涼を求めて金峰山-2019-08-12

2019年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 8.5km
• 登り: 518m
• 下り: 502m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:04

10:16 大弛峠
10:43 10:43 朝日峠
11:02 11:02 朝日岳前の展望岩場
11:13 11:23 朝日岳
12:22 12:24 金峰山
12:30 13:04 五丈石
13:09 13:10 金峰山
14:10 14:19 朝日岳
14:29 14:29 朝日岳前の展望岩場
14:48 14:49 朝日峠
15:19 15:19 大弛峠
15:20 大弛峠

天候

晴れ、山頂付近は雲の中

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路復路ともにJR中央線塩山駅
栄和交通大弛峠線　大弛峠
事前予約制￥1,800

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明、コンパスから提出。
特に危険なところはない。
前年付け替えられた道は、元の道の補修が終わったようで立ち入り禁止になっていた。

その他周辺情報

特になし。

写真

8/12 10:15

大弛峠、涼みに来た。

8/12 11:05

国師と北奥千丈方面。

8/12 11:05

朝日ナギ。

8/12 11:14

朝日岳より金峰山、甲斐駒も薄っすら見える。

8/12 11:15

五丈石が良く見える。

8/12 11:16

甲斐駒の隣は仙丈ヶ岳。

8/12 11:16

これ以上良くならない。

8/12 11:23

雲の通り道だ。

8/12 12:10

稜線に出た。瑞牆山が見える。

8/12 12:22

山頂トウチャコ。

8/12 12:22

三角点。

8/12 12:23

五丈石。

8/12 12:23

団子の標識。

8/12 12:29

山梨百名山の標識。

8/12 12:29

五丈石。

8/12 12:37

今日の昼飯、豚キムチチゲウマーメシ。コイツは当たりだ。

8/12 13:00

五丈石に若者たちが登っている。

8/12 13:04

瑞牆山は雲の下だ。

8/12 13:04

小川山も姿を見せた。

8/12 13:05

五丈石を降りる若者たち。

8/12 13:06

みずがき山荘からの登山道、いずれは登ってみたい。

8/12 13:13

小川山。

8/12 13:13

八ヶ岳南部は雲の中だ。

8/12 14:11

国師、北奥千丈。

8/12 14:11

金峰山に別れを告げた。

8/12 14:11

下界は晴れている。

8/12 14:26

甲武信ヶ岳方面。

撮影機器：

507SH Android One ワイモバイル

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック レスキューシート 膝サポーター 虫よけスプレー

共同装備

ガスバーナー コッヘル

感想

怒りの獣神

唐松岳から地元に戻ると、地獄のような暑さ。
山の日は混むだろうから、振替休日に涼し気なところへ向かう。

大弛峠は富士山の五合目より高いし、金峰山は2,600m近いので涼しいはず。
その目論見は的中した。
おまけに山頂は雲の通り道になっていたので、日が陰ると涼しすぎるぐらいだ。

生憎、今日も富士山や南アルプスは見えなかったが、あくまでも涼むために行ったので、良しとしよう。