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Yamareco

記録ID: 191721
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ハチノス谷(ハチース谷)~長峰山~掬星台~旧摩耶道

2012年05月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
13.4km
登り
915m
下り
974m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
1:27
合計
5:52
8:20
15
8:35
8:41
10
8:51
8:55
30
9:25
9:25
50
10:15
10:26
7
10:33
10:38
21
10:59
10:59
4
11:03
11:36
27
12:03
12:07
0
12:12
12:22
1
12:32
12:33
12
12:45
12:45
4
12:49
12:52
14
13:06
13:07
13
13:20
13:22
12
13:34
13:34
38
14:12
ゴール地点
神戸市バス「護国神社前」08:20-長峰堰堤08:31-杣谷堰堤08:38-ハチース谷堰堤08:45-ハチノス谷第二堰堤08:47-ハチース谷気象観測所08:50-入渓08:51
F1:滑滝 08:51
F2:2段7m 08:55
F3:5m 08:59
F4:4m 09:01
F5:滑滝 09:03
F6:チムニー2m 09:06
F7:2段15m 09:07
F8:5m 09:14
F9:7m 09:16
F10:大滝 20m 09:25
F11:3m 09:47
F12:3m 09:50
尾根合流10:26-長峰山10:33-穂高湖11:02-掬星台12:04-行者堂12:45-雷声寺13:22-JR三ノ宮14:12
天候 快晴 15℃~21℃
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:神戸市バス「護国神社前」
帰り:JR三ノ宮
コース状況/
危険箇所等
沢伝いのコースなので道迷いは無いが、滑と滝の連続で直登にしろ巻くにしろ、それなりの急傾斜ばかりなので慎重な足運びが必要。特にF7とF10の高巻きは滑落と落石に充分留意。ただ、全般に水量は少なく規模はコンパクトで、左右にエスケープできる尾根が近いので比較的安心して歩ける。
ようやく長峰堰堤に到着。ふ〜。11分しか歩いてないのに30分くらいに感じる。
2012年05月19日 08:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:31
ようやく長峰堰堤に到着。ふ〜。11分しか歩いてないのに30分くらいに感じる。
今日はハチノス谷を攻めます。最初の堰堤を越えれば後は堰堤無しなのでスッキリ。堰堤名が「ハチノス」と「ハチース」と公式に適当なところが面白い。「ヌケ谷」と「又ケ谷」級。
2012年05月19日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/19 8:35
今日はハチノス谷を攻めます。最初の堰堤を越えれば後は堰堤無しなのでスッキリ。堰堤名が「ハチノス」と「ハチース」と公式に適当なところが面白い。「ヌケ谷」と「又ケ谷」級。
杣谷堰堤。まだ大雨が降ってないので馴染んでないな。水が溜まリかけてるのが気になる。
2012年05月19日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:38
杣谷堰堤。まだ大雨が降ってないので馴染んでないな。水が溜まリかけてるのが気になる。
工事前の堰堤上部の様に戻りつつある。焚火で荒涼とした月の表面みたいになってきている。
2012年05月19日 08:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:41
工事前の堰堤上部の様に戻りつつある。焚火で荒涼とした月の表面みたいになってきている。
杣谷道をほんの少し進み、ここから右の踏み跡に沿ってハチノス谷方面に入る。
2012年05月19日 08:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:42
杣谷道をほんの少し進み、ここから右の踏み跡に沿ってハチノス谷方面に入る。
送水設備を越えて、
2012年05月19日 08:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:44
送水設備を越えて、
ハチース谷堰堤を過ぎ、
2012年05月19日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:45
ハチース谷堰堤を過ぎ、
ハチノス谷第二堰堤。(とりあえず、国土交通省の堰堤看板どおりの表記とする)
2012年05月19日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:47
ハチノス谷第二堰堤。(とりあえず、国土交通省の堰堤看板どおりの表記とする)
右側のスリットが水量が少なかったのでこちらを越える。先人による置き石のおかげで簡単に越えられる。
2012年05月19日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:48
右側のスリットが水量が少なかったのでこちらを越える。先人による置き石のおかげで簡単に越えられる。
「ハチース谷気象観測所」なる小屋の横をすり抜け、
2012年05月19日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:50
「ハチース谷気象観測所」なる小屋の横をすり抜け、
入渓。すぐにF1:滑滝。50mくらい続く。
2012年05月19日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:51
入渓。すぐにF1:滑滝。50mくらい続く。
ハチノス谷の典型的な谷の様子。滑らないように一歩ずつ慎重に歩く。
2012年05月19日 08:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:54
ハチノス谷の典型的な谷の様子。滑らないように一歩ずつ慎重に歩く。
F2:2段7m。1段目を滝左から、2段目は滝右をよじ登る。
2012年05月19日 08:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:55
F2:2段7m。1段目を滝左から、2段目は滝右をよじ登る。
スリット状の小さな堰堤を抜ける。
