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Yamareco

記録ID: 1877753
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

2012.08_南アルプス 赤石岳〜荒川三山〜千枚岳

2012年08月01日(水) 〜 2012年08月05日(日)
 - 拍手
okeis33 setakeda その他6人
GPS
104:00
距離
30.8km
登り
3,298m
下り
3,301m

コースタイム

1日目
山行
7:25
休憩
0:15
合計
7:40
7:25
80
畑薙第一ダム駐車場
8:45
9:00
365
スタート地点 椹島ロッジ
15:05
2日目
山行
12:05
休憩
1:40
合計
13:45
4:00
40
4:40
5:10
180
8:20
8:25
30
8:55
9:05
65
10:10
0:00
40
10:50
11:40
50
12:55
0:00
65
荒川前岳
14:00
0:00
80
15:20
15:25
35
16:00
0:00
45
16:45
0:00
60
17:45
3日目
山行
5:50
休憩
0:00
合計
5:50
6:00
95
7:35
0:00
255
11:50
ゴール地点 椹島ロッジ
2019年2月から、ヤマレコを始める。
トレッキングしながら、ビデオ撮影することが趣味。もともとは、備忘録がわりにビデオ撮影したのが始まり。
過去に、山行で撮ったビデオ(タイムスタンプ)を基に、ヤマレコにアップしている。
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8/1 (水)
いのIC発(14:45) ⇒ 淡路島(17:00) ⇒ 洲本SA(17:20)⇒ 浜松SA(23:30) ⇒ 新静岡IC(0:30) ⇒ 畑薙第一ダム駐車場着(3:40)

8/4(土)
椹島ロッジバス発(13:00)⇒ 畑薙第一ダム駐車場発(14:30)⇒ 赤石温泉発(16:00)⇒ 新東名高速道路島田金谷発(18:27)⇒ 豊川SA(19:00)⇒ 草津SA(22:20)⇒高知IC着
8/2朝 畑薙第一ダム駐車場着 テント泊(2時間半の仮眠)
新静岡IC(0:30) ⇒ 畑薙第一ダム駐車場着(3:40)
・前年の台風の影響で、予定していた道は通行止め、ナビは役に立たず、疲れた体で地図と格闘、悪戦苦闘の末、目的の畑薙第一ダム駐車場に3:40に到着。
6時起床。

2012年08月02日 06:17撮影 by  PMB, SONY
8/2 6:17
8/2朝 畑薙第一ダム駐車場着 テント泊(2時間半の仮眠)
新静岡IC(0:30) ⇒ 畑薙第一ダム駐車場着(3:40)
・前年の台風の影響で、予定していた道は通行止め、ナビは役に立たず、疲れた体で地図と格闘、悪戦苦闘の末、目的の畑薙第一ダム駐車場に3:40に到着。
6時起床。

東海フォレストのバスで椹島ロッジに移動
バスの中では、8キロ前後のザックは膝の上におくことになる。1時間20分ほど揺られて8時45分に椹島ロッジについた。
2012年08月02日 07:07撮影 by  PMB, SONY
8/2 7:07
東海フォレストのバスで椹島ロッジに移動
バスの中では、8キロ前後のザックは膝の上におくことになる。1時間20分ほど揺られて8時45分に椹島ロッジについた。
椹島ロッジ
の椹島ロッジが、今回の縦走登山のスタートであり、ゴールとなる。
標高1100mの椹島ロッジを9時に出発し、目指すは標高2500mにある赤石小屋だ。
2012年08月02日 08:59撮影 by  PMB, SONY
8/2 8:59
椹島ロッジ
の椹島ロッジが、今回の縦走登山のスタートであり、ゴールとなる。
標高1100mの椹島ロッジを9時に出発し、目指すは標高2500mにある赤石小屋だ。
椹島 1/5 赤石小屋
そのくらい登ってきたのか、目安がわかってありがたい。
2012年08月02日 09:59撮影 by  PMB, SONY
8/2 9:59
椹島 1/5 赤石小屋
そのくらい登ってきたのか、目安がわかってありがたい。
標高差1400mを一歩一歩上がっていく。
地図上でのコースタイムは4時間40分である。
2012年08月02日 10:00撮影 by  PMB, SONY
8/2 10:00
標高差1400mを一歩一歩上がっていく。
地図上でのコースタイムは4時間40分である。
上り始めて1時間半、Tさんの登山靴に異変が起こる。左足のミッドソールが剥離している。急遽、医療用のテーピングテープで応急処置をする。
歩いているともう一方の右足もおかしい。同じようにソールが剥離している。
2012年08月02日 10:27撮影 by  PMB, SONY
8/2 10:27
上り始めて1時間半、Tさんの登山靴に異変が起こる。左足のミッドソールが剥離している。急遽、医療用のテーピングテープで応急処置をする。
歩いているともう一方の右足もおかしい。同じようにソールが剥離している。
2012年08月02日 10:38撮影 by  PMB, SONY
8/2 10:38
2012年08月02日 10:58撮影 by  PMB, SONY
8/2 10:58
結局両方の登山靴をテーピングし、赤石小屋まで持たせようということになった。応急処置後は、トラブルもなく、順調に足を運んでいた
2012年08月02日 14:15撮影 by  PMB, SONY
8/2 14:15
結局両方の登山靴をテーピングし、赤石小屋まで持たせようということになった。応急処置後は、トラブルもなく、順調に足を運んでいた
2012年08月02日 14:15撮影 by  PMB, SONY
8/2 14:15
2012年08月02日 14:15撮影 by  PMB, SONY
8/2 14:15
2012年08月02日 14:16撮影 by  PMB, SONY
8/2 14:16
椹島 5月/5 赤石小屋
赤石小屋
2012年08月02日 15:06撮影 by  PMB, SONY
8/2 15:06
椹島 5月/5 赤石小屋
赤石小屋
15時5分、赤石小屋に到着
2012年08月02日 15:06撮影 by  PMB, SONY
8/2 15:06
15時5分、赤石小屋に到着
2012年08月02日 16:22撮影 by  PMB, SONY
8/2 16:22
赤石小屋のトイレ
2012年08月02日 17:42撮影 by  PMB, SONY
8/2 17:42
赤石小屋のトイレ
朝3時50分、赤石小屋の外は満点の星空だが、足元は全く見えない。ヘッドライトだけが頼りだ。
2012年08月03日 04:00撮影 by  PMB, SONY
8/3 4:00
朝3時50分、赤石小屋の外は満点の星空だが、足元は全く見えない。ヘッドライトだけが頼りだ。
2012年08月03日 04:44撮影 by  PMB, SONY
8/3 4:44
2012年08月03日 04:44撮影 by  PMB, SONY
8/3 4:44
ミヤマキンバイ
2012年08月03日 06:46撮影 by  PMB, SONY
8/3 6:46
ミヤマキンバイ
2012年08月03日 06:47撮影 by  PMB, SONY
8/3 6:47
2012年08月03日 06:49撮影 by  PMB, SONY
8/3 6:49
2012年08月03日 06:53撮影 by  PMB, SONY
8/3 6:53
トリカブト
2012年08月03日 06:54撮影 by  PMB, SONY
8/3 6:54
トリカブト
2012年08月03日 07:31撮影 by  PMB, SONY
8/3 7:31
おー風が吹いて気持ちがいい。頭を上げれば青空が目に飛び込んでくる。足元を見れば、可愛げな花が咲いている。天気がいいと、何を見ても色が鮮やかだ。
2012年08月03日 07:31撮影 by  PMB, SONY
8/3 7:31
おー風が吹いて気持ちがいい。頭を上げれば青空が目に飛び込んでくる。足元を見れば、可愛げな花が咲いている。天気がいいと、何を見ても色が鮮やかだ。
イブキジャコウソウ
2012年08月03日 07:40撮影 by  PMB, SONY
8/3 7:40
イブキジャコウソウ
分岐でザックをおろし10分ぐらい休む。ザックをデポし、手ぶらで赤石岳に向かう。背中がなんと軽いことか。
2012年08月03日 08:13撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:13
分岐でザックをおろし10分ぐらい休む。ザックをデポし、手ぶらで赤石岳に向かう。背中がなんと軽いことか。
2012年08月03日 08:16撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:16
赤石岳(3120m)から富士山を望む
2012年08月03日 08:20撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:20
赤石岳(3120m)から富士山を望む
2012年08月03日 08:22撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:22
2012年08月03日 08:22撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:22
2012年08月03日 08:30撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:30
2012年08月03日 08:33撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:33
小赤石岳
2012年08月03日 08:58撮影 by  PMB, SONY
8/3 8:58
小赤石岳
2012年08月03日 09:01撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:01
2012年08月03日 09:17撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:17
2012年08月03日 09:31撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:31
2012年08月03日 09:34撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:34
2012年08月03日 09:34撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:34
2012年08月03日 09:51撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:51
2012年08月03日 09:51撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:51
2012年08月03日 09:56撮影 by  PMB, SONY
8/3 9:56
大聖寺平
2012年08月03日 10:11撮影 by  PMB, SONY
8/3 10:11
大聖寺平
2012年08月03日 10:19撮影 by  PMB, SONY
8/3 10:19
2012年08月03日 10:35撮影 by  PMB, SONY
8/3 10:35
2012年08月03日 10:35撮影 by  PMB, SONY
8/3 10:35
荒川小屋(2615m)
2012年08月03日 10:42撮影 by  PMB, SONY
8/3 10:42
荒川小屋(2615m)
2012年08月03日 10:44撮影 by  PMB, SONY
8/3 10:44
2012年08月03日 11:06撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:06
2012年08月03日 11:07撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:07
2012年08月03日 11:11撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:11
2012年08月03日 11:19撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:19
振り返れば荒川小屋が小さい。雄大な景色の中では山小屋は、箱庭のおもちゃの家のように見える。
荒川小屋(2615m)→前岳
2012年08月03日 11:26撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:26
振り返れば荒川小屋が小さい。雄大な景色の中では山小屋は、箱庭のおもちゃの家のように見える。
荒川小屋(2615m)→前岳
2012年08月03日 11:35撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:35
2012年08月03日 11:36撮影 by  PMB, SONY
8/3 11:36
お花畑(荒川前岳南東斜面)
https://www.youtube.com/watch?v=wXIuuAkPodk
2012年08月03日 12:06撮影 by  PMB, SONY
8/3 12:06
お花畑(荒川前岳南東斜面)
https://www.youtube.com/watch?v=wXIuuAkPodk
2012年08月03日 12:07撮影 by  PMB, SONY
8/3 12:07
網のフェンスの内側は、黄色のミヤマキンバイや白色のハクサンイチゲで埋め尽くされている。青い空とのコントラストをず〜っと眺めていたかった。
2012年08月03日 12:07撮影 by  PMB, SONY
8/3 12:07
網のフェンスの内側は、黄色のミヤマキンバイや白色のハクサンイチゲで埋め尽くされている。青い空とのコントラストをず〜っと眺めていたかった。
2012年08月03日 12:11撮影 by  PMB, SONY
8/3 12:11
2012年08月03日 12:16撮影 by  PMB, SONY
8/3 12:16
荒川前岳 3,068m
2012年08月03日 12:56撮影 by  PMB, SONY
8/3 12:56
荒川前岳 3,068m
中岳避難小屋が見えてきた
2012年08月03日 13:59撮影 by  PMB, SONY
8/3 13:59
中岳避難小屋が見えてきた
中岳避難小屋
2012年08月03日 14:02撮影 by  PMB, SONY
8/3 14:02
中岳避難小屋
2012年08月03日 14:47撮影 by  PMB, SONY
8/3 14:47
千枚岳 2880m
2012年08月03日 16:45撮影 by  PMB, SONY
8/3 16:45
千枚岳 2880m
千枚小屋
2012年08月03日 17:17撮影 by  PMB, SONY
8/3 17:17
千枚小屋
千枚小屋到着 17時20分
2012年08月03日 17:18撮影 by  PMB, SONY
8/3 17:18
千枚小屋到着 17時20分
千枚小屋から見る日の出と富士山
https://www.youtube.com/watch?v=6-zc6CYvrhE
2012年08月04日 04:56撮影 by  PMB, SONY
8/4 4:56
千枚小屋から見る日の出と富士山
https://www.youtube.com/watch?v=6-zc6CYvrhE
2012年08月04日 04:56撮影 by  PMB, SONY
8/4 4:56
いいね、富士山は
2012年08月04日 04:57撮影 by  PMB, SONY
8/4 4:57
いいね、富士山は
2012年08月04日 04:58撮影 by  PMB, SONY
8/4 4:58
朝日を受ける千枚小屋 朝5時
2012年08月04日 04:58撮影 by  PMB, SONY
8/4 4:58
朝日を受ける千枚小屋 朝5時
2012年08月04日 12:04撮影 by  PMB, SONY
8/4 12:04

感想

南アルプス南部で最も人気のあるコースが赤石岳、荒川三山の縦走と言われている。今回の山行は時計回りで、赤石岳(3120m)〜小赤石岳(3081m)〜前岳(3068m)〜中岳(3083m)〜東岳(3141m)〜千枚岳(2880m)と、3000m峰を踏んでいくロングコースだ。
*荒川岳(あらかわだけ)は南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)中央部にある前岳、中岳、悪沢岳(東岳)の3つの山の総称)
・ルート上に富士見平という地名があるように、稜線に近づけば、東側に富士山が見えてくる。赤石小屋から赤石岳まで、自分の登っていく高さにつれて風景がかわっていく。富士山の応援を受けて赤石岳に登っていったといえば言いすぎか。

〇天候に恵まれ、縦走は問題なく終わったかと言えばそうではない。
高知を8/1 (水)午後出発 (メンバーの仕事の都合)
いのIC発(14:45) ⇒ 淡路島(17:00) ⇒ 洲本SA(17:20)⇒ 浜松SA(23:30) ⇒ 新静岡IC(0:30) ⇒ 畑薙第一ダム駐車場着(3:40)
前年の台風の影響で、予定していた道は通行止め、ナビは役に立たず、地図とにらめっこ。深夜の遠回りの狭い山道は問題が多かった。
結果、2時間の仮眠しかできなかった。登山をする前に体力を消耗し、反省点、大だった。
〇山二日目に、トラブル(滑落)あり。打撲出血あり、メンバーに現役の看護師がいたので、十分な対応ができた。二日目は、赤石小屋→千枚小屋までの長い距離だった。これも反省点、大だった。

・(映像撮影について)
ビデオは、基本、歩きながらの撮影、グループ行動に影響しない形で撮っている。最後尾で立ち止まって撮影すると、場合によっては道ロストの恐れが強くなる。まあ、そういうわけで、FIXの映像は少ないです。結果、しまりのない映像になってるのは否めない。

●山1日目 8/2(木) 晴れ
椹島ロッジ・標高1100m(9:00)→赤石小屋着(15:05)

高知を8/1(水)の14時に出発し、男三人の交代運転で静岡の畑薙第一ダム駐車場を目指す。
・前年の台風の影響で、予定していた道は通行止め、ナビは役に立たず、疲れた体で地図と格闘、悪戦苦闘の末、目的の畑薙第一ダム駐車場に着いたのが、翌日8/2(木)の朝3時40分。
・椹島(さわらじま)ロッジ行きのバスは8時なので、駐車場にテントを張り、 テント(4人)と車(3人)で仮眠をとることにした。
・畑薙第一ダム駐車場から出る椹島ロッジ行きのバスは8時の予定だが、6時半過ぎから人が並び始めている。聞けば、臨時バスが出るらしい。私たちも7時前から並び、2便目のバスに全員が乗った。7時25分出発。1時間20分ほど揺られて8時45分に椹島ロッジについた。
・畑薙第一ダムから椹島ロッジまでの間に鎖のゲートがあって、一般の車は入れない。

●山2日目 8/3(金)晴れ 3時起床 4時出発  赤石小屋→赤石岳→荒川三山→千枚岳→千枚小屋
朝3時50分、赤石小屋の外は満点の星空だが、足元は全く見えない。ヘッドライトだけが頼りだ。赤石小屋のご主人に「いってきます」とあいさつし、4時ちょうどに赤石小屋を出発した。
久しく、真っ暗闇の中を歩いたことがなかったが、なぜかウキウキする。道は一本道でわかりやすい。赤石小屋を出て40分、周りは少しずつ明るくなってきた。枝の隙間から朝焼けが見える。
おー富士山だ! 思わず手を合わて拝みたくなる。



・おー風が吹いて気持ちがいい。頭を上げれば青空が目に飛び込んでくる。足元を見れば、可愛げな花が咲いている。天気がいいと、何を見ても色が鮮やかだ。振り返れば、富士山が・・・。



・お花畑(荒川前岳南東斜面)
ニホンジカの食害から保護されているお花畑
網のフェンスの内側は、黄色のミヤマキンバイや白色のハクサンイチゲで埋め尽くされている。青い空とのコントラストをず〜っと眺めていたかった。



・トラブル(滑落)があり、千枚小屋到着が午後6時過ぎになることが想定された。
中岳避難小屋で千枚小屋に遅れる旨の連絡を入れてもらう。ここで、速足と遅い組に分かれ、速足が先行して、千枚小屋に急ぐ。それでも千枚小屋に着いたのは午後5時45分。遅い組はさらに1時間遅れで到着した。
2日目が距離が長かったということと、トラブルの影響をもろ受けた。
反省点あり。

●山3日目 8/4(土)晴れ
千枚小屋から見る日の出と富士山

見るというか拝むに近いでしょうか。御来光ですからね。

千枚小屋→椹島ロッジ
山小屋2泊、距離27.9kmのロングコース、アクシデントはあったものの無事(?)終了。

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