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Yamareco

記録ID: 188484
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山-奥多摩(石尾根縦走雷こわい)

2012年05月05日(土) 〜 2012年05月06日(日)
 - 拍手
yfcyama その他2人
GPS
53:29
距離
32.4km
登り
2,528m
下り
2,662m

コースタイム

■5/5
10:25鴨沢-11:00小袖乗越-13:05七ツ石小屋(昼食)13:55-14:45奥多摩小屋-15:35雲取山(休憩)15:55-16:15雲取山荘

■5/6
6:00雲取山荘-6:30雲取山-7:00奥多摩小屋-7:40七ッ石山-8:10千本ツツジ-8:35高丸山-9:00日陰名栗-9:30鷹巣山非難小屋(給水)9:45-10:10鷹ノ巣山(食事)10:45-11:50六ッ石山分岐-13:50奥多摩駅
天候 ■5/5 晴れ
■5/6 曇り→雷雨→曇り→雷雨
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR奥多摩駅より
西東京バス9:30発丹波行で鴨沢まで(30分程)
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/20120401_hiking_okutma.pdf
コース状況/
危険箇所等
残雪は無し
六ッ石〜奥多摩駅の間の登山道は凹地に泥と落ち葉が溜まり非常に滑り易い箇所多し
好天のGWとあって鴨沢は既に大賑わい。
2012年05月09日 21:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:19
好天のGWとあって鴨沢は既に大賑わい。
小袖までは舗装路も多いです。少し来ていない間に奥多摩の山もすっかり新緑の色が差していて気持ちいいですね。
2012年05月09日 21:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:20
小袖までは舗装路も多いです。少し来ていない間に奥多摩の山もすっかり新緑の色が差していて気持ちいいですね。
ここからが登山道。七ッ石手前までは非常になだらかな登りが延々と続きます。
2012年05月09日 21:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:21
ここからが登山道。七ッ石手前までは非常になだらかな登りが延々と続きます。
登山道脇には山ツツジがぽつぽつと。本格的に咲くのはこれからでしょうね。
2012年05月09日 21:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:22
登山道脇には山ツツジがぽつぽつと。本格的に咲くのはこれからでしょうね。
しかし暑い。日差しがキツイ。荷物の重さと相まって七ッ石小屋手前の登りで息があがります。
2012年05月09日 21:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:22
しかし暑い。日差しがキツイ。荷物の重さと相まって七ッ石小屋手前の登りで息があがります。
ふー、ようやっと七ッ石小屋まで到達。ご褒美の富士山が出迎えてくれます。ありがとう、富士山!
2012年05月09日 21:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:24
ふー、ようやっと七ッ石小屋まで到達。ご褒美の富士山が出迎えてくれます。ありがとう、富士山!
ブナ坂に出ればいよいよ石尾根に合流!このいかにも縦走路然とした開けた尾根はいつ来てもテンション上がります。無意味に叫びたくなります。ウヒョー!叫びました。
2012年05月09日 21:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:26
ブナ坂に出ればいよいよ石尾根に合流!このいかにも縦走路然とした開けた尾根はいつ来てもテンション上がります。無意味に叫びたくなります。ウヒョー!叫びました。
奥多摩小屋近くはテントがいっぱい。ああ羨ましい。テント購入を考えている身としてはメーカーチェック!アライは定番の強さですがここ雲取ではMSRも結構多いですね。
2012年05月09日 21:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:26
奥多摩小屋近くはテントがいっぱい。ああ羨ましい。テント購入を考えている身としてはメーカーチェック!アライは定番の強さですがここ雲取ではMSRも結構多いですね。
小雲取への登りが最後の試練!でも道は九十九に刻まれているのでそれ程厳しくはありません。
2012年05月09日 21:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:27
小雲取への登りが最後の試練!でも道は九十九に刻まれているのでそれ程厳しくはありません。
この雲取の山頂までの道が望める景色大好きです。
2012年05月09日 21:28撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:28
この雲取の山頂までの道が望める景色大好きです。
