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ヤマレコ

記録ID: 1827702 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳・五竜岳

日程 2019年05月03日(金) 〜 2019年05月04日(土)
メンバー
天候1日目 晴強風
2日目 快晴無風
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち33%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間45分
休憩
14分
合計
3時間59分
S八方池山荘10:0910:35石神井ケルン10:3510:48第2ケルン10:4810:53八方ケルン10:5411:03第三ケルン11:0312:14丸山13:12唐松岳頂上山荘13:1913:43唐松岳13:4413:59唐松岳頂上山荘14:0814:09ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
八方尾根は登山口の八方池山荘から積雪があるが、ところどころ夏道が出ているところもある。標高が上がるほど積雪は増えるが、唐松岳頂上山荘から唐松岳山頂までにも夏道が出ているところがあった。登山者の多い山域だけあって、唐松岳山頂までしっかりトレースが残っており、たえず誰かの背中を近くに見ながら登っていく感じで、危険な箇所はなかった。
唐松岳頂上山荘から五竜岳への主稜線も同様で、ところどころ夏道が出ている。牛首尾根の鎖場はすべての鎖が出ており、アイゼンを引っ掛けないよう注意して鎖を使って慎重に行けば問題はない。北側斜面では登山道の融けた雪が、夜間に凍結している箇所もあった。積雪の多いところでは、ルートファインディングが求められる。トレースを見失わないよう注意が必要です。五竜岳山荘までは危険な箇所はなかった。
五竜岳山荘から五竜岳へは、遠目から見ても雪の急斜面のトラバースや、山頂直下のクライムダウンなど、危険箇所もあり、相当の技術と安全確保が必要と思われる。
遠見尾根は積雪も豊富で、スキー場近くまで積雪があった。ここもしっかりトレースがあり、危険な箇所はなかった。ただし、雪の状態は日々刻々と変化するので、特に痩せ尾根では、慎重な行動を求めたい。
その他周辺情報唐松岳登山口の八方池山荘へは、八方尾根スキー場のゴンドラとリフトを乗り継いで、遠見尾根からの下山は白馬五竜スキー場のゴンドラを利用した。
八方に車を止めていたので、白馬五竜スキー場のエスカルプラザ前からシャトルバスを利用して八方に戻った。ちなみに、八方尾根スキー場のゴンドラ・リフトは片道1,550円、白馬五竜スキー場のゴンドラは片道1,000円、シャトルバスは300円だった。
八方周辺には温泉施設が沢山あるが、白馬八方温泉『八方の湯』を利用した。こちらは800円だった。

