どちらを向いても花! 梅雨前の幸せな一日 伊吹山
- GPS
- 07:00
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,154m
- 下り
- 1,146m
コースタイム
12:10山頂13:30 - 六合目 - 15:00三合目 - 16:00登山口
天候 | 曇り 山頂部は時々ガスに包まれますが、下界の景色を眺めながら登れました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
周辺の民営駐車場(1日500円)に停める。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは上野登山口にあります。 トイレは登山口、1・3.5合目、山頂にそれぞれあります。 (管理協力金100円を用意しましょう) |
写真
感想
季節はいつの間にか駆け足で過ぎ、山は春から初夏の装いへと変化しているようです。
月変わりどころか週変わりと思えるほどの花の入れ替わりを思うと毎週歩いているのに気持ちが逸ってしまいます。
sweetpeaさんも季節を迎えてタイマースイッチがONになっているようでした。
彼女は「花」目的なのでちょっと山を選んでみます。
前回の赤坂山を終えてまだ体力的にはかなり余力を残していたようで、伊吹山の提案にも迷うことなくその気になってくれました。
本人は花を撮れそうだというので期待度満開です!
私は去年の記憶から無理やり花の情報を思い出そうとしてみますがうまくいきません・・・
山頂はまだかなり寒くて花は少なかったような・・・
でも3合目辺りには見られる花がもう多いんだろう。
伊吹の自然観察のポケットブックをこっそり仕入れて予備知識の仕入れにあたふたしています。
この時期の情報を見てみるとそれなりに花の種類、数ともに期待できそうです。
あまり無責任な言葉でハードルを上げすぎないように気をつけながら当日を迎えます。
名神米原ICから上野登山口着が8時でした。
準備をしてスタートしますが、登山口では団体さんが準備中です。
いつもは6時ごろスタートしていたので人の多さにびっくりします!
歩き始めは薄暗い樹林帯を登っていきます。
足慣らしを兼ねて、ゆっくりペースを体に覚えさせるように一定リズムで足を進めます。
1合目から先はゲレンデ跡を歩きますが、見た目よりも傾斜を感じる坂道です。
道の両側にはアヤメの群生など花が目に付き出します。
早くもsweetpeaさんのカメラを持つ手が忙しくなります。
その代わりに足は数歩ごとに止まりだします。
まだ3合目にも着いていないのにもうあたり一面の花畑を歩いています。
内心今日は山頂までたどり着けるのか怪しく思えてきました。
(行けなくても満足しそうでしたしね)
歩きながら虎の巻を出してみることもできず、ほとんどは名前がわからないままに形や色に魅せられてレンズを向ける繰り返しでした。
予定のペースなんて気にすることもなく好きなだけ道草食いながら歩いてる、子供の頃の学校帰りの記憶が頭をよぎります。
ようようのことで3合目にたどり着いた時、すれ違った一人の男性に「monsieurさんですよね」と声をかけられました!
「はい・・・えっと・・・」と戸惑うと、「yuconです」 と!
こちらからユーザーさんに声をかけたことはあっても駆けられることは想像していなかったのでびっくりするやらうれしいやら!
舞い上がったまま挨拶して数分の立ち話。
私の計画を見ていただいてたとのことでyuconさんは予定の出逢いだったそうです。
わかっていたら道草はほどほどに登ってきたのですが(笑)
3合目から5合目、6合目の避難小屋を過ぎて傾斜がかなりきつくなってきます。
(雪の斜面を直登したのがちょっとしんじられません)
花は斜面を見渡す限り覆っています。
ニッコウキスゲのように遠目から目立つ花はないのですが、足元のオドリコソウやキジムシロ、ニリンソウなどが咲き乱れ、遠景に目をやる暇がありません!
目を移すたびにレンズを向けたくなりながら(実際に撮りまくりながら)標高を上げていきます。
この季節、家族連れも多く見かけ、がんばって登っている子供さんの姿も目立ちます。
すぐ隣を歩いている女の子、まだ小さいのにサックがやけに大きく見えました。
すごく慣れた様子でしっかり足を進めているのに感心しながら横顔を見ると・・・「otoちゃん・・・?」
声をかけるとすぐ前を歩いていたutaotoさんが振り返ってびっくりの再会です!
今日の伊吹はユーザーさんで賑わっているようですよ!
立ち話とまでもいかずに慌ただしい数分の会話でしたが、utaちゃんotoちゃんそれぞれお友達が一緒でutaちゃんはもうはるか先を歩いているようでした。
お連れさんに合わせてのペースで歩いている様子が伺えて、あまり口をはさむ訳にもいかないと先に行かせてもらいました。
utaotoさんからまたご一緒しましょうとの嬉しい言葉をいただきました。
是非一度仲間に加えていただけたらと思っています。
8合目を過ぎて、sweetpeaさんはかなり足にきていたようです。
幸い頭のすぐ上に登りの終点が見えて、もう一度パワーを出して見事に登り切りました。
山頂周回路に入ってまた足取りが軽くなり、先に立って歩いていきます♪
山頂手前でも見知らぬ男性から声をかけていただきました♪
「いつもヤマレコ見てますよ。 monsieurさんでしょ」
ユーザーさんではないそうですが、レコをいつも読んでくれているそうです!
写真に顔が写っているから覚えてもらえてるようです。
ありがたいことです。
山頂は少しガスに包まれて遠景は望めませんが、花畑を見ながら軽く一回りします。
(さすがにお腹がすいて昼食場所を探していました。)
伊吹山頂にしては風も弱く、それほどの寒さも感じません。
木のベンチに腰掛けてガスの動きに目をやりながらランチタイムです。
汗もかかず、風に凍えることもなく、理想的なコンディションの中で食べ終えたあと、えびすやさんにお邪魔しました。
todokitiさんのレコで私もすっかり常連のつもりでしたが、実際に訪れるのは初めてです。
私はコーヒー、sweetpeaさんはソフトクリーム(寒っ!)を口にしながら店内の写真を見ながらさっき見たのはあの花だとかイヌワシを見たいだとかひとしきり盛り上がっています。
山頂には登ってきた登山者とドライブウェーから歩いてきた軽装の人が入り混じって独特の世界ができています。
登山者のグループから幻滅の言葉が漏れていましたが、山へのアプローチはいろいろあってかまわないと思っています。
お年寄りや小さいお子さん連れなども含め、歩いて登ることにハンディのある方は少なからずおられます。
その人たちには山頂の空気に触れる資格がないとは絶対に思いたくないし、手段が違えど同じ日の同じ時間に山頂でともに時間を過ごせたことを(内心で)喜べたら幸せなことです。
そこにほんの一滴、自然への親しみや慈しみの気持ちを隠し味としてそれぞれが持てたらみんなでにっこり笑えるんじゃないかと思うのです。
sweetpeaさんの「下りたくないよぉ」の言葉がでたのを聞いて、自分の企画が喜んでもらえたことを嬉しく感じながら下山にかかります。
急な勾配を足元に注意しながら下っていきますが、登りで心配したほどの足の疲れもなく快調に下りることができました。
車に戻ったのが16時。
天気の崩れもなく、午前中にガスを被っていた山頂もくっきり姿を現して見送ってくれています。
梅雨前の日曜日、なんだかずいぶん幸せな山の一日を過ごせた思いです。
大勢の人が登っている山もいいものです。
本当にタイトル通り!花・花・花…に迎えられて幸せいっぱいの一日でした。
伊吹山は、随分前にゴンドラ?に乗っていってハイキングしたことはあるのですが、それも数十年前のこと、ほとんど初めての山に登るという感覚でした。
monsiuerさんが書かれているように3合目のひらけたところくらいで、もうお花を見つけては感動していてカメラをむけてばかり。(毎回のことながらmonsiuerさん、すみません。)
もうそのあたり(登る前?)からすでに満足感が…。(^^);
さて登り始めからもうまわりのどこを見ても可憐なお花たちが目に入り、しかも登る度お花たちの群れが増えていくので…またまたどれもこれも撮りたくなってしまいます。
葉っぱの赤ちゃんやまだくるりと巻いて開ききる前の若葉たち(小さなハートみたいです)その黄緑色の美しいこと!命がキラキラ、今回も緑とお花に一杯元気をもらいました。
途中、鮮やかなブルーのお花(おとぎ話に出てくる幻のお花だ!と思ったくらい)にも目を惹かれました。すみれやアヤメ、アザミ…など紫の可憐な花たち、そして山吹色の満開のお花、白いかすみ草のような清楚なお花もあちこちに咲き乱れ、みごとなお花の山です。淡いピンクの…オドリコソウっていうんですね!小さなぼんぼりのように愛らしいお花の上に傘のように葉っぱが開いていてなかなか個性的…これもまた満開で感動しました。
それから、振り向くたび、だんだん高く登っているのがわかって、なんて登りがいがあるんでしょう?!わぁもうこんなに?!わぁまたまた下の町が小さくなってく!…とず〜っと感動しながら眺めの良い道を登れて最高の気分です。(白い霧が風に乗って斜面をのぼってゆくのも鮮明に見えました)
見上げると蛇行した道に沿って登ってゆく人(下には登ってくる人の)とぎれとぎれのカラフルな列が小さく見え、そしてそんな中にまたまた楽しい出会いが!前を歩いているお子さんたちがまさかのutaotoファミリーさんで、武奈岳でお会いした時もそうでしたが、またかなりテンションがあがってしまいましたよ。また途中、「monsiuerさんですよね?」と声をかける方もいて、私は有名人と歩いている気分でした。(^^);
さておき、石(岩)が大きく一段一段あがるのがそろそろきついと思い出した頃、もうすぐ頂上だとmonsiuerさんに励まして貰って最後のところを頑張りました。ほんとにすぐ頂上につき、お店があったり人も多くて大にぎわいでしたけどお花畑は広々…白いニリンソウがたっくさん!そして小さなハルリンドウも教えてもらって感激でした!イヌワシが飛んでいて…ほんとに撮りたかったんですけど…。小鳥もすぐ近くで鳴いているのに全然見つけられず(>_<)最初からいつ鳥を見つけても撮れるように望遠レンズをつけていたのですがまったく無理でした。(どうやったらbebebeさんのように撮れるのでしょう。今度ぜひご一緒させてください!)
お昼にはこの頃、こちらで「山でプリン」が流行っているみたいでしたが、monsiuerさんにゼリーをいただくとつるりと喉ごし良くてと〜ってもおいしかったです。
その後さらにお店でソフトクリーム(23種あり迷います)も食べてご機嫌でした。(^^)…さていよいよ山をおりる時間なのですが、ほんとにおりるのがもったいなくて残念で。「おりたくないなぁ」と言いながらの下山でした。(^^);次々に違う種類のお花が咲いてゆくのかな…また違うお花が満開になのも見たいなぁ、次はいつのぼれるかなぁ…と今も思いを馳せています。
monsiuerさんには今回も本当にお世話になりました。お花いっぱいの…幸せな山行きに導いてくださってとてもとても感謝しています。ありがとうございました。
monsieurさん、sweetpeaさん、こんばんはchurabanaです。
レコを見て、churaも伊吹山のお花に会いたくなりました。
お花めぐりに絶好の日がうまくめぐってくることを願っています。
夜間登山、動物の目の光がこわい。
晴天、暑すぎて無理。
雨天、すべるのでだめ。
こんなことでは、しばらくむりですね
たくさんのお花が並びましたね
歩が進まないのがよく分かります(笑)
伊吹山、大賑わいだったんですね!!
yuconさんにutaotoさん、麓を想定外で走りましたが、
そのまま方向転換しても良かったですねぇ
お花を求めて伊吹山、僕も計画を立ててみます
行きたいところがあり過ぎて大変だ・・・
monsieur さん、おはようございます。
9合目で突然声をお掛けしました。
失礼しました。
去年の10/16、坊村から武奈ヶ岳の
sweetpeaさん本格登山デビューの時お見かけし、
その後レコをいつも楽しみに拝見してました。
同じような山域と山行頻度ですので、又どこかで
会えること楽しみにしています
monsieurさん、こんにちは
sweetpeaさん、はじめまして
今回は伊吹山にお出かけだったのですね!
自分が歩いてひと月もたたない間に、花の種類もたくさん増えているようで驚いています。
記録を拝見させていただいて伊吹山って本当に素敵な山なんだなと改めて思いました。
また近いうちに伊吹山歩いてみようかな〜
あっ、今度は子どもも一緒に…ってさすがにまだ難しいですね
monsieurさん、こんにちは!
sweetpeaさん、はじめまして!
写真、きれいですね〜!!
こまめに立ち止まりながらの山歩きは結構、脚にくると思います。
それを思うと凄いですね!!
伊吹山は車で上がってくる人たちと出会うと残念なので冬にアイゼン購入していくつもりでしたけど、
この花たちを見てると行きたくなりますね!
今度、行こうかな☆
どんな山にも魅力がありますし、短所もありますよね。
伊吹でも比良でも鈴鹿でも・・・
「登りたいけど○○だから行けない」 の○○に当てはまる言葉はいくらでも出てきます。
「けど」から先はいらないと決めちゃえば楽ですよ
「登りたい」 だったら 「行く!」
行けない理由を数えるより行きたいかどうかを自分に尋ねれば早いです
伊吹も行っちゃいましょう
行きたいところ、いくらでも増えますね・・・
山に登る趣味が長く続くわけですね
この季節に言うのもどうかと思いますが、私にとって山に花があることは嬉しいことですが絶対条件ではありません。
花が見つからなかったからつまらないとおもうのはあまりにもったいない!
いいものをひとつしか見つけられない人より10こ見つけられる人のほうが幸せです
同じものを見ても感動できる人のほうが幸せです。
だから私が山に行く目的は、何を見ても嬉しくなることなんです
だから花がなくても喜んでいますよ
いつもレコを覗いていただいて、ありがとうございます
あんな風に声をかけていただいたのは今回のyuconさんとma bow1956さんが初めてでした。
そうとわかればご挨拶のしかたもあったのにと悔やんでいます。
本当にまた是非お会いして、今度は少し長話でもいかがですか
今後ともよろしくお願いします
本当に季節の巡りは早いものですね
花の移り変わりはそれを象徴するようです。
今回の伊吹でも子供さんを連れた人が何組かいましたが、みんな元気に下山とはいかないようでバテバテで歩いている姿も多かったですよ
体力、持久力勝負よりもチャレンジ心をくすぐられる何か別の要素があればいいですね
nobuchiさんがお世話になったようですね
伊吹山や御在所岳、琵琶湖バレイ(蓬莱山)などはドライブやゴンドラで山頂まで行けてしまう山です。
もちろん登山装備の必要もなく軽装で山頂を散歩している人が隣にいるわけですよね。
山頂に至る手段は人それぞれですが、今一緒に山頂の風に吹かれていることは嬉しいことだと思います。
何時間も歩いてこの人たちよりも何倍もこの山を見て登ってきたんだとちょっとだけ優越感に浸ることは許してもらいましょう
monsieurさん sweetpeaさん
お疲れ様でした。
やっぱり伊吹は花の山なんですね。
この前ドライブで頂上まで行きましたが、真剣に
見てなかったので、こんな種類が咲き乱れてるのかと・・・・
そう、テントウムシは大きさに息子がびっくりしていました。自分もですけど
嫁は、本格登山者の格好の人を見て完全アウェーな気分だったと申しておりました
今年の夏に夜間で登ってみたいっすね。
ドライブで山頂へ、ありですよ
何度か書いたとおりです!
