赤岳・硫黄岳

2019年04月28日(日) 〜 2019年04月30日(火)

• GPS: 47:45
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,134m
• 下り: 2,117m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:39

距離 8.8km 登り 774m 下り 53m

10:23 美濃戸口
10:23 八ヶ岳山荘
11:09 やまのこ村
11:15 11:17 美濃戸山荘
12:04 12:13 堰堤広場
13:02 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:16
• 休憩: 2:00
• 合計: 8:16

距離 9.6km 登り 1,315m 下り 1,303m

5:29 赤岳鉱泉
5:54 5:55 中山尾根展望台
6:03 6:04 行者小屋
7:01 7:18 地蔵の頭
7:22 7:29 赤岳天望荘
8:02 赤岳頂上山荘
8:10 8:15 赤岳
8:22 竜頭峰
8:22 8:23 赤岳
8:32 8:33 文三郎尾根分岐
9:05 9:06 阿弥陀岳分岐
9:13 行者小屋
9:20 中山尾根展望台
9:34 10:50 赤岳鉱泉
10:55 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:00 ジョウゴ沢
12:09 12:12 赤岩の頭
12:32 12:39 硫黄岳
12:54 赤岩の頭
13:37 ジョウゴ沢
13:41 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:45 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:27

距離 7.1km 登り 57m 下り 780m

7:37 赤岳鉱泉
8:34 8:35 堰堤広場
9:14 9:17 美濃戸山荘
9:23 赤岳山荘
10:04 八ヶ岳山荘

10:18 スタート(0.00km) 10:18 - 宿泊(7.31km) 14:10 - その他(8.16km) 16:12 - その他(13.67km) 09:36 - 宿泊(17.87km) 13:49 - その他(17.87km) 13:49 - ゴール(24.64km) 10:04

天候

晴れ、午後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅発は8時40分発のバスが無くなりました。更に美濃戸口往復割引も無くなりました。

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根は階段凍結、文三郎尾根は午前はコンデションが良かった。赤岩の頭までの登り急斜面は雪が緩い。

その他周辺情報

小淵沢で下車し丸政の豚バラ軟骨黄そばを頂き、そのまま延命の湯へ。

写真

4/28 8:21

往復割引廃止は残念

4/28 10:23

お風呂は10時の段階でもう入れるとのこと

4/28 11:32

御小屋山に沿う虹、と思ったら環水平アークというそうです

4/28 12:34

春がどんどん降りてくる

4/28 15:27

テント場

4/28 15:33

赤岳鉱泉

4/29 4:08

午前4時で-2℃、思ったより高い

4/29 6:05

行者小屋営業していないが赤岳鉱泉よりテント多い

4/29 6:32

地蔵尾根、雪は締まるが階段が凍ってる

4/29 6:53

阿弥陀岳

4/29 7:18

お地蔵さま、寒そうですが

4/29 7:26

赤岳展望荘

4/29 7:34

赤岳、どんどん雲が昇ってくる

4/29 8:04

頂上山荘は雲の中、残念

4/29 8:05

と思ったが刻々と状況が変わります

4/29 8:06

行者小屋方面

4/29 8:08

初の残雪期赤岳

4/29 8:11

頂上温度-3℃

4/29 8:16

文三郎側からの赤岳

4/29 8:18

文三郎尾根

4/29 8:21

10本爪アイゼンは安心

4/29 8:34

阿弥陀岳は顔見せず

4/29 8:56

階段部

4/29 11:56

テント場から硫黄岳へ

4/29 12:11

赤岩の頭

4/29 12:21

見えない、広いので注意が必要

4/29 12:34

硫黄岳頂上。昨年強風断念の雪辱を果たした

4/29 12:36

見通しは全く無し

4/30 7:58

3日目は帰るだけ。テントも6張ほどのみだった

4/30 8:20

アイゼン無しだと注意

4/30 8:51

薄曇りだったが日差しが結構あり

撮影機器：

DSC-HX90V SONY

SO-01K Sony

装備

個人装備

10本爪アイゼン ピッケル要

感想

yoshibeya

平成最後の登山、渋温泉まで3泊の予定でしたが予報が悪く変更。大型連休で普段はしない余裕のあるスケジュールで楽しめました。