乾徳山〜高齢初心者の徘徊は続きます。

2019年05月17日(金) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,355m
• 下り: 1,335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 2:04
• 合計: 7:59

距離 13.6km 登り 1,355m 下り 1,354m

5:52 乾徳山登山口バス停
6:22 6:23 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
6:47 7:06 銀晶水
7:51 7:52 錦晶水
8:01 国師ヶ原
8:04 8:09 高原ヒュッテ
8:14 役小角像
8:34 8:55 月見岩
8:58 9:02 扇平
9:23 9:38 髭剃岩
9:48 10:21 乾徳山
10:27 10:31 水ノタル
11:48 12:05 高原ヒュッテ
12:06 12:07 国師ヶ原
12:56 道満山
13:35 13:38 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
13:51 乾徳山登山口バス停

歳よりなので早めに出発を心掛けています。ただちょっと眠くて・・・

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乾徳山登山口駐車場（乾徳公園＆バス停前）

コース状況／危険箇所等

歩き易い道と浮石と岩の多いところに分かれます。まあ普通の方々にはなんともないのでしょうが、高齢初心者には歩き難い。何回か滑りそうになりました。

写真

5/17 5:51

駐車場はがらがらです。

5/17 5:52

鳥観図はイメージが湧いて良いですね。

5/17 5:52

登山口までちょこっと舗装路歩き。

5/17 5:53

庭先の花が綺麗です。

5/17 5:55

5/17 5:56

5/17 5:59

5/17 6:21

やっと登山口です。

5/17 6:50

銀晶水に到着。

5/17 6:50

水は出ていました。

5/17 7:18

5/17 7:19

スミレがたくさん。

5/17 7:19

5/17 7:27

5/17 7:40

5/17 7:43

5/17 7:52

金晶水に到着。

5/17 7:52

こちらの方が勢いがあります。

5/17 7:52

スミレが続きます。

5/17 8:03

高原ヒュッテ、避難小屋です。

5/17 8:04

中はとっても綺麗。

5/17 8:14

5/17 8:25

月見岩近くで富士山が見えました。

5/17 8:26

この後、雲に覆われてしまいました。

5/17 8:28

5/17 8:30

5/17 8:38

月見岩で朝食。

5/17 8:57

5/17 8:59

手洗岩。とても洗う気にはなれません。

5/17 9:17

5/17 9:20

この辺りの鎖場は使わなくとも登れます。

5/17 9:29

あんまり好きになれないコース。

5/17 9:31

5/17 9:32

ここも足掛かりがあるので登りやすい。

5/17 9:37

5/17 9:44

ちょっと外れたところにコザクラが咲いていました。

5/17 9:44

5/17 9:49

取り掛かりが滑つて足が固定できません。カメラが邪魔。

5/17 10:07

なんとか山頂に。遠くの山々は雲がかかってしまっています。

5/17 10:15

戻る気になれず迂回新道で下ります。

5/17 10:15

梯子の連続。

5/17 10:20

水のたる。

5/17 10:27

分岐。

5/17 11:17

道はかなり荒れています。石が多く滑りやすい。

5/17 11:22

またスミレが現れだします。

5/17 11:23

5/17 11:26

5/17 11:41

古い看板。

5/17 12:19

白いすみれ。

5/17 12:19

ミツバツチグリ。

5/17 12:31

キジムシロ。

5/17 12:55

道満山を通り過ぎます。

5/17 13:32

5/17 13:37

5/17 13:41

何のまじないでしょうか？

5/17 13:44

県指定の古民家。

5/17 13:45

庭先の花達に癒されます。

5/17 13:45

5/17 13:46

5/17 13:48

5/17 13:48

出迎えてくれた？

5/17 13:48

撮影機器：

DSC-RX10M4 SONY

感想

hop98

鎖場は嫌いなので避けていた乾徳山にやっと行ってみました。鳳岩の取り掛かり、足を置くところを付けて欲しいものです。距離や高度差より結構タフな山でした。花はスミレとミツバツチグリと沢山のマムシグサ以外はまだ先なのでしょう。やはりこれからは花を探してお題目の「高齢初心者の低山徘徊」になるでしょう。体力の衰えは如何ともしがたいです。