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Yamareco

記録ID: 1971975
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

別山、白山

2019年08月12日(月) 〜 2019年08月13日(火)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:09
距離
38.0km
登り
3,573m
下り
3,030m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:46
休憩
0:25
合計
11:11
7:54
5
7:59
8:01
77
9:18
9:18
24
9:42
9:42
14
9:56
9:56
43
10:39
10:39
30
11:09
11:10
4
11:14
11:18
24
11:42
11:43
4
11:47
11:47
5
11:52
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63
12:55
12:57
32
13:29
13:31
13
13:44
13:44
47
14:31
14:31
9
14:40
14:41
29
15:10
15:10
43
15:53
15:54
4
15:58
16:04
44
16:48
16:48
18
17:06
17:11
32
17:43
17:43
31
18:14
18:14
8
18:22
18:22
3
18:52
18:52
13
19:05
宿泊地
2日目
山行
6:55
休憩
0:59
合計
7:54
5:29
5:45
37
6:22
6:25
0
6:25
6:25
6
6:31
6:32
58
7:30
7:30
13
7:43
8:16
20
8:36
8:37
41
9:18
9:22
7
9:29
9:29
38
10:07
10:08
5
10:13
10:13
29
10:42
10:42
60
11:42
11:42
12
11:54
11:54
22
12:16
12:16
55
13:11
ゴール地点
F先生追悼を兼ねて久しぶりにテント持参で石徹白道を往復しました。計画は急きょ前日夕方に決めたので何もかも準備不足でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大杉下の駐車場
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所なし。大屏風、小屏風付近の数メートルだけ、滑落注意。それより熱中症こそ大敵。
大杉駐車場。すでに数人が先行。登山届を記入して、水を2リットル汲んで出発。すっかり日が上がり、暑くなりそう。
2019年08月12日 07:51撮影 by  SC-02G, samsung
1
8/12 7:51
大杉駐車場。すでに数人が先行。登山届を記入して、水を2リットル汲んで出発。すっかり日が上がり、暑くなりそう。
F先生お休み石。今日の目的の一つはF先生追悼。
2019年08月12日 07:57撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 7:57
F先生お休み石。今日の目的の一つはF先生追悼。
岐阜県内3つしかない国指定特別天然記念物の一つ。
2019年08月12日 08:00撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 8:00
岐阜県内3つしかない国指定特別天然記念物の一つ。
神鳩避難小屋。
2019年08月12日 09:09撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 9:09
神鳩避難小屋。
母御石。いつも涙する表情に見える。
2019年08月12日 09:41撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 9:41
母御石。いつも涙する表情に見える。
暑いのに数人の登山者が。
2019年08月12日 09:57撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 9:57
暑いのに数人の登山者が。
一の峰、二の峰、三の峰、そして別山へと盛り上がっていく峰々。意欲より不安がよぎる。
2019年08月12日 09:58撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 9:58
一の峰、二の峰、三の峰、そして別山へと盛り上がっていく峰々。意欲より不安がよぎる。
元祖「ももすり岩」と別山。新家が能郷白山にあります。「ももすり石」といいます。
2019年08月12日 09:59撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 9:59
元祖「ももすり岩」と別山。新家が能郷白山にあります。「ももすり石」といいます。
一の峰。銚子からここまで意外に遠い。
2019年08月12日 10:40撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 10:40
一の峰。銚子からここまで意外に遠い。
水のみ権現。水呑釈迦権現ともいうが、なぜお釈迦様なのに権現と付くのでしょうか?神仏習合の山の象徴ということでしょうか?この時期、おそらく水場は枯れていると思われます。
2019年08月12日 11:15撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 11:15
水のみ権現。水呑釈迦権現ともいうが、なぜお釈迦様なのに権現と付くのでしょうか?神仏習合の山の象徴ということでしょうか?この時期、おそらく水場は枯れていると思われます。
下山時に作業するとてガレ場から水呑と二の峰を振り返る。
2019年08月12日 11:33撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 11:33
下山時に作業するとてガレ場から水呑と二の峰を振り返る。
三の峰避難小屋。上小池から登ってくる登山者が増えます。
2019年08月12日 11:49撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 11:49
三の峰避難小屋。上小池から登ってくる登山者が増えます。
三の峰からは御前峰も見えてきます。
2019年08月12日 11:52撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 11:52
三の峰からは御前峰も見えてきます。
遠目にはニッコウキスゲに見えますが、マルバダケブキでした。
2019年08月12日 11:57撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 11:57
遠目にはニッコウキスゲに見えますが、マルバダケブキでした。
別山平の御手洗池の水は9割ほど干上がっていました。昭和30年代のガイドブックにはテント場として紹介されていましたが、もともと江戸時代まではここには大きな宿がありました。
2019年08月12日 12:55撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 12:55
別山平の御手洗池の水は9割ほど干上がっていました。昭和30年代のガイドブックにはテント場として紹介されていましたが、もともと江戸時代まではここには大きな宿がありました。
ちょっとした岩場に生えていたヤマハハコとタカネマツムシソウ。
2019年08月12日 13:05撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 13:05
ちょっとした岩場に生えていたヤマハハコとタカネマツムシソウ。
別山宮。石徹白ではここを「白山」と見なしていました。石徹白の在所からも銚子ケ峰の背後に見えているのが別山です。
2019年08月12日 13:27撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 13:27
別山宮。石徹白ではここを「白山」と見なしていました。石徹白の在所からも銚子ケ峰の背後に見えているのが別山です。
目指す御前峰方面。
2019年08月12日 13:29撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 13:29
目指す御前峰方面。
ウサギギク。
2019年08月12日 13:34撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 13:34
ウサギギク。
ニッコウキスゲ
2019年08月12日 13:35撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 13:35
ニッコウキスゲ
カンチコウゾリナだと思いましたが、黄色でなく白色だったので撮影。違うかも?
2019年08月12日 13:58撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 13:58
カンチコウゾリナだと思いましたが、黄色でなく白色だったので撮影。違うかも?
大屏風
2019年08月12日 14:13撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 14:13
大屏風
数メートルぐらいだけ足元をしっかり見て歩かないと右手の急斜面のザレ場に落ちます。
2019年08月12日 14:22撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 14:22
数メートルぐらいだけ足元をしっかり見て歩かないと右手の急斜面のザレ場に落ちます。
天池。飛び込みたくなる暑さですが、池塘はきっとお湯になっているでしょう。
2019年08月12日 14:30撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 14:30
天池。飛び込みたくなる暑さですが、池塘はきっとお湯になっているでしょう。
油坂の頭から。
2019年08月12日 14:41撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 14:41
油坂の頭から。
南竜ガ馬場。たくさんのテントがすでに張られており、スペースを見つけて張る。
2019年08月12日 15:23撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 15:23
南竜ガ馬場。たくさんのテントがすでに張られており、スペースを見つけて張る。
すぐ後に来た人に留守を言う。2人用のテントは13年前のテントだがポールを新調したもの。1人では十分すぎるほど広い。
2019年08月12日 15:49撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 15:49
すぐ後に来た人に留守を言う。2人用のテントは13年前のテントだがポールを新調したもの。1人では十分すぎるほど広い。
テント代は300円。トンビ岩コースを登ります。テントや荷物を置いたので軽くなりました。
2019年08月12日 16:26撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 16:26
テント代は300円。トンビ岩コースを登ります。テントや荷物を置いたので軽くなりました。
チングルマ発見。「草」でなく「樹木」の仲間。アオノツガザクラも。
2019年08月12日 16:35撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 16:35
チングルマ発見。「草」でなく「樹木」の仲間。アオノツガザクラも。
室堂は大勢の登山者で賑わっていたが…。
2019年08月12日 17:11撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 17:11
室堂は大勢の登山者で賑わっていたが…。
山頂へ着いた時は他に登山者はなく独り占め。
2019年08月12日 17:44撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 17:44
山頂へ着いた時は他に登山者はなく独り占め。
室堂平。
2019年08月12日 17:44撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 17:44
室堂平。
大汝峰と紺屋が池。せっかくなのでお池巡りをすることに。
2019年08月12日 17:45撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 17:45
大汝峰と紺屋が池。せっかくなのでお池巡りをすることに。
お気に入りのおたからぐら。立ち入り禁止ですが。
2019年08月12日 17:51撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 17:51
お気に入りのおたからぐら。立ち入り禁止ですが。
紺屋が池。
2019年08月12日 18:03撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 18:03
紺屋が池。
翠が池。九頭竜が現われ、後に十一面観音が出現したという。
2019年08月12日 18:10撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 18:10
翠が池。九頭竜が現われ、後に十一面観音が出現したという。
千蛇ケ池。寡雪だったはずだが、4月になって降った雪のせいか例年より多量の雪が。その上におたからぐら。
2019年08月12日 18:24撮影 by  SC-02G, samsung
8/12 18:24
千蛇ケ池。寡雪だったはずだが、4月になって降った雪のせいか例年より多量の雪が。その上におたからぐら。
別山と室堂平。多くの宿泊客が日の入りを観察に出ているのが見えます。
2019年08月12日 18:31撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 18:31
別山と室堂平。多くの宿泊客が日の入りを観察に出ているのが見えます。
月が明るく出ていました。
2019年08月12日 19:01撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 19:01
