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Yamareco

記録ID: 1814145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

GWの記録4 武奈ヶ岳への天空の道はかっこよかった+花多数

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:52
距離
14.1km
登り
1,233m
下り
1,233m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:56
合計
5:47
6:21
32
6:53
6:57
27
7:24
7:24
4
7:28
7:29
11
7:40
7:47
7
7:54
7:59
10
8:09
8:11
4
8:15
8:15
7
8:22
8:22
17
8:39
8:41
10
8:51
8:59
3
9:06
9:08
19
9:27
9:31
10
10:23
10:24
13
10:37
10:40
43
11:23
11:24
5
11:29
11:29
5
11:34
11:34
5
11:39
11:39
14
12:05
12:06
2
12:08
ゴール地点
天候 曇り 天空の道は寒かった、風強し。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大津市坊村 市民センターに駐車
その他周辺情報 朽木温泉「天空の湯」
道の駅マキノ追坂峠
 滋賀県までやって来ました。比良山塊最高峰の武奈ヶ岳を目指します。
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 滋賀県までやって来ました。比良山塊最高峰の武奈ヶ岳を目指します。
 坊村にある市民センターに駐車します。なぜここからにしたのかというと、直前のレコが上がっていたことである程度様子がわかったからです。
 坊村にある市民センターに駐車します。なぜここからにしたのかというと、直前のレコが上がっていたことである程度様子がわかったからです。
 地主神社、中には入らない。ただでさえ今日は写真枚数多そうなので。
 地主神社、中には入らない。ただでさえ今日は写真枚数多そうなので。
 こんな赤い橋を渡って登山道にとりつきます。
 こんな赤い橋を渡って登山道にとりつきます。
 さあ、御殿山コースです。標高を900mほど上げていきます。
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 さあ、御殿山コースです。標高を900mほど上げていきます。
 一気に登る。のっけからの急登だ。汗を吹きながら登る。
 一気に登る。のっけからの急登だ。汗を吹きながら登る。
 こんな倒木いっぱい。アスレチック状態でした。
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 こんな倒木いっぱい。アスレチック状態でした。
 今日最初の花はキランソウでしたね。
 今日最初の花はキランソウでしたね。
 そして、ここにもあったかタチツボスミレ。
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 そして、ここにもあったかタチツボスミレ。
 途中途中にこんな表示が整備されています。こういうのを見るとほっとしますねえ。
 途中途中にこんな表示が整備されています。こういうのを見るとほっとしますねえ。
 こちらは右に向かいましょう。いわゆる巻き道ってやつです。
 こちらは右に向かいましょう。いわゆる巻き道ってやつです。
 そして、今年初花、イワカガミですね。私の大好きな花の一つです。
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 そして、今年初花、イワカガミですね。私の大好きな花の一つです。
 中まで丸出しで咲いているのもありましたね。見てはならないものを見てしまっている気分だ。
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 中まで丸出しで咲いているのもありましたね。見てはならないものを見てしまっている気分だ。
 ここは、イワカガミだらけでした。イワカガミ祭りってやつですね。
 ここは、イワカガミだらけでした。イワカガミ祭りってやつですね。
 こんな沢沿いを登ってゆく。しかし、途中から右にずれてゆく。
 こんな沢沿いを登ってゆく。しかし、途中から右にずれてゆく。
 ミヤマカタバミを見つけた。結構どこにでも見られていた。
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 ミヤマカタバミを見つけた。結構どこにでも見られていた。
 そして、こんなスミレを発見。葉っぱが紫色だ。ハグロスミレ??ミスミレ??携帯とタブレットでは検索しにくい。
 (ナガバノタチツボスミレとご指摘を受けました。ありがとうございました。)
