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Yamareco

記録ID: 1874012
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳・朝日岳 〜西黒尾根から馬蹄形時計回り〜

2019年05月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:03
距離
22.6km
登り
2,610m
下り
2,658m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:42
休憩
0:21
合計
13:03
4:42
4:43
80
6:08
6:08
44
6:52
6:53
16
7:09
7:11
14
7:25
7:26
3
7:29
7:29
24
7:53
7:53
13
8:06
8:06
21
8:27
8:29
42
9:11
9:12
21
9:33
9:35
29
10:04
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8
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29
10:58
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43
11:41
11:41
4
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94
13:20
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23
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67
14:52
14:54
46
15:40
15:41
36
16:17
16:17
81
17:38
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さいたま市の自宅2:00発
東松山IC〜水上IC間高速利用
土合橋の駐車場(無料)4:00着、駐車場の先着なし。
西黒尾根登山口まで徒歩20分
コース状況/
危険箇所等
全体的には、残雪区間もあるが危険個所なし。
【西黒尾根登山口〜トマの耳】
残雪区間はほとんどなし。(一部夏道回避必要も、危険個所なし)
肩の小屋付近の残雪は緩勾配のため、キックステップでもOK。
【トマノ耳〜一ノ倉岳】
100%夏道。
【一ノ倉岳~茂倉岳】
残雪区間あり。この日はガスガスのためルート不明瞭。
GPSを頼りに進むも、結構危険な稜線移動。
【茂倉岳~清水峠】
茂倉岳から最低鞍部まで下り。アップダウンと笹原歩きの区間。
【清水峠~ジャンクションピーク】
500m以上の登り返し。残雪区間はキックステップで登攀。
【JP~笠ヶ岳】
標高1800から2000m間のアップダウン。
残雪区間が10数か所、雪融けが進んでいるため踏み抜きなどに注意。
【笠ヶ岳〜駐車場】
標高差1200mの下り。
岩がち&木の根で下りは要注意。
その他周辺情報 下牧の「高橋の若どり」チキンを買って帰ろうと思いましたが、下山時間が遅く断念。
次回の楽しみにとっておきます(^^)
白毛門への登山口、土合橋の駐車場
平日早朝で、他の利用者なし
2019年05月31日 04:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5/31 4:52
白毛門への登山口、土合橋の駐車場
平日早朝で、他の利用者なし
朝は、天神平のロープウェイ山頂駅が望めました
2019年05月31日 05:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
5/31 5:03
朝は、天神平のロープウェイ山頂駅が望めました
今日も西黒尾根からスタート
2019年05月31日 05:11撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 5:11
今日も西黒尾根からスタート
尾根に出ましたが、天神平方面はガスがかかってます
2019年05月31日 06:16撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
5/31 6:16
尾根に出ましたが、天神平方面はガスがかかってます
西黒尾根も少しガスってきました
2019年05月31日 06:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 6:21
西黒尾根も少しガスってきました
らくだの肩では、遠望ききません
2019年05月31日 06:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 6:33
らくだの肩では、遠望ききません
ガレ沢の頭
2019年05月31日 06:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 6:37
ガレ沢の頭
登山道の残雪はほとんどありません。
それでも注意して進みましょう。
2019年05月31日 06:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5/31 6:59
登山道の残雪はほとんどありません。
それでも注意して進みましょう。
肩の小屋のケルン
ガスガスで見えません
2019年05月31日 07:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:33
肩の小屋のケルン
ガスガスで見えません
トマノ耳手前で天候急変
ガスが晴れて、滝雲が現れました
(トマの耳から平標山方面を望む)
時間がゆっくり流れます。
至福のひと時
2019年05月31日 07:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 7:09
トマノ耳手前で天候急変
ガスが晴れて、滝雲が現れました
(トマの耳から平標山方面を望む)
時間がゆっくり流れます。
至福のひと時
これから目指す一ノ倉岳、茂倉岳方面
きれいに見えたり隠れたり
2019年05月31日 07:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:39
これから目指す一ノ倉岳、茂倉岳方面
きれいに見えたり隠れたり
トマの耳到着!
東側も一面の雲海
2019年05月31日 07:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:39
トマの耳到着!
東側も一面の雲海
双耳の間にも雲が流れます
2019年05月31日 07:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:40
双耳の間にも雲が流れます
オキの耳到着
2019年05月31日 07:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:51
オキの耳到着
対岸の朝日岳方面
2019年05月31日 07:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:53
対岸の朝日岳方面
オキの耳を下るまで、ゆったり流れる滝雲を堪能いたしましたw
2019年05月31日 07:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:52
オキの耳を下るまで、ゆったり流れる滝雲を堪能いたしましたw
稜線上はシャクナゲが咲き始めています
2019年05月31日 07:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 7:57
稜線上はシャクナゲが咲き始めています
ノゾキでは、またガスってきて展望なし
2019年05月31日 08:15撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
5/31 8:15
ノゾキでは、またガスってきて展望なし
一ノ倉岳通過
ここまで稜線上に残雪なし
2019年05月31日 08:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 8:35
一ノ倉岳通過
ここまで稜線上に残雪なし
茂倉岳への稜線
ガスって見えないのと、残雪区間通過でやや緊張
GPSで方向を確認しながら何とか通過しましたが、茂倉岳から先の鞍部から見ると、とても危険な箇所でした。要注意!
