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Yamareco

記録ID: 1872948
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

憧れの大源太山 朝日岳と白毛門を縦走

2019年05月30日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:52
距離
26.5km
登り
2,362m
下り
2,056m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:23
休憩
0:29
合計
12:52
距離 26.5km 登り 2,362m 下り 2,072m
2:35
132
湯沢ICバス停
4:47
4:48
13
5:01
2
7:09
7:23
104
9:07
9:15
2
11:05
11:06
22
11:28
11:30
69
12:39
12:40
40
13:20
42
14:02
73
15:15
15:17
2
15:27
土合駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿23:00 池袋23:30発夜行バス利用 26:41湯沢IC
コース状況/
危険箇所等
ジャンクションピーク付近から白毛門あたりで北側をトラバース気味に進むところで何か所か雪が無くなったあと登山道を削ってしまっているようで通過に気を使う場所がありました。時に藪を高巻きするようなルートをとったほうが安全かもしれません。雪が中途半端に残っていますが緩いので軽アイゼンも効かず歩きにくいです。
その他周辺情報 土合から水上を経て上牧駅で下車。歩いて数分のところにある「風和の湯」に寄りました。サウナも食事の提供もありませんがアクセスしやすいのが助かります。570円でした。
夜行バスに乗って湯沢バス停までやってきました。
見上げると星空がすごい。ここから直接登山口を目指します。
2019年05月30日 02:35撮影 by  SO-02K, Sony
1
5/30 2:35
夜行バスに乗って湯沢バス停までやってきました。
見上げると星空がすごい。ここから直接登山口を目指します。
4時前だけどだいぶ明るくなるものなんだな。これなら渡渉地点に到達するころには普通に明るくなっていそうだ。
2019年05月30日 03:53撮影 by  SO-02K, Sony
5/30 3:53
4時前だけどだいぶ明るくなるものなんだな。これなら渡渉地点に到達するころには普通に明るくなっていそうだ。
朝日が少しだけ当たってる。ほんのちょっとだけモルゲンロート。
2019年05月30日 04:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 4:42
朝日が少しだけ当たってる。ほんのちょっとだけモルゲンロート。
一つ目の渡渉点に到達。どう渡ろうか検討中。
2019年05月30日 04:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 4:58
一つ目の渡渉点に到達。どう渡ろうか検討中。
水量が多かった時のためサンダルを持ってきましたがこの程度ならぴょんぴょん行けると判断しました。ロープに頼りつつ「ぴょんぴょん」と渡る。
2019年05月30日 04:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 4:59
水量が多かった時のためサンダルを持ってきましたがこの程度ならぴょんぴょん行けると判断しました。ロープに頼りつつ「ぴょんぴょん」と渡る。
レコでよく見る梯子です。他の方のレコによると雪の重みで折れているようです。梯子は自立しておらず右側のトラロープで吊られている状態で不安定なのでロープの状態を確認してから体重を預けたほうが良さそう。
2019年05月30日 05:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 5:06
レコでよく見る梯子です。他の方のレコによると雪の重みで折れているようです。梯子は自立しておらず右側のトラロープで吊られている状態で不安定なのでロープの状態を確認してから体重を預けたほうが良さそう。
次の渡渉点でもサンダルは必要なさそうだ。ここで少し纏まった休憩を取りました。朝ごはんも食べなきゃ。
2019年05月30日 05:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 5:14
次の渡渉点でもサンダルは必要なさそうだ。ここで少し纏まった休憩を取りました。朝ごはんも食べなきゃ。
今日は快晴に恵まれそうだよ。
2019年05月30日 05:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 5:46
今日は快晴に恵まれそうだよ。
ここでは花の季節のようです。イワカガミをはじめいろんな花を見ることができました。
2019年05月30日 05:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 5:51
ここでは花の季節のようです。イワカガミをはじめいろんな花を見ることができました。
展望が開けてきました。巻機山かな?
2019年05月30日 06:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 6:13
展望が開けてきました。巻機山かな?
湯沢の町というか岩原かな。あっちからずーーっと歩いて来たのだ。
2019年05月30日 06:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 6:27
湯沢の町というか岩原かな。あっちからずーーっと歩いて来たのだ。
万太郎山や仙ノ倉山。かっこいいな。
2019年05月30日 06:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 6:48
万太郎山や仙ノ倉山。かっこいいな。
少しずつ険しくなる。
2019年05月30日 06:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 6:52
少しずつ険しくなる。
鎖も出てきました。
2019年05月30日 06:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 6:59
鎖も出てきました。
到着ー。歩き始めから既に4時間半くらい経っています。
今日は体のキレが悪い。大変な一日になりそう。。。
2019年05月30日 07:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:08
到着ー。歩き始めから既に4時間半くらい経っています。
今日は体のキレが悪い。大変な一日になりそう。。。
すごく雄大な景色が目の前に広がっています。午前中は強風と寒気が残るかもしれないという予報があったがほぼ無風でこれ以上ない登山日和だよ。
2019年05月30日 07:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:09
すごく雄大な景色が目の前に広がっています。午前中は強風と寒気が残るかもしれないという予報があったがほぼ無風でこれ以上ない登山日和だよ。
雪も最近の暑さでだいぶ無くなりましたね。
2019年05月30日 07:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:09
雪も最近の暑さでだいぶ無くなりましたね。
ずーっと前から来たい来たいと思っていた山頂にこんな良い天気の日に来ることができて幸せだ。
2019年05月30日 07:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:19
ずーっと前から来たい来たいと思っていた山頂にこんな良い天気の日に来ることができて幸せだ。
では、先へ進みます。ここの下りは核心部のひとつのはず。
慎重に降りようと思います。
2019年05月30日 07:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:23
では、先へ進みます。ここの下りは核心部のひとつのはず。
慎重に降りようと思います。
でも、ロープや鎖がちゃんとしててそれほど苦労しなかった。
思い返してみれば体力があるときは大丈夫なものなのかも。
2019年05月30日 07:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:31
でも、ロープや鎖がちゃんとしててそれほど苦労しなかった。
思い返してみれば体力があるときは大丈夫なものなのかも。
振り返る。本音では南側から登り特徴的な大源太山の山容を見つつ登りたい気持ちがあったが縦走にするためには今回のように北側からアプローチするほうが効率が良いのでそうしてしまった。
2019年05月30日 07:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:38
振り返る。本音では南側から登り特徴的な大源太山の山容を見つつ登りたい気持ちがあったが縦走にするためには今回のように北側からアプローチするほうが効率が良いのでそうしてしまった。
だから何回も振り返るよ。
2019年05月30日 07:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:41
だから何回も振り返るよ。
天に向かって拳を突き上げているかのようだ。「上越のマッターホルン」は伊達じゃない。
2019年05月30日 07:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:46
天に向かって拳を突き上げているかのようだ。「上越のマッターホルン」は伊達じゃない。
この辺りから見る山容が整っていてかっこいいね。
2019年05月30日 07:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:50
この辺りから見る山容が整っていてかっこいいね。
進んでいく方向。こっちも大変だね。
2019年05月30日 07:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 7:52
進んでいく方向。こっちも大変だね。
見とれるね。今日ここに来れたことを本当に幸運に思う。
2019年05月30日 08:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:08
見とれるね。今日ここに来れたことを本当に幸運に思う。
つい大源太山ばかりに目が行くけど足元ではカタクリとかたくさん咲いていました。
2019年05月30日 08:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:15
つい大源太山ばかりに目が行くけど足元ではカタクリとかたくさん咲いていました。
でも、今日の主役は大源太山で間違いない。
2019年05月30日 08:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 8:16
でも、今日の主役は大源太山で間違いない。
花がたくさんあります。
2019年05月30日 08:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:21
花がたくさんあります。
七ツ小屋山越しに谷川岳だ。
2019年05月30日 08:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 8:29
七ツ小屋山越しに谷川岳だ。
分岐点。清水峠へ進んでいきます。
2019年05月30日 08:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 8:31
分岐点。清水峠へ進んでいきます。
今度は谷川岳を振り返ってしまう。これは反対周りのほうが良かったりして。。。
2019年05月30日 08:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:35
今度は谷川岳を振り返ってしまう。これは反対周りのほうが良かったりして。。。
途中雪渓を突っ切って進む。それなりに傾斜があり雪も腐っているため滑る。しっかりとステップを刻んで進みます。
2019年05月30日 08:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:40
途中雪渓を突っ切って進む。それなりに傾斜があり雪も腐っているため滑る。しっかりとステップを刻んで進みます。
大源太山を見下ろすようになってきました。だいぶ遠ざかりましたね。
2019年05月30日 08:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:55
大源太山を見下ろすようになってきました。だいぶ遠ざかりましたね。
先は起伏が豊かだね。
2019年05月30日 08:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:55
先は起伏が豊かだね。
電線の監視所と白崩避難小屋が見えてきました。
2019年05月30日 08:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 8:58
電線の監視所と白崩避難小屋が見えてきました。
地図だと避難小屋のほうが大きく書いてありますが現地で存在感を放つのはこちらの監視所。
2019年05月30日 09:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 9:07
地図だと避難小屋のほうが大きく書いてありますが現地で存在感を放つのはこちらの監視所。
こちらは控えめ。
2019年05月30日 09:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 9:15
こちらは控えめ。
こんな眺めです。
2019年05月30日 09:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 9:23
こんな眺めです。
途中池塘がありました。白い変なのは多分カエルの卵。もっとバッチリ撮った写真もあるんだけど人によっては不快かもしれないので自粛。木の枝に産み付けていて何かの実のようでした。
2019年05月30日 09:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 9:33
途中池塘がありました。白い変なのは多分カエルの卵。もっとバッチリ撮った写真もあるんだけど人によっては不快かもしれないので自粛。木の枝に産み付けていて何かの実のようでした。
そのあと雪渓を登ります。ここもそれなりに傾斜がありますので足元は足裏のグリップしっかりと効かせること意識して登る。アイゼンあってもいいかもしれないと思いましたが後から考えるとほとんど効かないだろうな。
2019年05月30日 09:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 9:45
そのあと雪渓を登ります。ここもそれなりに傾斜がありますので足元は足裏のグリップしっかりと効かせること意識して登る。アイゼンあってもいいかもしれないと思いましたが後から考えるとほとんど効かないだろうな。
しばらくこんな感じで雪の上に出たり引っ込んだりを繰り返します。
2019年05月30日 09:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 9:56
しばらくこんな感じで雪の上に出たり引っ込んだりを繰り返します。
振り返ると大源太山ははるか遠くへ。
2019年05月30日 10:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:07
振り返ると大源太山ははるか遠くへ。
やけにザレザレだと思って下を見ますと
2019年05月30日 10:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:48
やけにザレザレだと思って下を見ますと
雪が崩れた時に道を削ったのでしょうか。石がたくさん落ちていました。足元のスタンスが信用ならないので岩などをしっかり掴みたいところですがこんな状況だと浮石だらけでこちらも不安。藪をちょっと強引に高巻きしたほうがいいですね。
2019年05月30日 10:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:49
雪が崩れた時に道を削ったのでしょうか。石がたくさん落ちていました。足元のスタンスが信用ならないので岩などをしっかり掴みたいところですがこんな状況だと浮石だらけでこちらも不安。藪をちょっと強引に高巻きしたほうがいいですね。
だんだん暑くなってきましたよ。。。水分の心配を始める。。。
2019年05月30日 10:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:51
だんだん暑くなってきましたよ。。。水分の心配を始める。。。
ここがジャンクションピークかな。ここで予定時刻より大幅に遅れていることを再認識する。軽ーく1時間は遅れているがちゃんと歩けてない自覚あるししょうがない。。。景色がいいからゆっくり歩くのも良しとしよう。
2019年05月30日 11:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:00
ここがジャンクションピークかな。ここで予定時刻より大幅に遅れていることを再認識する。軽ーく1時間は遅れているがちゃんと歩けてない自覚あるししょうがない。。。景色がいいからゆっくり歩くのも良しとしよう。
行く先はしばらく平和に見えます。正面左は武尊山かな。
2019年05月30日 11:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:07
行く先はしばらく平和に見えます。正面左は武尊山かな。
朝日岳が見えてきました。穏やかな道が続いていますね。
2019年05月30日 11:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:13
朝日岳が見えてきました。穏やかな道が続いていますね。
木道を進みます。
2019年05月30日 11:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:18
木道を進みます。
朝日岳に到着。はーー暑いし疲れたなぁ。
今日は朝寒くて昼も14度程度の予報だったので水分は2.5リットル程度の持参にとどめたんですが足りないかも。
2019年05月30日 11:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:22
朝日岳に到着。はーー暑いし疲れたなぁ。
今日は朝寒くて昼も14度程度の予報だったので水分は2.5リットル程度の持参にとどめたんですが足りないかも。
先へ進むと結構険しい。
2019年05月30日 11:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:31
先へ進むと結構険しい。
進んできた方向から見るのとではだいぶ印象が異なる感じです。
2019年05月30日 11:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:33
進んできた方向から見るのとではだいぶ印象が異なる感じです。
先はまだ長いですよ。
2019年05月30日 11:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:43
先はまだ長いですよ。
雄大な景色に癒されつつ頑張ります。
2019年05月30日 11:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:44
雄大な景色に癒されつつ頑張ります。
この区間も雪渓上を歩くケースが多いんですが雪も端のほうはところによりヤバい感じです。多くの人がヤバいところを歩いていますが私はどうにもここに乗っかる勇気はありませんでした。
2019年05月30日 12:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 12:10
この区間も雪渓上を歩くケースが多いんですが雪も端のほうはところによりヤバい感じです。多くの人がヤバいところを歩いていますが私はどうにもここに乗っかる勇気はありませんでした。
振り返るとこんな感じ。ヤバいようには見えないし中央を自然に歩きますよね普通。私は左側から歩きましたがこれはこれで傾斜がある分歩きにくい。
2019年05月30日 12:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:13
振り返るとこんな感じ。ヤバいようには見えないし中央を自然に歩きますよね普通。私は左側から歩きましたがこれはこれで傾斜がある分歩きにくい。
谷川岳を正面に見るようになってきました。
2019年05月30日 12:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:20
谷川岳を正面に見るようになってきました。
笠ヶ岳を見上げる。
2019年05月30日 12:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:27
笠ヶ岳を見上げる。
避難小屋。夏は暑そうだな。
2019年05月30日 12:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:33
避難小屋。夏は暑そうだな。
笠ヶ岳到着。
2019年05月30日 12:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:35
笠ヶ岳到着。
谷川岳の絶好の展望台だ。
2019年05月30日 12:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:40
谷川岳の絶好の展望台だ。
白毛門までも平坦な道のりではないんですねぇ。
2019年05月30日 12:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:55
白毛門までも平坦な道のりではないんですねぇ。
なんとか白毛門に到着。疲れた、まじで。
2019年05月30日 13:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 13:23
なんとか白毛門に到着。疲れた、まじで。
下山に取り掛かる。白毛門ってこんなに険しかったの???
2019年05月30日 13:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 13:28
下山に取り掛かる。白毛門ってこんなに険しかったの???
しんどかったぁ。疲れているからかなぁ。
赤岳の県界尾根とかのほうがよっぽど楽に感じたけどどうなの?これは。
2019年05月30日 13:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 13:47
しんどかったぁ。疲れているからかなぁ。
赤岳の県界尾根とかのほうがよっぽど楽に感じたけどどうなの?これは。
時間だけが進み行程は全然進みませんねぇ。。。
2019年05月30日 14:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 14:00
時間だけが進み行程は全然進みませんねぇ。。。
樹林帯に入ってもしんどかった。
2019年05月30日 14:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 14:09
樹林帯に入ってもしんどかった。
谷川岳かっこいいけどヒィヒィいいながら降りてます。
2019年05月30日 14:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 14:34
谷川岳かっこいいけどヒィヒィいいながら降りてます。
小さく見えているのは駅かな?
2019年05月30日 14:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 14:49
小さく見えているのは駅かな?
なんとか降りてきたよ。
2019年05月30日 15:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 15:23
なんとか降りてきたよ。
いやー、当初はどんなに時間がかかっても15時には楽勝で降りてくるつもりでした。まさか15時34分の電車が際どいことになるとは思ってもなかった。危ないーー。
2019年05月30日 15:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 15:26
いやー、当初はどんなに時間がかかっても15時には楽勝で降りてくるつもりでした。まさか15時34分の電車が際どいことになるとは思ってもなかった。危ないーー。
上牧駅で途中下車して「風和の湯」にて汗を流します。
さっぱりして生き返るーー。
2019年05月30日 16:05撮影 by  SO-02K, Sony
2
5/30 16:05
上牧駅で途中下車して「風和の湯」にて汗を流します。
さっぱりして生き返るーー。
食事の提供がないけど休憩場所とこれがあればもういいや。
今日も無事でした、ありがとうございました。
2019年05月30日 16:32撮影 by  SO-02K, Sony
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5/30 16:32
食事の提供がないけど休憩場所とこれがあればもういいや。
今日も無事でした、ありがとうございました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

憧れの山、大源太山にやっと行って来ました。
せっかくならと深夜バスでアクセスして土合まで縦走するプランにて実行。
しかしながら睡眠不足に弱いんですかね、思ったようには歩けず思いのほか時間がかかってしまいました。
白毛門からの下りも苦戦してしまい「なんか怖いなぁ」と感じる始末。疲れって怖いかもと改めて思った山行でした。

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コメント

やりましたね〜^^/
Alkalineさん
こんにちは。
大計画を達成、おめでとうございます!
暑かったと思いますが、快晴のおかげで写真の空の色がとっても素敵です。
湯沢への夜行バスというのはとっても気になっていたんですが、降りて歩く人なんて、他にいなかったですよね?!
バス停で明るくなるまで待つとか、可能な感じかなぁとか考えましたが、やっぱり怖いです。。。
大源太山は、見た目通りの厳しい山ですね。
念願の山頂、幸せ感が伝わってきました。
白毛門の下りは、私ももう二度目はないなぁ〜と思ったことがあります。
長距離歩いてからの根っこ地獄下り大変でしたね。
やり切った感のすごいレコで、私も嬉しくなっちゃいました^^
2019/5/31 13:47
Re: やりましたね〜^^/
mapleさん、こんにちは。
ありがとうございます、やりましたぁ。そして疲れましたー、今日の仕事が夕方からで良かったーー。
湯沢バス停から歩く人、、、さすがにいませんでしたよ。降りたのも私だけでした。
バス停で居残るのは不可能じゃないですがおススメではないですね。少なくとも一人じゃちょっと心細いかもしれません。今回の場合まともな登山道に到達するころには明るくなりましたし。
念願の大源太山に行けて良かったです、先日の予定を先送りにした甲斐がありました。
白毛門の道は本当に厳しく感じました。冬に行く人はマジですごいと思います。
大菩薩で30km歩いた時以上に燃え尽きました。筋肉痛が結構心地よかったりして。。。
2019/5/31 14:12
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