記録ID: 1974848
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
剱岳・別山ルート
2016年09月08日(木) 〜
2016年09月10日(土)
Kobutyo
その他5人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 86:15
- 距離
- 21.4km
- 登り
- 2,606m
- 下り
- 2,600m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:30
12:00
50分
室堂
12:50
13:00
80分
雷鳥平
14:20
14:30
60分
別山乗越
15:30
剱沢小屋
2日目
- 山行
- 8:20
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 9:40
5:40
40分
剱沢小屋
6:20
6:20
0分
剣山荘
6:20
6:30
130分
一服剣
8:40
8:40
40分
谷
9:20
9:20
30分
平蔵のコル
9:50
10:00
40分
カニのタテバイ
10:40
11:30
20分
剱岳頂上
11:50
11:50
120分
カニのヨコバイ
13:50
14:00
80分
平蔵のコル
15:20
剱沢小屋
3日目
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:00
6:40
60分
剱沢小屋
7:40
7:50
90分
別山乗越
9:20
9:40
60分
雷鳥平
10:40
室堂
夏山集大成
9/8-10 「岩と氷(雪)の殿堂」、「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」と評される北アルプス立山連峰「剱岳」登ってきました。
映画「剱岳 点の記」を見たときは、まさか自分が登頂することになろうとは夢にも思っていませんでした。ましてや、登れたなんて、未だに信じられませんが…。登れたんです??いつものようにご報告します(長文です)。
剱岳登山 その1 プロローグ
私たちのグループ名は「甲斐駒」。単にこの仲間で最初に登ろうと決めたのが甲斐駒ケ岳だったから。
結局その年は台風に阻まれ、甲斐駒ケ岳は断念し、木曽駒ケ岳に登ったのですが…。翌年甲斐駒ケ岳、3年目奥穂高岳、4年目にして剱岳チャレンジになりました。
それも、当初は隊長さんの、「鷲羽岳登りたいなぁ。」との一言で、鷲羽岳ってどこ?的な空気の中、百名山の本やら地図やらで調べて素晴らしい山行きであることがわかり、この夏は、水晶岳、鷲羽岳で決定してたのです。
ところが、GW明けのミーティング(飲み会)で、仲間の1人(元山岳部)が、「友達といくはずやった剱岳がなくなってん」と、ぽつり。
とたんに、隊長さんが「ほんなら、僕は剱岳行きたいなぁ」
私は、「えっ!そんなん無理ぃ 。でも、行ける?行きたいけど、行ける?」??
「うん。行ける行ける」て。
何にも根拠ないくせに。ほんまにいー加減に決定してしまったのです。
そして、剱岳チャレンジに向けて準備が始まりました。
その練習登山が7月に登った八ヶ岳(赤岳)でした。今から考えれば本当によい準備ができたと思います。
出発一週間前になり、あとはお天気次第。「てんきとくらす」「tenki.jp+more」で調べて一喜一憂。最後は「mountain-forecast.com」も参考にしました。
当初の予定は9/7-10で、最終日が予備日でしたが台風のおかげで9/8の出発に…(波乱の予感)。満を持しての出発となりました。つづく。
剱岳登山 その2
9/8(木)
私たちは3:45に吹田を出発し、高槻経由で集合場所の杉津PAに向かいました。
台風が3時頃に近畿地方に最接近するとの予報でしたが…
晴れてるぅ?。
車内でおしゃべりしすぎて、杉津PAを通り越しちゃうとかのアクシデントもあったけれど、無事に合流し立山駅に着きました。
晴れてるぅ?。
ケーブル、バスを乗り継ぎ室堂へ。晴れてるぅ?。
昼食を済ませ、さて出発。
え?まぢ?土砂降り?
ということで、カッパ着用で雷鳥沢、雷鳥坂、剱御前小舎、剱沢キャンプ場経由で今回の宿、剱澤小屋へ向かいました。
雷鳥坂では心が折れそうになりながら、「こんなところで弱音を吐いてたら剱岳は登れない」と、自分で自分に言い聞かせながら、雨がやむことを祈りながら、一歩一歩進みました。
mountain-forecast.comでは、9/9は終日ピーカン??だったことを信じて。
なのに…あんな雨見たことないぐらいの雨で、私たちの進む道が川になっちゃって。風も強くて倒れそうで…。
剱澤小屋についたら、小屋の人もびっくりなくらい。
ま、濡れたカッパやザック、靴などを乾燥室で乾かして、シャワーを浴びて(剱澤小屋はシャワーがあります??)、明日の晴れを祈りながら、のんびり??
