軍畑駅下車後、しばらくは車道歩き。画像は登山口手前の高源寺。
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5/4 7:34
軍畑駅下車後、しばらくは車道歩き。画像は登山口手前の高源寺。
登山口直後。整備されすぎてて「こんな道なの!?」と戸惑ったが、
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5/4 7:45
登山口直後。整備されすぎてて「こんな道なの!?」と戸惑ったが、
ほどなくして登山道らしい道に。しばらく急坂。
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5/4 7:46
ほどなくして登山道らしい道に。しばらく急坂。
ひたすら登り続ける。
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5/4 8:03
ひたすら登り続ける。
常福院に立ち寄る。金属製の日の丸は初めて見た。
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5/4 8:17
常福院に立ち寄る。金属製の日の丸は初めて見た。
本堂。こちらは登山道ではなく間近まで車道が通っている模様。
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5/4 8:18
本堂。こちらは登山道ではなく間近まで車道が通っている模様。
高水三山その1、高水山。金網があったり殺風景で眺望なし。
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5/4 8:25
高水三山その1、高水山。金網があったり殺風景で眺望なし。
なだらかで快適なトレイル。岩茸石山近くまで行くが、そちらは後のお楽しみとして惣岳山へ。
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5/4 8:32
なだらかで快適なトレイル。岩茸石山近くまで行くが、そちらは後のお楽しみとして惣岳山へ。
かなり広い伐採地。登山道脇まで何もなく傾斜が丸見えなので、意外と高度感あり。
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5/4 8:49
かなり広い伐採地。登山道脇まで何もなく傾斜が丸見えなので、意外と高度感あり。
惣岳山手前の岩場。一見すると急だが、手がかり足がかりが多くさほど危険は感じない。
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5/4 8:54
惣岳山手前の岩場。一見すると急だが、手がかり足がかりが多くさほど危険は感じない。
高水三山その2、惣岳山頂上。金網で全面ガードされた社があるのみ。眺望なし。
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5/4 8:59
高水三山その2、惣岳山頂上。金網で全面ガードされた社があるのみ。眺望なし。
分岐点まで引き返し、
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5/4 9:19
分岐点まで引き返し、
高水三山その3、岩茸石山山頂に到着…惣岳山!? ああ、指示板か。
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5/4 9:24
高水三山その3、岩茸石山山頂に到着…惣岳山!? ああ、指示板か。
高水三山のうちで唯一、眺望が楽しめる。登山者は数十人といったところ。
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5/4 9:25
高水三山のうちで唯一、眺望が楽しめる。登山者は数十人といったところ。
こっちが山頂標識。
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5/4 9:26
こっちが山頂標識。
続いて棒ノ折山へ。岩茸石山直下は危なっかしい急坂だが、程なくして歩きやすい道に。
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5/4 9:44
続いて棒ノ折山へ。岩茸石山直下は危なっかしい急坂だが、程なくして歩きやすい道に。
「常磐の前山」との書き込みがあるピーク。眺望なし。
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5/4 10:10
「常磐の前山」との書き込みがあるピーク。眺望なし。
メジャーな山同士をつなぐ道だが、想像よりはるかにひと気がない。ちょっと心細くなり熊鈴を鳴らす。
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5/4 10:24
メジャーな山同士をつなぐ道だが、想像よりはるかにひと気がない。ちょっと心細くなり熊鈴を鳴らす。
黒山。眺望なし。来週トレラン大会があるらしい。
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5/4 10:27
黒山。眺望なし。来週トレラン大会があるらしい。
権次入峠を過ぎると、別ルートからの合流で急に人だらけに。
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5/4 10:44
権次入峠を過ぎると、別ルートからの合流で急に人だらけに。
棒ノ折山(棒ノ嶺)。見晴らし良し。
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5/4 10:51
棒ノ折山(棒ノ嶺)。見晴らし良し。
ここで昼食と柏餅。晴れているのだが、北の空がかなり怪しい。
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5/4 11:02
ここで昼食と柏餅。晴れているのだが、北の空がかなり怪しい。
山頂は開けた広場となっており、四阿もある。けっこうな賑わい。
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5/4 11:15
山頂は開けた広場となっており、四阿もある。けっこうな賑わい。
今回の最終目的地、川苔山方面へ。山頂はあんなに賑やかだったのに、数十メートル歩くと周囲から人影が消えた。
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5/4 11:16
今回の最終目的地、川苔山方面へ。山頂はあんなに賑やかだったのに、数十メートル歩くと周囲から人影が消えた。
槇ノ尾山。眺望なし。
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5/4 11:27
槇ノ尾山。眺望なし。
新緑は綺麗だが、このあたりから日が翳り、うら寂しくもある雰囲気に。
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5/4 11:35