2012年05月19日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:57
スリット状の小さな堰堤を抜ける。
F3:5m。滝右をよじ登る。
2012年05月19日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 8:59
F3:5m。滝右をよじ登る。
よじ登る途中から下を俯瞰。
2012年05月19日 09:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:00
よじ登る途中から下を俯瞰。
F4:4m。階段状になっているので登りやすいところを適当に登る。
2012年05月19日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:02
F4:4m。階段状になっているので登りやすいところを適当に登る。
F5:滑滝。
2012年05月19日 09:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:03
F5:滑滝。
3m程度の小滝を越えて行く。
2012年05月19日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:05
3m程度の小滝を越えて行く。
F6:2m。チムニー状の小さな滝。流木が溜まって美しくないが滝芯を登る。
2012年05月19日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:06
F6:2m。チムニー状の小さな滝。流木が溜まって美しくないが滝芯を登る。
F7:2段15m。ハチノスで2番目に大きな滝。
2012年05月19日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:08
F7:2段15m。ハチノスで2番目に大きな滝。
滝右の残置ロープのあるところを高巻く。
2012年05月19日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:08
滝右の残置ロープのあるところを高巻く。
一旦尾根道に出てまた谷に戻る。
2012年05月19日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:10
一旦尾根道に出てまた谷に戻る。
滝の落口に戻ったところ。
2012年05月19日 09:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:12
滝の落口に戻ったところ。
水量が段々と少なくなってきた。
2012年05月19日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:13
水量が段々と少なくなってきた。
F8:5m。滝右を高巻く。
2012年05月19日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:14
F8:5m。滝右を高巻く。
F9:7m。滝右を高巻く。
2012年05月19日 09:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:16
F9:7m。滝右を高巻く。
ゴルジュ様のV字谷を超す。
2012年05月19日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:19
ゴルジュ様のV字谷を超す。
振り返る。なかなかワイルドな谷。
2012年05月19日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:20
振り返る。なかなかワイルドな谷。
俣の分岐が現れる。左俣の方が広そうなので進もうとしたが、右俣の方が水量が多いのと、地図では右俣が本流のようなので右俣に入る。
2012年05月19日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:24
俣の分岐が現れる。左俣の方が広そうなので進もうとしたが、右俣の方が水量が多いのと、地図では右俣が本流のようなので右俣に入る。
出た〜。F10:20m。ド迫力の大滝。右俣に入ってすぐだったのでビックリ。
2012年05月19日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/19 9:25
出た〜。F10:20m。ド迫力の大滝。右俣に入ってすぐだったのでビックリ。
静寂の中、上部ハング状を落ちる僅かな水の音がこだまする。
2012年05月19日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:25
静寂の中、上部ハング状を落ちる僅かな水の音がこだまする。
少し引いて写し込む。入渓から僅か40分ほどであっけなく到達してしまった。
2012年05月19日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:27
少し引いて写し込む。入渓から僅か40分ほどであっけなく到達してしまった。
とりあえずコーヒー休憩とする。
2012年05月19日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:32
とりあえずコーヒー休憩とする。
滝右の急斜面を高巻く。想像していたよりも斜度は無いが(と言っても相当な斜度)複数で登るときは落石に注意が必要なのと、今日は土が乾いていたので比較的登りやすかったが湿っているときは相当滑りそう。
2012年05月19日 09:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:41
滝右の急斜面を高巻く。想像していたよりも斜度は無いが(と言っても相当な斜度)複数で登るときは落石に注意が必要なのと、今日は土が乾いていたので比較的登りやすかったが湿っているときは相当滑りそう。
調子よく登ってたら行く手を岩に阻まれた。ルートを誤ったみたい。
2012年05月19日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:42
調子よく登ってたら行く手を岩に阻まれた。ルートを誤ったみたい。
降りて登り返すのも回り込むのも危なそうなので5mほど岩を直登して超す。
2012年05月19日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:43
降りて登り返すのも回り込むのも危なそうなので5mほど岩を直登して超す。
岩を越すと滝の落ち口。真ん中の岩のところ。おっかなくてあまり近づけない(笑)
2012年05月19日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:45
