また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 194074
全員に公開
ハイキング
丹沢

オフウォーク&カメレコ(鍋割真北尾根からぐるっと一周)

2012年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
15:56
距離
23.4km
登り
1,851m
下り
1,856m

コースタイム

●登山口     5:00      0分
●二俣      5:46     46分
●後沢乗越    6:21  1時間21分
●鍋割山     7:17  2時間17分 途中4分休憩
●鍋割北尾根   8:21  3時間21分 途中カメラ撮影
●オガラ沢出合  10:03  5時間03分 途中カメラ撮影
●尊仏ノ土平   10:23  5時間23分 
●鍋割山     11:49  6時間49分 途中カメラ撮影&昼食
●登山口     13:32  8時間32分


登山口    −二俣        46分
二俣     −鍋割山    1時間31分
鍋割真北尾根 −鍋割北尾根     50分
鍋割北尾根  −オガラ沢出合 1時間42分
オガラ沢出合 −尊仏ノ土平     20分
尊仏ノ土平  −鍋割山    1時間16分
鍋割山    −登山口    1時間43分

●登山口   −鍋割山    2時間17分  4分休憩
●鍋割山   −オガラ沢出合 4時間41分 13分休憩+カメラ撮影
●オガラ沢出合−鍋割山    1時間36分 10分休憩+カメラ撮影
●鍋割山   −登山口    1時間43分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋割山から富士山を撮影。富士山の頭に太陽の日が照りつけています。
2012年05月26日 21:56撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 21:56
鍋割山から富士山を撮影。富士山の頭に太陽の日が照りつけています。
鍋割山から塔の岳方面に少し下った鞍部を左斜め方向に鍋割真北尾根を目指します。
2012年05月26日 22:00撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:00
鍋割山から塔の岳方面に少し下った鞍部を左斜め方向に鍋割真北尾根を目指します。
鍋割真北尾根に乗りました。
2012年05月26日 22:01撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:01
鍋割真北尾根に乗りました。
ここから急降下してコシバ沢上流へ尾根を下ります。
2012年05月26日 22:05撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:05
ここから急降下してコシバ沢上流へ尾根を下ります。
コシバ沢上流地点へ降り立ちました。
この下の左から合流する沢の先の左側に登る尾根を目指す。
2012年05月26日 22:07撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:07
コシバ沢上流地点へ降り立ちました。
この下の左から合流する沢の先の左側に登る尾根を目指す。
ここを下って来ました。最初は気持ちよく下りましたが、最後は滑りやすい急斜面を慎重に下りました。でも獣の足跡があるので、それ沿いに下れば問題なし。
2012年05月26日 22:09撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:09
ここを下って来ました。最初は気持ちよく下りましたが、最後は滑りやすい急斜面を慎重に下りました。でも獣の足跡があるので、それ沿いに下れば問題なし。
直ぐ左を見ると新緑が綺麗。ここでカメラタイム。で、地図を見て、このままコシバ沢を下るより、ここを直進した方が下りも無くいいかもと進路変更。コシバ沢から直ぐ左の尾根を登ったところの新緑。
2012年05月26日 22:12撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:12
直ぐ左を見ると新緑が綺麗。ここでカメラタイム。で、地図を見て、このままコシバ沢を下るより、ここを直進した方が下りも無くいいかもと進路変更。コシバ沢から直ぐ左の尾根を登ったところの新緑。
尾根の反対側の沢を渡り、直ぐ先を登ります。
最初急斜面で滑りやすいが頑張ります。ここから斜め方向に直進し、沢が抉れて急斜面のため、尾根を登り、沢の上部で斜め方向に沢を2つ越えます。
2012年05月26日 22:14撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:14
尾根の反対側の沢を渡り、直ぐ先を登ります。
最初急斜面で滑りやすいが頑張ります。ここから斜め方向に直進し、沢が抉れて急斜面のため、尾根を登り、沢の上部で斜め方向に沢を2つ越えます。
鍋割北尾根に到着。ここで周りを見渡し地図で確かめ確かに左側の尾根に下る地点だと。地図は合ってますね。左下に尾根の先端が見えるので、そこへ下降。
2012年05月26日 22:17撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:17
鍋割北尾根に到着。ここで周りを見渡し地図で確かめ確かに左側の尾根に下る地点だと。地図は合ってますね。左下に尾根の先端が見えるので、そこへ下降。
すると、この尾根、恐そう。さすがにザイルないので、ここでビビッて、進路変更。左側の沢を下ります。ここの沢は大きな滝は無いと思うので。
2012年05月26日 22:19撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:19
すると、この尾根、恐そう。さすがにザイルないので、ここでビビッて、進路変更。左側の沢を下ります。ここの沢は大きな滝は無いと思うので。
この沢を下ります。上部は慎重に下ります。
2012年05月26日 22:21撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:21
この沢を下ります。上部は慎重に下ります。
沢の分岐に到達。地図は正確です。
2012年05月26日 22:21撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:21
沢の分岐に到達。地図は正確です。
沢の分岐から少し下った先を右側の斜面をコンタリングします
2012年05月26日 22:23撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:23
沢の分岐から少し下った先を右側の斜面をコンタリングします
斜面で急なところが多いので、オガラ沢の直ぐ上の比較的平らな部分まで下降して、そこを軽快に進みましたが、進路の沢が抉れて渡れません。

