記録ID: 1906364
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ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳 ↑絵瀬尾根↓源蔵尾根
2019年06月25日(火) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:27
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,855m
- 下り
- 1,853m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:28
14:37
天候 | 曇り、下山後晴れ😭 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・絵瀬尾根 尾根に乗るまでのウォーミングアップなしの急斜面が一番緊張しました。尾根は狭く、登りで迷うことはなさそうですが、地蔵尾根へ合流せず直登するとズルズルの急斜面に突入します。基本的に急斜面(ムチ)と緩斜面の美尾根(アメ)の繰り返しです。 ・源蔵尾根 支尾根への分岐や、間違いやすい場所には真新しいピンクのテープがあります。歩きやすい、美尾根でした、上りでも歩きやすそうに感じました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
雨具
帽子
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
チェーンスパイク
グローブ
ヘルメット
スマートフォン
予備バッテリー
|
---|
感想
蛭ヶ岳のカレーが恋しくなりました。
残雪の富士山に通うことで、新緑の丹沢を逃してます。今日は歩いたことのない「絵瀬尾根」と「源蔵尾根」
絵瀬尾根は「急登(ムチ)」と「緩斜面の美尾根(アメ)」が繰り返されます。
源蔵尾根は、本来、間違いやすい支尾根や分岐がありますが、真新しいピンクのテープが完璧にフォローしてくれてます。足元も良く、歩きやすい美尾根でした。
神ノ川起点ではまだ歩いてない尾根が沢山ありますが、今日も汗だく・・水分持参の量は、もう夏仕様ですね。
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