写真

八方池山荘前の登山口
2019年05月03日 10:05撮影 by ILCE-6000, SONY
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八方池山荘前の登山口
八方山の第2ケルン
2019年05月03日 10:28撮影 by ILCE-6000, SONY
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八方山の第2ケルン
登山者の列
2019年05月03日 10:40撮影 by ILCE-6000, SONY
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登山者の列
白馬三山
2019年05月03日 11:24撮影 by ILCE-6000, SONY
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白馬三山
天狗の頭
2019年05月03日 12:10撮影 by ILCE-6000, SONY
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天狗の頭
白馬三山
2019年05月03日 12:10撮影 by ILCE-6000, SONY
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白馬三山
白馬三山(アップで!)
2019年05月03日 12:10撮影 by ILCE-6000, SONY
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白馬三山(アップで!)
夏道に出たり雪山になったり
2019年05月03日 12:10撮影 by ILCE-6000, SONY
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夏道に出たり雪山になったり
トレースを行く
2019年05月03日 12:27撮影 by ILCE-6000, SONY
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トレースを行く
唐松岳頂上山荘(まだ小屋開け作業中の様です)
2019年05月03日 13:11撮影 by ILCE-6000, SONY
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唐松岳頂上山荘(まだ小屋開け作業中の様です)
唐松岳頂上への稜線
2019年05月03日 13:13撮影 by ILCE-6000, SONY
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唐松岳頂上への稜線
唐松岳頂上
2019年05月03日 13:35撮影 by ILCE-6000, SONY
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唐松岳頂上
2
唐松岳頂上から剣岳
2019年05月03日 13:37撮影 by ILCE-6000, SONY
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唐松岳頂上から剣岳
登山道にライチョウ
2019年05月03日 13:47撮影 by ILCE-6000, SONY
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登山道にライチョウ
3
夕陽を背にした唐松岳
2019年05月03日 18:19撮影 by ILCE-6000, SONY
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夕陽を背にした唐松岳
1
夕景の剣岳
2019年05月03日 18:19撮影 by ILCE-6000, SONY
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夕景の剣岳
夕日に映える五竜岳
2019年05月03日 18:20撮影 by ILCE-6000, SONY
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夕日に映える五竜岳
剣岳と北方稜線の山々
2019年05月03日 18:24撮影 by ILCE-6000, SONY
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剣岳と北方稜線の山々
八方尾根から御来光を望む
2019年05月04日 04:44撮影 by ILCE-6000, SONY
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八方尾根から御来光を望む
2
モルゲンロートに染る剣岳
2019年05月04日 04:51撮影 by ILCE-6000, SONY
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モルゲンロートに染る剣岳
1
モルゲンロートに染る五竜岳
2019年05月04日 04:51撮影 by ILCE-6000, SONY
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モルゲンロートに染る五竜岳
4
いよいよ牛首尾根の鎖場
2019年05月04日 06:55撮影 by ILCE-6000, SONY
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いよいよ牛首尾根の鎖場
2
牛首尾根通過
2019年05月04日 07:20撮影 by iPhone 6s Plus, Apple
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牛首尾根通過
1
ライチョウ
2019年05月04日 08:58撮影 by ILCE-6000, SONY
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ライチョウ
2
五竜山荘
2019年05月04日 10:44撮影 by iPhone 6s Plus, Apple
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五竜山荘
3
遠見尾根への下り
2019年05月04日 10:44撮影 by iPhone 6s Plus, Apple
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遠見尾根への下り
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五竜岳を仰ぐ
2019年05月04日 10:45撮影 by ILCE-6000, SONY
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五竜岳を仰ぐ
2
遠見尾根から五竜岳を仰ぐ
2019年05月04日 11:06撮影 by ILCE-6000, SONY
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遠見尾根から五竜岳を仰ぐ
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鹿島槍ヶ岳
2019年05月04日 11:06撮影 by ILCE-6000, SONY
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鹿島槍ヶ岳
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ティータイム
2019年05月04日 11:36撮影 by iPhone 6s Plus, Apple
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ティータイム
1
鹿島槍ヶ岳北壁
2019年05月04日 12:01撮影 by ILCE-6000, SONY
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鹿島槍ヶ岳北壁
2
白馬三山
2019年05月04日 12:42撮影 by ILCE-6000, SONY
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白馬三山
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五竜岳と遠見尾根
2019年05月04日 12:43撮影 by ILCE-6000, SONY
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五竜岳と遠見尾根
唐松岳から五竜岳への稜線
2019年05月04日 12:46撮影 by ILCE-6000, SONY
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唐松岳から五竜岳への稜線
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ようやくスキー場が見えてきた
2019年05月04日 12:56撮影 by ILCE-6000, SONY
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ようやくスキー場が見えてきた
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感想/記録

今回のコースは、八方尾根から唐松岳、そして後立山主稜線を縦走して五竜岳へ登頂し、遠見尾根から下山する一泊二日の行程です。
1日目、唐松岳は人気の山で山小屋も営業していたので、この時期でも夏山と変わらない賑わいでした。実は前日から入山予定でしたが、強風でリフトが止まった影響で、麓のスキー宿で停滞しました。天気は回復しているけど、寒気の影響が残り強風の中の登山でしたが、特に問題なく唐松岳をピストンし、唐松岳頂上山荘に宿泊しました。夕景の北アルプスの山々やモルゲンロートの剣岳をカメラに収められ、幸運でした。
2日目は、強風も収まり無風快晴、これ以上ないコンディションで、五竜岳へ向かいます。今回は小屋泊で荷物を軽量化し、楽勝で登頂するはずでしたが、五竜岳は手強わかった。小屋の方の『かなりテクニカルですよ』とのコメントのとおり、雪の急斜面のトラバースや、山頂直下のクライムダウンなど、相当な危険が伴う状況でした。トラバース斜面はカットされ雪の状態も悪くはないものの、下山者との対向にも対処できるか私には不安な状況です。先行のパーティを見ると、ザイルを出して確保している様子、また、クライムダウンではダブルアックスが欲しいところ。私はソロでアックスは一本のみ、技術的にも…。無理すれば登頂できるかもしれないけど、それを無理と思うのであれば、安全を優先して撤退すべきと判断し、残念ながらトラバース斜面の途中で引き返しました。
登頂成功より敗退の記録の方が、ある意味で役に立つのかもしれないと思ってアップします。
なお、2日目の行動開始の際、ログの取得を再開したはずがタッチ操作が悪かったのか一時停止のままで、2日目の山行ログが記録されていません。

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