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Yamareco

記録ID: 1840560
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

雄山〜浄土山(令和元年…初登山、大汝山は断念)

2019年05月07日(火) 〜 2019年05月09日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
7.8km
登り
770m
下り
764m

コースタイム

■5月7日(火)
 15:40     室堂ターミナル
 16:10     みくりが池温泉
 17:00     室堂山荘

■5月8日(水)
 07:25     室堂山荘スタート
 08:35~09:00 一ノ越
 10:30~11:20 雄山山頂
 12:20~12:35 一ノ越
 13:40~14:00 浄土山(南方)
 14:40~14:50 一ノ越
 15:50     室堂山荘

■5月9日(木)
 08:30     室堂山荘
 08:40     室堂ターミナル 

(注)写真を撮りながら気ままに歩いてますので、時間は参考程度にして下さい。
天候 5月7日(火)・・・晴れ
5月8日(水)・・・快晴、弱風(稜線は5〜7m)、気温:-3〜5℃
5月9日(木)・・・晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■往
 大宮駅〜(北陸新幹線)〜富山駅→電鉄富山駅〜(電車)〜立山駅〜(ケーブルカー)〜美女平〜(バス)〜室堂

 ※北陸新幹線:大宮駅〜富山駅
        かがやき509号(大宮駅10:48発・全指定席)
■復
 (往の逆)
 ※北陸新幹線は、富山駅13:19発の「はくたか」自由席を利用。
  空いていた。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
 室堂〜一ノ越・・・オール雪道(トレース有り)
 一ノ越〜雄山山頂・・・雪と岩のミックス
 一ノ越〜浄土山山頂・・・ほぼオール雪道(トレース有るが不明瞭)

■注意個所
 強いて言えば、一ノ越〜雄山山頂間
 
■トイレ
 室堂ターミナル、立山室堂山荘、みくりが池温泉
 (注)一ノ越山荘は営業していましたので、山荘内のトイレは使用可能と思い
    ます。(外のトイレは雪に埋もれていました。)

■登山ポスト
 室堂ターミナル内の「入山安全相談窓口」のみ。下山届は不要。

■携帯電話(au)
 今回通ったコースで、浄土山の中間地点で圏外でしたが、その他は通信可能と思われる。
その他周辺情報 ■立山室堂山荘
 ・食事:朝食時にコーヒーサービス有り、Good!
 ・風呂:沸かし湯(好みの温めで、Good!)
 ・トイレ:水洗
 ・費用:個室(和室)2食付き・・・一泊10,260円
予約できる山小屋
立山室堂山荘
Day 1
5月7日(火)
劔岳
※バス車窓から
2019年05月07日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/7 15:24
Day 1
5月7日(火)
劔岳
※バス車窓から
奥大日岳
相変わらず雪庇が凄い。
トレースは見えない。
※バス車窓から
2019年05月07日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/7 15:26
奥大日岳
相変わらず雪庇が凄い。
トレースは見えない。
※バス車窓から
ここで登山届を出す。
ご丁寧なアドバイスをいただく。
ありがとうございました。
※帰りに撮ったもの。
2019年05月09日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/9 8:47
ここで登山届を出す。
ご丁寧なアドバイスをいただく。
ありがとうございました。
※帰りに撮ったもの。
ジャ〜ン!!!
ターミナルの外に出た途端、何時も乍らの光景。
毎回ワクワクする。
2019年05月07日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
5/7 15:42
ジャ〜ン!!!
ターミナルの外に出た途端、何時も乍らの光景。
毎回ワクワクする。
左に目をやると〜。
私の好きな大日連山だ。
これまた素晴らし〜。
2019年05月07日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
5/7 15:46
左に目をやると〜。
私の好きな大日連山だ。
これまた素晴らし〜。
奥大日岳のアップ。
い〜ですね〜ッ!
※この後、みくりが池を回って行く。
2019年05月07日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
5/7 15:46
奥大日岳のアップ。
い〜ですね〜ッ!
※この後、みくりが池を回って行く。
みくりが池
まだ、雪の下ですね。
2019年05月07日 16:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/7 16:07
みくりが池
まだ、雪の下ですね。
オ〜ッ!
現れましたね〜。
目線をありがと〜ッ!
2019年05月07日 16:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/7 16:21
オ〜ッ!
現れましたね〜。
目線をありがと〜ッ!
本日お世話になる室堂山荘が見えてきました。
右は明日登る予定の浄土山。
2019年05月07日 16:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/7 16:38
本日お世話になる室堂山荘が見えてきました。
右は明日登る予定の浄土山。
オオッ!
ハハ〜雷鳥さんの足跡だね〜。
2019年05月07日 16:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/7 16:43
オオッ!
ハハ〜雷鳥さんの足跡だね〜。
山荘到着。
お世話になりま〜す。
2019年05月07日 17:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/7 17:02
山荘到着。
お世話になりま〜す。
夕食
18:00〜
蕎麦が美味かったな〜。
2019年05月07日 17:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/7 17:57
夕食
18:00〜
蕎麦が美味かったな〜。
大日連山の方角に沈んでいきます。
今日は、地獄谷の蒸気が珍しく上に延びてます。
2019年05月07日 18:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
9
5/7 18:41
大日連山の方角に沈んでいきます。
今日は、地獄谷の蒸気が珍しく上に延びてます。
手前は、みくりが池。
左奥は、富山市街
2019年05月07日 18:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/7 18:44
手前は、みくりが池。
左奥は、富山市街
大日岳の裾野に沈んでいきます。
何か燃えてる様ですね〜。
※色補正無し。
2019年05月07日 18:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/7 18:45
大日岳の裾野に沈んでいきます。
何か燃えてる様ですね〜。
※色補正無し。
三日月ですね〜ッ!
右が大日岳、下には富山市街の灯りがチラホラ見えてます。
※日没撮影が終わって部屋に戻り、少し経ってから窓を覗くと、この光景。また、外に出ました。
※色補正無し。
2019年05月07日 19:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/7 19:10
三日月ですね〜ッ!
右が大日岳、下には富山市街の灯りがチラホラ見えてます。
※日没撮影が終わって部屋に戻り、少し経ってから窓を覗くと、この光景。また、外に出ました。
※色補正無し。
Day 2
5月8日(水)
大好きな奥大日岳。
2611ピークの先端に日が当たりました。
2019年05月08日 04:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
5/8 4:59
Day 2
5月8日(水)
大好きな奥大日岳。
2611ピークの先端に日が当たりました。
前面の稜線に沿って、日当たりが徐々に下がって行きます。
2019年05月08日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 5:27
前面の稜線に沿って、日当たりが徐々に下がって行きます。