新緑は綺麗だが、このあたりから日が翳り、うら寂しくもある雰囲気に。
時期のせいもあるだろうが、このエリアは花が少ない。ときおりスミレを見掛ける程度。
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5/4 11:43
時期のせいもあるだろうが、このエリアは花が少ない。ときおりスミレを見掛ける程度。
長尾丸山。眺望はご覧の通り。
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5/4 11:48
長尾丸山。眺望はご覧の通り。
ルート自体はほぼ一直線なのだが、細かいアップダウンがずっと続き、緩やかな箇所がほとんど無い。後ほどGPSログを見返したら累計高度が2,400m近くに。
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5/4 11:51
ルート自体はほぼ一直線なのだが、細かいアップダウンがずっと続き、緩やかな箇所がほとんど無い。後ほどGPSログを見返したら累計高度が2,400m近くに。
道の片側がどんよりした植林帯、片側が明るい自然林という箇所が多かった印象。開けた場所はなく、単調な風景が続く。
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5/4 12:27
道の片側がどんよりした植林帯、片側が明るい自然林という箇所が多かった印象。開けた場所はなく、単調な風景が続く。
山なし山。哲学ですかね。眺望なし。
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5/4 12:28
山なし山。哲学ですかね。眺望なし。
道を進むにつれ、破線コースでもないのに細く不明瞭になってくる。ついでに遠雷も聞こえる。
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5/4 12:33
道を進むにつれ、破線コースでもないのに細く不明瞭になってくる。ついでに遠雷も聞こえる。
道が消えかかったトラバース部分。土もフカフカ気味で危なっかしい。
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5/4 12:45
道が消えかかったトラバース部分。土もフカフカ気味で危なっかしい。
遠雷だったのが「遠」でなくなってくる。標高が高めのせいかアカヤシオの花もあったが、ゴロゴロ鳴りまくる雷で余裕が持てない。進むために通らざるをえない送電塔直下を全力で突っ走る。
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5/4 12:55
遠雷だったのが「遠」でなくなってくる。標高が高めのせいかアカヤシオの花もあったが、ゴロゴロ鳴りまくる雷で余裕が持てない。進むために通らざるをえない送電塔直下を全力で突っ走る。
今日の山行で最後のはずの急登。一部、取っ掛かりがなくいやらしい箇所あり。
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5/4 12:58
今日の山行で最後のはずの急登。一部、取っ掛かりがなくいやらしい箇所あり。
日向沢ノ峰。晴れていればさぞ爽やかだったことだろうが、この天候のため道を急ぐのみ。
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5/4 13:14
日向沢ノ峰。晴れていればさぞ爽やかだったことだろうが、この天候のため道を急ぐのみ。
しばらくは開けた防火帯が続き、やがて急な下り坂に。ここでついに雨が降りだす。
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5/4 13:16
しばらくは開けた防火帯が続き、やがて急な下り坂に。ここでついに雨が降りだす。
川苔山までどうするか、間近であったこともあり逡巡していたが、林道方面の道標を見かけて撤退決定。
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5/4 13:30
川苔山までどうするか、間近であったこともあり逡巡していたが、林道方面の道標を見かけて撤退決定。
さきの道標から林道までは、あっけないほど近かった。
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5/4 13:32
さきの道標から林道までは、あっけないほど近かった。
ここからは雨に打たれながらひたすら林道下り。道は味気ないが周囲の自然は豊か。
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5/4 14:09
ここからは雨に打たれながらひたすら林道下り。道は味気ないが周囲の自然は豊か。
林道脇の崖を見上げる。雨は数十分ほどで止んだが、雲は垂れ込めたまま。
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5/4 14:45
林道脇の崖を見上げる。雨は数十分ほどで止んだが、雲は垂れ込めたまま。
川苔山登山口と合流し、そのまま奥多摩駅へ歩く。道中の吊橋から川乗谷を見下ろす。
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5/4 15:11
川苔山登山口と合流し、そのまま奥多摩駅へ歩く。道中の吊橋から川乗谷を見下ろす。
というわけで山行終了。
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5/4 15:53
というわけで山行終了。
周囲をうろつきつつ電車待ちしていたら…今さら晴れですかそうですか。
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5/4 16:33
周囲をうろつきつつ電車待ちしていたら…今さら晴れですかそうですか。
奥多摩駅そばのアレ。間近で見ると工場設備から木が生えてたりしてなかなかエモみ深い。
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5/4 16:47
奥多摩駅そばのアレ。間近で見ると工場設備から木が生えてたりしてなかなかエモみ深い。
とかしているうちに再び天候急変。ホームに退避後ほどなくして土砂降り。
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5/4 16:56
とかしているうちに再び天候急変。ホームに退避後ほどなくして土砂降り。
はじめてのお座敷列車で帰路につく。車内は畳敷きで、座席は掘りごたつ式。堂々と飲み食いしながら、ぼんやり車窓を眺められるのは良い。
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5/4 17:36
はじめてのお座敷列車で帰路につく。車内は畳敷きで、座席は掘りごたつ式。堂々と飲み食いしながら、ぼんやり車窓を眺められるのは良い。
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