ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1865009
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山 81登山会第4回山行

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
12.0km
登り
1,297m
下り
1,290m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
2:07
合計
8:31
8:35
8:43
89
10:12
10:20
3
10:23
10:24
25
10:49
11:11
13
11:24
11:43
13
11:56
12:53
86
14:19
14:28
2
14:30
14:30
7
14:37
14:39
37
15:16
15:16
24
16:12
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
O氏自宅集合4:30発 中央道集中工事の為、圏央道・中央道経由「勝沼インター」下車 塩山駅でK氏ピックアップし乾徳山登山口駐車場へ7:20着。7:40登山開始。
コース状況/
危険箇所等
東京は32度の夏日予報。飲み水を2L持っていざ出発。登山道は森林帯の日影が多く、そよ風もあり真夏の登山よりは歩きやすい感じでした。まだ5月ですね。標高差1200m程度、距離12kmは結構厳しい山行でした。
[駐車場]
徳和駐車場に到着した時に先行車2台先頭1台で満車となりました。ヤマレコの記録で三徳荘に有料駐車場があると記憶していたので向かいました。三徳荘は営業しているようには見えませんでした。ご主人らしき方に確認したら「無料で停めていいよ」との事。遠慮なく停めさせてもらいました。下山時も1台も停まっていなかったので意外と知られていないようです。ここは登山道にも近く本当に助かりました。
山荘入り口では登山者に「冷たい水がありますご自由にどうぞ」とありました。徳和集落の方は本当にやさしいですね。感謝です。
[三徳荘⇒車道出合]
車道を登山道に向かい進むとゲートが現れます。多分鹿避けですかね。ゲートを抜けるとすぐ折り返すように登る細い登山道があるのですが、そのまま直進してしまいました。すぐに気が付き登山道に戻り道満尾根を登ります。この尾根急登です。平らな土の急登・・・。最もアキレス健、ふくらはぎに厳しい道です。途中やや緩くなりますが厳しい登りでした。
[車道出合⇒月見岩]
トラバース気味の穏やかな登りが続きます。徳和駐車場に停められなかった方が大平壮の駐車場に停めて車道を登ってきていると思います。登山者が増えてきました。
[月見岩⇒乾徳山山頂]
ここから岩場・鎖場が現れます。「カミナリ岩」など急な岩場ですが足場はしっかりあるので鎖を使わないでも登れます。距離も短かく問題ありません。月見岩を過ぎてからはいつもの2000m病?・・・酸素が薄く呼吸が早くなり足に力が入らなくなりました。最後の鳳岩は鎖を使わず登りたかったのですが、左足側に全く足場なく黒光りしていかにも滑りそうです。すでに力も尽きてしまっているので鎖に頼りました。残念・・・。でも無事に山頂に到着。鳳岩を登ると山頂です。山頂は狭く大渋滞。写真を撮りさっさと下山。黒金山方面に降ります。
[乾徳山山頂⇒国師ヶ原]
迂回下山道を降ります。山と高原の地図では破線になっていますが、やや厳しい登山道程度です。ガレ場、沢道を降りたりしますが問題はありません。はじめは急な岩場、ガレ場ですが途中からはトラバース気味に山腹を下山していきます。国師ヶ原に近づくと山林の中となり、苔もあり八ヶ岳を歩いているようでした。途中「高原ヒュッテまで20分」の看板を見て、ヒュッテで冷たいものを飲もうと頑張りました。しかし・・・ヒュッテは避難小屋でした。トイレはありましたが・・・。高原ヒュッテは国師ヶ原にあります。
[国師ヶ原⇒乾徳山登山口]
国師ヶ原は草原でキャンプをしている人もいました。しばらく下ると「錦晶水」と言う水場がありました。そんなに冷たくはありませんでしたが美味しい水でした。しばらくなだらかな登山道を降っていくと、最後の急登が現れまが九十九折状になっているので降りやすいです。ただ長いです。次の水場、銀晶水を楽しみにしていたのですが枯れていました。
[乾徳山登山口⇒三徳荘]
山道、車道を降ります。ここまでくれば下山した気分です。お疲れ様。
その他周辺情報 帰りに「みとみ笛吹の湯」で汗を流して帰りました。小さい温泉でとても混んでいました。JAF割引があり410円で入れました。
「三徳荘」のご厚意で無料で駐車させていただきました。
ありがとうございました。
2019年05月25日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:18
「三徳荘」のご厚意で無料で駐車させていただきました。
ありがとうございました。
停めていたのは我々だけでした。
2019年05月25日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:18
停めていたのは我々だけでした。
綺麗な花ですね。
2019年05月25日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:23
綺麗な花ですね。
登山道に向かい徳和集落を進みます。
2019年05月25日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:23
登山道に向かい徳和集落を進みます。
登山道の看板が現れました。
2019年05月25日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:24
登山道の看板が現れました。
春を感じます。
2019年05月25日 07:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:26
春を感じます。
登山道へは左です。
2019年05月25日 07:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:27
登山道へは左です。
柵があります。鹿避けだと思われます。
2019年05月25日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:29
柵があります。鹿避けだと思われます。
徳和集落です。私も一時期甲府に住んでいましたが、いかにも甲府の里らしい風景です。
2019年05月25日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:30
