朝、3時過ぎに起きるも二度寝して、周りはかなり明るくなっていた。
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朝、3時過ぎに起きるも二度寝して、周りはかなり明るくなっていた。
昨日は雲で見えなかった燧ケ岳がくっきり
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昨日は雲で見えなかった燧ケ岳がくっきり
朝もやがいい感じ
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朝もやがいい感じ
至仏山もくっきり
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至仏山もくっきり
水芭蕉を前景に
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水芭蕉を前景に
燧ケ岳の肩から昇る朝日
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燧ケ岳の肩から昇る朝日
そのアップ
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そのアップ
木道を入れて
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木道を入れて
写真撮影の人が見える
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写真撮影の人が見える
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まだ雪が残っているのが見える
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まだ雪が残っているのが見える
逆さには映らず
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逆さには映らず
池塘から水蒸気が上がっているのが良くわかる
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池塘から水蒸気が上がっているのが良くわかる
牛首あたり
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牛首あたり
カモ?が池塘から池塘へ移動中
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カモ?が池塘から池塘へ移動中
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
木道の間にもミズバショウがたくさん
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木道の間にもミズバショウがたくさん
対照的な2本
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対照的な2本
ショウジョウバカマはこんな感じで咲いてます
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ショウジョウバカマはこんな感じで咲いてます
CX6は広角でピンボケ気味
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CX6は広角でピンボケ気味
流れの中のミズバショウ
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流れの中のミズバショウ
こうした群生もあちこちに見られた
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こうした群生もあちこちに見られた
AW130だとピントくっきり
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AW130だとピントくっきり
中景のシラカバがいい感じ
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中景のシラカバがいい感じ
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朝日を浴びる木々草花
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朝日を浴びる木々草花
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近景のミズバショウ、中景のシラカバ
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近景のミズバショウ、中景のシラカバ
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水辺に咲くリュウキンカ
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水辺に咲くリュウキンカ
ちょっとアップ
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ちょっとアップ
流れに沿ってリュウキンカが咲いているのが良く分かる
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流れに沿ってリュウキンカが咲いているのが良く分かる
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自然園方向を望む
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自然園方向を望む
朝露の中のミズバショウ
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朝露の中のミズバショウ
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尾瀬ロッジを出発するテレビクルー。
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尾瀬ロッジを出発するテレビクルー。
自然園の入口あたりから
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自然園の入口あたりから
ミネザクラとミズバショウ
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ミネザクラとミズバショウ
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至仏山に早くもガスがかかってきた
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至仏山に早くもガスがかかってきた
自然園から
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自然園から
よく見るとイワツバメが飛んでいるのが分かる
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よく見るとイワツバメが飛んでいるのが分かる
子ツバメも1か所に集まってはまた飛び立っていた。
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子ツバメも1か所に集まってはまた飛び立っていた。
群馬県尾瀬憲章。
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群馬県尾瀬憲章。
宿に戻って朝食
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宿に戻って朝食
弁当
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弁当
泊まった部屋
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泊まった部屋
部屋から尾瀬が原が見える
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部屋から尾瀬が原が見える
カーテンを開けるとこんな感じ
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カーテンを開けるとこんな感じ
部屋は花の名前になっている
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部屋は花の名前になっている
枝の左から3分の1ほどにいるカッコウ。尾を振って鳴く
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枝の左から3分の1ほどにいるカッコウ。尾を振って鳴く
飛びながらも「カッコウ」
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飛びながらも「カッコウ」
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川上川は阿賀野川水系の只見川の源流。この雪解け水が新潟まで流れる
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川上川は阿賀野川水系の只見川の源流。この雪解け水が新潟まで流れる
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
こんなふうに咲いている
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こんなふうに咲いている
ヒメシャクナゲ
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ヒメシャクナゲ
ヒメシャクナゲはシャクナゲの仲間で小さくても樹木。花が下向きなのは花粉をアリやハエに盗まれないようにするための工夫。
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ヒメシャクナゲはシャクナゲの仲間で小さくても樹木。花が下向きなのは花粉をアリやハエに盗まれないようにするための工夫。
ヤマドリゼンマイ
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ヤマドリゼンマイ
ポツンとあるシラカバ
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ポツンとあるシラカバ
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オゼソウ?
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オゼソウ?