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 そして、こんなスミレを発見。葉っぱが紫色だ。ハグロスミレ??ミスミレ??携帯とタブレットでは検索しにくい。
 (ナガバノタチツボスミレとご指摘を受けました。ありがとうございました。)
 ここらでちょいと休憩します。
 ここらでちょいと休憩します。
 こんな休憩適地ですよ。先客パーティが先に出発します。何と関東からのパーティーだそうで。
 こんな休憩適地ですよ。先客パーティが先に出発します。何と関東からのパーティーだそうで。
 御殿山山頂はもう見えている。パーティーに追い付いたようだぞ。
 御殿山山頂はもう見えている。パーティーに追い付いたようだぞ。
 はい、山頂です。でも、ここが今日の目的ではありません。通過点通過点。
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 はい、山頂です。でも、ここが今日の目的ではありません。通過点通過点。
 ここから見える天空の道。もう森林限界を越えつつあって、行く道がどんどん見えている。
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 ここから見える天空の道。もう森林限界を越えつつあって、行く道がどんどん見えている。
 そして、イワナシ発見。本当に花が多い山だ。
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 そして、イワナシ発見。本当に花が多い山だ。
 一旦くだってワサビ峠に到着しました。ヤマレコマップではここに横からたどり着く道は薄い。
 一旦くだってワサビ峠に到着しました。ヤマレコマップではここに横からたどり着く道は薄い。
 そして、ここからはショウジョウバカマロードになります。
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 そして、ここからはショウジョウバカマロードになります。
 道を進む度に、
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 道を進む度に、
 山の向きが変わる。
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 山の向きが変わる。
 山頂に近づけば近づくほど
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 山頂に近づけば近づくほど
 山は姿を変える。
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 山は姿を変える。
 岩場を乗り越えれば、
 岩場を乗り越えれば、
 そこはもう頂上へのレッドカーペットだ。
 そこはもう頂上へのレッドカーペットだ。
 天空の道を歩き終えれば、日本二百名山、武奈ヶ岳、到着しました。
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 天空の道を歩き終えれば、日本二百名山、武奈ヶ岳、到着しました。
 ここにある一等三角点を撮影します。
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 ここにある一等三角点を撮影します。
 琵琶湖北方面。
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 琵琶湖北方面。
 琵琶湖南方面。
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 琵琶湖南方面。
 奥に日本海がうっすらと見えているのですが。さあ、寒いから戻ろうか。
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 奥に日本海がうっすらと見えているのですが。さあ、寒いから戻ろうか。
 帰りは別の道へ、ヤマレコマップを見ると金糞峠から坊村に下る道があるのだそうだ。
 帰りは別の道へ、ヤマレコマップを見ると金糞峠から坊村に下る道があるのだそうだ。
 こんなや様子の道をゆく。
 こんなや様子の道をゆく。
 コヤマノ岳山頂です。どう見ても山頂には見えないのですが。
 コヤマノ岳山頂です。どう見ても山頂には見えないのですが。
 ここからも琵琶湖が見える。
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 ここからも琵琶湖が見える。
 コブシかな?
 川沿いを下るということは、こういう橋をいくつも渡ってゆく道なのだ。
 川沿いを下るということは、こういう橋をいくつも渡ってゆく道なのだ。
 そして、イワウチワ発見です。実はこれ、人生初花なんです。写真では見たことあったんだけど実物は初めてです。
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 そして、イワウチワ発見です。実はこれ、人生初花なんです。写真では見たことあったんだけど実物は初めてです。
 2輪ならんでいい感じ。可愛らしいなw。
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 2輪ならんでいい感じ。可愛らしいなw。
