Day 1
5月7日(火)
劔岳
※バス車窓から
5
5/7 15:24
Day 1
5月7日(火)
劔岳
※バス車窓から
奥大日岳
相変わらず雪庇が凄い。
トレースは見えない。
※バス車窓から
5
5/7 15:26
奥大日岳
相変わらず雪庇が凄い。
トレースは見えない。
※バス車窓から
ここで登山届を出す。
ご丁寧なアドバイスをいただく。
ありがとうございました。
※帰りに撮ったもの。
2
5/9 8:47
ここで登山届を出す。
ご丁寧なアドバイスをいただく。
ありがとうございました。
※帰りに撮ったもの。
ジャ〜ン!!!
ターミナルの外に出た途端、何時も乍らの光景。
毎回ワクワクする。
4
5/7 15:42
ジャ〜ン!!!
ターミナルの外に出た途端、何時も乍らの光景。
毎回ワクワクする。
左に目をやると〜。
私の好きな大日連山だ。
これまた素晴らし〜。
4
5/7 15:46
左に目をやると〜。
私の好きな大日連山だ。
これまた素晴らし〜。
奥大日岳のアップ。
い〜ですね〜ッ!
※この後、みくりが池を回って行く。
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5/7 15:46
奥大日岳のアップ。
い〜ですね〜ッ!
※この後、みくりが池を回って行く。
みくりが池
まだ、雪の下ですね。
2
5/7 16:07
みくりが池
まだ、雪の下ですね。
オ〜ッ!
現れましたね〜。
目線をありがと〜ッ!
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5/7 16:21
オ〜ッ!
現れましたね〜。
目線をありがと〜ッ!
本日お世話になる室堂山荘が見えてきました。
右は明日登る予定の浄土山。
2
5/7 16:38
本日お世話になる室堂山荘が見えてきました。
右は明日登る予定の浄土山。
オオッ!
ハハ〜雷鳥さんの足跡だね〜。
1
5/7 16:43
オオッ!
ハハ〜雷鳥さんの足跡だね〜。
山荘到着。
お世話になりま〜す。
1
5/7 17:02
山荘到着。
お世話になりま〜す。
夕食
18:00〜
蕎麦が美味かったな〜。
1
5/7 17:57
夕食
18:00〜
蕎麦が美味かったな〜。
大日連山の方角に沈んでいきます。
今日は、地獄谷の蒸気が珍しく上に延びてます。
9
5/7 18:41
大日連山の方角に沈んでいきます。
今日は、地獄谷の蒸気が珍しく上に延びてます。
手前は、みくりが池。
左奥は、富山市街
3
5/7 18:44
手前は、みくりが池。
左奥は、富山市街
大日岳の裾野に沈んでいきます。
何か燃えてる様ですね〜。
※色補正無し。
7
5/7 18:45
大日岳の裾野に沈んでいきます。
何か燃えてる様ですね〜。
※色補正無し。
三日月ですね〜ッ!
右が大日岳、下には富山市街の灯りがチラホラ見えてます。
※日没撮影が終わって部屋に戻り、少し経ってから窓を覗くと、この光景。また、外に出ました。
※色補正無し。
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5/7 19:10
三日月ですね〜ッ!
右が大日岳、下には富山市街の灯りがチラホラ見えてます。
※日没撮影が終わって部屋に戻り、少し経ってから窓を覗くと、この光景。また、外に出ました。
※色補正無し。
Day 2
5月8日(水)
大好きな奥大日岳。
2611ピークの先端に日が当たりました。
7
5/8 4:59
Day 2
5月8日(水)
大好きな奥大日岳。
2611ピークの先端に日が当たりました。
前面の稜線に沿って、日当たりが徐々に下がって行きます。
2
5/8 5:27
前面の稜線に沿って、日当たりが徐々に下がって行きます。
前面稜線の全てに日が当たりました。
下の陰は別山尾根辺りですかね〜。
7
5/8 5:35
前面稜線の全てに日が当たりました。
下の陰は別山尾根辺りですかね〜。
浄土山の山頂にも日が・・・
2
5/8 5:40
浄土山の山頂にも日が・・・
雄山山頂の峰本社にも日が当たってます。
これにて日の出ショーは終了。
この後、6:30から朝食。
2
5/8 5:40
雄山山頂の峰本社にも日が当たってます。
これにて日の出ショーは終了。
この後、6:30から朝食。
登山スタート
3
5/8 7:26
登山スタート
最初からアイゼン装着。
結局、最後まで着けっぱなしでした。
1
5/8 7:26
最初からアイゼン装着。
結局、最後まで着けっぱなしでした。
既に2名ほど先行しています。
2
5/8 7:31
既に2名ほど先行しています。
雷鳥沢方面も美し〜ッ!