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ワタスゲでした。オゼソウと思いましたが違ってました
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ワタスゲでした。オゼソウと思いましたが違ってました
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タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
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緑の色あいが美しい
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緑の色あいが美しい
泥炭が浮いている
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泥炭が浮いている
よく見ると水面の高さが池塘ごとに異なる
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よく見ると水面の高さが池塘ごとに異なる
オオバタチツボスミレ
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オオバタチツボスミレ
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逆燧の案内板
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逆燧の案内板
残念ながら水面に映らず、というか撮影角度悪し
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残念ながら水面に映らず、というか撮影角度悪し
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左が逆燧を映す池塘
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左が逆燧を映す池塘
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
ミズバショウのピーク期にかかわらず人が少ない
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ミズバショウのピーク期にかかわらず人が少ない
遠くに上の大堀川橋が見える
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遠くに上の大堀川橋が見える
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10人くらいのクラブツーリズムの団体多し、前日、鳩待峠でガイドの人のやりとりを聞いていると500人くらいいるらしい
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10人くらいのクラブツーリズムの団体多し、前日、鳩待峠でガイドの人のやりとりを聞いていると500人くらいいるらしい
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上の大堀川橋の案内プレート
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上の大堀川橋の案内プレート
ミツガシワ。近年鹿の食害により、尾瀬では減少傾向にある。
鹿は新芽を食べたり、根を掘り起こす。
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ミツガシワ。近年鹿の食害により、尾瀬では減少傾向にある。
鹿は新芽を食べたり、根を掘り起こす。
ミツガシワ。
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ミツガシワ。
ミツガシワ。名前の由来は葉の形が『柏』に似て三枚葉があることで、「家紋の三柏」が由来の説もある。
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ミツガシワ。名前の由来は葉の形が『柏』に似て三枚葉があることで、「家紋の三柏」が由来の説もある。
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ヒメシャクナゲ
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ヒメシャクナゲ
牛首の道標。西が山の鼻(2.2km)、北が東電小屋(3.3km)、東が竜宮
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牛首の道標。西が山の鼻(2.2km)、北が東電小屋(3.3km)、東が竜宮
ヒメシャクナゲ。花により白いものからピンクのものまである
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ヒメシャクナゲ。花により白いものからピンクのものまである
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下の大堀川橋の案内プレート
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下の大堀川橋の案内プレート
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ミズバショウ群生地の撮影スポットへの木道の分岐
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ミズバショウ群生地の撮影スポットへの木道の分岐
葉が伸びてきているので白い葉が隠れがち
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葉が伸びてきているので白い葉が隠れがち
いつもなら、ミズバショウで真っ白になるとのこと
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いつもなら、ミズバショウで真っ白になるとのこと
ヤマドリゼンマイの群生
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ヤマドリゼンマイの群生
撮影ポイントから手前にミズバショウの群生、遠景に至仏山と絵葉書とかにあるモチーフですが、いずれも叶わず
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撮影ポイントから手前にミズバショウの群生、遠景に至仏山と絵葉書とかにあるモチーフですが、いずれも叶わず
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ミネザクラ、雪の重みで横に広がっている。ミネザクラのさくらんぼは食べることができるが酸味が強くあまり美味しいものではない。
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ミネザクラ、雪の重みで横に広がっている。ミネザクラのさくらんぼは食べることができるが酸味が強くあまり美味しいものではない。
カエルと思ったらカゲロウの死骸
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カエルと思ったらカゲロウの死骸
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ミズバショウの群生地への枝分かれ木道を振り返る。シラカバのところが撮影スポットで、テーブルもある。手前左に案内プレートも見える。
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ミズバショウの群生地への枝分かれ木道を振り返る。シラカバのところが撮影スポットで、テーブルもある。手前左に案内プレートも見える。
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池塘の底は浅い
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池塘の底は浅い
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池塘を泳ぐアカハライモリ
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池塘を泳ぐアカハライモリ
これもアカハライモリ
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これもアカハライモリ
左の奥に竜宮小屋が見える
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左の奥に竜宮小屋が見える
手足を畳んで、魚のように見えるアカハライモリ
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手足を畳んで、魚のように見えるアカハライモリ
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竜宮尻の案内プレート
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竜宮尻の案内プレート
ズミ
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ズミ
