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Yamareco

記録ID: 1866016
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山まぼろしの滝(浅間神社前から、下山はグランドキャニオンへ)

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:01
距離
21.9km
登り
1,417m
下り
1,403m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
0:06
合計
8:25
距離 21.9km 登り 1,417m 下り 1,416m
8:14
43
8:57
33
9:30
9:33
44
10:17
184
13:21
13:24
78
15:02
32
15:34
21
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名御殿場ICを降りて山中湖方面に。東富士五湖道路の入口手前の道の駅すばしりに駐車。
コース状況/
危険箇所等
●登り
ふじあざみラインのくねくねは歩かず、旧道を進む。
ふじあざみライン(道路)は車があまり通らず歩きやすいアスファルト道(傾斜12%)。
ふじあざみラインのくねくね開始位置(標高1,120m付近)にある壁に鳥の絵が書いてある場所から旧登山道に入る。旧登山道は両脇が低い石垣のザクザク道になっている。一度道路を横切った後は森の中や砂の川を通ったり。踏み跡が無く、テープをたどって登って行く。
馬返し手前でふじあざみラインに出る。グランドキャニオンから流れてくる雪代の勢いを止めるべく?建設中の砂防ダムを横目に道路を数十m進み、馬返しのバス停を過ぎると鳥居が現れ、登山道に入って行く。
馬返しからの登山道もテープをたどって登って行く、テープが見当たらなくなったら探すがよいかと。沢筋の中を通って行くことが多い。
最終的に須走五合目と小富士を結ぶ遊歩道に直角にぶつかる。
あやまってグランドキャニオンに向かって突き進まなければ危険と感じる場所はないかと思います。ロープが張ってあるからその先に行かなければ。
●下り
小富士からグランドキャニオンを経由して下山。
グランドキャニオンに降りる場所は足元の砂が崩れまくるので、へたすればそのまま5m落下なんてこともありそうな危険な場所だった。グランドキャニオンに降りる安全なルートはないと思われる。砂が崩れていかなくなるまでザクザク足場を作りながらある程度下がり、最後はお尻滑りで降りた。試しに逆に登ってみたが全く登って行けなかった。ここは日々崩れているようで、全く通れない形状になるときもあるかもしれないと思った。グランドキャニオンの底を下流に進んで行くと、建設中の砂防ダムが見えてくる。砂防ダムに進むわけには行かないので、右側の最も傾斜が緩い斜面を登る。ここも砂なのでなかなか前に進まないけど登れないことはない。靴の中は砂だらけに。
グランドキャニオンを離脱すると馬返しまですぐそこなので、登って来た道を下って行く。
道の駅すばしり。今日は猛暑日になる場所もあるとの予報。気温は26℃。
2019年05月25日 07:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 7:00
道の駅すばしり。今日は猛暑日になる場所もあるとの予報。気温は26℃。
浅間神社にお参りしてからスタートすることに。
2019年05月25日 07:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 7:16
浅間神社にお参りしてからスタートすることに。
すばしりスバルラインを登って行きます。傾斜角度は12%
2019年05月25日 07:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 7:56
すばしりスバルラインを登って行きます。傾斜角度は12%
壁に鳥の絵が書いてある場所から旧登山道へ。
2019年05月25日 08:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 8:16
壁に鳥の絵が書いてある場所から旧登山道へ。
幅が広い砂地の道。両脇は低い石垣が続いています。
2019年05月25日 08:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 8:22
幅が広い砂地の道。両脇は低い石垣が続いています。
一旦砂利道を横切ります。
2019年05月25日 08:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 8:27
一旦砂利道を横切ります。
踏み跡が薄い!テープを頼りに。
2019年05月25日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 8:29
踏み跡が薄い!テープを頼りに。
くねくねのくねの横を何度か通りながら登って行きます。
2019年05月25日 08:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 8:32
くねくねのくねの横を何度か通りながら登って行きます。
一旦道路に出ました。砂防ダムの工事中。これがグランドキャニオンの砂防だとはこの時は気づかず。
2019年05月25日 08:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 8:52
一旦道路に出ました。砂防ダムの工事中。これがグランドキャニオンの砂防だとはこの時は気づかず。
馬返しのバス停を過ぎた少し先に鳥居があり、ここから登山道に入って行きます。
2019年05月25日 08:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 8:57
馬返しのバス停を過ぎた少し先に鳥居があり、ここから登山道に入って行きます。
谷筋をを進むことが多い登山道。
2019年05月25日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 9:12
谷筋をを進むことが多い登山道。
狩休で一旦道路に出てすぐ森の中に入って行きます。
2019年05月25日 09:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 9:30
狩休で一旦道路に出てすぐ森の中に入って行きます。
荒れてる…。
2019年05月25日 09:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 9:47
荒れてる…。
御室浅間神社跡に到着。
2019年05月25日 10:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 10:18
御室浅間神社跡に到着。
神社跡から100mほど標高を上げると、突然遊歩道にぶつかりました。
2019年05月25日 10:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 10:34
神社跡から100mほど標高を上げると、突然遊歩道にぶつかりました。
すぐに遊歩道入口に到着。
2019年05月25日 10:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 10:36
すぐに遊歩道入口に到着。
山頂方面は通行止め。
2019年05月25日 10:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 10:37
山頂方面は通行止め。
須走五合目に到着しました!28℃。
2019年05月25日 10:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 10:45
須走五合目に到着しました!28℃。
そして、須走まぼろしの滝を見に行きます。
2019年05月25日 10:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 10:56
そして、須走まぼろしの滝を見に行きます。
ちょっと登って行く感じ。
2019年05月25日 11:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 11:03
ちょっと登って行く感じ。
滝に到着したようです。
流れに沿って登って行きます。
2019年05月25日 11:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 11:09
滝に到着したようです。
流れに沿って登って行きます。
2019年05月25日 11:10撮影 by  SO-01G, Sony
5/25 11:10
おお、なめらかに流れてく滝。溶岩の表面がつるつるで水を通さないので流れるようです。水に手を入れたら、なんとなくぬるい…。
2019年05月25日 11:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 11:13
おお、なめらかに流れてく滝。溶岩の表面がつるつるで水を通さないので流れるようです。水に手を入れたら、なんとなくぬるい…。
雪が残ってます。
2019年05月25日 11:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 11:18
雪が残ってます。
一か所ならず、複数の箇所からみずが流れ落ちています。
2019年05月25日 11:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 11:20
一か所ならず、複数の箇所からみずが流れ落ちています。
瀑布ではありませんが、いい感じに流れています。
2019年05月25日 11:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 11:23
瀑布ではありませんが、いい感じに流れています。
この辺りまで登って、コーヒータイムに。
水に手を入れていみると冷たい!風があって気持ちいー!
2019年05月25日 11:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 11:25
この辺りまで登って、コーヒータイムに。
水に手を入れていみると冷たい!風があって気持ちいー!
コーヒーを飲みながら景色を楽しみます。
山中湖だ。
2019年05月25日 11:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 11:27
コーヒーを飲みながら景色を楽しみます。
山中湖だ。
箱根方面。
2019年05月25日 11:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 11:27
箱根方面。
この前登った愛鷹山。
2019年05月25日 11:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 11:27
この前登った愛鷹山。
滝から帰る途中、流れゆく先を見ると途中から水が消えていました。砂地になって地中に入って行くようです。
2019年05月25日 12:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 12:07
滝から帰る途中、流れゆく先を見ると途中から水が消えていました。砂地になって地中に入って行くようです。
山小屋でカレーライスを食べました。これでもかというくらいキノコが入っています。山のカレーは何でこんなにうまいんでしょうか。
2019年05月25日 12:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 12:29
山小屋でカレーライスを食べました。これでもかというくらいキノコが入っています。山のカレーは何でこんなにうまいんでしょうか。
shirotankyu2はキノコクリームパスタ。こちらもキノコたっぷり。
2019年05月25日 12:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 12:30
shirotankyu2はキノコクリームパスタ。こちらもキノコたっぷり。
そしてこけもこソフトクリームを。
2019年05月25日 12:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 12:45
そしてこけもこソフトクリームを。
小富士に向かいます。
2019年05月25日 13:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:05
小富士に向かいます。
右側にワイヤーが張られていて、間違えようのない遊歩道。
2019年05月25日 13:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 13:14
右側にワイヤーが張られていて、間違えようのない遊歩道。
森を抜けると小富士です。
2019年05月25日 13:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:19
森を抜けると小富士です。
小富士からの富士山頂。
2019年05月25日 13:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 13:23
小富士からの富士山頂。
グランドキャニオンを目指して、小富士から東側に下って行きます。
2019年05月25日 13:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:27
グランドキャニオンを目指して、小富士から東側に下って行きます。
森の一口に看板?テープもあります。
2019年05月25日 13:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:31
森の一口に看板?テープもあります。
森はあっという間に着きぬけ、再び砂地の開けた場所を下って行きます。
2019年05月25日 13:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:34
森はあっという間に着きぬけ、再び砂地の開けた場所を下って行きます。
三角点からの富士山頂。
2019年05月25日 13:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:37
三角点からの富士山頂。
この前登った三つ峠と河口湖。
2019年05月25日 13:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:37
この前登った三つ峠と河口湖。
右の方で自衛隊がどっかんどっかん撃っています。
2019年05月25日 13:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:40
右の方で自衛隊がどっかんどっかん撃っています。
そろそろ森のに突き当たるかという場所に右に降りて行きます。
石に白いペンキが塗ってあったり、
2019年05月25日 13:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:48
そろそろ森のに突き当たるかという場所に右に降りて行きます。
石に白いペンキが塗ってあったり、
テープがあったり。
2019年05月25日 13:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 13:50
テープがあったり。
ここはまだキャニオンではないようです。
2019年05月25日 14:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ここはまだキャニオンではないようです。
いよいよキャニオンかというところで、崩れまくっている斜面に突き当り立ち往生。上を巻こうかと偵察してみると、そっちの方がキャニオンに降りれなそう。なのでくずれた斜面をザクザクトラバースします。
2019年05月25日 14:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:16
いよいよキャニオンかというところで、崩れまくっている斜面に突き当り立ち往生。上を巻こうかと偵察してみると、そっちの方がキャニオンに降りれなそう。なのでくずれた斜面をザクザクトラバースします。
扇状に広がる砂の斜面をお尻滑りしてキャニオンの底に降りました。左の垂直の壁の上を横移動しながら扇の頂点まで進みましたが、危ないったらありゃしない。一歩前に踏み出すと砂ごと垂直の壁に向かって落ちて行きそう。斜面を削り崩れない足場を作りながら少しずつ全身しました。
2019年05月25日 14:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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扇状に広がる砂の斜面をお尻滑りしてキャニオンの底に降りました。左の垂直の壁の上を横移動しながら扇の頂点まで進みましたが、危ないったらありゃしない。一歩前に踏み出すと砂ごと垂直の壁に向かって落ちて行きそう。斜面を削り崩れない足場を作りながら少しずつ全身しました。
圧巻の縞々絶壁グランドキャニオン。
2019年05月25日 14:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 14:37
圧巻の縞々絶壁グランドキャニオン。
深い渓谷。
2019年05月25日 14:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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5/25 14:37
深い渓谷。
縞々。
2019年05月25日 14:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:40
縞々。
雪代が削るのか。
2019年05月25日 14:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:41
雪代が削るのか。
縞の一層が薄い。色が異なる層も。
2019年05月25日 14:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:43
縞の一層が薄い。色が異なる層も。
上部がなめらな曲線状になっている場所も。
2019年05月25日 14:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:46
上部がなめらな曲線状になっている場所も。
砂防ダム工事現場まで降りてきました。あそこは通ってはいけないと思うので、右側で登りやすい場所を探します。
2019年05月25日 14:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:50
砂防ダム工事現場まで降りてきました。あそこは通ってはいけないと思うので、右側で登りやすい場所を探します。
ここが一番緩いようなので、ザクザク登っていきました。
2019年05月25日 14:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 14:50
ここが一番緩いようなので、ザクザク登っていきました。
最後のロードは傾斜角12%を利用して、道の駅まで3kmほどをRUNして帰りました。道の駅は31℃。暑かった。
2019年05月25日 15:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/25 15:40
最後のロードは傾斜角12%を利用して、道の駅まで3kmほどをRUNして帰りました。道の駅は31℃。暑かった。

装備

個人装備
shirotankyu:アミノバイタル1 ポカリ1 天然水2。登りでアミノバイタルとポカリを消費。五合目のお店でポカリ追加。下山時天然水1本の半分を残すのみ。<br />sirotankyu:アミノバイタル1 天然水1登りでアミノバイタルとポカリ半分を消費。下山時天然水1本の半分を残すのみ。

感想

まぼろしの滝を見に。須走五合目へ。登りは疲た。何でこんなに疲れたんだろう。同じような斜度、道、時折砂の道っていうのが要因か?去年の御殿場口からの登山を無意識に思い出させたか?うーん、とにかく疲れた…。

滝は見に行って良かった。初めて行ったので比較できないけど、数日前の大雨と気温の上昇で、結構流れていたみたい。なめらかな溶岩の上を流れて行く姿なんて他じゃ見られないだろうし、荒々しい滝の音ではなく、静かで落ち着きのある水の音だなと感じられたのも新しい発見だった。水が流れていなくても、水の通り道だなって分かる場所がいっぱいあって、毎年毎週違う滝の姿が見られそう。

垂直の縞々の壁に囲まれたグランドキャニオンは圧巻だった。ただ、グランドキャニオンは常に崩れてるようで、出入口が比較的アプローチしやすいときもあれば、これは無理だって時もありそう。過去のブログやヤマレコ、ヤマップを見てみたけど、その人たちが通った場所は、今は崩れて通れない感じだった。谷底に落ちている木は古いものもあるけど、新緑の葉を出したばかりの木を巻き沿いに大きく崩れている所もあったりする様子からも1年単位での変化ではなさそう。自分たちがキャニオンに降りた場所は、3人で道らしき筋を作ったけど、数日であとかたもなく消えるんだろうな。

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