夕食を食べたら、19:30には就寝。
朝かな!と、目を覚ますと誰かのイビキ。まだ、21時過ぎ(笑)
それからは剱岳チャレンジのために研究したデータが頭の中をグルグル。縦ばいは、えーっと。横ばいは、そうそうと。浅い眠りをくり返していました。
明日は雨は必ずやんで頂上はピーカンと信じていたのです。
剱岳登山 その3
9/9(金)
眠れぬ夜が明けました。
さぁ!行くぜ??と思っている私に、隊長さんが一言「雨降ってるな。」
「え?まさか。」
そして、ひどい言葉が。「予定通り前剱まではいきますが、そこで最終判断します。その場合、(土曜日中に帰宅しないと仕事の人もいるので、土曜日は登る時間がないので、)今日下山します。」
えっ?それって剱澤小屋に寝に来たってこと?えっ?ずぶ濡れになっただけ?イビキで寝てもないし。
そう言えば、3回チャレンジして3回とも登頂できなかったって人もいてはったし。
剱岳は雨では登れないのは常識やし。泣くぅ????
食事を終え出発しようとした私たちに、オーナーの佐伯さん(かなり有名な人らしいです)からも、「前剱でよく考えてください。先は危険です。」と釘を刺されてしまったのです(実は、前夜も、地図を渡され危険箇所、持参すべきものなどのレクチャーを全員でうけていました)。その上、私たち以外の団体さんはガイドさん付きだったようです。
しとしと降る雨の中、私たちは出発しました。剱山荘を越え、ザレ場、ガレ場を乗り越えると曇り空になってきました。
一服剱で休憩していたら、地震で被災されたという熊本からの年配の団体さんと出会い、力をいただき、前剱へ。もちろん、ガイドさん付きでしたけどね(笑)。
それから、鎖場が始まりました。途中で下山中の若者に出会い、話を聞くと、なんと「頂上は天気は良かったですよ。」って??
人間て勝手ですね。ほぼ前剱で下山やなと思っていたのに、彼の話を聞いただけで、「え!行けるやん。登れるやん、晴れてるんや??」って。
前剱を越え、どんどん進んで行くと、噂の4mの鉄の橋からの鎖場トラバース。いやいや、八ヶ岳で鍛えた私には大したことはありません。その後もかなり厳しい鎖場はありましたが、なんなくクリア。心の中で、いけてるやん私♪そんなことを思ったバチが…
いよいよ「No.9カニのたてばい」に到着。慎重に仲間の踏んだ岩を見て登り始めたのですが、いかんせん私はチビ。足が届きません。えっ?まさか。これってどうなるの。足場はあるって聞いてますけど??
ないし。ないし。
しかし、降りるわけにはいきません。両膝も、両肘も全部使ってよじ登る。先行の仲間からは「そこは力技で!」て声がかかります。ちょこっとだけボルダリングやったけど。まじめにしといたらよかった…>_<…
しかし、不思議なもので人間、いざとなったら力が湧いてくるんですね。なんとかクリア??格好なんて気にしてません。
それからも、何度も鎖場をクリアし夢に見た剱岳頂上(2999m)に立ちました。晴れてるぅ?。
よかった。
みんなで喜びを分かち合い、涙し、青空に感動し、写真を撮り、お弁当を食べました。
喜んでいたのもつかの間、下山です。「No.10カニの横ばい」見えないところに足をおかなければならない。そこから靴幅半分程度の岩場をトラバース。頭に入ってました。
が、赤いペンキ塗って矢印あるし。「(足)ここ?」
剱岳登山 その4
9/10(土)
この日も4時に起きると、星が綺麗で天の川も見えました。みなは前夜に見たようですが、私にはその力は残っていなかったのです。
一服剱も、前剱も、剱岳も嘘のようにはっきり見えました。
朝食後は室堂に向けて下山です。
劔御前小舎を越え、長い雷鳥坂を下りました。いつものことながら雷鳥沢のテント場からの登り返しの階段は本当に辛いです。
隊長に「ご褒美にみくりが池温泉でソフトクリーム食べさせてください。」とお願いし、「ファイト!ソフトクリーム!ファイト!ソフトクリーム」と声を出しながら頑張りました。
みくりが池温泉のソフトクリームの美味しかったこと。仲間はひっくり返してコーンだけになってはりましたけどね(笑)
室堂から美女平、立山駅へ。
温泉に入り帰阪しました。
皆で剱岳の頂上に立つことができ、怪我も事故もなく無事に帰宅できました。
今回も仲間のおかげです。一人ではなにも成し遂げられませんでした。本当に感謝です。ありがとうございました。
山っていいですね??
仲間っていいですね??
剱岳登山 その5 エピローグ
今回、剱岳に無事登頂できたことで、隊長さんに褒めてもらえました。
さて、来年はどこ登りましょう??
槍ヶ岳ですか?
また、楽しい一年が始まります。
おしまい。
小屋を6:45出発、別山乗越、雷鳥平、室堂と順調に降りて立山の湯めごこちで風呂に入り8時に帰宅。 レポーター M.Y
9/8-10 「岩と氷(雪)の殿堂」、「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」と評される北アルプス立山連峰「剱岳」登ってきました。
映画「剱岳 点の記」を見たときは、まさか自分が登頂することになろうとは夢にも思っていませんでした。ましてや、登れたなんて、未だに信じられませんが…。登れたんです??いつものようにご報告します(長文です)。
剱岳登山 その1 プロローグ
私たちのグループ名は「甲斐駒」。単にこの仲間で最初に登ろうと決めたのが甲斐駒ケ岳だったから。
結局その年は台風に阻まれ、甲斐駒ケ岳は断念し、木曽駒ケ岳に登ったのですが…。翌年甲斐駒ケ岳、3年目奥穂高岳、4年目にして剱岳チャレンジになりました。
それも、当初は隊長さんの、「鷲羽岳登りたいなぁ。」との一言で、鷲羽岳ってどこ?的な空気の中、百名山の本やら地図やらで調べて素晴らしい山行きであることがわかり、この夏は、水晶岳、鷲羽岳で決定してたのです。
ところが、GW明けのミーティング(飲み会)で、仲間の1人(元山岳部)が、「友達といくはずやった剱岳がなくなってん」と、ぽつり。
とたんに、隊長さんが「ほんなら、僕は剱岳行きたいなぁ」
私は、「えっ!そんなん無理ぃ 。でも、行ける?行きたいけど、行ける?」??
「うん。行ける行ける」て。
何にも根拠ないくせに。ほんまにいー加減に決定してしまったのです。
そして、剱岳チャレンジに向けて準備が始まりました。
その練習登山が7月に登った八ヶ岳(赤岳)でした。今から考えれば本当によい準備ができたと思います。
出発一週間前になり、あとはお天気次第。「てんきとくらす」「tenki.jp+more」で調べて一喜一憂。最後は「mountain-forecast.com」も参考にしました。
当初の予定は9/7-10で、最終日が予備日でしたが台風のおかげで9/8の出発に…(波乱の予感)。満を持しての出発となりました。つづく。
剱岳登山 その2
9/8(木)
私たちは3:45に吹田を出発し、高槻経由で集合場所の杉津PAに向かいました。
台風が3時頃に近畿地方に最接近するとの予報でしたが…
晴れてるぅ?。
車内でおしゃべりしすぎて、杉津PAを通り越しちゃうとかのアクシデントもあったけれど、無事に合流し立山駅に着きました。
晴れてるぅ?。
ケーブル、バスを乗り継ぎ室堂へ。晴れてるぅ?。
昼食を済ませ、さて出発。
え?まぢ?土砂降り?
ということで、カッパ着用で雷鳥沢、雷鳥坂、剱御前小舎、剱沢キャンプ場経由で今回の宿、剱澤小屋へ向かいました。
雷鳥坂では心が折れそうになりながら、「こんなところで弱音を吐いてたら剱岳は登れない」と、自分で自分に言い聞かせながら、雨がやむことを祈りながら、一歩一歩進みました。
mountain-forecast.comでは、9/9は終日ピーカン??だったことを信じて。
なのに…あんな雨見たことないぐらいの雨で、私たちの進む道が川になっちゃって。風も強くて倒れそうで…。
剱澤小屋についたら、小屋の人もびっくりなくらい。
ま、濡れたカッパやザック、靴などを乾燥室で乾かして、シャワーを浴びて(剱澤小屋はシャワーがあります??)、明日の晴れを祈りながら、のんびり??
夕食を食べたら、19:30には就寝。
朝かな!と、目を覚ますと誰かのイビキ。まだ、21時過ぎ(笑)
それからは剱岳チャレンジのために研究したデータが頭の中をグルグル。縦ばいは、えーっと。横ばいは、そうそうと。浅い眠りをくり返していました。
明日は雨は必ずやんで頂上はピーカンと信じていたのです。
剱岳登山 その3
9/9(金)
眠れぬ夜が明けました。
さぁ!行くぜ??と思っている私に、隊長さんが一言「雨降ってるな。」
「え?まさか。」
そして、ひどい言葉が。「予定通り前剱まではいきますが、そこで最終判断します。その場合、(土曜日中に帰宅しないと仕事の人もいるので、土曜日は登る時間がないので、)今日下山します。」
えっ?それって剱澤小屋に寝に来たってこと?えっ?ずぶ濡れになっただけ?イビキで寝てもないし。
そう言えば、3回チャレンジして3回とも登頂できなかったって人もいてはったし。
剱岳は雨では登れないのは常識やし。泣くぅ????