尾瀬沼にはあまりなく、ここ尾瀬ヶ原が見所らしい。また、ズミの花は年により花の付け方に差があり、ほとんど花を付けない年もあり、今年は当たり年。
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尾瀬沼にはあまりなく、ここ尾瀬ヶ原が見所らしい。また、ズミの花は年により花の付け方に差があり、ほとんど花を付けない年もあり、今年は当たり年。
オゼヌマタイゲキ。ナツトウダイと同じくかぶれることがあり、地域によっては『ノウルシ』と呼ぶ。
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オゼヌマタイゲキ。ナツトウダイと同じくかぶれることがあり、地域によっては『ノウルシ』と呼ぶ。
チングルマ
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チングルマ
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ツボスミレ。タチツボスミレと比較すると、葉と花の比例で花が小さく、花は白色で中心部に紫褐色の文様がある。
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ツボスミレ。タチツボスミレと比較すると、葉と花の比例で花が小さく、花は白色で中心部に紫褐色の文様がある。
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開花しようとするチングルマ
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開花しようとするチングルマ
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オゼヌマタイゲキ『尾瀬沼』の名前が付くのに尾瀬沼では見ることがなく、下田代や牛首〜ヨッピ橋間が見つけやすいポイントとなっている
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オゼヌマタイゲキ『尾瀬沼』の名前が付くのに尾瀬沼では見ることがなく、下田代や牛首〜ヨッピ橋間が見つけやすいポイントとなっている
シロバナスミレサイシン
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シロバナスミレサイシン
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地中から生えているミズバショウ
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地中から生えているミズバショウ
竜宮小屋に近づいてきた
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竜宮小屋に近づいてきた
タテヤマリンドウのつぼみ
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タテヤマリンドウのつぼみ
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竜宮の湧出点の案内プレート
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竜宮の湧出点の案内プレート
ワタスゲの群生
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ワタスゲの群生
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ここが湧出点、写真の下の方にトンネルみたいなのがあって、水が流れるように湧き出ている。写真には写っていないが尺以上のヤマメ(ニジマス)がいた
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ここが湧出点、写真の下の方にトンネルみたいなのがあって、水が流れるように湧き出ている。写真には写っていないが尺以上のヤマメ(ニジマス)がいた
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小魚(ハエ)が見える
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小魚(ハエ)が見える
ミツガシワに似ているが花に毛が無いのでたぶんタネツケバナ。
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ミツガシワに似ているが花に毛が無いのでたぶんタネツケバナ。
タネツケバナのアップ。CX6はマクロでクローズアップして一段マイナス補正するといい感じに写る。
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タネツケバナのアップ。CX6はマクロでクローズアップして一段マイナス補正するといい感じに写る。
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竜宮(地下水)の湧出点の案内プレート
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竜宮(地下水)の湧出点の案内プレート
真ん中の人が水面に映っているところが湧出点
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真ん中の人が水面に映っているところが湧出点
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ミツガシワ、氷河期の生き残り(残存植物)と言われている
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ミツガシワ、氷河期の生き残り(残存植物)と言われている
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柵に守られたリュウキンカの群生
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柵に守られたリュウキンカの群生
花びらが1枚落ちたチングルマ
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花びらが1枚落ちたチングルマ
タテヤマリンドウはお天気花で、雨が降ると蕾の状態で開かない。また年によって豊凶があり、尾瀬では2015・2016年と当たり年だった。
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タテヤマリンドウはお天気花で、雨が降ると蕾の状態で開かない。また年によって豊凶があり、尾瀬では2015・2016年と当たり年だった。
きれいに開いたタテヤマリンドウ
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きれいに開いたタテヤマリンドウ
一面というよりパラパラ。今年は外れ年?
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一面というよりパラパラ。今年は外れ年?
ヒメシャクナゲ
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ヒメシャクナゲ
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ヒメシャクナゲはこんなふうに咲いている
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ヒメシャクナゲはこんなふうに咲いている
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開こうとするチングルマ
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開こうとするチングルマ
花びらの落ちたものとかいろいろなチングルマ
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花びらの落ちたものとかいろいろなチングルマ
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開花が終わったチングルマ。ここから花が果実になり、果実の周りに細い赤い毛が風に揺れる
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開花が終わったチングルマ。ここから花が果実になり、果実の周りに細い赤い毛が風に揺れる
きれいなピンクのヒメシャクナゲ
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きれいなピンクのヒメシャクナゲ
きれいに開いたチングルマ
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きれいに開いたチングルマ
チングルマ四兄弟
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チングルマ四兄弟
竜宮十字路のプレートの横に四兄弟はいました
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竜宮十字路のプレートの横に四兄弟はいました
竜宮十字路はこんな感じ
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竜宮十字路はこんな感じ
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
オオバタチツボスミレ?