歩いて登るのも良さそうだと思う人が次に体験されればまた山は迎えてくれますしね
夏の夜間登山、麓から見上げると登山道に沿ってヘッドランプが点々と動いているのが見えます。
ちょっと幻想的なムードがいいですよ
ワンちゃんは。「リンちゃん」では?
最近、リード・首輪なしになったのかな?
花がたくさん咲き出して、初夏の優しい
表情に変わってきてますね〜
真夏の花と入れ替わる前に、近々行きたいです。
花・登山・展望(ガスも多いですが)
いろんな楽しみ方ができる山は、なかなかないと
思います。
信州方面では、樹林帯で見かける花が
伊吹山では、草原に咲いてて、明るい景色で
見られるのも、僕は好きです。
いつか、monsieurさんご一行と
山でお会いしたいです
本当に山の花の移り変わりはあっという間ですね
数週間過ぎるともう花は変わっているようです。
伊吹の立地や気象条件等が重なって標高と比べて驚くような高山植物の植生が見られるようですね。
komakiさんは私に小秀山を教えてくれた恩人です
一度お会いしてお礼を言いたいと思っています。
その時を楽しみに
monsieurさん、sweetpeaさん、お疲れ様でした〜
伊吹さんのお花図鑑レコがとても素敵で感動しました〜 ハコベなどあまり目にとまらないお花も素敵に写真をとられていて、お二人の自然に対する眼差しがとても素敵だなぁと
ウスバシロチョウはbebebeが好きなチョウbest3に入ります 面白いので大好きです
あと、カメノコテントウもテントウムシの仲間で一番好きなのでとてもHAPPYになれました
私は、2年前の7月にゼンテイカを見に伊吹に行きましたが、6合目付近で雷雨に襲われヒェ〜となって記憶があります(笑)ですが、このレコを見てまた伊吹山に行きたくなりました
ヤマレコの皆さんもたくさん登られてたとのことで、こうして輪が広がっていくって素敵ですね
出発前、計画表の時から、コメント下さっていたんですよね。(^^)とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
もうすぐ梅雨に入りますし、山行きに絶好の日がめぐってくるのはなかなか難しくなるのでしょうか
これまではとても天候に恵まれてラッキーだったとあらためて思います。
churabanaさんも伊吹山のお花めぐり お早めに ぜひぜひおすすめです。
ほんとに山では今まで見たこともないお花が咲いていて
見つけるたび嬉しくて楽しくって最高でした!
今まで山にのぼらなかったこと(下界にだけ居たこと)がもったいないくらいに思えます
nobuchiさんのお花めぐりレコも楽しみにしていますね
はじめてお会いしたのに、なぜだかこちらからもすごく親近感を感じ、monsiuerさんとのやりとりにとても嬉しくなりましたよ。
山レコTシャツとかユーザーの目印になるワッペンとか(合い言葉とか?!笑)あったら、お互い山で声かけあって楽しいかも?なんて思ったりします
ぜひまた山でma_bow1956さんとお会いするのを楽しみにしています!
