ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 189809
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

やっと行けた雲取山(小袖乗越からピストン)

2012年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:11
距離
20.4km
登り
1,634m
下り
1,634m

コースタイム

5:35小袖乗越-6:40堂所-7:02七ツ石小屋分岐(ブナ坂方面へ)-7:40ブナ坂7:45-五十人平ヘリポート-8:35小雲取山-8:50雲取山-9:13雲取山荘9:20-9:45雲取山10:05-10:47ブナ坂(七ツ石山へ)-11:05七ツ石山-11:20七ツ石小屋-12:47小袖乗越
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
小袖乗越〜堂所:なだらかな道です。登り始めてすぐに道幅の狭いところがありました。
堂所〜ブナ坂:岩が多くなり歩きにくいところもありますが特に問題はありませんでした。
ブナ坂〜雲取山:基本はなだらかな道ですが小雲取山の登りが急でした。
七ツ石山:七ツ石山から七ツ石小屋経由の下りは急な道が多いです。

登山ポスト:鴨沢登山口

トイレ:鴨沢登山口・雲取山避難小屋(入る勇気があれば…)・雲取山荘・七ツ石小屋(有料100円)その他は未確認です。
小袖乗越に車を停めました。
2012年05月12日 05:36撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 5:36
小袖乗越に車を停めました。
登山道に入ります。
2012年05月12日 05:40撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 5:40
登山道に入ります。
崩れて狭くなっているところもあります。
2012年05月12日 05:48撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/12 5:48
崩れて狭くなっているところもあります。
山陰から日が出てきました。
2012年05月12日 06:07撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:07
山陰から日が出てきました。
スギの林をまずは行きます。
2012年05月12日 06:18撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:18
スギの林をまずは行きます。
なんとなく苔の写真。
2012年05月12日 06:20撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/12 6:20
なんとなく苔の写真。
広葉樹に変わりました。
2012年05月12日 06:21撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:21
広葉樹に変わりました。
標高1150mまで登ってきました。
2012年05月12日 06:24撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 6:24
標高1150mまで登ってきました。
堂所に着きました。
2012年05月12日 06:40撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:40
堂所に着きました。
この辺からカラマツが増えてきます。
2012年05月12日 06:41撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 6:41
この辺からカラマツが増えてきます。
岩も多くなり始めます。
2012年05月12日 06:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:47
岩も多くなり始めます。
富士山は雲の中
2012年05月12日 06:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:52
富士山は雲の中
ミツバツツジでしょうか?
2012年05月12日 06:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 6:52
ミツバツツジでしょうか?
右は七ツ石小屋
左はブナ坂
2012年05月12日 07:02撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:02
右は七ツ石小屋
左はブナ坂
ヤマザクラもまだ咲いていました。
2012年05月12日 07:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:06
ヤマザクラもまだ咲いていました。
富士山が見えるかな?
2012年05月12日 07:07撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:07
富士山が見えるかな?
水が湧いています。
2012年05月12日 07:12撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:12
水が湧いています。
橋を渡ります。
2012年05月12日 07:13撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:13
橋を渡ります。
橋の下は沢になっていました。
2012年05月12日 07:13撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:13
橋の下は沢になっていました。
いい天気でよかったです。
月もまだ出ています。
2012年05月12日 07:14撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:14
いい天気でよかったです。
月もまだ出ています。
マムシ岩付近
最近補修されたようです。
2012年05月12日 07:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 7:17
マムシ岩付近
最近補修されたようです。
飛龍山
2012年05月12日 07:27撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:27
飛龍山
南アルプス
2012年05月12日 07:28撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/12 7:28
南アルプス
ブナ坂
2012年05月12日 07:39撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 7:39
ブナ坂
ブナ坂から石尾根縦走路
2012年05月12日 07:45撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 7:45
ブナ坂から石尾根縦走路
富士山がやっと見えてきました。
2012年05月12日 07:48撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/12 7:48
富士山がやっと見えてきました。
奥秩父主脈縦走路
2012年05月12日 07:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 7:49
奥秩父主脈縦走路
一番高いのが北岳でしょうか。
2012年05月12日 07:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 7:56
一番高いのが北岳でしょうか。
富士山
2012年05月12日 07:57撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/12 7:57
富士山
富士山はなぜだかたくさん撮っちゃいます。
2012年05月12日 08:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/12 8:04
富士山はなぜだかたくさん撮っちゃいます。
五十人平のヘリポート