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オオバタチツボスミレ?
ショウジョウバカマ、タテヤマリンドウがちらほら
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ショウジョウバカマ、タテヤマリンドウがちらほら
竜宮小屋に近づいてきた
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竜宮小屋に近づいてきた
山の鼻から4.4kmを約2時間のゆったりペース
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山の鼻から4.4kmを約2時間のゆったりペース
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小屋の横にはサンリンソウの群生があった
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小屋の横にはサンリンソウの群生があった
イチリンソウは一番花が大きく、葉に柄があって、葉がシュンギクのように大きく切れ込んでいる。
ニリンソウは中くらいの大きさの花で、葉には柄がなく直接に茎を抱いていて、葉には斑紋がある。
サンリンソウの花は小さく、葉には柄があって3裂しているが、イチリンソウほどには細かく裂けていない。
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イチリンソウは一番花が大きく、葉に柄があって、葉がシュンギクのように大きく切れ込んでいる。
ニリンソウは中くらいの大きさの花で、葉には柄がなく直接に茎を抱いていて、葉には斑紋がある。
サンリンソウの花は小さく、葉には柄があって3裂しているが、イチリンソウほどには細かく裂けていない。
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少し絞ると浮き上がったように撮れる
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少し絞ると浮き上がったように撮れる
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一面のサンリンソウその1
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一面のサンリンソウその1
一面のサンリンソウその2
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一面のサンリンソウその2
一面のサンリンソウその3
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一面のサンリンソウその3
花が咲き終わったミヤマエンレイソウ
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花が咲き終わったミヤマエンレイソウ
竜宮からは草原状のところを歩く
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竜宮からは草原状のところを歩く
林の中を歩く
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林の中を歩く
流されて壊れた木道
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流されて壊れた木道
群馬県から福島県に入る。尾瀬はその他、新潟県と栃木県
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群馬県から福島県に入る。尾瀬はその他、新潟県と栃木県
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマも花によって色合いが異なる
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ショウジョウバカマも花によって色合いが異なる
赤いヒメシャクナゲ
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赤いヒメシャクナゲ
竜宮を越えるとこんな草原のような感じになる
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竜宮を越えるとこんな草原のような感じになる
人もほとんどいない。
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人もほとんどいない。
池塘も小さい
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池塘も小さい
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尾瀬ヶ原の東の端にある見晴の小屋が見えてきた
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尾瀬ヶ原の東の端にある見晴の小屋が見えてきた
ひっそりと咲いているミズバショウ
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ひっそりと咲いているミズバショウ
ここのミズバショウは小ぶり
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ここのミズバショウは小ぶり
燧ケ岳にかかる雲が少し切れてきた
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燧ケ岳にかかる雲が少し切れてきた
ここにもひっそりとミズバショウ
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ここにもひっそりとミズバショウ
北のほうに東電小屋が見える
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北のほうに東電小屋が見える
ショウジョウバカマとタテヤマリンドウ少々
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ショウジョウバカマとタテヤマリンドウ少々
流れにそって緑なのが良く分かる
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流れにそって緑なのが良く分かる
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ショウジョウバカマの姉妹
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ショウジョウバカマの姉妹
タテヤマリンドウの群生
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タテヤマリンドウの群生
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ワタスゲの群生
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ワタスゲの群生
見晴の小屋群
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見晴の小屋群
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弥四郎小屋。緑の窓枠がレトロ
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弥四郎小屋。緑の窓枠がレトロ
左から尾瀬小屋、その奥が第二長蔵小屋。右が弥四郎小屋、その奥が桧枝岐小屋(ひのえまたごや)、その奥が原の小屋。見えないが右奥に燧小屋がある。
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左から尾瀬小屋、その奥が第二長蔵小屋。右が弥四郎小屋、その奥が桧枝岐小屋(ひのえまたごや)、その奥が原の小屋。見えないが右奥に燧小屋がある。
サンカヨウ。白い花が濡れると透明になるらしい。
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サンカヨウ。白い花が濡れると透明になるらしい。
弥四郎小屋前の湧き水
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弥四郎小屋前の湧き水
これが奥にある燧小屋
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これが奥にある燧小屋
弥四郎小屋前でコーヒーブレイク
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弥四郎小屋前でコーヒーブレイク
弥四郎小屋の喫茶メニュー
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弥四郎小屋の喫茶メニュー
弥四郎小屋のテラス席
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弥四郎小屋のテラス席
ここにもタネツケバナ。
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ここにもタネツケバナ。
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ここにもオゼヌマタイゲキ
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ここにもオゼヌマタイゲキ
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ツクシがいっぱい
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ツクシがいっぱい
見晴から北へ進む
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見晴から北へ進む
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小ぶりのミズバショウ
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小ぶりのミズバショウ
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リュウキンカとミズバショウ
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リュウキンカとミズバショウ
小さな丘にミズバショウの群生
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小さな丘にミズバショウの群生
ひかえめなミズバショウがいい感じ
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ひかえめなミズバショウがいい感じ
イワザクラ
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イワザクラ
人が少なく静かな尾瀬を満喫