ここで、上に進むか、下に進むか考え。
この先も沢は抉れていそうなので、オガラ沢を下ることに。
2012年05月26日 22:24撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:24
斜面で急なところが多いので、オガラ沢の直ぐ上の比較的平らな部分まで下降して、そこを軽快に進みましたが、進路の沢が抉れて渡れません。

ここで、上に進むか、下に進むか考え。
この先も沢は抉れていそうなので、オガラ沢を下ることに。
オガラ沢に降り立ちました。ここは気持ちいいところですね。心が癒される。ということで、オフウォークは終了。ここからカメレコに。
2012年05月26日 22:31撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:31
オガラ沢に降り立ちました。ここは気持ちいいところですね。心が癒される。ということで、オフウォークは終了。ここからカメレコに。
カエデの新緑の葉が川の中で良い感じ。
2012年05月26日 22:49撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:49
カエデの新緑の葉が川の中で良い感じ。
まずは、小さな滝が。
2012年05月26日 22:55撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 22:55
まずは、小さな滝が。
続いて大きな滝が。
2012年05月26日 23:06撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:06
続いて大きな滝が。
コケ岩で良い感じ。
2012年05月26日 23:10撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:10
コケ岩で良い感じ。
オガラ沢出合いに到着。
2012年05月26日 23:14撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:14
オガラ沢出合いに到着。
玄倉林道を進みます。
2012年05月26日 23:17撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:17
玄倉林道を進みます。
ところどころ崖崩れが跡が
2012年05月26日 23:20撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:20
ところどころ崖崩れが跡が
箒杉沢の新緑
2012年05月26日 23:24撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:24
箒杉沢の新緑
尊仏ノ土平に到着。
2012年05月26日 23:28撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:28
尊仏ノ土平に到着。
鍋割真北尾根方面に進みます。
2012年05月26日 23:31撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:31
鍋割真北尾根方面に進みます。
感じのいいところで昼食に。
今日は「たぬきうどん」。
2012年05月26日 23:34撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:34
感じのいいところで昼食に。
今日は「たぬきうどん」。
この沢の右側の尾根に登ります。
2012年05月26日 23:36撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:36
この沢の右側の尾根に登ります。
尾根に到着。
2012年05月26日 23:41撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:41
尾根に到着。
綺麗なブナがありました。
この鍋割真北尾根もブナが綺麗ですね。
2012年05月27日 00:03撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/27 0:03
綺麗なブナがありました。
この鍋割真北尾根もブナが綺麗ですね。
ブナではないが、新緑の葉っぱが綺麗でした。
2012年05月26日 23:59撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/26 23:59
ブナではないが、新緑の葉っぱが綺麗でした。
ここから急登になるので、四駆で登ります。
2012年05月27日 00:08撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/27 0:08
ここから急登になるので、四駆で登ります。
鍋割稜線手前の綺麗なつつじ。
2012年05月27日 00:13撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/27 0:13
鍋割稜線手前の綺麗なつつじ。
鍋割稜線に出て今日初めて人間に逢いました。
鍋割山頂は、人の海。凄い人でした。皆さんピクニックに来ている感じでビニールシートを広げ昼食中。この時間帯になると富士山は雲の中でした。
2012年05月27日 00:16撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/27 0:16
鍋割稜線に出て今日初めて人間に逢いました。
鍋割山頂は、人の海。凄い人でした。皆さんピクニックに来ている感じでビニールシートを広げ昼食中。この時間帯になると富士山は雲の中でした。
今日はお疲れ様でした。
2012年05月27日 00:18撮影 by  SIGMA DP1X, SIGMA
5/27 0:18
今日はお疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 今日は、鍋割真北尾根からぐるっと一周する計画を練って、それを実行に。