ほんとに伊吹山って素敵な山です
どの山も(まだごく数回しか経験ないですが…笑)登ると好きになってますが(^^);
お子さん、だんだん山歩きに慣れられて親子で登れると楽しいですね
(休み休みはしているようでしたが)アンパンマンのリュックをしょって6歳の男の子も登ってましたよ すごいですね。
休憩は1回位しか取ってないのですが、たびたび足を止めてはしゃがんだりして写真を撮ってます
それでなのか、ふくらはぎが少々筋肉痛です。(笑)3月まで保育士をしていたので体力を使っていたのですが、最近デスクワークで運動不足 また山へ行けるよう鍛えなくてはと思います。
雪の伊吹山も滑り降りてゆくみたいなのが^^;すごく爽快みたいにmonsieurさんに教えてもらいましたよ。(でも私には無理かも )
ぜひお花めぐり行ってみて下さいね
はい、写真を撮るの、と〜っても楽しかったですよ
我を忘れて夢中になりました
今度ぜひお花にも注目してみてください。最高に可愛くて見とれてしまいますよ
テントウムシ見られましたか?!大きかったですね
それにしてもryuji1700さんのリスの写真、可愛い!良く撮れてますね〜〜
ワンちゃんの名前、リンちゃんでしたか (^^)
ニリンソウやオドリコソウなど満開で今最高ですよ。ぜひお花楽しんできて下さいね 信州では樹林帯で見かける花が伊吹山では、草原に咲いてるなんてすごいですね〜。
ガス、すこしありましたが、私はそれがかえって新鮮&神秘的で…まだ山に慣れていなくて、何でも嬉しくって感動してます
ほんとにぜひぜひ山でお会いしましょう。楽しみにしていますね
やっぱり も山行きも超初心者の私には小鳥も(声はすれども姿は見えず)イヌワシも撮れずでしたが、チョウチョは何とか撮れて感激でした
カメノコテントウというんですか。教えていただきありがとうございます。はじめ、きれいなブローチが落ちているのかと思いましたよ
ぜひいつかbebebeさんチーム企画?の山行きにも参加させてもらえる機会があればと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
monsieurさん、sweetpeaさん こんにちは!
お二人を襲撃?目的で伊吹山に初めて登りましたが逆に伊吹山の素晴らしさを教えていただきました。よいきっかけになりました。
自分は賑やかな山は苦手と思い込んでいましたが、伊吹山ですれ違った方々は皆さん行儀良く全くいやな思いをすることはありませんでした。これも伊吹山のなせるわざかなと思います。本格的に「山野草」の勉強を始めるきっかけにもなり 私にとっては大きなターニングポイントのような山行となりました。
またいつかどこかの山でお会いできることを楽しみにしております。(ストーカーではないのでご安心を )
お二人に感謝です by yucon
そろそろ花を見に行きたいと伊吹と迷ったのですが、観音様を優先してしまいました。
来週か再来週にでも行ってこようかと思ってます。
花が多く咲く、いい時期になりましたね。
ひと月ちがうと全く違う花が見られますよ。
二週間あけてもかなり違うぐらいです。
伊吹の花に夢中になると、伊吹ばかりになってしまうかもしれません
それでも、なかなかすべての花を見るのは難しいですよ。
それぐらい花が多いので、飽きることが無い山です。
夏季営業期間は山小屋も一日中開いてますから、夜間登山なり、夜景なり、星空なり、思う存分楽しめます。
一泊二日なら山頂遊歩道も余裕で周れるでしょうから、花も含めて、多くの景色が楽しめると思いますよ
アイスは果肉入りのイチゴソフトが一押しです。
伊吹に限らないのですが、 に目が向きだすとそればかり 撮ってしまって時々ブレーキをかけます。
「花の図鑑を作っているわけではないんだから、花だからとやたらカメラを向けず心が動いた花だけを撮ればいい」 と・・・
で、また歩き出すとやっぱり同じように撮っているんですがね
カメノコテントウ・・・模様はテントウムシなのにかなり平べったいのでテントウムシもどきのカメムシかと思ってしまった
bebebeさんのご教授のおかげで生き物に俄然目を向ける人が多いですよね
チャンスを作ってご一緒したいものです ( いや で)
よく襲撃していただきました
山の持つ魅力は本当に多彩で、昔登った記憶が登りなおすときれいに書き換えられた経験を持つ人は多いと思います。
季節の巡りや天候にしても、昔どころか先月の記憶でさえも先入観にはできないのが山だと・・・
動かざること山の如し、なんて言いながら毎日のように表情は変わっていきます。
賑やかな山でも感じる自分と山は1対1でいいじゃないですか
必ずいい気分で山と向かい合えますよ
今年になってはじめて花の移り変わりで季節を感じるようになっています
カレンダーや天候だけではない花暦を自分の体にもっと取り込みたいですね
山小屋って、えびす屋さんのような店のことですか?
伊吹の夜間登山でどうやって夜を過ごせばいいのかがわからなかったんです。
そこがわかればもっと通い出すかも
果肉入りイチゴソフト・・・情報いただきました!
次回はそれをGETします
monsieurさん、seetpeaさん、こんにちは。
お会いできまして嬉しかったです
せかせか登るのではなく、ゆっくり花を楽しみながら・・・
結果的に私も同じような楽しみ方が出来た山歩きでした
次は是非ご一緒に
あっ、それと夜間登山の小屋泊ですがシーズン中の週末は結構一杯で入れないことも多いと思います。
我が家も去年満杯で入れず、一応持っていったフライで自立タープを作ってその中で寝ました。
ツェルトは持っていったほうがいいかもしれません
※ソフトは私もイチゴが一押しです
伊吹の夜間登山はやりたいな・・・
でもそうですよね・・・
ホタルやユウスゲの時期が一番混むのかな
ツェルトで泊まれるなら全くOKなんですが、実現に向けて考えてみます
(環境への影響は考えないといけませんね)
・・・しばらく空想の時間を過ごしてしまいました
monsieurさん、sweetpeaさん こんばんは
蝶は飛び回っていることが多く、撮影が難しいですね。
花の蜜を吸っている時などが撮影のチャンスですね。
この前飛んでいる「ウスバシロチョウ」が撮影できました
・ぷっくりしてて…可愛い!(*^^*) 何というお花でしょう?
は、http://ja.wikipedia.org/wiki/キバナノレンリソウ ではないかと思われます。
・これも名前がわからない・・・は、蛾の「ユウマダラエダシャク」と思われます。
早くから登っていらしたんですね
yuconさんの山行き記録も、見せていただきました
伊吹山のそんなにすぐそばに住んでいらっしゃるなんて羨ましいです。
本格的に山野草のお勉強をされるなんてすごいですね
色々教えて下さいね。今後共よろしくお願いします。
伊吹山は、2週間あけても違うお花が咲いて表情が
変わるんですね
お花撮るのが好きなのでぜひまた訪れたいです!
伊吹山大ファンになりました。
次はイチゴソフトを食べま〜す。
私は、まだ山行きが少ないのに、2回もutaotoファミリーに出会えるなんてすごいですよね 。嬉しかったです。
ご一緒できる機会があれば嬉しいです〜!!ぜひよろしくおねがいします。
ソフトかなり迷って濃厚抹茶を食べましたが次は迷わずイチゴにです(笑)
alpsdakeさんの山行き記録やHP図鑑などもも見せていただきました。
アップで鮮明なきれいな写真! すごいですね。
お花の名前 も教えてくださりありがとうございます。
プロフィールの写真の小鳥も最高に可愛いです 熊の写真も。
どうやったらそんなふうに撮れるんでしょう!!
また色々教えてください。今後ともよろしくおねがいします。
monsieurさん、sweetpeaさん!ぜひ山歩きご一緒させていただきたいです。
土日を休み・・・難しいですが、何とか・・・
bebebe変なとこに立ち止まったりするのでご迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いしま〜す(笑)
伊吹ではイヌワシですよね〜!!野屋さんからよく聞くのですが、私は一度も見たことがないので、次回はぜひとも見てみたいと思います
churaさんやnobuchiさんとご一緒させていただいている山歩きは、beの職場で行っている山歩きにお二人がご参加していただいています。メインガイドはうちの館長で、植物をやっていますが、いろんなことにマニアックでいつも付き合っていただいている皆様に感謝しています
さっそくその名前で検索してみました。
ユウマダラエダシャク・・・ヒットです!
シャクガってのがやたらといるんですね!
キバナノレンリソウ・・・どうも葉の形が違うようです。
でもこの黄色い花は種類も多いし似た形のがいくらでもありますね
また教えてください・・・
ホントにご一緒してもらえますか
どこの山でも目一杯楽しむことには自信があるので行きたい、若しくはお薦めのところでOKです
ただ書いていただいてるように日曜日しか融通がきかなくて、(sweetpeaさんは土日)そのあたりがネックになりますか?
また状況をやり取りしましょう
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