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Yamareco

記録ID: 1922086
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

矢筈岳(木六山〜青里岳〜矢筈岳)

2015年04月11日(土) 〜 2015年04月13日(月)
 - 拍手
Y-Tea その他2人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
58:34
距離
42.8km
登り
3,329m
下り
3,345m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:56
休憩
0:47
合計
10:43
距離 13.0km 登り 1,454m 下り 552m
5:04
76
スタート地点(林道入り口)
6:20
6:36
42
9:24
9:43
131
11:54
11:55
98
13:33
13:44
81
15:05
42
15:47
宿泊地
2日目
山行
13:03
休憩
0:05
合計
13:08
距離 16.9km 登り 1,345m 下り 1,339m
5:16
46
宿泊地
6:02
6:04
124
8:08
170
10:58
11:01
404
17:45
39
18:24
宿泊地
3日目
山行
8:03
休憩
0:40
合計
8:43
距離 12.9km 登り 545m 下り 1,441m
6:56
24
宿泊地
7:20
7:31
69
8:40
54
9:34
9:39
142
12:01
12:19
86
13:45
13:46
5
14:32
14:36
63
15:39
ゴール地点(林道入り口)
天候 1日目ガス 快晴(2〜3日目)
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
悪場峠林道入り口まで自家用車
今年は林道をフルに歩くこととなった
コース状況/
危険箇所等
車の乗り付けは林道入り口まで。例年のこの時期なら林道の中腹まで車で行けるのだが、今回は雪が多くチャレンジランド分岐点からのスタートとなった。
延々と林道を歩いた後
悪場峠より登山開始
2015年04月11日 06:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 6:34
延々と林道を歩いた後
悪場峠より登山開始
佛峠にて一休み
2015年04月11日 06:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 6:58
佛峠にて一休み
水無平からの急登
2015年04月11日 08:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 8:23
水無平からの急登
尾根に上がり山の神にて道中の安全を祈願する
2015年04月11日 08:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 8:26
尾根に上がり山の神にて道中の安全を祈願する
木六山への尾根直登ルートを上がる
2015年04月11日 08:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 8:55
木六山への尾根直登ルートを上がる
木六山山頂の到達
あいかわらずガスは晴れない
2015年04月11日 09:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 9:24
木六山山頂の到達
あいかわらずガスは晴れない
七郎平への急登
一番しんどい箇所
2015年04月11日 14:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 14:50
七郎平への急登
一番しんどい箇所
尾根はしばしの休息
2015年04月11日 15:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/11 15:11
尾根はしばしの休息
銀次郎山、銀太郎山を超えて五剣谷岳手前の鞍部にてテントを張る。ここは風の影響も受けず穏やかな場所。前回は五剣谷岳まで無理して上がってダウンしてしまった為、ここにテン場とするのがよいようだ。いくつもテントを張った跡があった。
2015年04月12日 05:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 5:19
銀次郎山、銀太郎山を超えて五剣谷岳手前の鞍部にてテントを張る。ここは風の影響も受けず穏やかな場所。前回は五剣谷岳まで無理して上がってダウンしてしまった為、ここにテン場とするのがよいようだ。いくつもテントを張った跡があった。
朝日が美しい 夜明けとともにスタート
2015年04月12日 05:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 5:21
朝日が美しい 夜明けとともにスタート
テン場〜五剣谷岳〜青里岳〜矢筈岳のピストンなので
身軽な装備にて出発
写真は五剣谷岳への急登
2015年04月12日 05:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 5:42
テン場〜五剣谷岳〜青里岳〜矢筈岳のピストンなので
身軽な装備にて出発
写真は五剣谷岳への急登
五剣谷岳から青里岳方面を望む
これから歩く尾根を見る
2015年04月12日 06:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 6:12
五剣谷岳から青里岳方面を望む
これから歩く尾根を見る
青里岳へ向かう途中のヤブ
この辺りが一番激しかった
2015年04月12日 07:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 7:26
青里岳へ向かう途中のヤブ
この辺りが一番激しかった
青里岳山頂直下から右に見える景色
雪の紋様が美しい
2015年04月12日 08:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 8:03
青里岳山頂直下から右に見える景色
雪の紋様が美しい
青里岳山頂を望む
あと一息
2015年04月12日 08:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 8:03
青里岳山頂を望む
あと一息
青里岳山頂から見る矢筈岳
これから歩く尾根を見る
2015年04月12日 08:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 8:09
青里岳山頂から見る矢筈岳
これから歩く尾根を見る
後ろを振り返る
五剣谷岳が見える
黒く見える部分のヤブが激しかった
ここで左のアイゼンをロストしてしまう
2015年04月12日 08:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 8:09
後ろを振り返る
五剣谷岳が見える
黒く見える部分のヤブが激しかった
ここで左のアイゼンをロストしてしまう
最終目的地の矢筈岳がよく見えてきた
2015年04月12日 08:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 8:47
最終目的地の矢筈岳がよく見えてきた
最後の雪面の登りが控えている
2015年04月12日 09:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 9:46
最後の雪面の登りが控えている
雪面を登りきり左に矢筈のピークが見えてきた
ここでストックとザックをデポして
ピッケルと水、カメラのみ持って行く
2015年04月12日 10:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 10:20
雪面を登りきり左に矢筈のピークが見えてきた
ここでストックとザックをデポして
ピッケルと水、カメラのみ持って行く
途中のヤブが激しそうだ
2015年04月12日 10:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 10:21
途中のヤブが激しそうだ
かすかな踏み跡があるヤブ
木々にしがみつきながら登る
雪庇を超えて雪の弱い所を確認しながら進む
2015年04月12日 10:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 10:31
かすかな踏み跡があるヤブ
木々にしがみつきながら登る
雪庇を超えて雪の弱い所を確認しながら進む
矢筈岳のピークに到達
意外と広い山頂
2015年04月12日 11:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 11:00
矢筈岳のピークに到達
意外と広い山頂
矢筈岳を下ると青里岳への登り返しが待っている
2015年04月12日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 12:49
矢筈岳を下ると青里岳への登り返しが待っている
矢筈岳へのルートでの難所を振り返る
朝は北斜面になるのでここは凍っている
6本爪の軽アイゼンで望んだのだが、心もとなかった
おまけに左をロストしているので右を左に履き替え、右手のピッケルを駆使してなんとか上がった。当然まっすぐには登れず斜めに大回りしながら慎重に時間をかけて上がった。
2015年04月12日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 12:49
矢筈岳へのルートでの難所を振り返る
朝は北斜面になるのでここは凍っている
6本爪の軽アイゼンで望んだのだが、心もとなかった
おまけに左をロストしているので右を左に履き替え、右手のピッケルを駆使してなんとか上がった。当然まっすぐには登れず斜めに大回りしながら慎重に時間をかけて上がった。
帰り道
今回使用した父の形見のシモンのピッケル
半世紀以上前に来たであろうこの地に再び
2015年04月12日 12:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 12:52
帰り道
今回使用した父の形見のシモンのピッケル
半世紀以上前に来たであろうこの地に再び
これからここを登ると思うと気が滅入る
2015年04月12日 13:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 13:50
これからここを登ると思うと気が滅入る
疲労した体にここの登りはきつい
下ったルートを目指すも木々が邪魔をしてたどり着くことが容易でなかった
2015年04月12日 13:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/12 13:55
疲労した体にここの登りはきつい
下ったルートを目指すも木々が邪魔をしてたどり着くことが容易でなかった
登りを終えて一息
2015年04月12日 14:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:50
登りを終えて一息
沈みゆく陽を浴びる矢筈岳
2015年04月12日 17:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 17:26
沈みゆく陽を浴びる矢筈岳
粟ケ岳に沈む夕日
2015年04月12日 17:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 17:26
粟ケ岳に沈む夕日
五剣谷岳から銀太郎山を望む
真ん中の鞍部に黄色いテントが見える
あと少し。。
2015年04月12日 17:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 17:44
五剣谷岳から銀太郎山を望む
真ん中の鞍部に黄色いテントが見える
あと少し。。
3日目の早朝から下山開始
2015年04月13日 07:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 7:08
3日目の早朝から下山開始
銀太郎山の標識は倒れていた
2015年04月13日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 7:24
銀太郎山の標識は倒れていた
雪面が崩落している箇所
歩きにくく危険もいっぱい
何度踏み抜いて落ちたことやら
2015年04月13日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:00
雪面が崩落している箇所
歩きにくく危険もいっぱい
何度踏み抜いて落ちたことやら
クマちゃんが木登りした跡
ここに来る前にもバキバキと音がしていた
人間を察知して逃げたようだ
2015年04月13日 09:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:35
クマちゃんが木登りした跡
ここに来る前にもバキバキと音がしていた
人間を察知して逃げたようだ
次にここを訪れる日が来るのだろうか
下りの林道を延々と歩き2度と登らなくていい!と思ったが
帰宅して後片付けをしていると、不思議と次回に想像を巡らす自分がいた(笑)
1
次にここを訪れる日が来るのだろうか
下りの林道を延々と歩き2度と登らなくていい!と思ったが
帰宅して後片付けをしていると、不思議と次回に想像を巡らす自分がいた(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ
共同装備
調理用食材 調味料 コッヘル 調理器具 テント