予定ルートは、真北尾根を下り、途中から西側に方向を変えてコシバ沢を越えて、オガラ沢の右側尾根に進み、
そこからオガラ沢沿いをコンタリングしてぐるっと周り、山の神へ登り、そこから鍋割北尾根を戻り、途中からコシバ沢に下り、そこから鍋割沢方面へコンタリングして、最後、再び鍋割真北尾根を登るというオフウォークルート。

 しかし、オガラ沢沿いの沢が、深く抉れてコンタリング出来ないことから途中でカメレコに変えました。
ということで、素直にオガラ沢を下り、玄倉林道を回り、尊仏ノ土平から鍋割真北尾根を登る単純なルートへ。


 まずは、5時丁度に大倉の登山口を出発。ひたすら西山林道を歩き、鍋割山を目指します。
鍋割山頂では、誰も居ず、富士山が雪を被ったところに太陽の日が照り、輝いていたので、
カメラ撮影タイムに。

で、鍋割山から塔の岳方面に少し下った鞍部のところから、左斜め方向に直進し、鍋割真北尾根に取り付きます。
で、今日は、2万5千分の1地形図では、尾根、沢が詳細に記載されていないので、流石に不明確で使えない為、
Googleマップを印刷して持って行きました。

このGoogleマップ前回も使いましたが、尾根、沢の位置が正確です。

ということで、オフウォークを開始するために鍋割真北尾根へ。
真北尾根には、地図から鍋割山から塔の岳方面に下る階段を下りた鞍部から
左側前方へ直進すれば直ぐです。


ここのブナも綺麗ですね。ということでカメラタイムに。

そして、しばらく下り、尊仏ノ土平方面に向かう尾根と、コシバ沢方面に下る尾根の分岐を目指したが
良く分からず、少し尊仏ノ土平側に下って、こちらではないね。ということで、左側にコンタリングして、
目的の尾根に。

で、ここから急降下してコシバ沢上流へ尾根を下ります。
と黄色い古いテープが木に。ここを下る方が居たんですね。

この尾根、初めは気持ちいい下りで、下も柔らかいので軽快に小走りで下って行きます。
コシバ沢が見えてきてからは、最後は滑りやすい急斜面を慎重に下りました。
でも獣の足跡があるので、それ沿いに下れば問題なし。

直ぐにコシバ沢上流地点へ降り立ちました。
ここから少し下り、左から合流する沢があり、その先の左側の尾根を上る予定でしたが、

直ぐ左側の尾根を見ると新緑が綺麗なブナが。ここでカメラタイム。
で、地図を良く見ると、このままコシバ沢を下るより、この尾根を越えて、反対側の沢を越え、
そのまま斜面を直進した方が、下らないのでいいかもと進路変更。

最初、急斜面で滑りやすいが頑張ります。
ここから斜め方向に直進し、沢が抉れて急斜面のため、そのまま尾根を登り、沢の上部で斜め方向に沢を2つ越えます。

そして、鍋割北尾根に到着。
地図上からは、このまま左側に下って行けばオガラ沢の右側尾根に乗れるはず。

間違うと大変なので、ここで周り少し歩いて、周りを見渡し、左側の下の方に尾根が2つ派生していて、北尾根の先にも左側に尾根が派生して
いるので、地図で確かめ確かにオガラ沢の右側尾根に下る地点だと確信。地図は合ってましたね。さすがにこの地図正確です。