前面稜線の全てに日が当たりました。
下の陰は別山尾根辺りですかね〜。
2019年05月08日 05:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
5/8 5:35
前面稜線の全てに日が当たりました。
下の陰は別山尾根辺りですかね〜。
浄土山の山頂にも日が・・・
2019年05月08日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 5:40
浄土山の山頂にも日が・・・
雄山山頂の峰本社にも日が当たってます。
これにて日の出ショーは終了。
この後、6:30から朝食。
2019年05月08日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 5:40
雄山山頂の峰本社にも日が当たってます。
これにて日の出ショーは終了。
この後、6:30から朝食。
登山スタート
2019年05月08日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 7:26
登山スタート
最初からアイゼン装着。
結局、最後まで着けっぱなしでした。
2019年05月08日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 7:26
最初からアイゼン装着。
結局、最後まで着けっぱなしでした。
既に2名ほど先行しています。
2019年05月08日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 7:31
既に2名ほど先行しています。
雷鳥沢方面も美し〜ッ!
シュプールが全く無いですね。
2019年05月08日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 7:36
雷鳥沢方面も美し〜ッ!
シュプールが全く無いですね。
ルンルン気分で進行中・・・
2019年05月08日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 7:37
ルンルン気分で進行中・・・
振り返ると、大日連山が素晴らし〜ッ!
2019年05月08日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 7:46
振り返ると、大日連山が素晴らし〜ッ!
一ノ越までもう少し。
ここの少し手前で、お若い女性とスライド。
浄土山から下りて来たと言う。
トレースも有るという情報を得る。
2019年05月08日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 8:17
一ノ越までもう少し。
ここの少し手前で、お若い女性とスライド。
浄土山から下りて来たと言う。
トレースも有るという情報を得る。
右上が浄土山山頂と思われる。
雄山からの帰りに、余力が残ってれば行ってみたい。
2019年05月08日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 8:20
右上が浄土山山頂と思われる。
雄山からの帰りに、余力が残ってれば行ってみたい。
一ノ越に到着。
槍穂や笠ヶ岳(右端)がクッキリ。
※ここに出ると、ヤッパリ風が強い。
2019年05月08日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/8 8:38
一ノ越に到着。
槍穂や笠ヶ岳(右端)がクッキリ。
※ここに出ると、ヤッパリ風が強い。
雄山を見上げる。
山頂は見えない。
トイレは雪に埋もれているが、稜線は雪が少ないようだ。
2019年05月08日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 8:38
雄山を見上げる。
山頂は見えない。
トイレは雪に埋もれているが、稜線は雪が少ないようだ。
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場には、テントがチラホラ見える。
2019年05月08日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 8:40
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場には、テントがチラホラ見える。
シュカブラが綺麗。
※私のすぐ後ろを歩いていた単独女性が、雄山に登ろうか迷っている様子。積雪期の雄山は初めてだと言う。
それなら、浄土山の方が良いのではと言うと、即決で浄土山に登って行った。
2019年05月08日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/8 8:59
シュカブラが綺麗。
※私のすぐ後ろを歩いていた単独女性が、雄山に登ろうか迷っている様子。積雪期の雄山は初めてだと言う。
それなら、浄土山の方が良いのではと言うと、即決で浄土山に登って行った。
さてッ!
雄山に向けてスタート。
ここで、ストックをピッケルに交換。
2019年05月08日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 9:00
さてッ!
雄山に向けてスタート。
ここで、ストックをピッケルに交換。
一ノ越から10分程登った地点。
奥の左が龍王岳、中央が浄土山。
ところで、単独女性はどの辺まで到達したのかな〜?
2019年05月08日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 9:11
一ノ越から10分程登った地点。
奥の左が龍王岳、中央が浄土山。
ところで、単独女性はどの辺まで到達したのかな〜?
アッ! 居た居たッ!
結構登っているな〜ッ!
お勧めしただけに気になるところ。
2019年05月08日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 9:12
アッ! 居た居たッ!
結構登っているな〜ッ!
お勧めしただけに気になるところ。
稜線の状態。
雪と岩のミックスだ・・・
2019年05月08日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 9:13
稜線の状態。
雪と岩のミックスだ・・・
上を見ると・・・、やはりミックスだ。