2012年05月12日 08:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:06
五十人平のヘリポート
真中が雲取山
2012年05月12日 08:07撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:07
真中が雲取山
雲取奥多摩小屋
2012年05月12日 08:10撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:10
雲取奥多摩小屋
登りが多くなってきます。
2012年05月12日 08:25撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:25
登りが多くなってきます。
小雲取山の登りがきついです。
2012年05月12日 08:28撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:28
小雲取山の登りがきついです。
この辺まで来るとまだ霜柱があります。
2012年05月12日 08:31撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:31
この辺まで来るとまだ霜柱があります。
小雲取山
2012年05月12日 08:35撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:35
小雲取山
雲取山まであと少し。
2012年05月12日 08:44撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 8:44
雲取山まであと少し。
山梨県側
2012年05月12日 08:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:49
山梨県側
雲取山避難小屋
2012年05月12日 08:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:49
雲取山避難小屋
東京都側
2012年05月12日 08:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 8:51
東京都側
やっぱり埼玉県側がいいかな
ちなみに日本百名山3座目
2012年05月12日 08:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/12 8:52
やっぱり埼玉県側がいいかな
ちなみに日本百名山3座目
飛龍山
2012年05月12日 08:53撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:53
飛龍山
一旦下ります。
2012年05月12日 08:55撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 8:55
一旦下ります。
鎌仙人富田治三郎氏のレリーフ
2012年05月12日 09:02撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:02
鎌仙人富田治三郎氏のレリーフ
なんでしょう?
名前がわかりません。
2012年05月12日 09:10撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 9:10
なんでしょう?
名前がわかりません。
鹿のおしりだけ。
2012年05月12日 09:11撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:11
鹿のおしりだけ。
雲取山荘
2012年05月12日 09:13撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:13
雲取山荘
雲取げんきみず
2012年05月12日 09:18撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:18
雲取げんきみず
再び山頂の展望盤
2012年05月12日 09:45撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 9:45
再び山頂の展望盤
石尾根を戻ります。
2012年05月12日 10:05撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 10:05
石尾根を戻ります。
今度は七ツ石山へ行きます。
2012年05月12日 10:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:30
今度は七ツ石山へ行きます。
七ツ石山への登り。
2012年05月12日 10:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 10:56
七ツ石山への登り。
七ツ石山から雲取山
2012年05月12日 11:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 11:04
七ツ石山から雲取山
七ツ石山
2012年05月12日 11:05撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 11:05
七ツ石山
正面に三頭山
2012年05月12日 11:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:06
正面に三頭山
傾いたままの七ツ石神社
2012年05月12日 11:08撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:08
傾いたままの七ツ石神社
七ツ石小屋を通って下ります。
2012年05月12日 11:11撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:11
七ツ石小屋を通って下ります。
七ツ石小屋
2012年05月12日 11:19撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 11:19
七ツ石小屋
ヒトリシズカ
2012年05月12日 12:19撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/12 12:19
ヒトリシズカ
スミレ その1
2012年05月12日 12:20撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/12 12:20
スミレ その1
ナンテンショウ
2012年05月12日 12:22撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:22
ナンテンショウ
スミレ その2
2012年05月12日 12:32撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:32
スミレ その2
からみついてます。
2012年05月12日 12:42撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:42
からみついてます。
帰ってきたら駐車場は満車状態。
2012年05月12日 12:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/12 12:47
帰ってきたら駐車場は満車状態。

感想

今日は以前から行ってみたかった雲取山へ行ってきました。

日記にも書いたのですが、過去2回雲取山荘をキャンセルしなくてはいけなくなってしまい、今回は思い切って日帰りで行ってみることにしました。

ヤマレコの記録で調べてみると小袖乗越から日帰りで雲取山へ行っている人たちは大体朝5時から6時ごろまでに小袖乗越へ着いているようなので、なんとか4時に起きて急いで出発をして5時30分に小袖乗越に着きました。
この時間で駐車スペースの約半分が空いていましたのでもう少し遅くても良かったかもしれません。

雲取山の登山道は以前七ツ石山へ行ったときに通った道なのですが、ここはなだらかな上りが続きとても歩きやすく、周りの植生も登り始めは針葉樹の植林ですが途中から自然な広葉樹林に変わり、堂所を過ぎるとカラマツの植林が増えてきます。
堂所の先に七ツ石山への分岐があり、前回はここを登って七ツ石山へ行ったのですが、今回はブナ坂へ直接向かうルートにしました。