食事を終え出発しようとした私たちに、オーナーの佐伯さん(かなり有名な人らしいです)からも、「前剱でよく考えてください。先は危険です。」と釘を刺されてしまったのです(実は、前夜も、地図を渡され危険箇所、持参すべきものなどのレクチャーを全員でうけていました)。その上、私たち以外の団体さんはガイドさん付きだったようです。
しとしと降る雨の中、私たちは出発しました。剱山荘を越え、ザレ場、ガレ場を乗り越えると曇り空になってきました。
一服剱で休憩していたら、地震で被災されたという熊本からの年配の団体さんと出会い、力をいただき、前剱へ。もちろん、ガイドさん付きでしたけどね(笑)。
それから、鎖場が始まりました。途中で下山中の若者に出会い、話を聞くと、なんと「頂上は天気は良かったですよ。」って??
人間て勝手ですね。ほぼ前剱で下山やなと思っていたのに、彼の話を聞いただけで、「え!行けるやん。登れるやん、晴れてるんや??」って。
前剱を越え、どんどん進んで行くと、噂の4mの鉄の橋からの鎖場トラバース。いやいや、八ヶ岳で鍛えた私には大したことはありません。その後もかなり厳しい鎖場はありましたが、なんなくクリア。心の中で、いけてるやん私♪そんなことを思ったバチが…
いよいよ「No.9カニのたてばい」に到着。慎重に仲間の踏んだ岩を見て登り始めたのですが、いかんせん私はチビ。足が届きません。えっ?まさか。これってどうなるの。足場はあるって聞いてますけど??
ないし。ないし。
しかし、降りるわけにはいきません。両膝も、両肘も全部使ってよじ登る。先行の仲間からは「そこは力技で!」て声がかかります。ちょこっとだけボルダリングやったけど。まじめにしといたらよかった…>_<…
しかし、不思議なもので人間、いざとなったら力が湧いてくるんですね。なんとかクリア??格好なんて気にしてません。
それからも、何度も鎖場をクリアし夢に見た剱岳頂上(2999m)に立ちました。晴れてるぅ?。
よかった。
みんなで喜びを分かち合い、涙し、青空に感動し、写真を撮り、お弁当を食べました。
喜んでいたのもつかの間、下山です。「No.10カニの横ばい」見えないところに足をおかなければならない。そこから靴幅半分程度の岩場をトラバース。頭に入ってました。
が、赤いペンキ塗って矢印あるし。「(足)ここ?」
剱岳登山 その4
9/10(土)
この日も4時に起きると、星が綺麗で天の川も見えました。みなは前夜に見たようですが、私にはその力は残っていなかったのです。
一服剱も、前剱も、剱岳も嘘のようにはっきり見えました。
朝食後は室堂に向けて下山です。
劔御前小舎を越え、長い雷鳥坂を下りました。いつものことながら雷鳥沢のテント場からの登り返しの階段は本当に辛いです。
隊長に「ご褒美にみくりが池温泉でソフトクリーム食べさせてください。」とお願いし、「ファイト!ソフトクリーム!ファイト!ソフトクリーム」と声を出しながら頑張りました。
みくりが池温泉のソフトクリームの美味しかったこと。仲間はひっくり返してコーンだけになってはりましたけどね(笑)
室堂から美女平、立山駅へ。
温泉に入り帰阪しました。
皆で剱岳の頂上に立つことができ、怪我も事故もなく無事に帰宅できました。
今回も仲間のおかげです。一人ではなにも成し遂げられませんでした。本当に感謝です。ありがとうございました。
山っていいですね??
仲間っていいですね??
剱岳登山 その5 エピローグ
今回、剱岳に無事登頂できたことで、隊長さんに褒めてもらえました。
さて、来年はどこ登りましょう??
槍ヶ岳ですか?
また、楽しい一年が始まります。
おしまい。
小屋を6:45出発、別山乗越、雷鳥平、室堂と順調に降りて立山の湯めごこちで風呂に入り8時に帰宅。 レポーター M.Y
天候 | 初日は大雨、二日目小雨のち晴れ、3日目快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ルートはよく整備されていて、わかりやすい。 慎重にルートを辿っていけば頂上に確実に立てる。 |
その他周辺情報 | グリーンパーク吉峰 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
100名山の中では剱岳と幌尻岳あたりがもう行くことが無理かなと思っていましたが、今回微妙な天気の中でしたが全員で何とか登頂できました。まだまだ行きたいところもたくさんありますが、まずは何事もなく
無事下山できたことが、いい思い出につながります。
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