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人が少なく静かな尾瀬を満喫
なだらかな斜面に沿って咲くミズバショウ。好ましい。
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なだらかな斜面に沿って咲くミズバショウ。好ましい。
より清楚に見える
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より清楚に見える
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このちらほら感がいい感じ
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このちらほら感がいい感じ
タテヤマリンドウとミズバショウの2ショット
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タテヤマリンドウとミズバショウの2ショット
草原にこのように咲くのは尾瀬ヶ原でもここだけ
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草原にこのように咲くのは尾瀬ヶ原でもここだけ
水路沿いに咲くミズバショウ
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水路沿いに咲くミズバショウ
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草原の中で咲くミズバショウ
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草原の中で咲くミズバショウ
ちょっと多め
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ちょっと多め
やはりこれぐらいがいい。
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やはりこれぐらいがいい。
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歩荷さん。良く日焼けされていた。
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歩荷さん。良く日焼けされていた。
奥は三条の滝へ、左はこれから行く東電小屋
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奥は三条の滝へ、左はこれから行く東電小屋
再び歩荷さん
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再び歩荷さん
荷物に雨除けのカバーをしている
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荷物に雨除けのカバーをしている
東電尾瀬橋が見えてきた
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東電尾瀬橋が見えてきた
再びタネツケバナ
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再びタネツケバナ
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ミズバショウ、リュウキンカ、タネツケバナ
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ミズバショウ、リュウキンカ、タネツケバナ
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この流れの水は三条の滝から北に流れて新潟まで
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この流れの水は三条の滝から北に流れて新潟まで
冬は撤去され、春にまた組立られる
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冬は撤去され、春にまた組立られる
新緑がきれい
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新緑がきれい
このちらほら感がいい感じ
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このちらほら感がいい感じ
コバイケイソウの花芽
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コバイケイソウの花芽
これもコバイケイソウの花芽
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これもコバイケイソウの花芽
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いい感じに咲く
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いい感じに咲く
これもいい感じ
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これもいい感じ
ほんとに人が少ない、っていうかほとんどいない
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ほんとに人が少ない、っていうかほとんどいない
山道に入る。山道にも木道が取り付けられている
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山道に入る。山道にも木道が取り付けられている
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斜面にもミズバショウ
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斜面にもミズバショウ
東電小屋に到着
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東電小屋に到着
小屋の反対側にある別館、1階の半分は休憩室として開放されている
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小屋の反対側にある別館、1階の半分は休憩室として開放されている
見晴の弥四郎小屋で汲んだ水を沸かして味噌汁を作る
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見晴の弥四郎小屋で汲んだ水を沸かして味噌汁を作る
山の鼻小屋の弁当。大きなおにぎりと燻製卵
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山の鼻小屋の弁当。大きなおにぎりと燻製卵
ムネアカオオアリ。ストーブの近くを歩いていた
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ムネアカオオアリ。ストーブの近くを歩いていた
東電小屋の由来。もともと只見川の水源確保の点検用の小屋だった
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東電小屋の由来。もともと只見川の水源確保の点検用の小屋だった
イワツバメの巣
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イワツバメの巣
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オレンジの枠が東電所有地の境界
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オレンジの枠が東電所有地の境界
所有者として相当な手間をかけている。このプライドは素直に素晴らしいと思う。
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所有者として相当な手間をかけている。このプライドは素直に素晴らしいと思う。
東電小屋の西南
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東電小屋の西南
小川沿いにミズバショウ
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小川沿いにミズバショウ
その奥にもミズバショウ
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その奥にもミズバショウ
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東電小屋を振り返る
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東電小屋を振り返る
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ローアングルでミズバショウ
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ローアングルでミズバショウ
モウセンゴケ
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モウセンゴケ
モウセンゴケのアップ
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モウセンゴケのアップ
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チングルマ
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チングルマ
ヨッピ吊橋
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ヨッピ吊橋
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橋から北方向
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橋から北方向
橋から南方向
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橋から南方向
東電小屋から竜宮方向に歩く人が見える
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東電小屋から竜宮方向に歩く人が見える
そのアップ
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そのアップ
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吊橋たもとの道標
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吊橋たもとの道標
道標の横は休憩スペース
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道標の横は休憩スペース
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ガクサクラとミズバショウ
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ガクサクラとミズバショウ