シュプールが全く無いですね。
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5/8 7:36
雷鳥沢方面も美し〜ッ!
シュプールが全く無いですね。
ルンルン気分で進行中・・・
2
5/8 7:37
ルンルン気分で進行中・・・
振り返ると、大日連山が素晴らし〜ッ!
2
5/8 7:46
振り返ると、大日連山が素晴らし〜ッ!
一ノ越までもう少し。
ここの少し手前で、お若い女性とスライド。
浄土山から下りて来たと言う。
トレースも有るという情報を得る。
2
5/8 8:17
一ノ越までもう少し。
ここの少し手前で、お若い女性とスライド。
浄土山から下りて来たと言う。
トレースも有るという情報を得る。
右上が浄土山山頂と思われる。
雄山からの帰りに、余力が残ってれば行ってみたい。
1
5/8 8:20
右上が浄土山山頂と思われる。
雄山からの帰りに、余力が残ってれば行ってみたい。
一ノ越に到着。
槍穂や笠ヶ岳(右端)がクッキリ。
※ここに出ると、ヤッパリ風が強い。
5
5/8 8:38
一ノ越に到着。
槍穂や笠ヶ岳(右端)がクッキリ。
※ここに出ると、ヤッパリ風が強い。
雄山を見上げる。
山頂は見えない。
トイレは雪に埋もれているが、稜線は雪が少ないようだ。
1
5/8 8:38
雄山を見上げる。
山頂は見えない。
トイレは雪に埋もれているが、稜線は雪が少ないようだ。
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場には、テントがチラホラ見える。
1
5/8 8:40
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場には、テントがチラホラ見える。
シュカブラが綺麗。
※私のすぐ後ろを歩いていた単独女性が、雄山に登ろうか迷っている様子。積雪期の雄山は初めてだと言う。
それなら、浄土山の方が良いのではと言うと、即決で浄土山に登って行った。
5
5/8 8:59
シュカブラが綺麗。
※私のすぐ後ろを歩いていた単独女性が、雄山に登ろうか迷っている様子。積雪期の雄山は初めてだと言う。
それなら、浄土山の方が良いのではと言うと、即決で浄土山に登って行った。
さてッ!
雄山に向けてスタート。
ここで、ストックをピッケルに交換。
3
5/8 9:00
さてッ!
雄山に向けてスタート。
ここで、ストックをピッケルに交換。
一ノ越から10分程登った地点。
奥の左が龍王岳、中央が浄土山。
ところで、単独女性はどの辺まで到達したのかな〜?
1
5/8 9:11
一ノ越から10分程登った地点。
奥の左が龍王岳、中央が浄土山。
ところで、単独女性はどの辺まで到達したのかな〜?
アッ! 居た居たッ!
結構登っているな〜ッ!
お勧めしただけに気になるところ。
1
5/8 9:12
アッ! 居た居たッ!
結構登っているな〜ッ!
お勧めしただけに気になるところ。
稜線の状態。
雪と岩のミックスだ・・・
1
5/8 9:13
稜線の状態。
雪と岩のミックスだ・・・
上を見ると・・・、やはりミックスだ。
歩き難い。
3
5/8 9:22
上を見ると・・・、やはりミックスだ。
歩き難い。
さて、対岸の単独女性は・・・?
2
5/8 9:29
さて、対岸の単独女性は・・・?
居ますね〜ッ!
順調に登ってます。
後続の一名が追ってます。
1
5/8 9:29
居ますね〜ッ!
