中部セントレア空港からレンタカーで一気に恵那SAまで走りました。ここで、まるやのうなぎで腹ごしらえ、と期待していたのですが、違うお店に変わっていました。
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8/24 20:32
中部セントレア空港からレンタカーで一気に恵那SAまで走りました。ここで、まるやのうなぎで腹ごしらえ、と期待していたのですが、違うお店に変わっていました。
穂高ビューホテルへは午後10時頃に到着できれば、と思っていましたが、途中道に迷い11時前になりました。
午後4時半過ぎに起きたので滞在時間は5時間少々。ちょっともったいなかったけど、温泉にも入れてここまでの疲れを取るのには良かった。
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8/25 5:22
穂高ビューホテルへは午後10時頃に到着できれば、と思っていましたが、途中道に迷い11時前になりました。
午後4時半過ぎに起きたので滞在時間は5時間少々。ちょっともったいなかったけど、温泉にも入れてここまでの疲れを取るのには良かった。
朝はパンのみを食べて5時半頃にホテルを出発、一ノ沢を目指します。
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8/25 5:43
朝はパンのみを食べて5時半頃にホテルを出発、一ノ沢を目指します。
駐車場はまだゲートよりにもありますが、少々のことを考えるより空いている一番下の広場に駐めます。ここから25分くらいゲートまで歩きますが、ウォーミングアップと思って。。。
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8/25 5:59
駐車場はまだゲートよりにもありますが、少々のことを考えるより空いている一番下の広場に駐めます。ここから25分くらいゲートまで歩きますが、ウォーミングアップと思って。。。
ゲートのすぐ下に、小屋や工事の関係者などが使う広場がありますが、立入禁止。ダムの管理などにも関係しているようです。
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8/25 6:17
ゲートのすぐ下に、小屋や工事の関係者などが使う広場がありますが、立入禁止。ダムの管理などにも関係しているようです。
一ノ沢登山口まではタクシーが入るので、これが有効的なように思います。熊出没中らしい。
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8/25 6:18
一ノ沢登山口まではタクシーが入るので、これが有効的なように思います。熊出没中らしい。
登山届は事前に用意していたので、ポストに投函して登山口を出発します。ここに標高が1260mと書いてありますが、ちょっと誤差があるようで1300mが正しいと思います。昔はややアバウトだったのかも。
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8/25 6:20
登山届は事前に用意していたので、ポストに投函して登山口を出発します。ここに標高が1260mと書いてありますが、ちょっと誤差があるようで1300mが正しいと思います。昔はややアバウトだったのかも。
登山口から入ると、まずこの橋があって、すぐに山道となる
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8/25 6:20
登山口から入ると、まずこの橋があって、すぐに山道となる
学生さんのグループが先を行きます。ちょっと、この先思いやられる感じのアップダウンの道がしばらく続きます。
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8/25 6:30
学生さんのグループが先を行きます。ちょっと、この先思いやられる感じのアップダウンの道がしばらく続きます。
500m程進むと、山の神につきます。右側の木が”山の神”だと思われます。
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8/25 6:36
500m程進むと、山の神につきます。右側の木が”山の神”だと思われます。
山の神から先はかなり登山道が良くなって歩きやすくなりました。古池に到着
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8/25 6:49
山の神から先はかなり登山道が良くなって歩きやすくなりました。古池に到着
古池は一ノ沢支流の川が流れていました。さらに10分程歩くと、いよいよ一ノ沢本流に合流。この流れに沿ってしばらく左岸を上流へと上ります
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8/25 7:01
古池は一ノ沢支流の川が流れていました。さらに10分程歩くと、いよいよ一ノ沢本流に合流。この流れに沿ってしばらく左岸を上流へと上ります
一ノ沢左岸のコースは、それ程急な登山道ではなく、歩きやすい
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8/25 7:24
一ノ沢左岸のコースは、それ程急な登山道ではなく、歩きやすい
所々支線の沢が一ノ沢本流に流れ込んでいて、そこには丸太橋が掛けられていました。この丸太橋は地図に出ているよりもたくさんある
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8/25 7:36
所々支線の沢が一ノ沢本流に流れ込んでいて、そこには丸太橋が掛けられていました。この丸太橋は地図に出ているよりもたくさんある
沢をいくつか越えていくうちに、王滝ベンチにでます。ここは河原も含めて休憩ポイント。なかなか腰を下ろして休めるところは限られていたような気がする
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8/25 7:38
沢をいくつか越えていくうちに、王滝ベンチにでます。ここは河原も含めて休憩ポイント。なかなか腰を下ろして休めるところは限られていたような気がする
大勢の人が休んでいると思ったら、烏帽子沢でした。この沢は他の沢と比べるとひときは大規模で、大きな岩の腰掛けがたくさんあります。
常念小屋から朝下山してきた人とちょうどすれ違う時間帯になります。
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8/25 8:09
大勢の人が休んでいると思ったら、烏帽子沢でした。この沢は他の沢と比べるとひときは大規模で、大きな岩の腰掛けがたくさんあります。
常念小屋から朝下山してきた人とちょうどすれ違う時間帯になります。
烏帽子沢を過ぎると、常念乗越と左の常念岳が見えてきます。これまでも見えていただろうけど、意識しませんでした
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8/25 8:52
烏帽子沢を過ぎると、常念乗越と左の常念岳が見えてきます。これまでも見えていただろうけど、意識しませんでした
常念岳山頂付近。
中央左が山頂部に当たりますが、山頂はやや奥で見えていないと思われます。中央右のちょびっとだけ尖ったところが”なんちゃってピーク(山頂)”と言われているところで、常念乗越から頑張って急登ガレ場を登ったのに、そこまで行ってみるとまだまだずっと先に山頂はある、ということで登山者をガックリさせる
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8/25 8:52
常念岳山頂付近。
中央左が山頂部に当たりますが、山頂はやや奥で見えていないと思われます。中央右のちょびっとだけ尖ったところが”なんちゃってピーク(山頂)”と言われているところで、常念乗越から頑張って急登ガレ場を登ったのに、そこまで行ってみるとまだまだずっと先に山頂はある、ということで登山者をガックリさせる
笠原沢を越えて、沢の出合の丸太橋にやってきました。本流は右で、丸太橋を真ん中の島へと渡って、これよりしばらく右岸を登ります。この辺りからやや疲れが見え始める
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8/25 9:00
笠原沢を越えて、沢の出合の丸太橋にやってきました。本流は右で、丸太橋を真ん中の島へと渡って、これよりしばらく右岸を登ります。この辺りからやや疲れが見え始める
さらに上流で、右岸から左岸へ丸太橋を再び渡って、今度は左岸を上っていくと、胸突八丁に到着。川に渡されたロープと赤旗の棒は、ここから沢を登ってはいけないという意味でしょうか?
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8/25 10:04
さらに上流で、右岸から左岸へ丸太橋を再び渡って、今度は左岸を上っていくと、胸突八丁に到着。川に渡されたロープと赤旗の棒は、ここから沢を登ってはいけないという意味でしょうか?
ロープの右には、胸突八丁の階段が延びています。このコース、危険なところと言えばここから最終水場辺りくらいかと思います。
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8/25 10:05
ロープの右には、胸突八丁の階段が延びています。このコース、危険なところと言えばここから最終水場辺りくらいかと思います。
なかなか崖にへばりつくようなところに登山道が切ってありますが、落ち着いて歩けば問題ない。離合が注意かも
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8/25 10:26
なかなか崖にへばりつくようなところに登山道が切ってありますが、落ち着いて歩けば問題ない。離合が注意かも
胸突八丁からの高巻き道が終わって丸太橋を過ぎると、最終水場
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8/25 10:59
胸突八丁からの高巻き道が終わって丸太橋を過ぎると、最終水場
最終水場の水、とても美味しかったです。笠原沢の水などあちこち飲みましたが、どこも味が違っていました。一ノ沢コースは周辺からの水の流れ込みが多く、どれを飲んでも大丈夫らしい
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8/25 10:59
最終水場の水、とても美味しかったです。笠原沢の水などあちこち飲みましたが、どこも味が違っていました。一ノ沢コースは周辺からの水の流れ込みが多く、どれを飲んでも大丈夫らしい
最終水場から先は、さらに登山道が急登になり、段差や階段が増える
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8/25 11:16
最終水場から先は、さらに登山道が急登になり、段差や階段が増える
第二ベンチ。第一ベンチまではなかなか着かないが、第二ベンチはすぐに到着。第三ベンチも近かったが、そこから300mが長かった
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8/25 11:38
第二ベンチ。第一ベンチまではなかなか着かないが、第二ベンチはすぐに到着。第三ベンチも近かったが、そこから300mが長かった
第三ベンチからぶつぶつ言いながら樹林帯を抜けると、ぱっと目の前に常念岳が見えます。ただし、なんちゃって山頂ですが。
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8/25 12:14
第三ベンチからぶつぶつ言いながら樹林帯を抜けると、ぱっと目の前に常念岳が見えます。ただし、なんちゃって山頂ですが。
常念乗越への最後の上り
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8/25 12:20
常念乗越への最後の上り
常念乗越到着。
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8/25 12:20
常念乗越到着。
ここまで登ってくるのが今日の仕事よ、と思っていたのですが、こっから先も結構しんどかった。それは自分だけの感想ではなく、みんなが言っていたことですが。
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8/25 12:21
ここまで登ってくるのが今日の仕事よ、と思っていたのですが、こっから先も結構しんどかった。それは自分だけの感想ではなく、みんなが言っていたことですが。
まあ、だいたいお昼くらいには着くだろうなあ、と思っていたので、想定内でした。槍も見えていて、よかった。
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8/25 12:21
まあ、だいたいお昼くらいには着くだろうなあ、と思っていたので、想定内でした。槍も見えていて、よかった。
取りあえず、常念小屋へチェックインに向かいます。まだ受け付けてないのでは、と思いましたが大丈夫でした
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8/25 12:23
取りあえず、常念小屋へチェックインに向かいます。まだ受け付けてないのでは、と思いましたが大丈夫でした
このガレ場を登るのに、荷物をデポしないと。部屋も決まったので、リュックなどは置いて登りました
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8/25 12:26
このガレ場を登るのに、荷物をデポしないと。部屋も決まったので、リュックなどは置いて登りました
常念小屋玄関
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8/25 12:28
常念小屋玄関
小屋でお昼ご飯もいただいて、体力回復して登ることにします。メニューは、カレー、ラーメン、牛丼など。牛丼は千円。
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8/25 12:50
小屋でお昼ご飯もいただいて、体力回復して登ることにします。メニューは、カレー、ラーメン、牛丼など。牛丼は千円。
腹ごしらえもできたので、山頂目指して出発。
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8/25 13:24
腹ごしらえもできたので、山頂目指して出発。
同室の人の話では、頂上付近は風が強く、服装など準備しておいた方が良いとのことだったので、フリースとストームクルーザーをサブザックに入れて登ります。稜線を登る人のシルエットが見えます
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8/25 13:24
同室の人の話では、頂上付近は風が強く、服装など準備しておいた方が良いとのことだったので、フリースとストームクルーザーをサブザックに入れて登ります。稜線を登る人のシルエットが見えます
なんちゃって山頂目指して、頑張ります。ただ、この時はあれが山頂だと信じていた。。。
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8/25 13:32
なんちゃって山頂目指して、頑張ります。ただ、この時はあれが山頂だと信じていた。。。
なんという歩きにくいガレ場の道でしょう。大勢登っていました
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8/25 14:07
なんという歩きにくいガレ場の道でしょう。大勢登っていました
ちょっとこのなんちゃって山頂の手前で、あれは山頂ではないと下山してきた人に告げられます。
おっしゃるとおり、登り切ってみると遙か先に本当の山頂が姿を見せたのでした
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8/25 14:31
ちょっとこのなんちゃって山頂の手前で、あれは山頂ではないと下山してきた人に告げられます。
おっしゃるとおり、登り切ってみると遙か先に本当の山頂が姿を見せたのでした
下るときには、何人もの登りの登山者に、山頂はあそこですか?となんちゃって山頂を指して聞かれたので、皆さんしんどかったのだと思います。それ以上に自分もしんどかった
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8/25 14:39
下るときには、何人もの登りの登山者に、山頂はあそこですか?となんちゃって山頂を指して聞かれたので、皆さんしんどかったのだと思います。それ以上に自分もしんどかった
安曇野も見渡せます。これまで何度あの平地から常念岳を眺めたことでしょう!
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8/25 14:40
安曇野も見渡せます。これまで何度あの平地から常念岳を眺めたことでしょう!
最後の長い上り
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8/25 14:45
最後の長い上り
山頂で動く登山者が、もう手に取るように分かります
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8/25 14:45
山頂で動く登山者が、もう手に取るように分かります
振り返ると、北に続く山々の眺望が素晴らしい。横通岳、東天井、大天井岳、一番右奥が燕岳
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8/25 14:50
振り返ると、北に続く山々の眺望が素晴らしい。横通岳、東天井、大天井岳、一番右奥が燕岳
このダラダラとした稜線が長かった、気がする。いよいよ山頂!
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8/25 14:50
このダラダラとした稜線が長かった、気がする。いよいよ山頂!
山頂辺りは、ゴロゴロとした岩が積み重なっています
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8/25 15:01
山頂辺りは、ゴロゴロとした岩が積み重なっています
山頂から延びる尾根。この辺りが一ノ沢コースから見えていた訳か。
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8/25 15:01
山頂から延びる尾根。この辺りが一ノ沢コースから見えていた訳か。
そして、奥の岩の重なりが常念岳山頂でした
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8/25 15:02
そして、奥の岩の重なりが常念岳山頂でした
山頂まで来ると、いつもビデオなどに映る山座同定版と祠。この辺りが狭い
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8/25 15:04
山頂まで来ると、いつもビデオなどに映る山座同定版と祠。この辺りが狭い
あの、祠。どれほど、写真などで見てきたことか。それが、現実に目の前にある。それも、百名山最後のタイミング
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8/25 15:04
あの、祠。どれほど、写真などで見てきたことか。それが、現実に目の前にある。それも、百名山最後のタイミング
穂高連峰と涸沢方面
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8/25 15:07
穂高連峰と涸沢方面
祠にて、百名山最後の写真
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8/25 15:09
祠にて、百名山最後の写真
山頂にいた人たちに手伝ってもらって、記念撮影。風は弱まっていましたが、お陰様できれいな写真が撮れました。ありがとう!!
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8/25 15:13
山頂にいた人たちに手伝ってもらって、記念撮影。風は弱まっていましたが、お陰様できれいな写真が撮れました。ありがとう!!
蝶が岳へと延びる稜線。みなさん、あまり行く気がしない。。。と申しておりました
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8/25 15:23
蝶が岳へと延びる稜線。みなさん、あまり行く気がしない。。。と申しておりました
蝶が岳山頂。なんとなく、小屋があるのが分かる。穂高の展望は、蝶が岳の方が良い
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8/25 15:23
蝶が岳山頂。なんとなく、小屋があるのが分かる。穂高の展望は、蝶が岳の方が良い
登ってきた常念岳山頂付近の道
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8/25 15:24
登ってきた常念岳山頂付近の道
元来た道を、下りといえど難儀しながら常念乗越へ戻ってきました。夕食は5時からなので、ちょうど間に合いました。このカメラ時計は8分進んでいるようです
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8/25 16:43
元来た道を、下りといえど難儀しながら常念乗越へ戻ってきました。夕食は5時からなので、ちょうど間に合いました。このカメラ時計は8分進んでいるようです
小屋の夕食はハンバーグ、朝食は岩魚の佃煮でした。ご来光の後くらいに荷物をまとめて、下山をします。
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8/26 5:32
小屋の夕食はハンバーグ、朝食は岩魚の佃煮でした。ご来光の後くらいに荷物をまとめて、下山をします。
モルゲンロートに燃える常念岳
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8/26 5:33
モルゲンロートに燃える常念岳
槍穂連峰。穂高は、北穂しか見えないのが玉にきず
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8/26 5:33
槍穂連峰。穂高は、北穂しか見えないのが玉にきず
こんなに真っ青な空の元での槍が見えるなんて。ラッキーでした。
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8/26 5:33
こんなに真っ青な空の元での槍が見えるなんて。ラッキーでした。
いつかは越えたい大キレット
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8/26 5:33
いつかは越えたい大キレット
以前、槍から左端の南岳・獅子鼻まで歩いたことを思い出します。その時、大キレットを越えるつもりだったのですが、雨が激しいためエスケープして南岳新道を下ったのでした
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8/26 5:33
以前、槍から左端の南岳・獅子鼻まで歩いたことを思い出します。その時、大キレットを越えるつもりだったのですが、雨が激しいためエスケープして南岳新道を下ったのでした
ご来光を常念岳山頂にまで登って見に行った強者もいました
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8/26 5:34
ご来光を常念岳山頂にまで登って見に行った強者もいました
安曇野の雲海もなかなか素晴らしかった
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8/26 5:38
安曇野の雲海もなかなか素晴らしかった
もっとずーとここに居たいのですが、皆さんが朝焼けに感動している中、下山します。
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8/26 5:39
もっとずーとここに居たいのですが、皆さんが朝焼けに感動している中、下山します。
常念小屋で同室の方が、もう一回横断幕を広げて記念写真を撮ったらどうですか?と提案してくれたので、それもそうだと思い、旗を広げました
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8/26 5:46
常念小屋で同室の方が、もう一回横断幕を広げて記念写真を撮ったらどうですか?と提案してくれたので、それもそうだと思い、旗を広げました
さあ、下山開始。常念乗越からの登山道への入口
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8/26 5:50
さあ、下山開始。常念乗越からの登山道への入口
下りはじめは少し地肌が見えるところで、道が崩れるのを防ぐため木で登山道が補強してあります。
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8/26 5:52
下りはじめは少し地肌が見えるところで、道が崩れるのを防ぐため木で登山道が補強してあります。
あっという間に第二ベンチ。汗ばむのでTシャツだけになりました。
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8/26 6:04
あっという間に第二ベンチ。汗ばむのでTシャツだけになりました。
最終水場。ここで佐賀工業高校登山部25名に置いて行かれます
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8/26 6:35
最終水場。ここで佐賀工業高校登山部25名に置いて行かれます
胸突八丁。早くもこの時間に単独の地元婦人の方がここまで到着。
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8/26 7:01
胸突八丁。早くもこの時間に単独の地元婦人の方がここまで到着。
笠原沢。ここでは水を汲んで飲みます。どこでも飲める、というのもわかります
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8/26 7:51
笠原沢。ここでは水を汲んで飲みます。どこでも飲める、というのもわかります
王滝ベンチ。下りは早い!
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8/26 9:15
王滝ベンチ。下りは早い!
山の神。この巨木のことだと理解しました
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8/26 10:17
山の神。この巨木のことだと理解しました
一ノ沢登山口に到着。
サルにこの手前で威嚇されました。何を怒っているのか?人の話し声がするような気がしたので、よく見るとキジか?と思ったらサルだと気付きました。その次の瞬間、サルは走って襲ってきます。なんちゅうやっちゃ、と戦闘モードに入ると、木の茂みでわからなくなり一安心。
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8/26 10:34
一ノ沢登山口に到着。
サルにこの手前で威嚇されました。何を怒っているのか?人の話し声がするような気がしたので、よく見るとキジか?と思ったらサルだと気付きました。その次の瞬間、サルは走って襲ってきます。なんちゅうやっちゃ、と戦闘モードに入ると、木の茂みでわからなくなり一安心。
タクシーが何台も下山者を待っていました。ここから、一般駐車場までは20分程歩くので、最後の余計な歩きはできればなしにして欲しい。あとは、ホリデー湯で汗を流して、中部セントレア空港に向かいました。
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8/26 10:35
タクシーが何台も下山者を待っていました。ここから、一般駐車場までは20分程歩くので、最後の余計な歩きはできればなしにして欲しい。あとは、ホリデー湯で汗を流して、中部セントレア空港に向かいました。
ありがとうございます。やっとの思い出完登できました!!
cskuwaさん 百名山 完登 どえりゃー凄いです おめでとうございます。
80隊が7月25日に登った、同じコースで常念岳 レコを食い入るように見て、感動しています。
お疲れ様でした。
80,81より
ありがとうございます!同じコース、同じようなペースなので、ちょっと安心しました。花の写真などをたくさん撮られているからでしょうか?私もデジイチを持って行きたいのですが、サボってコンデジにしてしまいました
コメントありがとうございました。
記念すべき百名山完登の日だったのですね(*^^*)
よいお天気でステキな思い出の日になってよかったですねー✨
ありがとうございます。
同じコースを登ったのに、タイムが全く違っていて正直ショック。わかっているのですが、若さの素晴らしさです。年齢と体重増により山登りには適さない体になってしまいました。
これからもたくさん山を楽しまれてください!
お久しぶりです
2015年の5月に鳳凰三山の薬師小屋でご一緒させていただいた者です
長らくヤマレコから離れていました(それなりに山には登っていますがw)
100名山達成、おつかれさまです!
どこかの山小屋でご一緒できればと思います
ありがとうございます。お名前、覚えていますよ。
鳳凰山は、それ以前に地蔵岳のみ登っていましたので、その時薬師岳と観音岳に行きました。天気も良くて景色が最高でした。行ってみて良かったです。
もっともっと、たくさんの山に登りたいです。しかし、体力低下も感じつつあります。
今後ともよろしくお願いします。
初めまして。足跡追ってきました
自分も常念岳が100座目だったのでちょっと親近感がわきました
今さらですが完登おめでとうございます
ありがとうございます。
百名山達成までの軌跡を読ませていただきました。苦労の跡が伺えて、その状況が目の前に浮かぶようでした。
私の足の方はもっとずっと遅いので、テント泊もトムラウシと宮之浦岳でしたりしまして、それなりの計画なのが違っているなあと思いました。全山日帰りなんて、偉業です。
四国からは信州までなかなか行けないのですが、これからも少しでも登ってみたいと思います。
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