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Yamareco

記録ID: 1968462
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥武蔵縦走 雷に注意

2019年08月10日(土) 〜 2019年08月11日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
28:04
距離
25.7km
登り
2,295m
下り
2,265m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:35
休憩
0:04
合計
5:39
9:36
11
9:47
9:48
139
12:07
12:08
37
12:45
41
13:26
55
14:21
14:23
52
15:15
2日目
山行
7:09
休憩
0:30
合計
7:39
5:58
16
6:14
6:21
36
6:57
6:59
48
7:47
7:48
23
8:11
29
8:40
8:41
64
9:45
9:46
12
9:58
9:59
18
10:17
10:19
9
10:28
10:35
15
10:50
10:52
5
10:57
70
12:07
12:09
64
13:13
13:16
2
13:18
17
13:35
13:36
1
13:37
ゴール地点
天候 1日目:晴れ→曇り→強烈な雷雨→晴れ 2日目:晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路)JR中央線「塩山」駅→(山梨中央交通バス)→新地平
復路)西沢渓谷入口→(山梨中央交通バス)→JR中央線「塩山」駅
コース状況/
危険箇所等
甲武信ヶ岳登山道「徳ちゃん新道」「戸渡尾根」は以前より荒廃が進んでいます。
塩山駅8:30の西沢渓谷入口行バス。新地平で下車した登山客は2名。
2019年08月10日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 9:28
塩山駅8:30の西沢渓谷入口行バス。新地平で下車した登山客は2名。
亀田林道はここから。
2019年08月10日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 9:34
亀田林道はここから。
GWや秋に何回か来ていますが、夏は初めて。落葉樹が作る木陰は初めての体験です。
2019年08月10日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 9:41
GWや秋に何回か来ていますが、夏は初めて。落葉樹が作る木陰は初めての体験です。
夏は暑いですが、すでに標高は1,200m。
右側は杉、左側はカラマツ。どちらも人工林ですが、カラマツは落葉樹で、春・秋は落葉しています。
2019年08月10日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 10:28
夏は暑いですが、すでに標高は1,200m。
右側は杉、左側はカラマツ。どちらも人工林ですが、カラマツは落葉樹で、春・秋は落葉しています。
2019年08月10日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 10:38
いつもよりも水量は多い第2渡渉点。
2019年08月10日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 11:19
いつもよりも水量は多い第2渡渉点。
2019年08月10日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 11:34
いつもなら枯れているようなところにも流れが...。
2019年08月10日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 11:41
いつもなら枯れているようなところにも流れが...。
雁峠。2時間30分弱。
さすがに、いつもより時間をかけての到着です。
2019年08月10日 12:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 12:00
雁峠。2時間30分弱。
さすがに、いつもより時間をかけての到着です。
笠取山ですら霞んでいます。
この時点で2回ほど雷鳴を笠取山方面から聞きました。
2019年08月10日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 12:07
笠取山ですら霞んでいます。
この時点で2回ほど雷鳴を笠取山方面から聞きました。
燕山への登りから、笠取山を振り返って。
2019年08月10日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 12:11
燕山への登りから、笠取山を振り返って。
冷たい風とガスに包まれる稜線。
2019年08月10日 12:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 12:45
冷たい風とガスに包まれる稜線。
後方からときどき雷鳴。ただし、かなり遠い感じで....。雷が怖いので、急いで進みます。
2019年08月10日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 13:14
後方からときどき雷鳴。ただし、かなり遠い感じで....。雷が怖いので、急いで進みます。
西側の眺めがよく、笹原の古礼山。
ここは巻かずに山頂へ。
2019年08月10日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 13:16
西側の眺めがよく、笹原の古礼山。
ここは巻かずに山頂へ。
倒木が山頂のすぐ手前に。
2019年08月10日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 13:25
倒木が山頂のすぐ手前に。
古礼山山頂。
ところが、ここを下り始めて5分もしないうちに、激しい雷鳴とたたきつけるような雨。生きた心地がしませんでした。
2019年08月10日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 13:25
古礼山山頂。
ところが、ここを下り始めて5分もしないうちに、激しい雷鳴とたたきつけるような雨。生きた心地がしませんでした。
30分以上も雷鳴におびえながら稜線下に避難。
一度小降りになったところで行動開始しましたが、すぐに再度雨が強くなりました。ときどき雹も混じって。ようやく小降りになったところで、急いで水晶山に。
2019年08月10日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 14:21
30分以上も雷鳴におびえながら稜線下に避難。
一度小降りになったところで行動開始しましたが、すぐに再度雨が強くなりました。ときどき雹も混じって。ようやく小降りになったところで、急いで水晶山に。