順調に登ってます。
後続の一名が追ってます。
更にアップで。
右上に富山大学の観測櫓が見えます。
1
5/8 9:30
更にアップで。
右上に富山大学の観測櫓が見えます。
櫓の左に移動したもよう。
無事で良かった良かった。
1
5/8 9:42
櫓の左に移動したもよう。
無事で良かった良かった。
何とも素晴らしい眺望。
左奥は、能登半島と富山湾のようだ。
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5/8 9:42
何とも素晴らしい眺望。
左奥は、能登半島と富山湾のようだ。
山頂の社務所が見えてきた。
もう少しだ・・・。
2
5/8 9:55
山頂の社務所が見えてきた。
もう少しだ・・・。
山頂に到着
※気温:-3℃
3
5/8 10:33
山頂に到着
※気温:-3℃
正式な雄山山頂は、あの峰本社のところ。
3
5/8 10:34
正式な雄山山頂は、あの峰本社のところ。
これを見ると、積雪の多さが分かる。
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5/8 10:37
これを見ると、積雪の多さが分かる。
山頂に有る、雄山神社立山頂上本社の社殿
2
5/8 10:41
山頂に有る、雄山神社立山頂上本社の社殿
記念写真
※地鶏、いや、自撮り。古いかも・・・
8
5/8 10:49
記念写真
※地鶏、いや、自撮り。古いかも・・・
槍穂から笠ヶ岳
※雄山山頂より
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5/8 10:55
槍穂から笠ヶ岳
※雄山山頂より
五竜岳と鹿島槍ヶ岳(右)
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5/8 10:57
五竜岳と鹿島槍ヶ岳(右)
隣の大汝山。
山頂の雪庇が凄い
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5/8 10:57
隣の大汝山。
山頂の雪庇が凄い
別山に続く稜線の先に剱岳
4
5/8 10:57
別山に続く稜線の先に剱岳
山頂からの眺望
室堂平、弥陀ヶ原、富山湾と全てが見える。
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場のテントが見える。
2
5/8 10:59
山頂からの眺望
室堂平、弥陀ヶ原、富山湾と全てが見える。
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場のテントが見える。
山頂から下りた所に、左をトラバースして大汝山に行く道が有る。
ここが相談窓口の方が言っていた危険な所のようだ。
左側に約300m切れ落ちているとのこと。
家内と猫の顔が頭をよぎり、アッサリと諦める。
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5/8 11:04
山頂から下りた所に、左をトラバースして大汝山に行く道が有る。
ここが相談窓口の方が言っていた危険な所のようだ。
左側に約300m切れ落ちているとのこと。
家内と猫の顔が頭をよぎり、アッサリと諦める。
浄土山の奥に白山が薄っすらと見える。
対岸の単独女性は無事に下山出来たのだろうか。
1
5/8 11:08
浄土山の奥に白山が薄っすらと見える。
対岸の単独女性は無事に下山出来たのだろうか。
下山開始。
もう少し居たいのだが、この後、浄土山に行きたいので下山する。
1
5/8 11:22
下山開始。
もう少し居たいのだが、この後、浄土山に行きたいので下山する。
一ノ越に到着。
さて、スタミナの余力はどうか?
驚いたことに、まだ有りそうだ。
2
5/8 12:21
一ノ越に到着。
さて、スタミナの余力はどうか?
驚いたことに、まだ有りそうだ。
行動食を補給して、山荘の左から浄土山を目指す。
1
5/8 12:35
行動食を補給して、山荘の左から浄土山を目指す。
振り返ると、雄山の全貌が見える。
感動〜ッ!
始めて見る光景だ。
雄山が立体的に見える。
浄土山に登って良かった。
2
5/8 12:50
振り返ると、雄山の全貌が見える。
感動〜ッ!
始めて見る光景だ。
雄山が立体的に見える。
浄土山に登って良かった。
上を見ると、あれが山頂らしい。
左上にBCの3名が先行している。
トレースはあちこちに有って、どれも不明瞭だ。
1
5/8 13:09
上を見ると、あれが山頂らしい。
左上にBCの3名が先行している。
トレースはあちこちに有って、どれも不明瞭だ。
暫くして再度振り返ると、自分のトレースがクッキリと見える。
ピッケルで新雪の深さを確かめながら歩いた。
少し感動する。
2
5/8 13:10
暫くして再度振り返ると、自分のトレースがクッキリと見える。
ピッケルで新雪の深さを確かめながら歩いた。
少し感動する。
雄山から剱岳へと続く光景。
素晴らし〜と言うしかない。
しつこい様だが、浄土山に登って良かった。
2
5/8 13:10
雄山から剱岳へと続く光景。
素晴らし〜と言うしかない。
しつこい様だが、浄土山に登って良かった。
迫力の有る龍王岳。
山頂からのシュプールが見える。
凄い人が居るもんだ。
4
5/8 13:21
迫力の有る龍王岳。
山頂からのシュプールが見える。
凄い人が居るもんだ。
暫く登って再度振り返る。
絵になりそうな良い雲が出てきた。
2
5/8 13:38
暫く登って再度振り返る。
絵になりそうな良い雲が出てきた。
スバラシ〜ッ!