歩き難い。
2019年05月08日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 9:22
上を見ると・・・、やはりミックスだ。
歩き難い。
さて、対岸の単独女性は・・・?
2019年05月08日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 9:29
さて、対岸の単独女性は・・・?
居ますね〜ッ!
順調に登ってます。
後続の一名が追ってます。
2019年05月08日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 9:29
居ますね〜ッ!
順調に登ってます。
後続の一名が追ってます。
更にアップで。
右上に富山大学の観測櫓が見えます。
2019年05月08日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 9:30
更にアップで。
右上に富山大学の観測櫓が見えます。
櫓の左に移動したもよう。
無事で良かった良かった。
2019年05月08日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 9:42
櫓の左に移動したもよう。
無事で良かった良かった。
何とも素晴らしい眺望。
左奥は、能登半島と富山湾のようだ。
2019年05月08日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
5/8 9:42
何とも素晴らしい眺望。
左奥は、能登半島と富山湾のようだ。
山頂の社務所が見えてきた。
もう少しだ・・・。
2019年05月08日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 9:55
山頂の社務所が見えてきた。
もう少しだ・・・。
山頂に到着
※気温:-3℃
2019年05月08日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 10:33
山頂に到着
※気温:-3℃
正式な雄山山頂は、あの峰本社のところ。
2019年05月08日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 10:34
正式な雄山山頂は、あの峰本社のところ。
これを見ると、積雪の多さが分かる。
2019年05月08日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 10:37
これを見ると、積雪の多さが分かる。
山頂に有る、雄山神社立山頂上本社の社殿
2019年05月08日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 10:41
山頂に有る、雄山神社立山頂上本社の社殿
記念写真
※地鶏、いや、自撮り。古いかも・・・
2019年05月08日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
5/8 10:49
記念写真
※地鶏、いや、自撮り。古いかも・・・
槍穂から笠ヶ岳
※雄山山頂より
2019年05月08日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
5/8 10:55
槍穂から笠ヶ岳
※雄山山頂より
五竜岳と鹿島槍ヶ岳(右)
2019年05月08日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
5/8 10:57
五竜岳と鹿島槍ヶ岳(右)
隣の大汝山。
山頂の雪庇が凄い
2019年05月08日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 10:57
隣の大汝山。
山頂の雪庇が凄い
別山に続く稜線の先に剱岳
2019年05月08日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
5/8 10:57
別山に続く稜線の先に剱岳
山頂からの眺望
室堂平、弥陀ヶ原、富山湾と全てが見える。
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場のテントが見える。
2019年05月08日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 10:59
山頂からの眺望
室堂平、弥陀ヶ原、富山湾と全てが見える。
拡大すると、雷鳥沢キャンプ場のテントが見える。
山頂から下りた所に、左をトラバースして大汝山に行く道が有る。
ここが相談窓口の方が言っていた危険な所のようだ。
左側に約300m切れ落ちているとのこと。
家内と猫の顔が頭をよぎり、アッサリと諦める。
2019年05月08日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 11:04
山頂から下りた所に、左をトラバースして大汝山に行く道が有る。
ここが相談窓口の方が言っていた危険な所のようだ。
左側に約300m切れ落ちているとのこと。
家内と猫の顔が頭をよぎり、アッサリと諦める。
浄土山の奥に白山が薄っすらと見える。
対岸の単独女性は無事に下山出来たのだろうか。
2019年05月08日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 11:08
浄土山の奥に白山が薄っすらと見える。
対岸の単独女性は無事に下山出来たのだろうか。
下山開始。
もう少し居たいのだが、この後、浄土山に行きたいので下山する。
2019年05月08日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 11:22
下山開始。
もう少し居たいのだが、この後、浄土山に行きたいので下山する。
一ノ越に到着。
さて、スタミナの余力はどうか?
驚いたことに、まだ有りそうだ。
2019年05月08日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 12:21
一ノ越に到着。
さて、スタミナの余力はどうか?
驚いたことに、まだ有りそうだ。
行動食を補給して、山荘の左から浄土山を目指す。
2019年05月08日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 12:35
