。
「岩神ふれあいの森」を抜けて、後は家路に。
2019年04月28日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:42
「岩神ふれあいの森」を抜けて、後は家路に。
色とりどりの桜。
2019年04月28日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:43
色とりどりの桜。
2019年04月28日 13:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:44
駐車場の桜。
2019年04月28日 13:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:44
駐車場の桜。
2019年04月28日 13:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:46
こちらは公道の先の桜。
2019年04月28日 13:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:47
こちらは公道の先の桜。
「山田記念ロードレース大会」をやっているらしい。
2019年04月28日 13:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:48
「山田記念ロードレース大会」をやっているらしい。
長根山運動場の桜。
2019年04月28日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:50
長根山運動場の桜。
2019年04月28日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 13:52
2019年04月28日 14:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:04
2019年04月28日 14:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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八幡神社。鯉のぼりも出ている。
2019年04月28日 14:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:07
八幡神社。鯉のぼりも出ている。
2019年04月28日 14:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:07
また桂城公園に寄る。
2019年04月28日 14:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:14
また桂城公園に寄る。
午後は流石に人でそこそこ賑わっていた。
2019年04月28日 14:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:15
午後は流石に人でそこそこ賑わっていた。
2019年04月28日 14:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:15
2019年04月28日 14:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:16
城壁から北西方向。
2019年04月28日 14:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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城壁から北西方向。
城壁から北側。
2019年04月28日 14:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:16
城壁から北側。
工事中の市庁舎。
2019年04月28日 14:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:17
工事中の市庁舎。
子供で賑わう白柳と桜周辺。
2019年04月28日 14:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:18
子供で賑わう白柳と桜周辺。
陸橋を渡って、秋田犬会館。
2019年04月28日 14:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:19
陸橋を渡って、秋田犬会館。
展示中の秋田犬「まどか」と「華飛麗愛」の写真(実物周辺は人が多かったので遠慮)。
2019年04月28日 14:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 14:19
展示中の秋田犬「まどか」と「華飛麗愛」の写真(実物周辺は人が多かったので遠慮)。
長木川。
2019年04月28日 16:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 16:41
長木川。
2019年04月28日 16:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 16:41
長木川沿いの桜。
2019年04月28日 16:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 16:43
長木川沿いの桜。
長木川の向こうの鳳凰山。
2019年04月28日 16:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 16:46
長木川の向こうの鳳凰山。
お疲れ様でした。
2019年04月28日 16:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/28 16:47
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

(岩神ふれあいの森周辺の桜)
 3,000本の桜が並ぶと謳われている割に桜の木々が現れるのは散発的。「見渡す限り一面桜」と云う光景は見られそうにない。各種類によって開花の時期がずれている様なので、5月から6月に掛けて時期をずらして確認に来てみればどんな具合か判るのだろうが、何れにしろ花見の名所としては些か力及ばずと云ったところ。

(岩神山)
 眺望は無いので、取り敢えず山頂周辺の大岩群を楽しむ山。念を押すが登山口に入って直ぐ右ではなく左に逸れるべし。

(鳳凰山北側の別ピーク×2)
 Googleの航空写真では割とはっきり北側の2つのピークの山腹に2本の道が続いていたので通れるかなと思っていたのだが、ここまで薮が酷いとは。眺望も無いし、もう行かない。

(鳳凰山谷間ルート&434mピーク)
 まぁ以前確認した事実から照らしても期待はしていなかったのだが、この2つはやはり駄目の様だ。確かに諸ピークの縦走路より山腹を巻く道にした方が、登りは登りは登り、下りは下りでメリハリをつけ易く、万人向けなのだろうが、諸ピークを越す道もそれはそれで残しておいて欲しかった気もする。

(鳳凰山沼の窪コース)
 入口は鳥居、山頂ではないが途中で社も通過するので、他の4つのルートよりも登山っぽい雰囲気が出ていて宜しい。

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