水晶山山頂で若い方と急いで下山。彼は落雷時に電気が走ったとか。
雁坂小屋到着時にはまだ小雨でしたが、再び夏の天気に。
2019年08月10日 15:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/10 15:40
水晶山山頂で若い方と急いで下山。彼は落雷時に電気が走ったとか。
雁坂小屋到着時にはまだ小雨でしたが、再び夏の天気に。
2日目朝。早くも日が昇り、今日こそ良い天気?
2019年08月11日 05:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 5:57
2日目朝。早くも日が昇り、今日こそ良い天気?
お世話になった雁坂小屋。
自炊小屋で、あまり混雑はないようです。
あたたかなおもてなしで、再度訪問したい小屋です。
2019年08月11日 05:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 5:58
お世話になった雁坂小屋。
自炊小屋で、あまり混雑はないようです。
あたたかなおもてなしで、再度訪問したい小屋です。
15分ちょっとで雁坂峠へ。
富士山がきれい。
2019年08月11日 06:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/11 6:15
15分ちょっとで雁坂峠へ。
富士山がきれい。
日本三大峠の雁坂峠。
2019年08月11日 06:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 6:18
日本三大峠の雁坂峠。
2019年08月11日 06:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 6:20
昨日歩いた稜線。手前が水晶山で、右奥が古礼山。
2019年08月11日 06:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 6:29
昨日歩いた稜線。手前が水晶山で、右奥が古礼山。
雁坂嶺の稜線は立ち枯れの木々でおおわれています。
2019年08月11日 07:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 7:02
雁坂嶺の稜線は立ち枯れの木々でおおわれています。
前方には日差しを浴びた次の目標「東破風山」「西破風山」。
2019年08月11日 07:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 7:13
前方には日差しを浴びた次の目標「東破風山」「西破風山」。
2019年08月11日 07:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 7:25
まだ青空の見える東破風山。ここからは、傾斜は緩いですが、岩稜帯のトラバースです。
2019年08月11日 07:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 7:44
まだ青空の見える東破風山。ここからは、傾斜は緩いですが、岩稜帯のトラバースです。
朝露で滑る岩場。
2019年08月11日 07:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 7:50
朝露で滑る岩場。
すでに雲行きが怪しくなっています。
2019年08月11日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 7:57
すでに雲行きが怪しくなっています。
西破風山からは急激な下り。破風山避難小屋まで200m以上下ります。
2019年08月11日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 8:40
西破風山からは急激な下り。破風山避難小屋まで200m以上下ります。
木賊山(とくさやま)までの登り返しも300m。途中「賽の河原」は花崗岩が崩れて、白砂になっています。
2019年08月11日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 9:20
木賊山(とくさやま)までの登り返しも300m。途中「賽の河原」は花崗岩が崩れて、白砂になっています。
2019年08月11日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 9:21
登りきると道はいったん平坦に。
甲武信小屋まではあと少しです。
2019年08月11日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 9:41
登りきると道はいったん平坦に。
甲武信小屋まではあと少しです。
予定の10時に甲武信小屋に到着。
2019年08月11日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 9:56
予定の10時に甲武信小屋に到着。
小屋前に荷物をデポして、甲武信ヶ岳。
2019年08月11日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 10:17
小屋前に荷物をデポして、甲武信ヶ岳。
まだ午前中ですが、雲に覆われていて、富士山・金峰山どころか、北奥千丈岳・国師岳すら見えません。
2019年08月11日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 10:17
まだ午前中ですが、雲に覆われていて、富士山・金峰山どころか、北奥千丈岳・国師岳すら見えません。
木賊山を登らずに、巻き道から戸渡尾根を下ります。
2019年08月11日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/11 10:50
木賊山を登らずに、巻き道から戸渡尾根を下ります。
戸渡尾根はかなり荒れています。おまけに岩が濡れていて、滑りやすさ満点。
2019年08月11日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/11 11:05
戸渡尾根はかなり荒れています。おまけに岩が濡れていて、滑りやすさ満点。
倒木も行く手を阻みます。
以前よりかなり荒れている印象でした。
2019年08月11日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/11 11:10
倒木も行く手を阻みます。
以前よりかなり荒れている印象でした。
増水と急坂が心配でしたので、徳ちゃん新道を下りました。
標高差1,200mを一気に下り、ようやく西沢渓谷へ。
ここまでくればやっと一安心です。
2019年08月11日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/11 13:12
増水と急坂が心配でしたので、徳ちゃん新道を下りました。
標高差1,200mを一気に下り、ようやく西沢渓谷へ。
ここまでくればやっと一安心です。
撮影機器:

感想

山の日三連休ということで、春に行けなかった甲武信ヶ岳へ。

バス停で降りた人もいつもより少なく、人が少ないのはやっぱり暑いからかな?と思っていました。上高地から奥穂高岳もプランの一つでしたが、さすがに混むだろうということでパス。標高2,400mオーバーなら涼しいだろうというのも、甲武信を選んだ理由です。雁坂小屋にも行けるしね。

新地平バス停で降りた方が亀田林道の手前で、かなりのペースで追い抜いて行かれました。最近体力低下を痛感しているし、まあ、今日は暑さも心配なので、こちらはゆっくりマイペースで。と思っているうちに1時間くらいして、抜き返し。どうもオーバーペースで入られたようで。

長い亀田林道歩きでしたが、かたわらを流れる川の水量がいつもより5割ほど多いような。はじめは容赦ない日差しでしたが、第1渡渉点ぐらいからは曇り空に。雁峠に到着した際は笠取山は霧の中。あたりは冷たい空気に包まれて、笠取方向からはときどき雷鳴も。

雷に遭遇するのは勘弁してほしいので、短い休憩を取った後はすぐに燕山へ。燕山付近ではついに小雨が降り始め、とりあえずザックカバーをかけて様子を見ながら歩きます。雨具を着ると暑くて歩けなくなるので、少々の雨なら雨具は着ないのですが、とりあえず取り出しやすいところに入れて.....。10分もすると雨はやみましたが、後方ではときどき雷鳴。先を急がねば。

古礼山山頂は笹原で休憩用のベンチも少し手前にあります。この稜線を歩く人は巻き道ではなく、この山頂は寄るべきです。ただし、この日は乾徳山山頂に雲がかかっていて全貌が見えませんでした。ただ、ガスが深いといった状況ではありませんでした。

古礼山からの下りは滑りやすい坂ですが、ここを下るうちに再び雨が。と思っているうちに、雷鳴。それも近い。あわてて、ザックから雨具を取り出し、ポールとザックを稜線に放置して、いそいで避難。落雷時には金属を体から遠ざけて...って、首の周りにカメラかかっているじゃん。あわてて、カメラを首から外そうとしたのですが、雨具のフードや帽子に引っかかって、取れない!!
左右から1-2分おきにすごい音と振動が響きます。姿勢を低くということで斜面にうつぶせになっていましたが、電気は地面を走るということを思い出し、足をそろえて膝を抱えてうずくまることに。雨は激しさを増し、ときどき雹も。冷たい風が体の周りを吹き抜けていくので、寒い!体が恐怖と冷感で震えて...まさに低体温症。立ち上がて運動し体を温めることもままならず、ここはじっと我慢。雷鳴は古礼山方向でも鳴り響き、これから向かう水晶山からも聞こえます。まさに、雷雲の中にいるようです。このまま、命が尽きていくのか?雷に打たれると痛いのかな?そんなことを考えつつも30分程度。いったん雨が弱まり、少し明るさが戻りかけましたが、再び強雨と雷鳴。次から次へと雷雲が押し寄せているのか?
さらに10分ちょと我慢すると、ようやく雨が小降りに。この間に少しでも歩を進めておかないと。水晶山山頂へはかなりのスピードで。40分ほど停滞しており、体も冷えていたので、思いがけない速度が出ました。

水晶山山頂で雨がやんでいたので雨具をしまっていると、後方からポンチョ・半ズボンの若者がやってきました。お互い顔を見合わせて、思わずほっとしました。ひとりではなかったんだ。彼は古礼山の巻き道通過中に雷に遭遇。雨具を出そうとしたところでパニックになり、雨具はがけ下へ落としてしまったそうで。予備のポンチョで耐え忍んだということでした。彼は近くに落雷したときには、びりびり電気を感じたということで、僕より危険な状況だったみたいでした。水晶山からは二人で駆け下りましたが、途中で再び小雨。雁坂小屋には3時前に到着し、やっと一安心。

小屋に先着していた女性からは左右の足の間に電気が流れないように、両足をつけてしゃがんでいるのがよいと教えてもらいました。高い木から離れるようにということは知っていたのですが、もっとも林の中なので木のない場所はありません。まあ、結局稜線から離れた場所では、運次第といったところでしょうか。

雷雨時の姿勢や対処法、そして低体温症が起こりうるということを教えてもらった出来事となりました。

*********

翌日はショックもあり、雁坂峠からそのまま下山しようかとも思いましたが、気を取り直して甲武信ヶ岳へ。朝は晴れていたのですが、8時過ぎからは再び雲やガス。雷鳴のように聞こえたのは、飛行機の音だと思いますが、昨日のこともあり気が抜けません。

甲武信ヶ岳でも眺望が得られず、下りのコースはかなり荒廃。連日雨が降っているようで、登山道は滑りやすく、この時期はよくないのかな。甲府盆地で温められ、加湿された空気が不安定な状況を作るので、この山域の夏は良くないというのが、今回の山行きの教訓でした。

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