 またも出ました、こういう橋。結構揺れる。
 またも出ました、こういう橋。結構揺れる。
 はい、坊村に下る道ですね。ここか金糞峠、どちらかで休憩を考え、とりあえず金糞峠に向かう。
 はい、坊村に下る道ですね。ここか金糞峠、どちらかで休憩を考え、とりあえず金糞峠に向かう。
 あっという間に金糞峠だ。先程の分岐の方が休むのによいようだ。なので、戻る。
 あっという間に金糞峠だ。先程の分岐の方が休むのによいようだ。なので、戻る。
 先程の分岐にて、ここでもイワウチワを撮影する。
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 先程の分岐にて、ここでもイワウチワを撮影する。
 ちょいと道迷い。多分対岸に渡るのだが。赤テープを見つけたし。
 ちょいと道迷い。多分対岸に渡るのだが。赤テープを見つけたし。
 おーい、おーい、なんで渡る橋が引っ張りあげられているのかな?仕方がないので浅いところに岩をいれて足場を作り、わたりましたぜ。
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 おーい、おーい、なんで渡る橋が引っ張りあげられているのかな?仕方がないので浅いところに岩をいれて足場を作り、わたりましたぜ。
 オウレン、この時間帯でも本日初花が出てくる。
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 オウレン、この時間帯でも本日初花が出てくる。
 イワウチワ大会の会場はここでしょうか?ここだけではありません、まだまだたくさんありました。
 イワウチワ大会の会場はここでしょうか?ここだけではありません、まだまだたくさんありました。
 こんな大きい岩の下に道が続いている。
 こんな大きい岩の下に道が続いている。
 別方向から下山してくる時の分岐にて、とにかく坊村に向かう。
 別方向から下山してくる時の分岐にて、とにかく坊村に向かう。
 下るためには、ここを渡り
 下るためには、ここを渡り
 さらにここを渡ってゆく。
 さらにここを渡ってゆく。
 大橋小屋、避難小屋として使われていたようだ。ひょっとして現役?
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 大橋小屋、避難小屋として使われていたようだ。ひょっとして現役?
 柔らかな下り道。ふっかふっかの道だ。
 柔らかな下り道。ふっかふっかの道だ。
 さらに分岐、比良山塊にはたくさんの道がありたくさんのピークがあるようだ。
 さらに分岐、比良山塊にはたくさんの道がありたくさんのピークがあるようだ。
 一番難所な渡り。ロープが2本吊るしてあり。その間のどこかで渡れということかい。
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 一番難所な渡り。ロープが2本吊るしてあり。その間のどこかで渡れということかい。
 結局、この辺りをわたっている。
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 結局、この辺りをわたっている。
 ここも崩壊地にロープ、足を踏み外せばあっという間に沢行きさ。
 ここも崩壊地にロープ、足を踏み外せばあっという間に沢行きさ。
 そして、ここでエンレイソウですよ。
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 そして、ここでエンレイソウですよ。
 牛コバ、ここでやっと林道になる。
 牛コバ、ここでやっと林道になる。
 難所のことを考えずに歩けるのは、なんと安心なのだろうか。
 難所のことを考えずに歩けるのは、なんと安心なのだろうか。
 まるでジャッキーチェン、アチョー!!鶴拳!!
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 まるでジャッキーチェン、アチョー!!鶴拳!!
 そういえば今日出あった人に、伊藤新道から登ったという人がいたなあ。
 そういえば今日出あった人に、伊藤新道から登ったという人がいたなあ。
 二ノ滝護摩堂。修行のための小屋だそうで。
 二ノ滝護摩堂。修行のための小屋だそうで。
 林道より、ai車を探せ!!結構簡単。
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 林道より、ai車を探せ!!結構簡単。
 ああ、人の気配を感じる道となった。
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 ああ、人の気配を感じる道となった。
 後はクルマまで戻るとゴールだ。
 後はクルマまで戻るとゴールだ。
 道の駅マキノである。
 道の駅マキノである。
 ここで私は遅い昼食をとった。マキノ産のそば粉で売ったそばに京野菜の辛味大根。美味しい辛味大根そばである。
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 ここで私は遅い昼食をとった。マキノ産のそば粉で売ったそばに京野菜の辛味大根。美味しい辛味大根そばである。

感想

 今回の遠征で前半のメインに武奈ヶ岳を考えていた。そして、今回の遠征で関西に使えるのは3日と決めていた。そして29日、この日は夕刻から天気が崩れると予報されていた。そういうときはとにかく早く登山道に取りつくのだ。
 最近のレコを見てみると雪の所はないと判断し、アイゼンは不要と判断した。

 坊村から登る道はとにかく急坂をジグザグに時にまっすぐ登ってゆく。ひたすらに登ってゆく道なのだ。ただただ歩数を数え300歩経ったらGPSを確認して標高の変化を楽しむ。約900m標高を上げてゆくのだ。
 1時間程度登ったときに今日初めての花があった、キランソウだった。その後はどんどん花が出てくる。思ったよりも花があったような気がする。夏道冬道との分岐後には大量のイワカガミ、そして葉が紫色の謎のスミレ。

 御殿山までひたすらに登るとやっと今日の目標である武奈ヶ岳が見える。森林限界を越えていそうでこれから歩く天空の道がすべて見えていた。1200m台の山でもまるでアルプスみたいな風景があるんだなあと感激した。その最高峰にある武奈ヶ岳、とてもかっこいい山だ。あの深田久弥が著書「日本百名山」で、この山をいれるかどうか迷ったという記述もある。
 私は一歩一歩山頂に近づいてゆく。手の中の宝物を方向を変えて何度も確かめるように眺め、いとおしいように写真を撮りながら。そして、強風に身をさらしながら山頂までたどり着いた。残念ながら山頂に長くはいられなかった。それほどの強風、それは低気圧の接近による気圧の傾きが急なのだと見ることもできる。まだ朝8時半ごろのことである。

 もし来た道をそのまま引き返すならば、10時台に駐車場にたどり着くであろう。でも、せっかくのメインだ。違う道で坊村に戻るのもよいと思った。よって、金糞峠経由で沢沿いの道を行くことにした。
 金糞峠までの道は楽な道で結構な人数の登山者に出会った。そして、出会う度に「どこから来たのですか?」と聞きますが坊村から来たという人は全くいませんでした。この比良山塊は、神奈川県の丹沢に似ているなあと思った。たくさんの登山道があり毎回最高峰を目指す必要もない。自然を楽しみに歩き、気持ちを大事にして歩く。

 さて、金糞峠にたどり着き坊村に向かう道との分岐で休憩をとった。そして、ここから沢沿いに下る道が本日の核心部だったのである。赤テープはあるが道としては不明瞭、あげくのはてには川を渡る木橋が岸に上げられてしまっている。ここをどう渡れと。結局近くの浅いところに岩をいくつか入れて足場を作り無事に渡ることができた。そしてこの道はこれからも歩きにくい道であった。アップダウン激しかったり崩壊地をロープ片手に渡ったりと非常に疲れた道だった。

 結局12時半ごろ出発地点にたどり着いた。今日こそは温泉に入るぞと勢いづき温泉で汗を流し、マキノの道の駅で美味しいそばを食べた。その後、福井県の道の駅にたどり着いた。そのごろからパラパラと雨が振りだし、夜はずっと降っていた。

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コメント

花の名前がわかりました。
一日違いの武奈ヶ岳。初心者で体力不足の私には手ごたえ十分な(手に余る)山でした。緑色のグラデーションのような小花を写真に収めたのですが、それは私の記録に反映されずとても残念でした。
でも、aideieiさんの記録を拝見し、山で見かけたたくさんの花の名前がわかりとてもうれしかったです。ありがとうございました。
2019/4/30 20:49
Re: 花の名前がわかりました。
 Junm0502さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
 いろいろなはなが咲いていましたね。実は私も写真は撮ったけど名前がわからずにレコから外した花もあります。特に小さい花はむずかしいです。
 教えてもらい、調べながら一つずつおぼえていくんですよね。
 でも、この山塊、関西の人に大きな人気があることがよくわかりました。
 aideiei@新潟県でした。
2019/5/1 14:37
滋賀県ですかー
200名山まで制覇中ですかー
お天気も大丈夫だったご様子で
着々と山旅は続いてますねー
2019/5/1 12:21
Re: 滋賀県ですかー
 cyberdocさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
 確かにこの日まではよかったんですけど、30日、1日は結局傘さし町歩きになりました。夜や、運転の休憩時にタブレットで打っているので打ちにくいんですが、慣れてくるとそれもまたいいなあと思えています。
 明日は朝までは雨、それから晴れるとか。山に行けるといいなあ。
 aideiei@新潟県でした。
2019/5/1 14:41
スミレ調べているうちに東北入りされてしまいました
aiさん
おはようございます。
aiさんの記録を読むのが追いつきません
スミレを調べているうちに東北入りされてしまったようでうす。
17は、西日本にしかさかないナガバノタチツボスミレと見ました。
GWの記録2,3のコメントに記したスミレ名は、ズッキー先生から「ミスミレはない」と合格印を頂きました。
hamburg
2019/5/4 6:34
Re: スミレ調べているうちに東北入りされてしまいました
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございました。
 本当に地方地方で様々な花が咲きますね。関東の花だけでもミスばっかりなんですけど、関西の花を見に行くのもそれはそれで面白いと思えてしまいます。
 いいGWになっています。
 aideiei@栃木県でした。
2019/5/5 19:36
プロフィール画像
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2/5
体力レベル
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体力レベル
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