行動食を補給して、山荘の左から浄土山を目指す。
振り返ると、雄山の全貌が見える。
感動〜ッ!
始めて見る光景だ。
雄山が立体的に見える。
浄土山に登って良かった。
2019年05月08日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 12:50
振り返ると、雄山の全貌が見える。
感動〜ッ!
始めて見る光景だ。
雄山が立体的に見える。
浄土山に登って良かった。
上を見ると、あれが山頂らしい。
左上にBCの3名が先行している。
トレースはあちこちに有って、どれも不明瞭だ。
2019年05月08日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
5/8 13:09
上を見ると、あれが山頂らしい。
左上にBCの3名が先行している。
トレースはあちこちに有って、どれも不明瞭だ。
暫くして再度振り返ると、自分のトレースがクッキリと見える。
ピッケルで新雪の深さを確かめながら歩いた。
少し感動する。
2019年05月08日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 13:10
暫くして再度振り返ると、自分のトレースがクッキリと見える。
ピッケルで新雪の深さを確かめながら歩いた。
少し感動する。
雄山から剱岳へと続く光景。
素晴らし〜と言うしかない。
しつこい様だが、浄土山に登って良かった。
2019年05月08日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 13:10
雄山から剱岳へと続く光景。
素晴らし〜と言うしかない。
しつこい様だが、浄土山に登って良かった。
迫力の有る龍王岳。
山頂からのシュプールが見える。
凄い人が居るもんだ。
2019年05月08日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 13:21
迫力の有る龍王岳。
山頂からのシュプールが見える。
凄い人が居るもんだ。
暫く登って再度振り返る。
絵になりそうな良い雲が出てきた。
2019年05月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 13:38
暫く登って再度振り返る。
絵になりそうな良い雲が出てきた。
スバラシ〜ッ!
2019年05月08日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 13:39
スバラシ〜ッ!
何んとか、山頂に到着?
これは富山大学の観測櫓。
山頂標識が見当たらない。
しかし、ここが一番高い所だ。
浄土山山頂ということにしておこう・・・。
2019年05月08日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 13:41
何んとか、山頂に到着?
これは富山大学の観測櫓。
山頂標識が見当たらない。
しかし、ここが一番高い所だ。
浄土山山頂ということにしておこう・・・。
サア〜ッ!
写真撮りだ〜ッ!
これは、龍王岳。
その右に・・・
2019年05月08日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
5/8 13:50
サア〜ッ!
写真撮りだ〜ッ!
これは、龍王岳。
その右に・・・
五色ヶ原と右が薬師岳。
左寄りの尖ったのが笠ヶ岳。
これも素晴らし〜ッ!
2019年05月08日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
5/8 13:50
五色ヶ原と右が薬師岳。
左寄りの尖ったのが笠ヶ岳。
これも素晴らし〜ッ!
中央の断崖が立山カルデラのようだ。
右側の平地が弥陀ヶ原かな。
中央奥が鍬崎山。
ここも始めて見る光景だ。
2019年05月08日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
5/8 13:53
中央の断崖が立山カルデラのようだ。
右側の平地が弥陀ヶ原かな。
中央奥が鍬崎山。
ここも始めて見る光景だ。
北側に、ここと同じような高さの所が有る。
何だろう?
※後で知ったが、浄土山の北峰とのこと。行っておくべきだったな〜。
さて、時間も時間なので、来た道を下山します。
2019年05月08日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
5/8 14:01
北側に、ここと同じような高さの所が有る。
何だろう?
※後で知ったが、浄土山の北峰とのこと。行っておくべきだったな〜。
さて、時間も時間なので、来た道を下山します。
暫くすると、雷鳥さんが絶好の場所で休憩中。
私一人の撮影会の始まりです。5分間ほど撮らせていただきました。
2019年05月08日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:09
暫くすると、雷鳥さんが絶好の場所で休憩中。
私一人の撮影会の始まりです。5分間ほど撮らせていただきました。
バックに剱岳。
何とも素晴らしい構図だッ!
ありがと〜ッ!
★トランプ応募画像
2019年05月08日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:09
バックに剱岳。
何とも素晴らしい構図だッ!
ありがと〜ッ!
★トランプ応募画像
さて、撮り収めです。
素晴らしい。
2019年05月08日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:18
さて、撮り収めです。
素晴らしい。
これまた、素晴らしい。
2019年05月08日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:18
これまた、素晴らしい。
スバリ岳と針ノ木岳(右)
2019年05月08日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:19
スバリ岳と針ノ木岳(右)
オ〜ッ!
左下に一ノ越目指して縦列行進しているグループを発見。
これは絵になりますね〜。
2019年05月08日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:31
オ〜ッ!