ミズバショウと新緑
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ミズバショウと新緑
タテヤマリンドウの群生
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タテヤマリンドウの群生
右が牛首
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右が牛首
再び池塘が増えてきた
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再び池塘が増えてきた
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ヤゴの抜け殻
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ヤゴの抜け殻
モウセンゴケのアップ
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モウセンゴケのアップ
ヤゴとモウセンゴケ
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ヤゴとモウセンゴケ
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマの群生
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ショウジョウバカマの群生
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木道の橋げたが高くなっているのが分かる
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木道の橋げたが高くなっているのが分かる
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山の鼻に戻るにつれ、人が少し増えてきた。
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山の鼻に戻るにつれ、人が少し増えてきた。
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ズミ
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ズミ
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竜宮小屋が見える
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竜宮小屋が見える
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ショウジョウバカマと
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ショウジョウバカマと
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ワタスゲ
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ワタスゲ
ちびっ子池塘
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ちびっ子池塘
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あちこちで鳴き声が聞こえたもののなかなか見つけることができなかったカエル。たぶんヌマガエル。
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あちこちで鳴き声が聞こえたもののなかなか見つけることができなかったカエル。たぶんヌマガエル。
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カエルの死骸
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カエルの死骸
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ワタスゲ
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ワタスゲ
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再びカエルを見ることが出来た
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再びカエルを見ることが出来た
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ヤマドリゼンマイ
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ヤマドリゼンマイ
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山の鼻の小屋が見えてきた
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山の鼻の小屋が見えてきた
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山の鼻小屋に帰還
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山の鼻小屋に帰還
工事業者?
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工事業者?
ミヤマエンレイソウ。高さ20〜30cm程の茎が伸び、その先端に長さ15cm・幅17cm位の3枚の丸みを帯びた菱形の大きな葉をつける。3枚の葉の真ん中から短い花柄が伸び、3枚の外花被片と3枚の白い花弁状の内花被片、6本の雄蕊をもつ花を咲かせる。
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ミヤマエンレイソウ。高さ20〜30cm程の茎が伸び、その先端に長さ15cm・幅17cm位の3枚の丸みを帯びた菱形の大きな葉をつける。3枚の葉の真ん中から短い花柄が伸び、3枚の外花被片と3枚の白い花弁状の内花被片、6本の雄蕊をもつ花を咲かせる。
サンリンソウ
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サンリンソウ
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山の鼻から鳩待峠
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山の鼻から鳩待峠
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金網で石がしっかり固定されている
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金網で石がしっかり固定されている
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カエルの卵
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カエルの卵
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ここにもワタスゲ
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ここにもワタスゲ
ここにもミズバショウ
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ここにもミズバショウ
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2017年
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2017年
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これがミズバショウの見納め
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これがミズバショウの見納め
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2006年(平成18年)
東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
2009年(平成21年)
東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦
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東電マーク・和暦・FSCマーク
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西暦・TEPCO・FSCマーク
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西暦・TEPCO・FSCマーク
2015年(平成27年)
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東電マーク・和暦・FSCマーク
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西暦・TEPCO・SCマーク
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西暦・TEPCO・FSCマーク
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鳩待峠への最後の登り。あと270m
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鳩待峠への最後の登り。あと270m
あと150m
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あと150m
鳩待峠入口。カウンターがある。
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鳩待峠入口。カウンターがある。
カウンターのセンサー
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カウンターのセンサー
鳩待山荘
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鳩待山荘
団体向バス停
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団体向バス停
帰りのジャンボタクシーの運転手は行きと同じ人だった
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帰りのジャンボタクシーの運転手は行きと同じ人だった
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