2
5/8 13:39
スバラシ〜ッ!
何んとか、山頂に到着?
これは富山大学の観測櫓。
山頂標識が見当たらない。
しかし、ここが一番高い所だ。
浄土山山頂ということにしておこう・・・。
2
5/8 13:41
何んとか、山頂に到着?
これは富山大学の観測櫓。
山頂標識が見当たらない。
しかし、ここが一番高い所だ。
浄土山山頂ということにしておこう・・・。
サア〜ッ!
写真撮りだ〜ッ!
これは、龍王岳。
その右に・・・
4
5/8 13:50
サア〜ッ!
写真撮りだ〜ッ!
これは、龍王岳。
その右に・・・
五色ヶ原と右が薬師岳。
左寄りの尖ったのが笠ヶ岳。
これも素晴らし〜ッ!
6
5/8 13:50
五色ヶ原と右が薬師岳。
左寄りの尖ったのが笠ヶ岳。
これも素晴らし〜ッ!
中央の断崖が立山カルデラのようだ。
右側の平地が弥陀ヶ原かな。
中央奥が鍬崎山。
ここも始めて見る光景だ。
3
5/8 13:53
中央の断崖が立山カルデラのようだ。
右側の平地が弥陀ヶ原かな。
中央奥が鍬崎山。
ここも始めて見る光景だ。
北側に、ここと同じような高さの所が有る。
何だろう?
※後で知ったが、浄土山の北峰とのこと。行っておくべきだったな〜。
さて、時間も時間なので、来た道を下山します。
2
5/8 14:01
北側に、ここと同じような高さの所が有る。
何だろう?
※後で知ったが、浄土山の北峰とのこと。行っておくべきだったな〜。
さて、時間も時間なので、来た道を下山します。
暫くすると、雷鳥さんが絶好の場所で休憩中。
私一人の撮影会の始まりです。5分間ほど撮らせていただきました。
9
5/8 14:09
暫くすると、雷鳥さんが絶好の場所で休憩中。
私一人の撮影会の始まりです。5分間ほど撮らせていただきました。
バックに剱岳。
何とも素晴らしい構図だッ!
ありがと〜ッ!
★トランプ応募画像
7
5/8 14:09
バックに剱岳。
何とも素晴らしい構図だッ!
ありがと〜ッ!
★トランプ応募画像
さて、撮り収めです。
素晴らしい。
2
5/8 14:18
さて、撮り収めです。
素晴らしい。
これまた、素晴らしい。
3
5/8 14:18
これまた、素晴らしい。
スバリ岳と針ノ木岳(右)
4
5/8 14:19
スバリ岳と針ノ木岳(右)
オ〜ッ!
左下に一ノ越目指して縦列行進しているグループを発見。
これは絵になりますね〜。
3
5/8 14:31
オ〜ッ!
左下に一ノ越目指して縦列行進しているグループを発見。
これは絵になりますね〜。
アップ。
7名だ。
これから何処に行くのだろうか。
1
5/8 14:31
アップ。
7名だ。
これから何処に行くのだろうか。
一の越山荘前で滑降準備中の7名に会う。
リーダーらしき方に、私のヤマレコ山行記録に必ず載せることを伝えて、下山開始。
0
5/8 14:50
一の越山荘前で滑降準備中の7名に会う。
リーダーらしき方に、私のヤマレコ山行記録に必ず載せることを伝えて、下山開始。
さて、左下に見える室堂山荘に向かいます。
3
5/8 14:53
さて、左下に見える室堂山荘に向かいます。
下りて来た浄土山を振り返る。
2
5/8 14:54
下りて来た浄土山を振り返る。
先程の7名グループが滑り降りてきた。
どうやら、スキーの講習会のようである。
2
5/8 15:17
先程の7名グループが滑り降りてきた。
どうやら、スキーの講習会のようである。
室堂山荘まであと僅か。
近いようで近く無い・・・
2
5/8 15:44
室堂山荘まであと僅か。
近いようで近く無い・・・
山荘に無事到着。
この後、お風呂に入って、18:00から夕食だ。
2
5/8 15:53
山荘に無事到着。
この後、お風呂に入って、18:00から夕食だ。
夕食後、部屋の窓から外を見ると、今日も夕焼けが綺麗だ。
3
5/8 18:42
夕食後、部屋の窓から外を見ると、今日も夕焼けが綺麗だ。
また、外に出て撮影。
この後、疲れがどっと出て、敢え無く20:00就寝。
7
5/8 18:42
また、外に出て撮影。
この後、疲れがどっと出て、敢え無く20:00就寝。
Day 3
5月9日(木)
室堂山荘を出発し、バスターミナルに向かう。
2
5/9 8:32
Day 3
5月9日(木)
室堂山荘を出発し、バスターミナルに向かう。
今日も天気が良さそうだ。
2
5/9 8:32
今日も天気が良さそうだ。
そして、新たな方達が雄山を目指して登って行く。
3
5/9 8:34
そして、新たな方達が雄山を目指して登って行く。
10分程でバスターミナルに到着。
既に多くの外国人で賑わっている。
9:20発の美女平行に乗る。
2
5/9 8:42
10分程でバスターミナルに到着。
既に多くの外国人で賑わっている。
9:20発の美女平行に乗る。
雪の大谷では、外国人が楽しそうに散歩している。
2
5/9 9:22
雪の大谷では、外国人が楽しそうに散歩している。
ここが本日の最高積雪地点とのこと。
15mと表示されていた。
2
5/9 9:22
ここが本日の最高積雪地点とのこと。
15mと表示されていた。
剱岳遠望。
※富山電鉄の車窓から
6
5/9 11:30
剱岳遠望。
※富山電鉄の車窓から
富山駅ビル内のお寿司屋さんに直行。
良かった、空いている。
1
5/9 12:00
富山駅ビル内のお寿司屋さんに直行。
良かった、空いている。
最初は「かがやき7」(1400円)。
写真撮り忘れたので、メニューを撮る。
2
5/9 12:14
最初は「かがやき7」(1400円)。
写真撮り忘れたので、メニューを撮る。
富山湾盛り。
左から、カニばらみ、ホタルイカ、白エビ。
美味い〜ッ!
金皿は、500円
3
5/9 12:19
富山湾盛り。
左から、カニばらみ、ホタルイカ、白エビ。
美味い〜ッ!
金皿は、500円
最後は気に入っている「のどぐろ」あぶり。
やっぱり、これは最高だ。
締めて、3,498円也。
この後、北陸新幹線で家路に。
3
5/9 12:26
最後は気に入っている「のどぐろ」あぶり。
やっぱり、これは最高だ。
締めて、3,498円也。
この後、北陸新幹線で家路に。
雪の立山も素晴らしいですね!
すっかり自分も登った気持ちにさせられ、ほとんどの写真に”いいね!”をおしてしまいました。
天気にも恵まれ良かったですね!
また、大汝山を諦めたのは賢明だったと思います。
後期高齢者の単独山行心配しつつ、陰ながら応援しています。
今回は、恵まれました〜ッ!
一日中見通しの良い気象条件、稜線でも風は強くなく、日没・日の出も綺麗だったし、浄土山の下りでは雷鳥さんが待っていてくれたし等で、言うこと無しの山行でありました。
残念なのは、大汝山でした。行けないことは無いと思うのですが、無理をしないと言うのが小生の方針ですので、諦めました。
良い写真が沢山撮れましたので、これから作品に仕上げるのが楽しみです。
今回の山行によって、今現在、悪戦苦闘していることがあります。日焼けで腫れあがった唇です。タラコの様になっています。ハイ
一の越手前ですれ違った者です。コメントありがとうございました。お勧め登って下さったんですね。何か嬉しいです。写真がとても綺麗で素敵です。浄土山は標識が見あたらなくて、私もどこが北峰か分かりませんでした。☆そして、同じく、日焼け後が痛くて黒くなって苦戦中です。バラクラバして日焼け止めしても、まだ足りなかったみたいで(苦笑)
コメントをありがとうございます。
私の偉大なる「タラコ唇」もようやく正常に戻り、自信をもって人前に出られるようになりました。
お陰様で、浄土山はたいへん気に入りました。
雄山の写真は、室堂方面からだと、雄山・大汝山・富士ノ折立が繋がっている関係で台形に見えるし、一ノ越からだと、南斜面がフラットに見えるだけで、しかも山頂は見えないので、良い写真が撮れないんですよね。
しかし、今回、浄土山に登ったことで、素晴らしい眺望に出会え、しかも、この上ない雄山の良い写真を撮ることだでき、感動ものでした。
clambonさんに出会ってなかったら、未だに素晴らしい眺望と写真撮りに出会えて無かったかも知れません。感謝、感謝です
次は、浄土山と龍王岳にトライしようかと思っています。
clambonさんも、素晴らしい出会いに恵まれますようにッ!
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