これが2万5000分の1では、目の前に広がる風景と、全く地図が異なるので、
これは雲泥の差があるため、下に見える尾根がオガラ沢の右側尾根と判断するのは無理でしょうね。
なので、このルートで2万5000分の1は使えない。

で、左下の尾根の先端が見える地点まで下降。
すると、この尾根、左右が崩れ、狭くて、岩があり、とても恐そう。あの鉄砲沢の崖崩れで断念したことを思い出し、
さすがにザイルもないので、ここはビビッて、進路変更。まあ単純すぎますね。

で、左側の沢を下ります。ここの沢は大きな滝は無いと思うので。
上部は慎重に下ります。すると、沢の分岐に到達。地図で確認し、さすがに地図は正確です。

沢の分岐から少し下った先を右側の斜面をコンタリングします
しかし、斜面が急なところが多いので、下の方のオガラ沢方面を見ると、直ぐ上が比較的平らな部分があり、
そこを進もうと、で下降して、そこを軽快に進みましたが、大きな沢が目の前に。
しかし、この沢深く抉れて渡れません。

ここで、上に進むか、下に進むか考え。
この状況を見ると、この先も沢は抉れていそうなので、
上に行ってコンタリングすることを諦め、オガラ沢を下ることに。

で、オガラ沢に降り立ちました。ここは気持ちいいところですね。心が癒される。
ということで、オフウォークはここで終了。ここからカメレコに。

初めは小さな滝があり、徐々に大きなといっても2mぐらいですが、良い感じの滝を
撮影して、オガラ沢を下って行くと、なんか距離感が合わずにオガラ沢出合いに到着。
なんか近かったような。

で、玄倉林道を進みます。ところどころ崖崩れが跡が
箒杉沢の新緑も綺麗。そして、ぐるっとまわって尊仏ノ土平に到着。

一瞬ここで塔の岳方面に進むか、鍋割真北尾根を登り返すか考えたが
カメレコで時間も掛かっているので、単純に真北尾根を進もうと。

で、新緑で下草もあり、感じのいいところで昼食に。
今日は「たぬきうどん」です。ところが、この気持ちいいところなのに
ハエが煩い。。。。。。5匹ぐらいまとわりついて。。。。

で、昼食後、真北尾根を登ります。

この真北尾根、尊仏ノ土平からだと、南に進めはどの尾根を登っても同じ尾根にたどり着くので
特に問題ありません。ただし、途中急斜面があるので、四駆で登らないと。

しかし、この尾根にも綺麗なブナがありました。
この鍋割真北尾根もブナがとても綺麗ですね。

ということで、急斜面をあえぎながら登って、コシバ沢方面にコンタリングした自分の足跡を
発見し、ぐるっと1周完成です。

そして、鍋割稜線に出て今日初めて人間に逢いました。
それまでは、新緑で綺麗な山の中を歩いていたので、鈴の音で人間界に復帰したという感じです。

鍋割山頂は、人の海。凄い人でした。
皆さんピクニックに来ている感じでビニールシートを広げ昼食中。この時間帯になると富士山は雲の中でした。

すでに昼食は済んでいるので、そのまま素通りして先を急ぎます。

今日は暑いのですが、山ガールファッションに身を包んだ方が沢山登ってきますが、
流石に熱いだろう、あの長袖、さらにその上にベスト的なもの着ていてはと思いつつ
皆さんに「こんにちは」と挨拶しながら先を急ぎます。

でも、下りは苦手なので、とても早い方に追い抜かれ、さらに下まで下るとトレランの方にも抜かれ
ということで、二俣からジョクしました。まだ足の状態が悪く、ランニングマシンではなんとか走れるが
ロードではまだキツイのでどうかと思われたが、結構ゆっくりだけど走れました。

しかし、あと2km地点で足が疲れて歩きに変更。まだまだですね。

ということで、下山後は、湯花楽の湯へ。
まずは、腹ごしらえで「南蛮鶏唐揚定食」を。

これが酢と野菜のシャキシャキ感で疲れたお腹にも直ぐ入っていける美味しさ。
疲れた時の食事はこれに限る。

ということで、2時間ゆっくり湯と低温サウナに浸かってきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1271人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
鍋割山〜塔ノ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢県民の森から鍋割山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら