記録ID: 1919424
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ハイキング
道東・知床
羅臼岳〜知床連山に魅せられて〜
2019年07月08日(月) [日帰り]
yucco
その他1人
- GPS
- 08:01
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,445m
- 下り
- 1,455m
コースタイム
天候 | 下界 くもり 山上 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
AM4時過ぎ到着時には木下小屋前のスペースも満車、かろうじて空いていたスペースに駐車しましたが、下山時(AM11:30)にはかなり長い路駐の列ができていたので、これからの季節はホテル地の涯か木下小屋に宿泊して専用駐車場に停めるのが確実だと思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※GPSデータが途切れてしまったので、ルートは手書きです。ご参考程度でお願いいたします。 ■雪渓はアイゼンなしで歩行可。 ■大沢から上は日差しが直に当たるので、暑いのが苦手な人は陰になっている早朝に通行するのがおすすめ。 |
その他周辺情報 | ■国設知床野営場(ウトロの町の高台にあり・テント1泊400円/人) ■夕陽台温泉(上記キャンプ場に隣接・14:00〜20:00・500円/人) ■登山バッジは木下小屋・道の駅うとろシリエトク・知床五湖パークサービスセンターで買えるが売切のことも多い。 |
写真
感想
ジメジメの関東とは裏腹に、北海道は天気がいいと言う。
ならば、行けるときに行こうではないか、と中標津行きの航空券を2日前に購入。
羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳の道東の百名山三座を攻めるのだ。
一座目は知床の名峰、羅臼岳。
最近低山ハイキングしかしていないのでかなり体力に不安があるが、行くしかない。
案の定、登り始めから息があがり、羅臼平に着くころにはヘロヘロになっていた。
しかし、雲の上は風もなく最高の天気!
遠くには国後島が見え、知床連山が魅惑の姿でおいでおいでと手招きしている。
いつか、知床半島の先端を見られる場所まで行ってみたい。
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