徳和集落です。私も一時期甲府に住んでいましたが、いかにも甲府の里らしい風景です。
藤が綺麗です。
2019年05月25日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:34
藤が綺麗です。
ミスコースして直進してしまいましたが、折り返して登山道を進みます。この看板は見たのですが見過ごして進んでしまいました。
2019年05月25日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:39
ミスコースして直進してしまいましたが、折り返して登山道を進みます。この看板は見たのですが見過ごして進んでしまいました。
登山道が始まります。木陰が多くそよ風もあり暑い中でもまだ歩きやすかったです。
2019年05月25日 07:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:48
登山道が始まります。木陰が多くそよ風もあり暑い中でもまだ歩きやすかったです。
山つつじが綺麗です。
2019年05月25日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:10
山つつじが綺麗です。
急登が始まります。
2019年05月25日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:10
急登が始まります。
「道満山」に到着です。この後急登から穏やかな登りに変わります。
2019年05月25日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:34
「道満山」に到着です。この後急登から穏やかな登りに変わります。
今日のザックはミレーサースフェ35.
2019年05月25日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:39
今日のザックはミレーサースフェ35.
穏やかになった登山道を進みます。木陰がつづきます。
2019年05月25日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:48
穏やかになった登山道を進みます。木陰がつづきます。
車道が現れました。
2019年05月25日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:57
車道が現れました。
車道を横切って登山道を進みます。
2019年05月25日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:57
車道を横切って登山道を進みます。
富士山が見えます。今日は本当に天気が良いです。
2019年05月25日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:00
富士山が見えます。今日は本当に天気が良いです。
可愛らしい看板です。
2019年05月25日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:10
可愛らしい看板です。
2019年05月25日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:25
「大平荘」から登ってくる道との合流でしょうか?
2019年05月25日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:27
「大平荘」から登ってくる道との合流でしょうか?
「月見岩」を目指して進みます。
2019年05月25日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:30
「月見岩」を目指して進みます。
展望が開けてきました。
2019年05月25日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:45
展望が開けてきました。
富士山も綺麗です。
2019年05月25日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:43
富士山も綺麗です。
南府アルプスです。一番高い山が北岳、左に間ノ岳、農鳥岳。右側には甲斐駒ヶ岳が見えます。
2019年05月25日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 9:45
南府アルプスです。一番高い山が北岳、左に間ノ岳、農鳥岳。右側には甲斐駒ヶ岳が見えます。
岩が現れるようになりました。
2019年05月25日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:03
岩が現れるようになりました。
緩やかな登山道を進むと・・・
2019年05月25日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:07
緩やかな登山道を進むと・・・
開けた場所に出て・・・
2019年05月25日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 10:08
開けた場所に出て・・・
「月見岩」が現れました。
2019年05月25日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:10
「月見岩」が現れました。
「月見岩」です。
2019年05月25日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:10
「月見岩」です。
2019年05月25日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:09
2019年05月25日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:09
「月見岩」から見た富士山。
2019年05月25日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 10:11
「月見岩」から見た富士山。
乾徳山に向けて最後の登りを登ります。ここから呼吸が激しく、足が重くなります。
2019年05月25日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:21
乾徳山に向けて最後の登りを登ります。ここから呼吸が激しく、足が重くなります。
「手荒い岩」なぜ水が無くならないのでしょうか?