ブナ坂へ向かう道は七ツ石山の下にあり南西方向が開けていて、南には富士山、南西には南アルプス、西には雲取山のさらに奥の奥秩父主脈縦走路(この名前の響きがなんか好きです。)の飛龍山(この山の名前もカッコ良くて好き。)がよく見えました。

ブナ坂では何人かの人が休憩をとっていて私も少し休憩をとりました。
ちなみにブナ坂はブナザカではなくブナダワと読むそうでダワ(タワ)とは峠のことでたわんだ場所という意味だそうです。

ブナ坂からは石尾根縦走路に入り防火帯のある広い尾根道を行きます。
途中には五十人平のヘリポートや雲取奥多摩小屋がありテントを張っている人たちもいました。
ちなみに五十人平はゴジュウニンダイラではなくゴジュウニンデェロ(デーロ)と読むそうで近くの丹波山村にある丹波天平もタバデンデエロと読むそうでこれは発音の違い(訛りのようなもの?)みたいです。

雲取奥多摩小屋を過ぎると雲取山までもう少しですが最後に手前の小雲取山の登りがあります。
この登りは今までがなだらかだったこともありかなりきつかったです。
小雲取山を登り切るとやっと雲取山の山頂にある避難小屋が見えてきて、あと少しだと思うとなんだか顔がにやけてしまいます。

最後の一登りを登ると目の前には避難小屋とその横に山梨百名山の標識がありますが、雲取山の三角点のある場所から山梨県の県境が外れているせいか遠慮がちに建っているようにも見えます。

避難小屋の横から三角点のある頂上へ向かうと休憩をしたり写真を撮っている人たちが何人かいました。
こちらには、東京都と埼玉県の雲取山の標識がありますが、やっぱり目立つのは有名な埼玉県側の標識でこちらと一緒に記念写真を撮っている人は多かったですが東京都側の標識と撮っている人はあまりいませんでした。

山頂には着きましたが、とりあえず写真だけ撮りすぐに反対側の道を下り本日のもう一つの目的地である雲取山荘へ向かいました。
こちらの道は北面になり生えている木もシラビソが多くなっています。
途中、鎌仙人富田治三郎氏のレリーフを過ぎたあたりで登ってくる人とすれ違いどこかで見た人だなと思っていて振り返ったら雲取山荘のナップザックを背負っていました。
会ったことはまだありませんでしたがホームページで見た雲取山荘のご主人の新井信太郎さんでした。

雲取山荘が見えてきたところで、今度は目の前に鹿がいてこっちを見ていました。
最初はなぜか鹿の置物があると思ってしまい、数秒後いやいや本物だと思いカメラを構えましたがその瞬間鹿が逃げ出してしまいました。
雲取山荘では宿泊はしませんが記念にバッジと手ぬぐいを買い、外では飲めばあなたしだいで10年若返ると書いてあった水を分けてもらい再び山頂へ戻りました。

山頂では今度は食事のために30分ほど休憩をとり何枚か写真を撮り来た道を戻ることにしました。

ブナ坂から七ツ石山に登ってから帰ることにしたのですが、これが最後足にきたらしく七ツ石山からの下山の際に膝が痛くなりだしました。
一応サポーターを持ってきていたので着けたのですが七ツ石山からの下りがかなり急でつらかったです。
小袖からの道と合流してなだらかになると徐々に痛みも少なくなり、なんとか普通に歩けるようになりました。

なんとか、小袖乗越まで戻りそこから車で家に戻りました。

東京都最高峰の雲取山まで思い切って日帰りで来てみましたが、なんとか行ってこれて大変でしたがとても楽しかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2030人

コメント

こんばんは
私もこのコース大好きで何度となく行ってるんです
ステキな快晴ゲットしたんですね いいな〜〜
横着者の私はいつも登山開始が9時を過ぎている・・・。
Chilica さんもなかなかの健脚ですから、大丈夫。
また、チャレンジしてください。
雲取山荘は年越しに泊まるとイベント盛りだくさんで楽しいのです

この山は、昔はもっと花が咲いたらしいのですが、鹿が食っちまったらしいですね・・・。
鹿に会うとかわいいのですけど、なんだかなあ。

ブナ坂、ブナザカと読んでました。
お勉強になりました。
ありがとうございます。
2012/5/17 1:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら