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Yamareco

記録ID: 1956198
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳・光岳…連続日帰り(光岳編)

2019年07月31日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.7km
登り
2,459m
下り
2,445m

コースタイム

日帰り
山行
11:14
休憩
1:09
合計
12:23
4:52
63
5:55
6:00
71
7:11
7:20
141
9:41
9:53
110
11:43
11:45
17
12:02
12:20
11
12:31
12:35
98
14:13
14:20
114
16:14
16:26
49
天候 晴れ、 微風 、17℃
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 芝沢ゲート前に駐車。梅雨明けしたので、平日でも4:30で残り10台ほどでした。駐車スペースはゆうに70台は止められますが、線が引いていないために40台が限度ですね。
 
 簡易トイレあり、登山ポストなし、docomo電波圏外でFMも圏外。自分はここで車中泊は無理なので、道の駅遠山郷で車中泊。ここまで約45分です。

 林道は落石やガードレールがない所があるので、あまり飛ばせません。悪路はラスト2km区間。プリウスでも問題なく走れましたが、今後の台風次第では芝沢ゲートまで入れなくなる可能性があります。
コース状況/
危険箇所等
 最初の林道崩壊箇所は、巻道を行くべきです。無理して林道を行くと大キレット以上に危険でしょう。2つ目の崩壊箇所は腰ほどの段差を乗り越えられれば、さほど危険なく行けますが、崩壊が進むと無理かもです。

 林道では時々ヘビに遭遇。幸いマムシには遭いませんでした。

 登山道は非常によく整備されていて、倒木なども伐採済み。標識も多く道迷いの心配はありません。

 山頂手前の岩場トラバースは転落要注意。特に雨の日は危険です。

 水場は2箇所表示がありますが、上の水場が正式の湧水です。下は流水なので冷たさが全然違います。

 水場手前のゴーロ地帯は足元が悪く、転倒に要注意です。
4:52 今日は明るい時間に芝沢ゲートを出発。
2019年07月31日 04:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 4:52
4:52 今日は明るい時間に芝沢ゲートを出発。
団体さんに、「先どうぞ」と言っていただきましたが、迂回路での追い抜きは危険なので、このままでと大丈夫ですと返答。
2019年07月31日 05:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 5:07
団体さんに、「先どうぞ」と言っていただきましたが、迂回路での追い抜きは危険なので、このままでと大丈夫ですと返答。
林道で団体さんを追い越し、
2019年07月31日 05:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 5:09
林道で団体さんを追い越し、
5:55  易老渡着。まずまずのペース。
2019年07月31日 05:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 5:55
5:55  易老渡着。まずまずのペース。
まずは、植林地の急坂を登ります。広大な杉の国有林があるので、崩壊した林道は復旧されるかもです。
2019年07月31日 06:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 6:05
まずは、植林地の急坂を登ります。広大な杉の国有林があるので、崩壊した林道は復旧されるかもです。
1200m地点着。ここは登山道や標識が整備されていて助かります。
2019年07月31日 06:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 6:35
1200m地点着。ここは登山道や標識が整備されていて助かります。
易老渡から70分で1400m地点に到達。標高差520mを70分で登りました。昨日、聖岳を日帰りしたとは思えないペースです。
2019年07月31日 07:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 7:05
易老渡から70分で1400m地点に到達。標高差520mを70分で登りました。昨日、聖岳を日帰りしたとは思えないペースです。
平らな広場を過ぎ、
2019年07月31日 07:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 7:15
平らな広場を過ぎ、
1800m地点へ。 いいペースですが、これを維持できるかが勝負。
2019年07月31日 07:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 7:59
1800m地点へ。 いいペースですが、これを維持できるかが勝負。
倒木は伐採され、勝手な迂回路などは出来ていません。
2019年07月31日 08:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 8:06
倒木は伐採され、勝手な迂回路などは出来ていません。
2000m地点に到達。
2019年07月31日 08:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 8:42
2000m地点に到達。
こういう標識は有難い!
2019年07月31日 09:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:18
こういう標識は有難い!
いったん下り、
2019年07月31日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:21
いったん下り、
滑落危険箇所を通過。
2019年07月31日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:21
滑落危険箇所を通過。
途中、光岳が展望できました。
2019年07月31日 09:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:28
途中、光岳が展望できました。
ひと頑張りで、
2019年07月31日 09:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:39
ひと頑張りで、
易老岳(2354m)着。2日かけてここに登ってきた77歳の男性と談笑。この方、スーパーマンですわ。
2019年07月31日 09:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:41
易老岳(2354m)着。2日かけてここに登ってきた77歳の男性と談笑。この方、スーパーマンですわ。
ここからの下りが長い。
2019年07月31日 09:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 9:58
ここからの下りが長い。
南ア南部らしい風景。光岳も見えています。
2019年07月31日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 10:15
南ア南部らしい風景。光岳も見えています。
苔むす樹林帯を登ると、
2019年07月31日 10:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 10:18
苔むす樹林帯を登ると、
三吉平。その先は、
2019年07月31日 10:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 10:41
三吉平。その先は、
炎天下のガレ場と、
2019年07月31日 10:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 10:58
炎天下のガレ場と、
お花畑。
2019年07月31日 11:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 11:13
お花畑。
ここは桃源郷?? と思ったら、
2019年07月31日 11:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 11:26
ここは桃源郷?? と思ったら、
水場でした。自分が飲んだ中で最高に美味しい湧水。
10m手前の水場は流水なので注意。
2019年07月31日 11:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 11:27
水場でした。自分が飲んだ中で最高に美味しい湧水。
10m手前の水場は流水なので注意。
余裕が無いので、正面のイザルガ岳はパス。
2019年07月31日 11:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 11:35
余裕が無いので、正面のイザルガ岳はパス。
標高2400mの木道。豪雪の山ではないためか高層湿原にはなれなかった模様です。
2019年07月31日 11:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 11:40
標高2400mの木道。豪雪の山ではないためか高層湿原にはなれなかった模様です。
光岳小屋着。これは、キレイなバイオトイレと素泊まり小屋かな?
2019年07月31日 11:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 11:43
光岳小屋着。これは、キレイなバイオトイレと素泊まり小屋かな?
こちらが光岳小屋本館。 キレイな山小屋です。
2019年07月31日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 11:45
こちらが光岳小屋本館。 キレイな山小屋です。
お花畑を楽しみ、
2019年07月31日 11:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 11:46
お花畑を楽しみ、
光岳へ。 登山道の整備が素晴らしい。
2019年07月31日 11:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 11:52
光岳へ。 登山道の整備が素晴らしい。
標高2500mの桃源郷!
2019年07月31日 11:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 11:54
標高2500mの桃源郷!
日本庭園?
2019年07月31日 12:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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日本庭園?
12:02 光岳着。出発から7時間10分といいペース。
2019年07月31日 12:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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12:02 光岳着。出発から7時間10分といいペース。
山頂からは茶臼岳や上河内岳の展望があり意外でした〜。
2019年07月31日 12:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 12:03
山頂からは茶臼岳や上河内岳の展望があり意外でした〜。
いちおうセルフで。10m先の展望台に行ってみると、
2019年07月31日 12:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 12:05
いちおうセルフで。10m先の展望台に行ってみると、
深南部の山々が一望できました。
2019年07月31日 12:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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深南部の山々が一望できました。
どんどん下山し、
2019年07月31日 12:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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どんどん下山し、
光岳小屋を通過し、
2019年07月31日 12:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 12:30
光岳小屋を通過し、
水場で冷たい水を2人分補給。
2019年07月31日 12:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 12:43
水場で冷たい水を2人分補給。
灼熱のガレ場を下ると
2019年07月31日 12:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 12:58
灼熱のガレ場を下ると
先ほどの77歳の登山者に会い、水を差し上げることが出来ました。易老岳で話した時、水の残りが少ないと聞いていたので気が気じゃなかったです。美味しいと言って飲んでいただけました。
2019年07月31日 13:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/31 13:09
先ほどの77歳の登山者に会い、水を差し上げることが出来ました。易老岳で話した時、水の残りが少ないと聞いていたので気が気じゃなかったです。美味しいと言って飲んでいただけました。
どんどん下り、
2019年07月31日 13:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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どんどん下り、
どんどん登り、
2019年07月31日 13:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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どんどん登り、
易老岳着。さあ〜、ここからが勝負の下り。
2019年07月31日 14:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 14:13
易老岳着。さあ〜、ここからが勝負の下り。
足にマメが出来はじめていますが、トントン下ります。
2019年07月31日 14:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 14:15
足にマメが出来はじめていますが、トントン下ります。
面平を通過し、
2019年07月31日 15:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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面平を通過し、
気持ちのいい樹林帯を下り、
2019年07月31日 15:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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気持ちのいい樹林帯を下り、
急な植林地を降りると、
2019年07月31日 15:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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急な植林地を降りると、
16:14 易老渡着。休憩後、長い林道を歩き、
2019年07月31日 16:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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16:14 易老渡着。休憩後、長い林道を歩き、
17:15 芝沢ゲート着。 無事にミッション達成です。
2019年07月31日 17:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 17:15
17:15 芝沢ゲート着。 無事にミッション達成です。
閉店30分前に遠山郷のスーパーに到着するも、弁当類はすべて売り切れ! 2日連続で惣菜のみの夕食となりました。それでも、ここで買えるだけで有難い。
2019年07月31日 17:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 17:59
閉店30分前に遠山郷のスーパーに到着するも、弁当類はすべて売り切れ! 2日連続で惣菜のみの夕食となりました。それでも、ここで買えるだけで有難い。
夕食後、道の駅でゆっくり温泉につかり、ビールで癒され、泥のように眠りに着きました。
2019年07月31日 19:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/31 19:14
夕食後、道の駅でゆっくり温泉につかり、ビールで癒され、泥のように眠りに着きました。
次の日は松本のカモシカスポーツに行き、消耗品のお買いもの。
2019年08月01日 12:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/1 12:06
次の日は松本のカモシカスポーツに行き、消耗品のお買いもの。
清潔な店内でスタッフさんもフレンドリー。自分の登山人生に、なくてはならないお店です。
2019年08月01日 12:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/1 12:11
清潔な店内でスタッフさんもフレンドリー。自分の登山人生に、なくてはならないお店です。

感想

 聖岳を日帰りした次の日、光岳の日帰りにチャレンジ。再び登山口の芝沢ゲートから出発なので楽ではありません。もうすぐ還暦になりますが、今回は自分に本当の体力や脚力が着いたのか確認するために課したミッションです。

 カムエクやペテガリなどの日帰り困難峰は日帰り出来たものの、次の日はヘトヘトでロングコースを歩くのは不可能な状態でした。こういう状態だと、ロングコースの途中で事故を起こした時、次の日に自力で帰って来られない可能性があります。安全にロングコースに挑むためには、体力や筋力に余力があることが大切。

 そのため、今シーズンの山スキーでは出来るだけ長めのコースを選択し、スキーを担いで登ることも意識的に多くしました。その成果か、最近、体力や筋力がアップしたと感じるようになり、それを確認たく聖と光の連続日帰りを計画しました。

 まず、2日目の早朝起きられるかが心配でしたが、やはり目的があれば2:30でも目が覚めました。そして、心配した筋肉痛はほとんどなし! まあ、温泉とロキソニンのお蔭なんですけどね〜。

 林道歩きも順調で、普通のスピードで行けました。問題は易老岳までの急な登り。
スタートしてみると意外にトントン高度を上げることができ、易老渡から3時間46分で山頂に到達。樹林帯で直射日光が遮られたことと登山道が良く整備されていたからだと思います。

 これなら楽勝で光岳だと思ったら、その先が長い! アップダウンも多くてかなり大変でした。ゴーロの道も歩きにくいし。ただ、水場手前のお花畑からは天国の登山道。

 湧水はとうとうと流れてて、冷たくて抜群に美味しい。生き返りました。帰りにここで1.5リットル給水し、易老岳で会った77歳の登山者にペットボトル1本分を渡すと有難く受け取ってくれました。炎天下の中、水の残りは100ml位だったので自分の水が役だったようで良かったです。それにしても、77歳で光岳に登ってくるって超人でしょう〜! この方に比べたら、自分の2日連続日帰りなど吹けば飛ぶようなものですわ〜。

 光岳小屋には寄りませんでしたが、とてもキレイでトイレもバイオ。素敵な山小屋でした。また、光岳山頂は樹林帯の中ですが、思ったより展望があり十分楽しめました。

 下山時には足に豆が出来てしまいましたが、明日は休養日なので気にせずスタスタ下山。林道歩きも快調に飛ばし12時間23分で戻ってくることが出来ました。まだ、3時間は歩けそうだったので、自分なりに体力と筋力がついたと実感でき、有意義な山行となりました。

 あとは、この体力をいつまでキープ出来るかが課題です。モチベーションを上げる山行を企画することが一番かな?

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1/5
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