そんな訳で本日のターゲット雲取山山頂に到着!正月の時の様な南アまでの視界は望めませんでしたがそれでもこの展望は素晴らしいですね。
2012年05月09日 21:29撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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5/9 21:29
そんな訳で本日のターゲット雲取山山頂に到着!正月の時の様な南アまでの視界は望めませんでしたがそれでもこの展望は素晴らしいですね。
たとえいい感じにぬるーくなっていたとしても山頂で飲む下界から担ぎ上げてきたビールは美味しいのです。別にビール会社の回し者ではありません。美味いのです。
2012年05月09日 21:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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5/9 21:30
たとえいい感じにぬるーくなっていたとしても山頂で飲む下界から担ぎ上げてきたビールは美味しいのです。別にビール会社の回し者ではありません。美味いのです。
山頂から少し秩父側に下れば本日お世話になる目的地の雲取山荘へ到着です。GWとあってごらんの賑わいです。
2012年05月09日 21:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:31
山頂から少し秩父側に下れば本日お世話になる目的地の雲取山荘へ到着です。GWとあってごらんの賑わいです。
今日は子供の日。山荘の鯉のぼりも元気に泳いでいます。ここで楽しんでいるのは大人ばかりですが。山に来ると心が子供になれるからいいのです。
2012年05月09日 21:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:31
今日は子供の日。山荘の鯉のぼりも元気に泳いでいます。ここで楽しんでいるのは大人ばかりですが。山に来ると心が子供になれるからいいのです。
山荘の夕飯。山の上で100人以上の大所帯にこれだけの品数のご飯を用意するのは大変でしょうね。感謝です。
2012年05月09日 21:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:32
山荘の夕飯。山の上で100人以上の大所帯にこれだけの品数のご飯を用意するのは大変でしょうね。感謝です。
そうそう、この日はスーパームーン。別に変身ヒロインが強くなる訳ではありません。月と地球が最接近している時に見られる満月で普段より大きく見える日だそうです。
2012年05月09日 21:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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5/9 21:33
そうそう、この日はスーパームーン。別に変身ヒロインが強くなる訳ではありません。月と地球が最接近している時に見られる満月で普段より大きく見える日だそうです。
少し霞んでましたが頑張って手持ち望遠でパチリ。いい月だ!三脚も担ぎ上げてきましたが固定する為のシューを忘れてきていて今回もただの修行用お荷物と化しています。
2012年05月09日 21:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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5/9 21:35
少し霞んでましたが頑張って手持ち望遠でパチリ。いい月だ!三脚も担ぎ上げてきましたが固定する為のシューを忘れてきていて今回もただの修行用お荷物と化しています。
さあ月見で一杯!普段より登りが疲れたのはこの焼酎やらつまみやらのせいに違いありません。ですが日が落ちて冷えてきた夕闇にはストーブで暖めた七ッ石の名水のお湯割りがたまらないのです。苦労して担ぎ上げて良かった!
2012年05月09日 21:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:36
さあ月見で一杯!普段より登りが疲れたのはこの焼酎やらつまみやらのせいに違いありません。ですが日が落ちて冷えてきた夕闇にはストーブで暖めた七ッ石の名水のお湯割りがたまらないのです。苦労して担ぎ上げて良かった!
6日の朝は山荘からの朝日でスタート。部屋の窓からこのご来光が拝めるのは素晴らしい!
2012年05月09日 21:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
5/9 21:38
6日の朝は山荘からの朝日でスタート。部屋の窓からこのご来光が拝めるのは素晴らしい!
山小屋の朝食。ちゃんと定番のアイテムが揃っていて嬉しいですね。今日は長い距離歩くのでご飯をたくさん食べてカーボローディング!
2012年05月09日 21:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:38
山小屋の朝食。ちゃんと定番のアイテムが揃っていて嬉しいですね。今日は長い距離歩くのでご飯をたくさん食べてカーボローディング!
雲取山山頂からの石尾根ロード。この道をいけばどうなるものか危ぶむなかれ。迷わず行けよ行けばわかるさ!いやほんと迷わない様にせねば。
2012年05月09日 21:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:39
雲取山山頂からの石尾根ロード。この道をいけばどうなるものか危ぶむなかれ。迷わず行けよ行けばわかるさ!いやほんと迷わない様にせねば。
七ッ石の山頂に登り返して歩いてきた石尾根ロードを振り返ります。まだまだ先は長いです。どんどん行きましょう。
2012年05月09日 21:40撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:40
七ッ石の山頂に登り返して歩いてきた石尾根ロードを振り返ります。まだまだ先は長いです。どんどん行きましょう。
千本桜には他に誰もいませんでした。尾根道は開けていて気持ちよく眺望は素晴らしいです。縦走路を道なりに進むとここと高丸は巻いてしまいますがこれをスルーしてしまうのは勿体無いと思います。
2012年05月09日 21:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:43
千本桜には他に誰もいませんでした。尾根道は開けていて気持ちよく眺望は素晴らしいです。縦走路を道なりに進むとここと高丸は巻いてしまいますがこれをスルーしてしまうのは勿体無いと思います。
千本桜から高丸への尾根道は急斜面の直登一直線!なかなかに歯ごたえあります。
2012年05月09日 21:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:48
千本桜から高丸への尾根道は急斜面の直登一直線!なかなかに歯ごたえあります。
高丸の下りはここ登山道かいなと思うくらいの急斜面。トレースも殆どないので適当に九十九に刻みながら降りていきますが足元柔らかくて半分は滑り落ちながら下る感じでした。
2012年05月09日 21:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:49
高丸の下りはここ登山道かいなと思うくらいの急斜面。トレースも殆どないので適当に九十九に刻みながら降りていきますが足元柔らかくて半分は滑り落ちながら下る感じでした。
お次のピーク日蔭名栗を過ぎると鷹ノ巣山が姿を現します。うへーしかしまた結構下るなあ。鷹ノ巣の方が高いので下った分は登り返す必要があるのです。
2012年05月09日 21:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:50
お次のピーク日蔭名栗を過ぎると鷹ノ巣山が姿を現します。うへーしかしまた結構下るなあ。鷹ノ巣の方が高いので下った分は登り返す必要があるのです。
鷹ノ巣山非難小屋に到着。建て直されたばかりなのか非常に綺麗ですね。近くにトイレもあります。
2012年05月09日 21:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:51
鷹ノ巣山非難小屋に到着。建て直されたばかりなのか非常に綺麗ですね。近くにトイレもあります。
鷹ノ巣山非難小屋から200m程下った所にある水場。正に岩清水ですね。小屋での水補給を怠った迂闊な我々はこれに救われました。
2012年05月09日 21:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:51
鷹ノ巣山非難小屋から200m程下った所にある水場。正に岩清水ですね。小屋での水補給を怠った迂闊な我々はこれに救われました。
鷹ノ巣山頂付近は岩でゴツゴツしていますが稲村岩尾根側から登るのに比べればそれほど険しくありません。
2012年05月09日 21:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:51
鷹ノ巣山頂付近は岩でゴツゴツしていますが稲村岩尾根側から登るのに比べればそれほど険しくありません。
鷹ノ巣山の視界はいつきても素晴らしいですね。ここで時間は早いですが食事を取ってエネルギー補給です。
2012年05月09日 21:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:52
鷹ノ巣山の視界はいつきても素晴らしいですね。ここで時間は早いですが食事を取ってエネルギー補給です。
さーてあとはほぼ下るだけ…ってなんか雲が沸いてきてますね。北斜面はすでにガスに巻かれてそうです。
2012年05月09日 21:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:53
さーてあとはほぼ下るだけ…ってなんか雲が沸いてきてますね。北斜面はすでにガスに巻かれてそうです。
残念ながらこの先の写真はありません。この後カメラをリュックに仕舞い込まなければならない事態が発生するのです… to be continued!
いや続きませんが。
2012年05月09日 21:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/9 21:53
残念ながらこの先の写真はありません。この後カメラをリュックに仕舞い込まなければならない事態が発生するのです… to be continued!
いや続きませんが。
撮影機器:

感想

せっかくの連休だしどこか山行きたい!
連休なんだから山小屋泊まって連日歩きたい!
そんな欲求が沸いてくるのがGWですね。

そんな訳で今回はかねてから雲取行きたいと言っていた知人を連れて
GWの締めに山荘泊まりで石尾根縦走に挑戦してきました。
年末や正月に雲取に行っていた私は今回はガイド役です。
一番方向音痴なんですけどね。


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今回の我々の第一の目的は「山荘で飲み会をする」です。
その為私のリュックには普段の無駄に重い装備に1.8lの焼酎パックと
豪華なおつまみが追加される事になりました。

雲取は何度か行っていますが登りは厳しいと思った事はなかったので
これくらい大丈夫だろう…と思っていたのですが、
当日はお日様サンサン好天日。あまりに良すぎて物凄い日差し。
むしろ暑い。暑すぎる。
暑さに弱い私は荷物の重さとあいまって七ッ石の登りでヘバり気味。
ついでに同行者もヘバり気味。

お互いにお互いがいつもの様に行動食を色々と持ってくると思ってたら
今回誰も持ってきてなくて補給してなかったのも効いてきたんでしょうか。
ああガス切れ。迂闊なり。

七ッ石小屋で食事を取ってからは皆元気を取り戻しいざ雲取山頂へ。
相変わらず石尾根の景色は気持ち良く疲れを癒してくれます。

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年越しでお世話になった雲取山荘はあの時に劣らず大盛況。
さすがGWといった所でしょうか。

食後既にお休みになっている同室の方もいたので邪魔にならない様に
外に出ての月見宴会開始!
…はしたのですが、みな疲れてるのか焼酎半分くらい空けたあたりで
もう眠い眠いと言い出す始末。もう少し飲んでくれないと私の下りの
荷物が軽くならないんだけどなあ。とか考えてるうちに私もすぐにバタンQ。
消灯時間を待たずして眠りに落ちていくのでした。ああ健全。
夜中にイビキの音で何回も目を覚ましましたが。
え、私もうるさかった?ごめんなさい。


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翌日は前夜の飲みを自重したおかげか二日酔いも無く皆元気。
これならば長距離もいけそうだという事でもう一つの目標
「石尾根を頑張れる所まで歩く!」に挑戦する事に。

朝6時雲取山荘に別れを告げてスタートです。
石尾根の縦走路は防火帯として伐採されている道なので非常に見晴らしが
良く低山なのに周囲の景色を見ながら歩けるのが魅力ですね。

七ッ石を過ぎるとトレースは蒔き道の方に続いていますがひたすら防火帯
に沿って尾根を突き進む方が景色も良く楽しいと思います。
縦走路とはいっても鷹ノ巣まではひたすらアップダウンの繰り返しで
これは結構ハードです。特に高丸は登りも下りも急斜面でなかなかの歯ごたえ。

前日のガス切れ反省から時間的には早いですが鷹ノ巣でお昼を食べる事に。
たっぷり英気を養ってからいざ出発!
…という頃になってなにやら空模様がだんだん怪しくなってきます。
日原側や峰谷の方に降りる事も考えましたが通り雨的な雰囲気だったので
雨具をすぐに装備できる状態にして六ッ石方面に足を急ぎます。

と、一粒ぽつりと来た所で皆で雨具を装着。
さあいつでも来いやーという体制になった所でドザーっと猛烈な豪雨。
雹とか霰とか混じったもの凄い降りです。
ですがさすが山用雨具。全く中は濡れません。
よし、これなら問題無く行軍をつづけられるぞと思った矢先に
前方に走る稲光。
どかーん!

…今向こうの山の同じ高さくらいのとこに落っこちたよね?
雷?
ヤバイ!今積乱雲の真っ只中では?
とにかくこういう時は見晴らしの良いこの稜線上はよろしくない。
樹林帯エリアまで移動して様子見です。涙目です。

幸いそれ以降雷鳴は近くでは鳴らず遠くなっていったので行動再開。
ビクビクしながら下っていくとすぐに雨も上がり空には太陽が。
その間20分程の出来事。やれやれいったいなんだったんだと。
精神的に疲れた我々は一路奥多摩を目指すのでした。


その後暑くなってきたので雨具を閉まって下まで降りたら奥多摩駅
にたどり着く直前にまた大雨に降られるというオチもあったりします。
いやー山の天気は本当に怖いですね。
夏本番を前に行動時間や天候に気を使う良い戒めになったGWでした。

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