左下に一ノ越目指して縦列行進しているグループを発見。
これは絵になりますね〜。
アップ。
7名だ。
これから何処に行くのだろうか。
2019年05月08日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:31
アップ。
7名だ。
これから何処に行くのだろうか。
一の越山荘前で滑降準備中の7名に会う。
リーダーらしき方に、私のヤマレコ山行記録に必ず載せることを伝えて、下山開始。
2019年05月08日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/8 14:50
一の越山荘前で滑降準備中の7名に会う。
リーダーらしき方に、私のヤマレコ山行記録に必ず載せることを伝えて、下山開始。
さて、左下に見える室堂山荘に向かいます。
2019年05月08日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:53
さて、左下に見える室堂山荘に向かいます。
下りて来た浄土山を振り返る。
2019年05月08日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 14:54
下りて来た浄土山を振り返る。
先程の7名グループが滑り降りてきた。
どうやら、スキーの講習会のようである。
2019年05月08日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 15:17
先程の7名グループが滑り降りてきた。
どうやら、スキーの講習会のようである。
室堂山荘まであと僅か。
近いようで近く無い・・・
2019年05月08日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 15:44
室堂山荘まであと僅か。
近いようで近く無い・・・
山荘に無事到着。
この後、お風呂に入って、18:00から夕食だ。
2019年05月08日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 15:53
山荘に無事到着。
この後、お風呂に入って、18:00から夕食だ。
夕食後、部屋の窓から外を見ると、今日も夕焼けが綺麗だ。
2019年05月08日 18:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 18:42
夕食後、部屋の窓から外を見ると、今日も夕焼けが綺麗だ。
また、外に出て撮影。
この後、疲れがどっと出て、敢え無く20:00就寝。
2019年05月08日 18:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/8 18:42
また、外に出て撮影。
この後、疲れがどっと出て、敢え無く20:00就寝。
Day 3
5月9日(木)
室堂山荘を出発し、バスターミナルに向かう。
2019年05月09日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 8:32
Day 3
5月9日(木)
室堂山荘を出発し、バスターミナルに向かう。
今日も天気が良さそうだ。
2019年05月09日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 8:32
今日も天気が良さそうだ。
そして、新たな方達が雄山を目指して登って行く。
2019年05月09日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 8:34
そして、新たな方達が雄山を目指して登って行く。
10分程でバスターミナルに到着。
既に多くの外国人で賑わっている。
9:20発の美女平行に乗る。
2019年05月09日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 8:42
10分程でバスターミナルに到着。
既に多くの外国人で賑わっている。
9:20発の美女平行に乗る。
雪の大谷では、外国人が楽しそうに散歩している。
2019年05月09日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 9:22
雪の大谷では、外国人が楽しそうに散歩している。
ここが本日の最高積雪地点とのこと。
15mと表示されていた。
2019年05月09日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 9:22
ここが本日の最高積雪地点とのこと。
15mと表示されていた。
剱岳遠望。
※富山電鉄の車窓から
2019年05月09日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 11:30
剱岳遠望。
※富山電鉄の車窓から
富山駅ビル内のお寿司屋さんに直行。
良かった、空いている。
2019年05月09日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 12:00
富山駅ビル内のお寿司屋さんに直行。
良かった、空いている。
最初は「かがやき7」(1400円)。
写真撮り忘れたので、メニューを撮る。
2019年05月09日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 12:14
最初は「かがやき7」(1400円)。
写真撮り忘れたので、メニューを撮る。
富山湾盛り。
左から、カニばらみ、ホタルイカ、白エビ。
美味い〜ッ!
金皿は、500円
2019年05月09日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 12:19
富山湾盛り。
左から、カニばらみ、ホタルイカ、白エビ。
美味い〜ッ!
金皿は、500円
最後は気に入っている「のどぐろ」あぶり。
やっぱり、これは最高だ。
締めて、3,498円也。
この後、北陸新幹線で家路に。
2019年05月09日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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5/9 12:26
最後は気に入っている「のどぐろ」あぶり。
やっぱり、これは最高だ。
締めて、3,498円也。
この後、北陸新幹線で家路に。

感想

■山行計画
 残雪期の雄山は、恒例行事になりつつある。
今回の計画は、雄山に登頂し、続いて大汝山に行き、更に余力が有れば浄土山にも足を延ばそうという、私にとっては少々冒険と言えるものである。

■「入山安全相談窓口」での情報
 前日に雨が降り、湿った雪がアイスバーンになっている。その上に新雪がアイスバーンを覆っていて危険である。
 従って、雄山から大汝山に抜ける最初の所が危険である。よって、大汝山はお勧め出来ないとのこと。
 また、浄土山は室堂に向けての下山ルートは、トレースが殆ど無く、急斜面なので、一ノ越からの登りルートを下る方法が無難である。
 との貴重なアドバイスをいただく。
 尚、雪崩用ビーコンのことは何も言われなかった。

■感想
・雷鳥さん
 今回も雷鳥さんに出会うことができた。
 浄土山の下山途中では、這い松の上で休憩中の雷鳥さんが、剱岳をバックにして、色々なポーズを取ってくれて、約5分間、撮影会をやってくれました。撮影者は私一人。
 NHK「てつ旅」の中井精也さんではないが、「やったー!」という感じでありました。

・浄土山
 雄山から下って、一ノ越に到着した時点で、これまでとは違って、体力に多少ゆとりが有った。
 私には多少冒険ではあるが、だめなら途中で引き返せばいいやと思い、トライすることにした。
 朝、一ノ越に向かう途中で、浄土山から下って来たという女性の情報も、少なからず後押ししてくれた。
 途中、時折強い風が吹き、サラサラと舞っている雪でトレースが明確では無い。先行しているBCの方のスノーシュー跡を頼りに進み、何とか山頂に到達できた。
 山頂には、富山大学の立山研究所があるが、山頂標識は見当たらない。後で知ったのだが、ここが浄土山(南峰)だったのだ。
 300mほど北側にもう一つ小高い所が見える。それが浄土山(北峰)だったのだ。
 しかし、浄土山に登ったことで、これまでに見たことの無い雄山や剱岳等の景色を見ることが出来た。よかった〜ッ!

 ※正しくは、約60年前(高校2年生)の夏に観ている筈です。
  https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-898411.html

■写真撮り
 天候に恵まれ、何点かの良い写真を撮ることが出来て、ほぼ満足。
 一番のお気に入りは、何と言っても、剱岳を背景にした雷鳥さんです。

■反省点(日焼け対策)
 今回は一日中快晴という、この上ない恵まれた天候であった。
 スタート時点では、ツバが有る帽子を被っていたが、稜線に出てからは風が出てきたので、その後はニット帽に変更した。
 これが災いのもと。翌朝、目覚めたら唇がヒリヒリする。急いで鏡を見たら、これまでに見たことが無い唇が、目の前に現れた。タラコの様に腫れあがっている。ビックリ仰天だ。
 もちろん、顔全体には日焼け止めを、唇にはリップクリームを塗っておいたのだが。対策を考える必要あり。

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コメント

雄山〜浄土山の雪山写真集に感動!
雪の立山も素晴らしいですね!
すっかり自分も登った気持ちにさせられ、ほとんどの写真に”いいね!”をおしてしまいました。
天気にも恵まれ良かったですね!
また、大汝山を諦めたのは賢明だったと思います。
後期高齢者の単独山行心配しつつ、陰ながら応援しています。
2019/5/10 20:14
早々のコメント、ありがとうございます。
 今回は、恵まれました〜ッ!
 一日中見通しの良い気象条件、稜線でも風は強くなく、日没・日の出も綺麗だったし、浄土山の下りでは雷鳥さんが待っていてくれたし等で、言うこと無しの山行でありました。

 残念なのは、大汝山でした。行けないことは無いと思うのですが、無理をしないと言うのが小生の方針ですので、諦めました。

 良い写真が沢山撮れましたので、これから作品に仕上げるのが楽しみです。

 今回の山行によって、今現在、悪戦苦闘していることがあります。日焼けで腫れあがった唇です。タラコの様になっています。ハイ
2019/5/11 16:12
綺麗に撮れていらっしゃいますね
 一の越手前ですれ違った者です。コメントありがとうございました。お勧め登って下さったんですね。何か嬉しいです。写真がとても綺麗で素敵です。浄土山は標識が見あたらなくて、私もどこが北峰か分かりませんでした。☆そして、同じく、日焼け後が痛くて黒くなって苦戦中です。バラクラバして日焼け止めしても、まだ足りなかったみたいで(苦笑)
2019/5/14 0:57
いいねいいね
1
clambonさん こんにちわ〜ッ!
 コメントをありがとうございます。

 私の偉大なる「タラコ唇」もようやく正常に戻り、自信をもって人前に出られるようになりました。

 お陰様で、浄土山はたいへん気に入りました。

 雄山の写真は、室堂方面からだと、雄山・大汝山・富士ノ折立が繋がっている関係で台形に見えるし、一ノ越からだと、南斜面がフラットに見えるだけで、しかも山頂は見えないので、良い写真が撮れないんですよね。

 しかし、今回、浄土山に登ったことで、素晴らしい眺望に出会え、しかも、この上ない雄山の良い写真を撮ることだでき、感動ものでした。

 clambonさんに出会ってなかったら、未だに素晴らしい眺望と写真撮りに出会えて無かったかも知れません。感謝、感謝です

 次は、浄土山と龍王岳にトライしようかと思っています。

 clambonさんも、素晴らしい出会いに恵まれますようにッ!
2019/5/15 12:39
プロフィール画像
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