月が明るく出ていました。
夕日がきれいでしたが、ヘッドランプを出してテント場へ。途中でバッテリーが切れました。テン場に着く前に受付でビールを買って戻ったら午後8時前。
2019年08月12日 19:03撮影 by  SC-02G, samsung
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8/12 19:03
夕日がきれいでしたが、ヘッドランプを出してテント場へ。途中でバッテリーが切れました。テン場に着く前に受付でビールを買って戻ったら午後8時前。
夜中は満天の星でした。3時過ぎには起床。
2019年08月13日 05:16撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 5:16
夜中は満天の星でした。3時過ぎには起床。
2019年08月13日 05:23撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 5:23
赤谷で顔を洗います。貴重な水場です。飼い猫は現れませんでした。
2019年08月13日 05:40撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 5:40
赤谷で顔を洗います。貴重な水場です。飼い猫は現れませんでした。
ハクサンフウロソウ。
2019年08月13日 06:02撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 6:02
ハクサンフウロソウ。
油坂の頭。濡れたフライシートを少し乾かします。
2019年08月13日 06:12撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 6:12
油坂の頭。濡れたフライシートを少し乾かします。
目指す屏風、別山方面。
2019年08月13日 06:13撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 6:13
目指す屏風、別山方面。
天池を越えてすぐに六兵衛茶屋。かつてはここも茶屋だったということ。賑わっていたのでしょうね。
2019年08月13日 06:55撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 6:55
天池を越えてすぐに六兵衛茶屋。かつてはここも茶屋だったということ。賑わっていたのでしょうね。
2019年08月13日 07:16撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 7:16
別山。あまりの暑さをだるさで、ここで再びフライシートをケルンにかけて、仮眠することに。調子が良ければここまで来れば「石徹白のうち」と思えるのですが、今日のような暑さでは先の長さに思いやられます。
2019年08月13日 07:43撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 7:43
別山。あまりの暑さをだるさで、ここで再びフライシートをケルンにかけて、仮眠することに。調子が良ければここまで来れば「石徹白のうち」と思えるのですが、今日のような暑さでは先の長さに思いやられます。
その長い尾根道。石徹白の在所も見えます。
2019年08月13日 07:44撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 7:44
その長い尾根道。石徹白の在所も見えます。
別山平。この下りで若いトレランナーとすれ違いました。石徹白道で白山往復するとのこと。この暑さのもと、恐ろしいほどのタフガイ。熱中症に気を付けて、といいながら下るだけの自分も油断できない。
2019年08月13日 08:36撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 8:36
別山平。この下りで若いトレランナーとすれ違いました。石徹白道で白山往復するとのこと。この暑さのもと、恐ろしいほどのタフガイ。熱中症に気を付けて、といいながら下るだけの自分も油断できない。
三の峰。
2019年08月13日 09:22撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 9:22
三の峰。
カライトソウと別山。
2019年08月13日 09:28撮影 by  SC-02G, samsung
8/13 9:28
カライトソウと別山。
昨日デポした新しい細いトラロープを付け足しました。ここはガスの日には迷い込みやすい所です。許可を得て定期的に行っています。天候の良いにはまったく問題ありませんが。この下にも設置。
2019年08月13日 09:43撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 9:43
昨日デポした新しい細いトラロープを付け足しました。ここはガスの日には迷い込みやすい所です。許可を得て定期的に行っています。天候の良いにはまったく問題ありませんが。この下にも設置。
さらに水呑権現の手前にある8km標識。いつもこの静かな場所にポツンと立っている距離標識を見ると卒塔婆を連想します。なお、以前ここから三の峰に向かうときに熊が横切っていくのを見たことあります。
2019年08月13日 10:04撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 10:04
さらに水呑権現の手前にある8km標識。いつもこの静かな場所にポツンと立っている距離標識を見ると卒塔婆を連想します。なお、以前ここから三の峰に向かうときに熊が横切っていくのを見たことあります。
銚子ケ峰。ふだんなら昨日のようにここまで登ってくる登山者がいても不思議でないが、今日のような暑さでは。
2019年08月13日 11:27撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 11:27
銚子ケ峰。ふだんなら昨日のようにここまで登ってくる登山者がいても不思議でないが、今日のような暑さでは。
神鳩避難小屋。三の峰からはまったく他に登山者には会いませんでした。バッテリーがこの先、切れてしまいました。大杉駐車場にはさらに一時間後ぐらいに着きました。まったく暑い二日間でした。三の峰の先で拾った傘が役に立ちました。
2019年08月13日 12:16撮影 by  SC-02G, samsung
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8/13 12:16
神鳩避難小屋。三の峰からはまったく他に登山者には会いませんでした。バッテリーがこの先、切れてしまいました。大杉駐車場にはさらに一時間後ぐらいに着きました。まったく暑い二日間でした。三の峰の先で拾った傘が役に立ちました。

感想

酷暑の下、このコースは本当につらいです。トレランの若者は無事だったでしょうか?別山往復の二人連れも。最近はまとまった休みが取れず、山へのモチベーションも上がらず、かといって混雑が予想されるお盆前に遠出はしたくなく、結局は馴染みの山、そして追悼の山として石徹白道にしました。しかし、暑すぎます。南竜での満天の星はきれいでした。

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