岩を越すと滝の落ち口。真ん中の岩のところ。おっかなくてあまり近づけない(笑)
沢に戻って遡行再開。標高はまだ430m程度なので長峰山まではまだ250m強を突き上げないといけない。
2012年05月19日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:46
沢に戻って遡行再開。標高はまだ430m程度なので長峰山まではまだ250m強を突き上げないといけない。
すぐにF11:3m。滝右をよじ登る。
2012年05月19日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:47
すぐにF11:3m。滝右をよじ登る。
F12:3m。最後の滝。ほとんど水は枯れかけている。
2012年05月19日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 9:50
F12:3m。最後の滝。ほとんど水は枯れかけている。
最後の滝から10分ほどで分岐。右俣が歩き易そうだったので進もうとしたが、俣の入り口で大きなスズメバチが通せんぼをしていたので左俣を進む。
2012年05月19日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 10:00
最後の滝から10分ほどで分岐。右俣が歩き易そうだったので進もうとしたが、俣の入り口で大きなスズメバチが通せんぼをしていたので左俣を進む。
枯れ葉と倒木とガレのワイルドなカレ谷を行ける所まで突き上げる。
2012年05月19日 10:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 10:07
枯れ葉と倒木とガレのワイルドなカレ谷を行ける所まで突き上げる。
明るい倒木(活きている)のあるところを超す。
2012年05月19日 10:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 10:13
明るい倒木(活きている)のあるところを超す。
意外と傾斜が緩いところが続く。
2012年05月19日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 10:16
意外と傾斜が緩いところが続く。
標高630mあたりで薮に突入しそうなので、軽く薮を漕ぎながら右尾根にトラバースする。最後まで突き上げないのならもっと早めに尾根に出た方が楽。
2012年05月19日 10:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 10:21
標高630mあたりで薮に突入しそうなので、軽く薮を漕ぎながら右尾根にトラバースする。最後まで突き上げないのならもっと早めに尾根に出た方が楽。
見覚えのある牛乳タンクのような観測設備のある尾根に出た。
2012年05月19日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 10:26
見覚えのある牛乳タンクのような観測設備のある尾根に出た。
10分ほどで長峰山687mに到着。絶景のご褒美。
2012年05月19日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/19 10:34
10分ほどで長峰山687mに到着。絶景のご褒美。
穂高湖で昼食。焼鮭とねぎとろわさびのおにぎりとカップ天ぷらそば。今日はちょっと食べ過ぎた。
2012年05月19日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 11:05
穂高湖で昼食。焼鮭とねぎとろわさびのおにぎりとカップ天ぷらそば。今日はちょっと食べ過ぎた。
初夏の穂高湖とシェール槍。美しい。
2012年05月19日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/19 11:05
初夏の穂高湖とシェール槍。美しい。
掬星台に到着。すごい賑わい。何んの賑わいかなと思ってたらリュックサックマーケットだった。噂には聞いていたが見るのは初めて。サングラスとビールを買った。おいしそうな手作りパンやお菓子のお店がたくさんあったが昼食を食べたとこだったのでまた今度機会があれば訪れたい。
2012年05月19日 12:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 12:19
掬星台に到着。すごい賑わい。何んの賑わいかなと思ってたらリュックサックマーケットだった。噂には聞いていたが見るのは初めて。サングラスとビールを買った。おいしそうな手作りパンやお菓子のお店がたくさんあったが昼食を食べたとこだったのでまた今度機会があれば訪れたい。
掬星台から。
2012年05月19日 12:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 12:05
掬星台から。
行者堂から旧摩耶道を下る。
2012年05月19日 12:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 12:46
行者堂から旧摩耶道を下る。
こもれびの旧摩耶道。
2012年05月19日 13:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 13:12
こもれびの旧摩耶道。
雷声寺に到着。この後三ノ宮まで歩いて帰途につく。
2012年05月19日 13:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/19 13:21
雷声寺に到着。この後三ノ宮まで歩いて帰途につく。
撮影機器:

感想

ハチノス谷第二堰堤を過ぎると景色が一変し、秘境に突入。のっけから長い滑滝が現れこの谷の特徴を醸し出している。
滑や滝は連続して次々に現れ、慎重に足を運ぶ。大半は滝横を登れるがF7:15mとF10:20mは大きく巻く。
F7は一旦尾根道にまで出てしまってから谷に下り直すが、早く下り過ぎると左が切れ落ちたトラバース道になるので、いくつかある踏み跡を見極め技量に応じて下る。
F10の大滝は迫力満点。水無滝を彷彿させる絶壁の滝。二股に分かれたところから右俣に入りすぐに目の前に姿を見せるので予備調査をしていなければビックリする。巻き道(急斜面で道とは言えないが)は左右に何ルートかあるようで、これも技量に応じて巻く。
この後、水も段々と伏流となりやがて枯れてしまい、ガレと枯れ木の沢を突き上げることになるが、薮っぽくないので比較的歩き易い。

ハチノス大滝




長峰山 小鳥のさえずり




長峰山から


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