剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893)

2019年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,351m
• 下り: 2,387m

コースタイム

【天候】
晴れ、一時曇り

【コース】
見ノ越 西島林道 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生

【記録】
見ノ越　発 4:24 --- 西島5:29 --- 刀掛ノ松 5:41 --- 剣山頂上ヒュッテ (5:57-5:59) --- 剣山 (6:02-6:04) --- 次郎笈(6:40-6:48) --- スーパ−林道下降点 7:12 --- 丸石 (7:25-7:27) --- 丸石避難小屋 7:42 --- 奥祖谷かずら橋下降点 7:43 --- 荒廃した小屋跡 7:55 --- 高ノ瀬 (8:17-8:19) --- 石立山分岐 8:35 --- 1732m標高点 (8:54-8:56) --- 1700m三角点 9:22 --- 白髪避難小屋 9:41 --- 白髪山分岐 9:51 --- カヤハゲ (10:20-10:26) --- 三嶺(11:10-11:13) --- 菅生下山道分岐標識 11:23 --- 林業用作業小屋跡 12:10 --- いやしの温泉郷 12:50 --- 菅生バス停 着 13:14

菅生バス停 13:37 ======(バス乗車)====== 見ノ越 14:18 着

【その他】
夜露による下半身の水濡れ対策として、次郎笈で雨具を着用。丸石で脱ぐ予定だったが、夜露が乾くのが遅かったことと、シダが勢いよく生えていたことで、三嶺まで着用したままで行動。雨具のおかげで靴の中への水の侵入を抑えることができたと思うが、終盤、靴の中に水分を感じた。汗による蒸れか？

写真

見ノ越登山口

R438をトンネル方面に向かう

大型車通行止

トンネル

林道に入る

西島手前

明るくなる

登山道に合流

刀掛けの松

分岐

登山道

頂上ヒュッテ

気温14℃

ヒュッテの脇を抜ける

木道

剣山山頂

山頂

山頂

次郎笈を見る

次郎笈に向かう

トラバース道分岐

トラバース道分岐

分岐標識

次郎笈山頂へ向かう

次郎笈山頂手前

次郎笈山頂

剣山方面。ガスで視界不良。

丸石方面

丸石に向かう

分岐標識

トラバース道分岐

トラバース道分岐標識

剣山スーパー林道への分岐

剣山スーパー林道方面

丸石に向かう

丸石山頂手前

丸石山頂

山頂標識

剣山、次郎笈方面を見る

高ノ瀬方面に向かう

丸石避難小屋が見えてきた

奥祖谷かずら橋への分岐

奥祖谷かずら橋方面

旧丸石避難小屋跡

伊勢の岩屋。水場への分岐。

水場への分岐標識

高ノ瀬山頂手前

高ノ瀬山頂

オオヤマレンゲ看板

オオヤマレンゲ石柱

石立山、中東山への分岐標識。

石立山、中東山方面。

オオヤマレンゲ石柱

縦走路

ガスが晴れてきた

1732m標高点手前

1732m標高点

三嶺方面

剣山、次郎笈方面

白髪山方面

石立山、中東山方面

1700.8標高点

白髪避難小屋が見えてきた

三嶺

旧避難小屋跡

テントサイト

白髪避難小屋

標識

水場への分岐

水場への分岐標識

ふるさと林道への分岐

ふるさと林道への分岐標識

白髪分岐

白髪山方面

標識

ぬた場

カヤハゲ方面

一旦下って、登り返す。

韮生越。鐘のある標識。

シダの勢いがある

カヤハゲ山頂手前

カヤハゲ山頂

カヤハゲ山頂から見る三嶺

剣山、次郎笈方面

さおりが原への分岐

さおりが原方面

三嶺に向かう

大岩

テキサスゲート

三嶺山頂手前

山頂

ヘリが近づく

西熊山方面

カヤハゲ方面

ヘリコプター

池の様子

名頃への分岐

名頃方面

三嶺ヒュッテ

菅生への分岐

ヒュッテ方面

下山する

剣山、次郎笈方面を見る

林用作業小屋跡

モノレール

シダの勢いがある

いやしの温泉郷登山口

下山

いやしの温泉郷

橋を渡る

上流方面。水に濁りあり。

下流方面

バス停に到着

台風対策で倒したままになっている様子

バスに乗車

菅生からは他の乗客はなし。名頃で3名の登山者が乗車。奥祖谷かづら橋は乗車なし。乗客全て見ノ越で下車。

見ノ越到着