2019年05月31日 08:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 8:48
茂倉岳への稜線
ガスって見えないのと、残雪区間通過でやや緊張
GPSで方向を確認しながら何とか通過しましたが、茂倉岳から先の鞍部から見ると、とても危険な箇所でした。要注意!
茂倉岳通過
2019年05月31日 08:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 8:55
茂倉岳通過
きょうは、目まぐるしく天候が変わります。
横なぐりの強風、ガスの合間の大展望、冷たい雨、、、
2019年05月31日 08:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 8:59
きょうは、目まぐるしく天候が変わります。
横なぐりの強風、ガスの合間の大展望、冷たい雨、、、
これから目指す武能岳。
最奥は巻機山方面。雲がかかっています
2019年05月31日 09:08撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 9:08
これから目指す武能岳。
最奥は巻機山方面。雲がかかっています
山道にはイワカガミがそこここに
2019年05月31日 09:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 9:38
山道にはイワカガミがそこここに
武能岳通過
またガスってきました
2019年05月31日 10:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 10:03
武能岳通過
またガスってきました
やっと蓬ヒュッテに到着
これで行程の半分弱
風が強くて寒いです。体力も奪われていきますが、頑張っていきましょう!
2019年05月31日 10:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 10:32
やっと蓬ヒュッテに到着
これで行程の半分弱
風が強くて寒いです。体力も奪われていきますが、頑張っていきましょう!
歩いてきた笹原を振り返って
蓬ヒュッテ、絵になりますね
2019年05月31日 10:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 10:49
歩いてきた笹原を振り返って
蓬ヒュッテ、絵になりますね
左のピークが七ツ小屋山
景色は良いのですが、何気にアップダウンがあります。
この繰り返しがボディーブローのように効いてきます、、
2019年05月31日 10:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
5/31 10:58
左のピークが七ツ小屋山
景色は良いのですが、何気にアップダウンがあります。
この繰り返しがボディーブローのように効いてきます、、
七ツ小屋山通過。
対面に朝日岳!!
かなり遠いです、、
2019年05月31日 11:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
5/31 11:28
七ツ小屋山通過。
対面に朝日岳!!
かなり遠いです、、
七ツ小屋山から朝日岳までの区間には残雪多し。
急傾斜の危険個所はありませんが、体力消耗します。
2019年05月31日 11:42撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 11:42
七ツ小屋山から朝日岳までの区間には残雪多し。
急傾斜の危険個所はありませんが、体力消耗します。
清水峠に到着!
その先のジャンクションピークまで500m以上の登り返し。
頑張れるかなー
2019年05月31日 12:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 12:01
清水峠に到着!
その先のジャンクションピークまで500m以上の登り返し。
頑張れるかなー
雪の尾根もありますが、腐れ雪なので問題なし
2019年05月31日 12:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
5/31 12:52
雪の尾根もありますが、腐れ雪なので問題なし
振り返って一枚。
歩いてきた峰々、向かうときと違い身内のように感じます
2019年05月31日 12:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 12:58
振り返って一枚。
歩いてきた峰々、向かうときと違い身内のように感じます
馬蹄形って、こんな感じなのですね
2019年05月31日 13:14撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 13:14
馬蹄形って、こんな感じなのですね
ジャンクションピークまでもう少し。
その先に朝日岳が見えてきましたw
2019年05月31日 13:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 13:37
ジャンクションピークまでもう少し。
その先に朝日岳が見えてきましたw
分岐点通過
2019年05月31日 13:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5/31 13:44
分岐点通過
朝日岳遠望
天気良い時にまた来たいお山です。
2019年05月31日 13:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 13:58
朝日岳遠望
天気良い時にまた来たいお山です。
またまたガスの襲来
朝日岳登頂!
2019年05月31日 14:12撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 14:12
またまたガスの襲来
朝日岳登頂!
笠ヶ岳までの区間もアップダウン多し
2019年05月31日 14:16撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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5/31 14:16
笠ヶ岳までの区間もアップダウン多し
10時間かけてやっと笠ヶ岳に到着。
雨が降って寒いです、、
2019年05月31日 14:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 14:50
10時間かけてやっと笠ヶ岳に到着。
雨が降って寒いです、、
白毛門まで、また下って登ります
2019年05月31日 14:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 14:50
白毛門まで、また下って登ります
白毛門到着!
2019年05月31日 15:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 15:40
白毛門到着!
ここからの谷川岳は迫力あっていいですね
2019年05月31日 15:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 15:51
ここからの谷川岳は迫力あっていいですね
白毛門から駐車場までは急斜面の下り。
雨が降って、岩と木の根が滑ります。
(ドライでも足が上がらず難儀していたでしょう)
2019年05月31日 16:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 16:59
白毛門から駐車場までは急斜面の下り。
雨が降って、岩と木の根が滑ります。
(ドライでも足が上がらず難儀していたでしょう)
土合橋の駐車場に無事下山。
朝と同じくMy Carのみ。嬉しいような悲しいような、、
谷川岳時計回りの馬蹄形、体力的にはやっとこさでしたが、滝雲あり大展望ありで、今回も大満足の山行となりました!
2019年05月31日 17:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/31 17:46
土合橋の駐車場に無事下山。
朝と同じくMy Carのみ。嬉しいような悲しいような、、
谷川岳時計回りの馬蹄形、体力的にはやっとこさでしたが、滝雲あり大展望ありで、今回も大満足の山行となりました!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 保険証 時計 サングラス タオル カメラ ツエルト ピッケル アウター アイゼン チェーンスパイク

感想

先週の谷川岳主稜縦走に続き、本日は馬蹄形を時計回りに歩いてきました。
主稜縦走時とは気温や気候が異なりますが、やはり馬蹄形の方が厳しいというのが率直な感想です。
あえて西黒尾根から入山し、日帰り山行を試みましたが、清水峠からの登り返しと笠ヶ岳までのアップダウンが厳しく、ヘロヘロになって下山いたしました。

コースは明瞭で歩きやすく、眺望も文句なし。
蓬ヒュッテか清水峠あたりで一泊縦走がベスト、でしょうね。
体力的にはかなりのダメージがありましたが、スケールの大きな雲海・滝雲が見られ、残雪期の登山練習もできましたので、本日は充実した山行となりました。
今後もケガのない範囲で、M系山行がんばりまーす!

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訪問者数:1376人

コメント

滝雲良いですね
garikunさま
まずは二週連続の谷川縦走お疲れ様でした!
滝雲はタイミングが合わないとなかなか見られないよ、と過去に小屋のご主人から聞きました。
外から見るのと中にいるのでは全く違う印象を受けるのですね。
確かに残雪上でガスに巻かれると、夏道との接続点ががわかりにくくなるでしょうから緊張しそうです。

また、山が身内に感じるというのは、なるほど面白い表現だと思いました。
私も、武能岳の山頂で今まで通過した山々を振り返って見た時に、つい昨日通過したのにもかかわらず遠い過去の思い出を懐かしむような感覚になりました。

ちなみに、ルンルン気分の楽しい稜線歩きよりも、重くて辛い登り返しの方が強く印象に残っておりますw

馬蹄形は自分が通った(通る)ところが全部見えるというのが良いですね。

haembow
2019/6/2 5:56
Re: 滝雲良いですね
haembowさま

丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
予想通り厳しい山行となりましたが、馬蹄形の山々や先週歩いた仙ノ倉山などの絶景に励まされ、最後まで頑張ることができたという感じです。
また滝雲は、ガスガスの西黒尾根を登り切り、ふと振り返ったところで不意に現れました。
陳腐な表現ですが、この世の物とは思えない美しさに、しばらく言葉が出ませんでしたw
これだから、お山登りはやめられないんでしょうね。

これからも、情報交換よろしくお願いします(( _ _ ))

garikun
2019/6/2 15:33
え?今週は馬蹄形ですか?
先週主稜縦走でお会いした者です。
今週は馬蹄形ですか…
す、凄い…

私は今週はハードモードはパスで、ユルハイキングです。
馬蹄形、次なる目標のひとつではありますが、
少なくとも雪はなくなってからでないと無理そう。秋を目指します!
2019/6/2 19:37
Re: え?今週は馬蹄形ですか?
purplegreenさま

コメントいただき、ありがとうございます。
ご指摘通り、体力的にいっぱいいっぱいです。
明日の仕事にも影響しそうで、、、
それでも、谷川岳山頂から見た滝雲は美しく、無理して登った甲斐がありましたw

秋の馬蹄形山行、レコを楽しみにしております。

garikun
2019/6/2 23:31
凄い!
garikunさま
馬蹄形を1日で回るとはさすがです!
早く歩きながらも写真はしっかり撮り、レコもきっちり書くなど、色々な面で凄いです😊
2019/6/3 7:55
Re: 凄い!
minasuke375さま

いつもコメントをいただき、ありがとうございます(( _ _ ))
とても励みとなっております。

さて、写真とレコは、情報発信と備忘録のためですが、作成途中でしばしば寝落ちし、その度に手抜きの方法を考えておりますw

garikun
2019/6/3 18:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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