感想

矢筈岳を歩いてきた距離を想う。
今からにして想えば、林道の始点から歩いたことは、先人たちが辿った道と同じという事。2年続けてアタック日に天候に恵まれたことなど、亡き父の導きがあったのではないだろうか。山の姿は今も昔も変わらない。

4月11日(土)AM5:12
林道入り口よりスタート
今年は雪が多くこの時期でも林道に車が入ることはできなかった。今日は一日雨の予報。最初から気がめいるが、明日の快晴の予報を信じてスタート。

AM6:30
水無し平へ抜ける取付に到着
長い林道を終えて登り始める。

AM6:58
佛峠に到着

AM7:19
水無し平へ降りる。視界はよくない。

AM8:26
木六山へ向かう途中
山の神へ安全を祈願する。

AM9:26
木六山に到着。
雨の影響か?タイムも遅れ気味。
メンバーの表情も冴えない。

PM12:28 七郎平
PM1:39 銀次郎
天候が悪いため写真も少ない。
PM2:50
銀太郎への最後の急登。疲れもピーク。
PM3:11 銀太郎
PM3:35
予定の泊地を前倒しして、銀太郎と五剣谷岳の中間にある鞍部に設営することにした。
五剣谷岳への登りは疲労した体には応える。
ここの鞍部はいくつもテントを張った跡があり、泊地には適しているようだ。
前回、撤退した原因の一つに疲労がある。ここで泊まり、この先は身軽に動いた方が懸命と判断したが、それが功を奏したようだ。

12日(日)の朝
前日の晩は降りしきる雨と疲れで写真はない・・・
深夜には満天の星空になっていて、朝には快晴のお天気
AM5:13 出発も遅れ気味。。ちょっとアセる(^^ゞ

AM5:42
五剣谷岳直下
これからこの急な登りに取りかかる。
朝の冷え込みで表面は固いクラスト状態
6本アイゼンがかかりにくい

AM6:09
五剣谷岳に到着
遥か遠くに目指す矢筈岳が見える
青里岳へ向かう
最初は雪を踏める。
順調に進むが雪を拾えない時はここを通るのか?と思うほど
めちゃ細い痩せ尾根がある。
この後小高い頂をトラバースするのだが表面が凍っていて慎重に歩を進める。
青里岳まではルンルンで行けるのかと思いきや
激しい薮がお出迎え。と急な下り。
帰りが思いやられる(^^;)

AM8:09
青里岳に到着
進むべき矢筈を見る
先は長い・・・
後ろを振り返る
五剣谷岳が後方に見える
後ろのメンバーの姿は全く見えない。
所々、休みながら待っていたが、時間もギリギリになってきたので、この後は一人で飛ばすことにした。
申し訳ありません(≧≦)

青里岳から矢筈へ向かう鞍部は高低差が激しい
急な下りを帰りは登らなければならないと思うと気が滅入る

矢筈岳と青里岳との鞍部から矢筈岳方面への北斜面。
朝、最も苦労した斜面。午前中の早い時間だと6本アイゼンだと厳しいです。斜度がキツく長い登り 10本か12本爪は必要かと。

M10:20
矢筈岳直下の最後の尾根に取りかかる前に、必要ないストックとザックをデポする事にした。
ピッケル、水、カメラのみ持参する。

AM10:31
痩せ尾根と切り立った岩場
慎重に慎重を重ね進む
奥に見える薮では、急な登りと激しい藪漕ぎが待ち構えていた。

AM11:00
雪面からの滑落とクレバスに注意しながら
最後の雪面を進み山頂に到着
やっと到着です!
山頂周辺は雪もなく標識も露出していました。
南側の斜面は雪が残っています。

PM12:00
山頂より下り最初の鞍部で後続の2人と合流。
暗くなってもなんとか帰れると二人に山頂を目指すように促すが
引き返す時間を考え、残念だがここより下山する。
申し訳ない。。。

PM12:49
再び青里岳に登る。
帰りも同じような登りが待っていると思うと気が重い。

PM2:50
青里岳の尾根筋に上がる
一部、薮はあるがほぼ雪面を歩ける。

PM3:00
青里岳山頂にてしばし休憩後
仲間より入感あり無線交信をする。

PM5:26
五剣谷岳に上がる
剣谷岳より沈む夕日を見る。
ちょうど去年の今頃、ここへ到着して疲れて寒い中、テントを設営したことを思い出す。
疲労を考えるとテン場は五剣谷岳手前直下に設営するのがベターだと考えた。

PM5:44
五剣谷岳 北側急斜面上よりテン場が見えた。
写真の林の間に見える鞍部に小さなオレンジ色のテントが見える。あと一息!

PM6:30
テン場に到着
この時点ではまだ明るさが残っていて、ヘッドライトは必要なかった。
夕食のカレーライスを食べる。

4月13日(月)
AM6:50
朝食時にメンバーがスープを足にこぼしてしまうというトラブルに見舞われる。狭いテントの中、十分注意したい。
予定の出発時刻より50分ほど遅れるが、日暮れまでに下山すればいいのでまずは支度。

AM7:24
銀太郎に到着
一昨日は雨と視界不良から確認できなかった標識を発見。

AM8:03
銀太郎と銀次郎の間に祠を見つける。
中には男性のシンボルの御神体があった。
山の歴史を感じる。

途中出迎えのメンバーと合流する

PM12:19
木六山に到着
2日前にはまだ咲いていなかったカタクリがあちこちで咲いていた。
水無し平へ降りる
雄叫びをあげて熊に知らせる。

PM2:34
悪場峠に到着
この後はお約束の長〜い林道が待っている(^^ゞ

今回の山行で出会った登山者は1名(単独)
静かな山であった

一部電池切れでルートは直線になったが
大体のデータは以下の通り

総歩行距離45.2km
累積標高4,616.9m
最高標高1,257.5m
トップのGPSでーたからは
青里岳と矢筈岳との鞍部と、登り返しがキツい事がわかる。

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