2019年05月25日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:23
「手荒い岩」なぜ水が無くならないのでしょうか?
岩場の登りになってきました。この辺は登りやすく平らな急登より良いです。
2019年05月25日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:33
岩場の登りになってきました。この辺は登りやすく平らな急登より良いです。
始めての鎖場です。ここは鎖を使わずにも登れます。
2019年05月25日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:46
始めての鎖場です。ここは鎖を使わずにも登れます。
「髭剃岩」
2019年05月25日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:55
「髭剃岩」
岩場が続きます。この辺から渋滞が始まります。
2019年05月25日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:57
岩場が続きます。この辺から渋滞が始まります。
斜めの岩が崩れたら落ちますね。この先ハシゴです。
2019年05月25日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:00
斜めの岩が崩れたら落ちますね。この先ハシゴです。
下から見るとこんなハシゴ。
2019年05月25日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:01
下から見るとこんなハシゴ。
「カミナリ岩」
2019年05月25日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:03
「カミナリ岩」
こんな感じです。
2019年05月25日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:03
こんな感じです。
しっかりしたホールドがあり、特に滑ることもないのでここも鎖を使わず登れます。
2019年05月25日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:05
しっかりしたホールドがあり、特に滑ることもないのでここも鎖を使わず登れます。
「胎内岩」・・・筑波山でも見たような・・・
2019年05月25日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:09
「胎内岩」・・・筑波山でも見たような・・・
更に進みます。ここら辺はとても楽しい登山道なのですが足が重く・・・
2019年05月25日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:11
更に進みます。ここら辺はとても楽しい登山道なのですが足が重く・・・
こんな展望も。
2019年05月25日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:17
こんな展望も。
「鳳岩」です。
2019年05月25日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:23
「鳳岩」です。
山頂に向けての最後の登りです。
2019年05月25日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:22
山頂に向けての最後の登りです。
迂回路もあります。
2019年05月25日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:22
迂回路もあります。
「鳳岩」こんな感じです。
2019年05月25日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:23
「鳳岩」こんな感じです。
登る部分です。右足はクラックに入れて保持できますが、左足の岩場に全く足場がありません。かなりの方が昇られているので岩もツルツルになっています。残念ですがここは鎖を使いました。
2019年05月25日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:23
登る部分です。右足はクラックに入れて保持できますが、左足の岩場に全く足場がありません。かなりの方が昇られているので岩もツルツルになっています。残念ですがここは鎖を使いました。
「鳳岩」を登ると山頂です。お疲れ様。
2019年05月25日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:30
「鳳岩」を登ると山頂です。お疲れ様。
山頂からの富士山。
2019年05月25日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:39
山頂からの富士山。
黒金山方面に下山します。
2019年05月25日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:41
黒金山方面に下山します。
鎖の下はハシゴです。
2019年05月25日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:43
鎖の下はハシゴです。
結構な岩場が続きます。
2019年05月25日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:43
結構な岩場が続きます。
「水のタル」・・・何でしょう?
2019年05月25日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:46
「水のタル」・・・何でしょう?
こんな岩場も登ります。
2019年05月25日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:47
こんな岩場も登ります。
ここを降りた木陰で昼食とします。
2019年05月25日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:49
ここを降りた木陰で昼食とします。
黒金山と迂回下山路の分岐点です。ここで木陰を発見、昼食にしました。
2019年05月25日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 11:53
黒金山と迂回下山路の分岐点です。ここで木陰を発見、昼食にしました。
本日のメニューはクリームリゾット、コーンスープ。
2019年05月25日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 12:19
本日のメニューはクリームリゾット、コーンスープ。
カレーリゾットにコーヒー。
2019年05月25日 12:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 12:23
カレーリゾットにコーヒー。
食事も終わり迂回下山路を下山します。
2019年05月25日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 12:50
食事も終わり迂回下山路を下山します。
まずは岩場を降りていきます。
2019年05月25日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 12:51
まずは岩場を降りていきます。
急な下山路です。
2019年05月25日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 12:52
急な下山路です。
穏やかなトラバースになりました。
2019年05月25日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:02
穏やかなトラバースになりました。
苔が多い登山道です。多少乾燥しています。雨の後だとツヤツヤしているのでしょうね。
2019年05月25日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:04
苔が多い登山道です。多少乾燥しています。雨の後だとツヤツヤしているのでしょうね。
ガレ場になってきました。沢状の傾斜のあるガレ場です。浮石もあり注意が必要です。
2019年05月25日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:04
ガレ場になってきました。沢状の傾斜のあるガレ場です。浮石もあり注意が必要です。
蝶ヶ岳でも見たこの植物は何でしょう?
2019年05月25日 13:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:28
蝶ヶ岳でも見たこの植物は何でしょう?
水の無い沢のような場所をトラバースしていきます。
2019年05月25日 13:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:39
水の無い沢のような場所をトラバースしていきます。
岩場、ガレ場は終わり土の登山道になってきました。
2019年05月25日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:44
岩場、ガレ場は終わり土の登山道になってきました。
プチ鎖場。
2019年05月25日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:47
プチ鎖場。
こんな登山道が続きます。
2019年05月25日 14:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:00
こんな登山道が続きます。
森林の中を下山します。八ヶ岳を思わせます。
2019年05月25日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:12
森林の中を下山します。八ヶ岳を思わせます。
高原ヒュッテ。避難小屋です。トイレは使えます。
2019年05月25日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:27
高原ヒュッテ。避難小屋です。トイレは使えます。
国師ヶ原十字路を登山口方面右側に下山します。キャンプをしている方もいました。
2019年05月25日 14:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:28
国師ヶ原十字路を登山口方面右側に下山します。キャンプをしている方もいました。
登山道に水が流れています。
2019年05月25日 14:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:31
登山道に水が流れています。
「錦晶水」湧き水です。それほど冷たくはないですが、とても美味しい水でした。
2019年05月25日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:37
「錦晶水」湧き水です。それほど冷たくはないですが、とても美味しい水でした。
美味しい水も飲み下山します。
2019年05月25日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:37
美味しい水も飲み下山します。
急登の降り始まりです。ただ九十九折になっているので足には優しいです。
2019年05月25日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:44
急登の降り始まりです。ただ九十九折になっているので足には優しいです。
たまにこんな岩も出てきます。
2019年05月25日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 14:53
たまにこんな岩も出てきます。
ここからは緩やかな登山道になります。
2019年05月25日 15:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:17
ここからは緩やかな登山道になります。
何度か山道を横切ります。
2019年05月25日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:21
何度か山道を横切ります。
段々水の音が大きくなってきました。
2019年05月25日 15:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:28
段々水の音が大きくなってきました。
熊注意!
2019年05月25日 15:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:39
熊注意!
登山口に到着。
2019年05月25日 15:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:40
登山口に到着。
ここからは車道を降ります。
2019年05月25日 15:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:41
ここからは車道を降ります。
「登山口駐車場」です。車も少なくなっています。
2019年05月25日 15:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 15:55
「登山口駐車場」です。車も少なくなっています。
笛吹川です。魚の養殖場が見えます。ヤマメ、イワナの養殖でしょうか。
2019年05月25日 15:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 15:56
笛吹川です。魚の養殖場が見えます。ヤマメ、イワナの養殖でしょうか。
徳和集落到着。お疲れさま。
2019年05月25日 16:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 16:00
徳和集落到着。お疲れさま。

装備

個人装備
ザック ザックカバー グローブ 帽子 レインウエア レインセット(レインキャップ・ オーバーグローブ・ タオル ヘッドライト ストック サコッシュ ピクノリノックスナイフ ホイッスル 温度計 ココヘリ iPhone メガネ曇り止め サプリメント 常備薬 ティッシュ ウェットティッシュ 日焼け止め リップクリーム パーフェクトポーション バンダナ アミノバイタル エナジードリンク 行動食 地図 財布 熊鈴 UVサングラス カメラ カメラ予備バッテリ・メモリ カメラクリップ 携帯バッテリ・電池 eTrex30x フォークスプーンセット 救急キッド SOLヴィヴィ プラティパス1.5Lハイドレーション
共同装備
ジェットボイルSUMOコンパニオンボールセット 食事 コーヒー
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:443人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
徳和駐車場から扇平を経て乾徳山頂上
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
乾徳山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら