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Yamareco

記録ID: 1993568
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

日本百名山完登、常念岳山頂での祝福に感謝!!一ノ沢からピストン

2019年08月25日(日) 〜 2019年08月26日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
7.1km
登り
1,638m
下り
20m

コースタイム

1日目
山行
8:25
休憩
2:23
合計
10:48
6:10
6:13
13
6:26
6:30
60
7:30
7:36
24
8:00
8:10
36
8:46
8:46
70
9:56
10:04
22
胸突八丁
10:26
10:53
79
12:12
13:16
86
14:42
14:42
13
14:55
15:16
82
16:38
常念小屋
2日目
山行
4:15
休憩
0:45
合計
5:00
5:45
41
常念小屋
6:26
6:33
18
最終水場
6:51
6:57
45
胸突八丁
7:42
7:52
30
笠原沢
8:22
8:31
34
烏帽子沢
9:05
9:11
57
王滝ベンチ
10:08
10:12
15
山ノ神
10:27
10:30
15
一ノ沢登山口
10:45
ゴール地点
 2017年に日本百名山99座目の赤石岳を登り、最後は多くの友人が一緒に登ると言ってくれるので同行登山を計画しました。その年、3回予定しましたが雨のため中止。2018年7月6日の計画は西日本豪雨のため実現できず、その後は復興のため山登りは封印しました。そして、今年7月21日に5回目の予定をするも、やはり天候不順で中止に。自分一人だと雨でも構わないのですが、初心者が何人かいると事故が起こったり何よりも晴れた景色を見せてあげたいと思うのでした。
 やはり、自分で納得できる最後にするべきだと、今年の不順な天気を鑑みながら単独で安全に登るということにしました。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中部セントレア空港からレンタカーで一ノ沢登山口駐車場へ。前日、穂高ビューホテルに宿泊
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢登山口までは、駐車場から距離があるためタクシー利用者が意外と多かった。
その他周辺情報 前泊の穂高ビューホテルは、素泊まりで安く利用できてとても助かった。今度は観光でも利用したい。下山後はホリデー湯へ行ったが、ここも利用価値大で、食事と入浴で疲れを取ることができた。
 中部セントレア空港からレンタカーで一気に恵那SAまで走りました。ここで、まるやのうなぎで腹ごしらえ、と期待していたのですが、違うお店に変わっていました。
2019年08月24日 20:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/24 20:32
 中部セントレア空港からレンタカーで一気に恵那SAまで走りました。ここで、まるやのうなぎで腹ごしらえ、と期待していたのですが、違うお店に変わっていました。
 穂高ビューホテルへは午後10時頃に到着できれば、と思っていましたが、途中道に迷い11時前になりました。
 午後4時半過ぎに起きたので滞在時間は5時間少々。ちょっともったいなかったけど、温泉にも入れてここまでの疲れを取るのには良かった。
2019年08月25日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 5:22
 穂高ビューホテルへは午後10時頃に到着できれば、と思っていましたが、途中道に迷い11時前になりました。
 午後4時半過ぎに起きたので滞在時間は5時間少々。ちょっともったいなかったけど、温泉にも入れてここまでの疲れを取るのには良かった。
 朝はパンのみを食べて5時半頃にホテルを出発、一ノ沢を目指します。
2019年08月25日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 5:43
 朝はパンのみを食べて5時半頃にホテルを出発、一ノ沢を目指します。
 駐車場はまだゲートよりにもありますが、少々のことを考えるより空いている一番下の広場に駐めます。ここから25分くらいゲートまで歩きますが、ウォーミングアップと思って。。。
2019年08月25日 05:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 5:59
 駐車場はまだゲートよりにもありますが、少々のことを考えるより空いている一番下の広場に駐めます。ここから25分くらいゲートまで歩きますが、ウォーミングアップと思って。。。
 ゲートのすぐ下に、小屋や工事の関係者などが使う広場がありますが、立入禁止。ダムの管理などにも関係しているようです。
2019年08月25日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 6:17
 ゲートのすぐ下に、小屋や工事の関係者などが使う広場がありますが、立入禁止。ダムの管理などにも関係しているようです。
 一ノ沢登山口まではタクシーが入るので、これが有効的なように思います。熊出没中らしい。
2019年08月25日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 6:18
 一ノ沢登山口まではタクシーが入るので、これが有効的なように思います。熊出没中らしい。
 登山届は事前に用意していたので、ポストに投函して登山口を出発します。ここに標高が1260mと書いてありますが、ちょっと誤差があるようで1300mが正しいと思います。昔はややアバウトだったのかも。
2019年08月25日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 6:20
 登山届は事前に用意していたので、ポストに投函して登山口を出発します。ここに標高が1260mと書いてありますが、ちょっと誤差があるようで1300mが正しいと思います。昔はややアバウトだったのかも。
 登山口から入ると、まずこの橋があって、すぐに山道となる
2019年08月25日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 6:20
 登山口から入ると、まずこの橋があって、すぐに山道となる
 学生さんのグループが先を行きます。ちょっと、この先思いやられる感じのアップダウンの道がしばらく続きます。
2019年08月25日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 6:30
 学生さんのグループが先を行きます。ちょっと、この先思いやられる感じのアップダウンの道がしばらく続きます。
 500m程進むと、山の神につきます。右側の木が”山の神”だと思われます。
2019年08月25日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
8/25 6:36
 500m程進むと、山の神につきます。右側の木が”山の神”だと思われます。
 山の神から先はかなり登山道が良くなって歩きやすくなりました。古池に到着
2019年08月25日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 6:49
 山の神から先はかなり登山道が良くなって歩きやすくなりました。古池に到着
 古池は一ノ沢支流の川が流れていました。さらに10分程歩くと、いよいよ一ノ沢本流に合流。この流れに沿ってしばらく左岸を上流へと上ります
2019年08月25日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 7:01
 古池は一ノ沢支流の川が流れていました。さらに10分程歩くと、いよいよ一ノ沢本流に合流。この流れに沿ってしばらく左岸を上流へと上ります
 一ノ沢左岸のコースは、それ程急な登山道ではなく、歩きやすい
2019年08月25日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 7:24
 一ノ沢左岸のコースは、それ程急な登山道ではなく、歩きやすい
 所々支線の沢が一ノ沢本流に流れ込んでいて、そこには丸太橋が掛けられていました。この丸太橋は地図に出ているよりもたくさんある
2019年08月25日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 7:36
 所々支線の沢が一ノ沢本流に流れ込んでいて、そこには丸太橋が掛けられていました。この丸太橋は地図に出ているよりもたくさんある
 沢をいくつか越えていくうちに、王滝ベンチにでます。ここは河原も含めて休憩ポイント。なかなか腰を下ろして休めるところは限られていたような気がする
2019年08月25日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 7:38
 沢をいくつか越えていくうちに、王滝ベンチにでます。ここは河原も含めて休憩ポイント。なかなか腰を下ろして休めるところは限られていたような気がする
 大勢の人が休んでいると思ったら、烏帽子沢でした。この沢は他の沢と比べるとひときは大規模で、大きな岩の腰掛けがたくさんあります。
 常念小屋から朝下山してきた人とちょうどすれ違う時間帯になります。
2019年08月25日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 8:09
 大勢の人が休んでいると思ったら、烏帽子沢でした。この沢は他の沢と比べるとひときは大規模で、大きな岩の腰掛けがたくさんあります。
 常念小屋から朝下山してきた人とちょうどすれ違う時間帯になります。
 烏帽子沢を過ぎると、常念乗越と左の常念岳が見えてきます。これまでも見えていただろうけど、意識しませんでした
2019年08月25日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 8:52
 烏帽子沢を過ぎると、常念乗越と左の常念岳が見えてきます。これまでも見えていただろうけど、意識しませんでした
 常念岳山頂付近。
 中央左が山頂部に当たりますが、山頂はやや奥で見えていないと思われます。中央右のちょびっとだけ尖ったところが”なんちゃってピーク(山頂)”と言われているところで、常念乗越から頑張って急登ガレ場を登ったのに、そこまで行ってみるとまだまだずっと先に山頂はある、ということで登山者をガックリさせる
2019年08月25日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 8:52
 常念岳山頂付近。
 中央左が山頂部に当たりますが、山頂はやや奥で見えていないと思われます。中央右のちょびっとだけ尖ったところが”なんちゃってピーク(山頂)”と言われているところで、常念乗越から頑張って急登ガレ場を登ったのに、そこまで行ってみるとまだまだずっと先に山頂はある、ということで登山者をガックリさせる
 笠原沢を越えて、沢の出合の丸太橋にやってきました。本流は右で、丸太橋を真ん中の島へと渡って、これよりしばらく右岸を登ります。この辺りからやや疲れが見え始める
2019年08月25日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 9:00
 笠原沢を越えて、沢の出合の丸太橋にやってきました。本流は右で、丸太橋を真ん中の島へと渡って、これよりしばらく右岸を登ります。この辺りからやや疲れが見え始める
 さらに上流で、右岸から左岸へ丸太橋を再び渡って、今度は左岸を上っていくと、胸突八丁に到着。川に渡されたロープと赤旗の棒は、ここから沢を登ってはいけないという意味でしょうか?
2019年08月25日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 10:04
 さらに上流で、右岸から左岸へ丸太橋を再び渡って、今度は左岸を上っていくと、胸突八丁に到着。川に渡されたロープと赤旗の棒は、ここから沢を登ってはいけないという意味でしょうか?
 ロープの右には、胸突八丁の階段が延びています。このコース、危険なところと言えばここから最終水場辺りくらいかと思います。
2019年08月25日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 10:05
 ロープの右には、胸突八丁の階段が延びています。このコース、危険なところと言えばここから最終水場辺りくらいかと思います。
 なかなか崖にへばりつくようなところに登山道が切ってありますが、落ち着いて歩けば問題ない。離合が注意かも
2019年08月25日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 10:26
 なかなか崖にへばりつくようなところに登山道が切ってありますが、落ち着いて歩けば問題ない。離合が注意かも
 胸突八丁からの高巻き道が終わって丸太橋を過ぎると、最終水場
2019年08月25日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 10:59
 胸突八丁からの高巻き道が終わって丸太橋を過ぎると、最終水場
 最終水場の水、とても美味しかったです。笠原沢の水などあちこち飲みましたが、どこも味が違っていました。一ノ沢コースは周辺からの水の流れ込みが多く、どれを飲んでも大丈夫らしい
2019年08月25日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 10:59
 最終水場の水、とても美味しかったです。笠原沢の水などあちこち飲みましたが、どこも味が違っていました。一ノ沢コースは周辺からの水の流れ込みが多く、どれを飲んでも大丈夫らしい
 最終水場から先は、さらに登山道が急登になり、段差や階段が増える
2019年08月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 11:16
 最終水場から先は、さらに登山道が急登になり、段差や階段が増える
 第二ベンチ。第一ベンチまではなかなか着かないが、第二ベンチはすぐに到着。第三ベンチも近かったが、そこから300mが長かった
2019年08月25日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 11:38
 第二ベンチ。第一ベンチまではなかなか着かないが、第二ベンチはすぐに到着。第三ベンチも近かったが、そこから300mが長かった
 第三ベンチからぶつぶつ言いながら樹林帯を抜けると、ぱっと目の前に常念岳が見えます。ただし、なんちゃって山頂ですが。
2019年08月25日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 12:14
 第三ベンチからぶつぶつ言いながら樹林帯を抜けると、ぱっと目の前に常念岳が見えます。ただし、なんちゃって山頂ですが。
 常念乗越への最後の上り
2019年08月25日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 12:20
 常念乗越への最後の上り
 常念乗越到着。
2019年08月25日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 12:20
 常念乗越到着。
 ここまで登ってくるのが今日の仕事よ、と思っていたのですが、こっから先も結構しんどかった。それは自分だけの感想ではなく、みんなが言っていたことですが。
2019年08月25日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 12:21
 ここまで登ってくるのが今日の仕事よ、と思っていたのですが、こっから先も結構しんどかった。それは自分だけの感想ではなく、みんなが言っていたことですが。
 まあ、だいたいお昼くらいには着くだろうなあ、と思っていたので、想定内でした。槍も見えていて、よかった。
2019年08月25日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 12:21
 まあ、だいたいお昼くらいには着くだろうなあ、と思っていたので、想定内でした。槍も見えていて、よかった。
 取りあえず、常念小屋へチェックインに向かいます。まだ受け付けてないのでは、と思いましたが大丈夫でした
2019年08月25日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 12:23
 取りあえず、常念小屋へチェックインに向かいます。まだ受け付けてないのでは、と思いましたが大丈夫でした
 このガレ場を登るのに、荷物をデポしないと。部屋も決まったので、リュックなどは置いて登りました
2019年08月25日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 12:26
 このガレ場を登るのに、荷物をデポしないと。部屋も決まったので、リュックなどは置いて登りました
 常念小屋玄関
2019年08月25日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 12:28
 常念小屋玄関
 小屋でお昼ご飯もいただいて、体力回復して登ることにします。メニューは、カレー、ラーメン、牛丼など。牛丼は千円。
2019年08月25日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 12:50
 小屋でお昼ご飯もいただいて、体力回復して登ることにします。メニューは、カレー、ラーメン、牛丼など。牛丼は千円。
 腹ごしらえもできたので、山頂目指して出発。
2019年08月25日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 13:24
 腹ごしらえもできたので、山頂目指して出発。
 同室の人の話では、頂上付近は風が強く、服装など準備しておいた方が良いとのことだったので、フリースとストームクルーザーをサブザックに入れて登ります。稜線を登る人のシルエットが見えます
2019年08月25日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 13:24
 同室の人の話では、頂上付近は風が強く、服装など準備しておいた方が良いとのことだったので、フリースとストームクルーザーをサブザックに入れて登ります。稜線を登る人のシルエットが見えます
 なんちゃって山頂目指して、頑張ります。ただ、この時はあれが山頂だと信じていた。。。
2019年08月25日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 13:32
 なんちゃって山頂目指して、頑張ります。ただ、この時はあれが山頂だと信じていた。。。
 なんという歩きにくいガレ場の道でしょう。大勢登っていました
2019年08月25日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 14:07
 なんという歩きにくいガレ場の道でしょう。大勢登っていました
 ちょっとこのなんちゃって山頂の手前で、あれは山頂ではないと下山してきた人に告げられます。
 おっしゃるとおり、登り切ってみると遙か先に本当の山頂が姿を見せたのでした
2019年08月25日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 14:31
 ちょっとこのなんちゃって山頂の手前で、あれは山頂ではないと下山してきた人に告げられます。
 おっしゃるとおり、登り切ってみると遙か先に本当の山頂が姿を見せたのでした
 下るときには、何人もの登りの登山者に、山頂はあそこですか?となんちゃって山頂を指して聞かれたので、皆さんしんどかったのだと思います。それ以上に自分もしんどかった
2019年08月25日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 14:39
 下るときには、何人もの登りの登山者に、山頂はあそこですか?となんちゃって山頂を指して聞かれたので、皆さんしんどかったのだと思います。それ以上に自分もしんどかった
 安曇野も見渡せます。これまで何度あの平地から常念岳を眺めたことでしょう!
2019年08月25日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 14:40
 安曇野も見渡せます。これまで何度あの平地から常念岳を眺めたことでしょう!
 最後の長い上り
2019年08月25日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 14:45
 最後の長い上り
 山頂で動く登山者が、もう手に取るように分かります
2019年08月25日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 14:45
 山頂で動く登山者が、もう手に取るように分かります
 振り返ると、北に続く山々の眺望が素晴らしい。横通岳、東天井、大天井岳、一番右奥が燕岳
2019年08月25日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
8/25 14:50
 振り返ると、北に続く山々の眺望が素晴らしい。横通岳、東天井、大天井岳、一番右奥が燕岳
 このダラダラとした稜線が長かった、気がする。いよいよ山頂!
2019年08月25日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/25 14:50
 このダラダラとした稜線が長かった、気がする。いよいよ山頂!
 山頂辺りは、ゴロゴロとした岩が積み重なっています
2019年08月25日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:01
 山頂辺りは、ゴロゴロとした岩が積み重なっています
 山頂から延びる尾根。この辺りが一ノ沢コースから見えていた訳か。
2019年08月25日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 15:01
 山頂から延びる尾根。この辺りが一ノ沢コースから見えていた訳か。
 そして、奥の岩の重なりが常念岳山頂でした
2019年08月25日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:02
 そして、奥の岩の重なりが常念岳山頂でした
 山頂まで来ると、いつもビデオなどに映る山座同定版と祠。この辺りが狭い
2019年08月25日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
8/25 15:04
 山頂まで来ると、いつもビデオなどに映る山座同定版と祠。この辺りが狭い
 あの、祠。どれほど、写真などで見てきたことか。それが、現実に目の前にある。それも、百名山最後のタイミング
2019年08月25日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:04
 あの、祠。どれほど、写真などで見てきたことか。それが、現実に目の前にある。それも、百名山最後のタイミング
 穂高連峰と涸沢方面
2019年08月25日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:07
 穂高連峰と涸沢方面
 祠にて、百名山最後の写真
2019年08月25日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:09
 祠にて、百名山最後の写真
 山頂にいた人たちに手伝ってもらって、記念撮影。風は弱まっていましたが、お陰様できれいな写真が撮れました。ありがとう!!
2019年08月25日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:13
 山頂にいた人たちに手伝ってもらって、記念撮影。風は弱まっていましたが、お陰様できれいな写真が撮れました。ありがとう!!
 蝶が岳へと延びる稜線。みなさん、あまり行く気がしない。。。と申しておりました
2019年08月25日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 15:23
 蝶が岳へと延びる稜線。みなさん、あまり行く気がしない。。。と申しておりました
 蝶が岳山頂。なんとなく、小屋があるのが分かる。穂高の展望は、蝶が岳の方が良い
2019年08月25日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 15:23
 蝶が岳山頂。なんとなく、小屋があるのが分かる。穂高の展望は、蝶が岳の方が良い
 登ってきた常念岳山頂付近の道
2019年08月25日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/25 15:24
 登ってきた常念岳山頂付近の道
 元来た道を、下りといえど難儀しながら常念乗越へ戻ってきました。夕食は5時からなので、ちょうど間に合いました。このカメラ時計は8分進んでいるようです
2019年08月25日 16:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/25 16:43
 元来た道を、下りといえど難儀しながら常念乗越へ戻ってきました。夕食は5時からなので、ちょうど間に合いました。このカメラ時計は8分進んでいるようです
 小屋の夕食はハンバーグ、朝食は岩魚の佃煮でした。ご来光の後くらいに荷物をまとめて、下山をします。
2019年08月26日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:32
 小屋の夕食はハンバーグ、朝食は岩魚の佃煮でした。ご来光の後くらいに荷物をまとめて、下山をします。
 モルゲンロートに燃える常念岳
2019年08月26日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:33
 モルゲンロートに燃える常念岳
 槍穂連峰。穂高は、北穂しか見えないのが玉にきず
2019年08月26日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/26 5:33
 槍穂連峰。穂高は、北穂しか見えないのが玉にきず
 こんなに真っ青な空の元での槍が見えるなんて。ラッキーでした。
2019年08月26日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:33
 こんなに真っ青な空の元での槍が見えるなんて。ラッキーでした。
 いつかは越えたい大キレット
2019年08月26日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/26 5:33
 いつかは越えたい大キレット
 以前、槍から左端の南岳・獅子鼻まで歩いたことを思い出します。その時、大キレットを越えるつもりだったのですが、雨が激しいためエスケープして南岳新道を下ったのでした
2019年08月26日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:33
 以前、槍から左端の南岳・獅子鼻まで歩いたことを思い出します。その時、大キレットを越えるつもりだったのですが、雨が激しいためエスケープして南岳新道を下ったのでした
 ご来光を常念岳山頂にまで登って見に行った強者もいました
2019年08月26日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/26 5:34
 ご来光を常念岳山頂にまで登って見に行った強者もいました
 安曇野の雲海もなかなか素晴らしかった
2019年08月26日 05:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:38
 安曇野の雲海もなかなか素晴らしかった
 もっとずーとここに居たいのですが、皆さんが朝焼けに感動している中、下山します。
2019年08月26日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:39
 もっとずーとここに居たいのですが、皆さんが朝焼けに感動している中、下山します。
 常念小屋で同室の方が、もう一回横断幕を広げて記念写真を撮ったらどうですか?と提案してくれたので、それもそうだと思い、旗を広げました
2019年08月26日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/26 5:46
 常念小屋で同室の方が、もう一回横断幕を広げて記念写真を撮ったらどうですか?と提案してくれたので、それもそうだと思い、旗を広げました
 さあ、下山開始。常念乗越からの登山道への入口
2019年08月26日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 さあ、下山開始。常念乗越からの登山道への入口
 下りはじめは少し地肌が見えるところで、道が崩れるのを防ぐため木で登山道が補強してあります。
2019年08月26日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 下りはじめは少し地肌が見えるところで、道が崩れるのを防ぐため木で登山道が補強してあります。
 あっという間に第二ベンチ。汗ばむのでTシャツだけになりました。
2019年08月26日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 あっという間に第二ベンチ。汗ばむのでTシャツだけになりました。
 最終水場。ここで佐賀工業高校登山部25名に置いて行かれます
2019年08月26日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/26 6:35
 最終水場。ここで佐賀工業高校登山部25名に置いて行かれます
 胸突八丁。早くもこの時間に単独の地元婦人の方がここまで到着。
2019年08月26日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 胸突八丁。早くもこの時間に単独の地元婦人の方がここまで到着。
 笠原沢。ここでは水を汲んで飲みます。どこでも飲める、というのもわかります
2019年08月26日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 笠原沢。ここでは水を汲んで飲みます。どこでも飲める、というのもわかります
 王滝ベンチ。下りは早い!
2019年08月26日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 王滝ベンチ。下りは早い!
 山の神。この巨木のことだと理解しました
2019年08月26日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 山の神。この巨木のことだと理解しました
 一ノ沢登山口に到着。
 サルにこの手前で威嚇されました。何を怒っているのか?人の話し声がするような気がしたので、よく見るとキジか?と思ったらサルだと気付きました。その次の瞬間、サルは走って襲ってきます。なんちゅうやっちゃ、と戦闘モードに入ると、木の茂みでわからなくなり一安心。
2019年08月26日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 一ノ沢登山口に到着。
 サルにこの手前で威嚇されました。何を怒っているのか?人の話し声がするような気がしたので、よく見るとキジか?と思ったらサルだと気付きました。その次の瞬間、サルは走って襲ってきます。なんちゅうやっちゃ、と戦闘モードに入ると、木の茂みでわからなくなり一安心。
 タクシーが何台も下山者を待っていました。ここから、一般駐車場までは20分程歩くので、最後の余計な歩きはできればなしにして欲しい。あとは、ホリデー湯で汗を流して、中部セントレア空港に向かいました。
2019年08月26日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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 タクシーが何台も下山者を待っていました。ここから、一般駐車場までは20分程歩くので、最後の余計な歩きはできればなしにして欲しい。あとは、ホリデー湯で汗を流して、中部セントレア空港に向かいました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック サブザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 疲労時に大腿四頭筋が引きつるなどの場合、塩分補給が有効

感想

 今年の夏は天気が安定せず、いつ日本百名山ラストの常念岳を計画すれば良いか迷っていました。8月下旬も雨の予報が続いていましたが、ふと夜中の天気予報で回復の兆しが感じられ、24日朝、近所の看板屋さんに、以前から相談していた横断幕を午前中にできないかと無理なお願いをすると11時頃”できた”という連絡が入ります。
それを持って夕方松山空港から中部セントレアへ行き、レンタカーを借りて安曇野目指して走りました。

 最近体力低下も心配で、少しでも仮眠をと思っていると「穂高ビューホテル」が登山者向けの格安素泊まりをしているようだったので、朝までわずかの時間お世話になりゆっくりできて、大正解でした。
 朝は早起きしたつもりでしたが、車を一番下の駐車場に置いて一ノ沢登山口に着いたのは午前6時過ぎ。学生のグループや夫婦の人たちなど数人が出発していきます。ちょうど皆さん出発の時刻だったようです。
 スローなペースで山頂を目指します。最終水場やベンチなどで下山してきた人たちと会話をしながら、たくさん知り合いができたゾと勝手に思いながら登りました。皆さん、小屋から先がしんどかったと話されていました。

 ほぼ予定通りお昼頃常念小屋に到着してチェックイン。6畳で4人という、ゆったりとした部屋でした。昼食は小屋の牛丼をいただき、その後サブザックに飲み物と服を入れて山頂を目指します。登山道は歩きにくいガレ場でなかなか思うように登れません。自分の場合、2400mを過ぎると空気の薄さを感じるようになり、ペースダウンしてしまいます。
 なんちゃって山頂を過ぎてからも、ただひたすら登ったという感じで、ゆとりなどはなかったように思います。

 山頂では、風が強くて横断幕を張れないのではないかと心配していましたが、若者たちが力を貸してくれて、シャッターも切ってもらえました。その他の人たちも、写真を撮るときに「やったゾー!!」と思わず叫ぶと、拍手と「おめでとう!!」と祝福の言葉をいただきました。これは、山への素朴な気持ちが伝わってきて感激でした。同じ時間を過ごした皆さんに感謝です。

 翌26日朝は素晴らしい快晴の空。モルゲンロートの槍穂連峰や見渡す限り山々が姿を見せてくれ、常念岳の神様が百名山達成を祝福してくれているようでした。

 日本百名山を達成できたわけは何ですか?と何人かの人に聞かれましたが、それは「山へ登りたい!という情熱です。」とお答えしました。日本百名山を登り切るという”執念”かもしれません。また、いつか行けばいいやなどと思っていたのでは、どんどん夢が遠くなって行くのではと考えます。自分が健康で、体や環境が許すタイミングで山へは積極的に出かけて行かなければと今も思っています。

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コメント

新着よりお邪魔します。百名山登頂達成おめでとうございます^_^
2019/8/27 17:17
Re: 無題
ありがとうございます。やっとの思い出完登できました!!
2019/8/27 17:49
百名山 完登 おめでとうございます!
cskuwaさん 百名山 完登 どえりゃー凄いです おめでとうございます。
80隊が7月25日に登った、同じコースで常念岳 レコを食い入るように見て、感動しています。
お疲れ様でした。
80,81より
2019/8/27 18:21
Re: 百名山 完登 おめでとうございます!
ありがとうございます!同じコース、同じようなペースなので、ちょっと安心しました。花の写真などをたくさん撮られているからでしょうか?私もデジイチを持って行きたいのですが、サボってコンデジにしてしまいました
2019/8/27 18:45
ゲスト
おめでとうございます!
コメントありがとうございました。
記念すべき百名山完登の日だったのですね(*^^*)
よいお天気でステキな思い出の日になってよかったですねー✨
2019/8/27 19:55
Re: おめでとうございます!
ありがとうございます。
同じコースを登ったのに、タイムが全く違っていて正直ショック。わかっているのですが、若さの素晴らしさです。年齢と体重増により山登りには適さない体になってしまいました。
これからもたくさん山を楽しまれてください!
2019/8/28 0:37
おめでとうございます
お久しぶりです
2015年の5月に鳳凰三山の薬師小屋でご一緒させていただいた者です
長らくヤマレコから離れていました(それなりに山には登っていますがw)
100名山達成、おつかれさまです!

どこかの山小屋でご一緒できればと思います
2019/9/22 18:57
Re: おめでとうございます
ありがとうございます。お名前、覚えていますよ。
鳳凰山は、それ以前に地蔵岳のみ登っていましたので、その時薬師岳と観音岳に行きました。天気も良くて景色が最高でした。行ってみて良かったです。
もっともっと、たくさんの山に登りたいです。しかし、体力低下も感じつつあります。

今後ともよろしくお願いします。
2019/9/28 15:49
常念岳
初めまして。足跡追ってきました
自分も常念岳が100座目だったのでちょっと親近感がわきました
今さらですが完登おめでとうございます
2020/5/5 7:05
Re: 常念岳
ありがとうございます。
百名山達成までの軌跡を読ませていただきました。苦労の跡が伺えて、その状況が目の前に浮かぶようでした。
私の足の方はもっとずっと遅いので、テント泊もトムラウシと宮之浦岳でしたりしまして、それなりの計画なのが違っているなあと思いました。全山日帰りなんて、偉業です。
四国からは信州までなかなか行けないのですが、これからも少しでも登ってみたいと思います。
2020/5/7 9:18
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳(一ノ沢ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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