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Yamareco

記録ID: 2011501
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

【尾瀬】テン泊ヘロヘロ縦走 鳩待峠〜アヤメ平〜見晴〜至仏山〜鳩待峠

2019年09月07日(土) 〜 2019年09月08日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:17
距離
31.0km
登り
1,256m
下り
1,258m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
0:57
合計
6:10
10:13
54
11:07
11:09
11
11:20
11:20
21
11:41
11:41
8
11:49
12:07
7
12:14
12:14
5
12:26
12:26
4
12:30
12:30
55
13:25
13:26
50
14:16
14:46
1
14:47
14:48
22
15:10
15:12
1
15:13
15:13
11
15:24
15:25
13
15:38
15:38
5
15:43
15:43
12
15:55
15:55
10
16:05
16:05
4
16:09
16:10
3
16:13
16:14
9
2日目
山行
6:10
休憩
0:59
合計
7:09
5:20
24
5:44
5:44
12
5:56
5:57
12
6:16
6:17
25
6:42
6:51
142
9:13
9:27
18
9:45
10:10
40
10:50
10:56
24
11:20
11:20
18
11:38
11:40
45
12:25
12:26
3
12:29
ゴール地点
天候 晴天 こころなしか風強し
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし
沼田駅からバスで1時間20分。鳩待峠入口待合所まで到着
沼田駅からバスで1時間20分。鳩待峠入口待合所まで到着
バスカートとはなつかしい。尾瀬カードは3000円の購入額で4350円分尾瀬方面のバスに乗れます
1
バスカートとはなつかしい。尾瀬カードは3000円の購入額で4350円分尾瀬方面のバスに乗れます
そして乗り合いバスに乗って20分ほどで鳩待峠に到着
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そして乗り合いバスに乗って20分ほどで鳩待峠に到着
本日はアヤメ平方面に向かいます
本日はアヤメ平方面に向かいます
休憩所の裏側からスタート
休憩所の裏側からスタート
最初はトレイルですが、しばらくすると尾瀬らしく木道歩きになります
最初はトレイルですが、しばらくすると尾瀬らしく木道歩きになります
スタートから1時間半ほどで湿原が現れました
2
スタートから1時間半ほどで湿原が現れました
横田代ですね
高度も上がってきたのか、振り返ると至仏山も見えてきました
3
高度も上がってきたのか、振り返ると至仏山も見えてきました
そして燧ヶ岳も
中原山手前にも湿原がありまして
中原山手前にも湿原がありまして
南側の眺望が開けています
南側の眺望が開けています
そして中原山を通過。こちらは特に何もない地味な場所でした(^_^;)
そして中原山を通過。こちらは特に何もない地味な場所でした(^_^;)
そしてアヤメ平に到着。思ってた以上に気持ちいい場所でした
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そしてアヤメ平に到着。思ってた以上に気持ちいい場所でした
燧ヶ岳もよく見えます
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燧ヶ岳もよく見えます
このひときわ高い山は日光白根山かしらね?
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このひときわ高い山は日光白根山かしらね?
富士見峠に向かいます
富士見峠に向かいます
富士見小屋跡が見えて来ました
富士見小屋跡が見えて来ました
富士見田代の分岐
富士見田代の分岐
こちらは富士見田代かしら
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こちらは富士見田代かしら
富士見峠着
見晴に向かう道は、長くて結構シンドカッタ(^_^;)
見晴に向かう道は、長くて結構シンドカッタ(^_^;)
昼場を通過
土道で歩きやすいんですが…長い
土道で歩きやすいんですが…長い
やがて沢沿いに出て
やがて沢沿いに出て
矢木沢橋を通過
かなりヘロヘロになったころにようやく…
かなりヘロヘロになったころにようやく…
見晴に着きました。よかった〜(T_T)
見晴に着きました。よかった〜(T_T)
我が家を設営
尾瀬ヶ原を見に行きます。下田代を目の当たりにするのは実は初めて。少し周囲をぶらつくことにします
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尾瀬ヶ原を見に行きます。下田代を目の当たりにするのは実は初めて。少し周囲をぶらつくことにします
東電小屋分岐
こちらは赤田代
元湯の無料休憩所。三条の滝まで行きたかったですが、時間も体力もないので引き返します
元湯の無料休憩所。三条の滝まで行きたかったですが、時間も体力もないので引き返します
夕食は…ガスバーナーを忘れたため調理ができず、泣く泣くカップ麺を購入
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夕食は…ガスバーナーを忘れたため調理ができず、泣く泣くカップ麺を購入
バーナーを忘れたくせに、呑みセット(ウィスキーと炭酸)はしっかり持ってきているという…
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バーナーを忘れたくせに、呑みセット(ウィスキーと炭酸)はしっかり持ってきているという…
だいぶ暗くなった見晴キャンプ場。ラジオでナイター中継を聴きつつ就寝
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だいぶ暗くなった見晴キャンプ場。ラジオでナイター中継を聴きつつ就寝
翌日。朝の尾瀬ヶ原を進みます
翌日。朝の尾瀬ヶ原を進みます
振り返って燧ヶ岳
振り返って燧ヶ岳
うへぇ。クマさん出るんですか?
うへぇ。クマさん出るんですか?
竜宮を通過
グリーン尾瀬もキレイなもんですな
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グリーン尾瀬もキレイなもんですな
竜宮現象の湧きだし場所
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竜宮現象の湧きだし場所
日が出てきました。今日も暑くなりそう
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日が出てきました。今日も暑くなりそう
浮島。動くかな〜と思ってちょっと眺めてましたがダメでした
浮島。動くかな〜と思ってちょっと眺めてましたがダメでした
牛首は城跡だってウワサもあるんですよね?
地形としてはアリかな〜と思います
牛首は城跡だってウワサもあるんですよね?
地形としてはアリかな〜と思います
牛首分岐を通過
本日登る至仏山が間近になってまいりました
本日登る至仏山が間近になってまいりました
逆さ燧はよくわからず(^_^;)
逆さ燧はよくわからず(^_^;)
山ノ鼻着です。やはり尾瀬ヶ原を一気に突っ切るのはシンドカッタ
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山ノ鼻着です。やはり尾瀬ヶ原を一気に突っ切るのはシンドカッタ
植物研究見本園はスルー(^_^;)
植物研究見本園はスルー(^_^;)
ここから至仏山へと登ります
ここから至仏山へと登ります
トレイルもありますが、このように石が敷かれてあったり、木の階段だったりします。傾斜は割とキッツいのでたちまち息も絶え絶え
トレイルもありますが、このように石が敷かれてあったり、木の階段だったりします。傾斜は割とキッツいのでたちまち息も絶え絶え
ヒーヒー言いながら登っていきますと、1時間ほどで森林限界に出たもよう
ヒーヒー言いながら登っていきますと、1時間ほどで森林限界に出たもよう
テラスがあり、そこから尾瀬ヶ原を見下ろします。傾斜がキツい分、高度も上がってるってことですな
テラスがあり、そこから尾瀬ヶ原を見下ろします。傾斜がキツい分、高度も上がってるってことですな
岩がゴロゴロとした急傾斜( ̄д ̄;)
北アルプスもかくやと思わせる光景です
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岩がゴロゴロとした急傾斜( ̄д ̄;)
北アルプスもかくやと思わせる光景です
山頂まで半分まで来たという案内にかなりがっくりorz
ここまで登山口から1時間10分ほど
山頂まで半分まで来たという案内にかなりがっくりorz
ここまで登山口から1時間10分ほど
急傾斜の木の階段(>_<)
階段がなければないで、岩が滑りやすそう
急傾斜の木の階段(>_<)
階段がなければないで、岩が滑りやすそう
登っても登っても先があります(T_T)
登っても登っても先があります(T_T)
それでも前方に山頂が見えてきた?
それでも前方に山頂が見えてきた?
山頂までもうすぐって感じではありましたが、あまりのシンドサに高天ヶ原で休憩。しばし呆けます
山頂までもうすぐって感じではありましたが、あまりのシンドサに高天ヶ原で休憩。しばし呆けます
再び歩き出しましたが…まだまだ着かない
再び歩き出しましたが…まだまだ着かない
で、ヘロンヘロンになりつつ、山頂に到着
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で、ヘロンヘロンになりつつ、山頂に到着
好天のため眺望良好
好天のため眺望良好
燧ヶ岳とその手前の尾瀬ヶ原。横田代も見えていましたかね
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燧ヶ岳とその手前の尾瀬ヶ原。横田代も見えていましたかね
フラットなシルエットは会津駒ヶ岳かしら
フラットなシルエットは会津駒ヶ岳かしら
南アルプス方面だと思うのですが、雲せいでちょっとみえませんでしたね
南アルプス方面だと思うのですが、雲せいでちょっとみえませんでしたね
さて下山しましょう
さて下山しましょう
小至仏岳に向かう稜線も岩が多い
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小至仏岳に向かう稜線も岩が多い
ヘロヘロでなく、暑さもなかれば気持ちいい稜線なんでしょうけど
ヘロヘロでなく、暑さもなかれば気持ちいい稜線なんでしょうけど
振り返って…けっこうな岩場ですなぁ
振り返って…けっこうな岩場ですなぁ
小至仏山までは案外と距離がありました(T_T)
小至仏山までは案外と距離がありました(T_T)
それでもヨレヨレと小至仏山に到着
1
それでもヨレヨレと小至仏山に到着
笠ヶ岳方面? アソコまではいかないよね?
笠ヶ岳方面? アソコまではいかないよね?
小至仏山を過ぎると、下り傾斜となります
小至仏山を過ぎると、下り傾斜となります
岩は蛇紋岩という種類らしい。よっぽど人が歩いたんだか、磨かれたようにツルツルしています
岩は蛇紋岩という種類らしい。よっぽど人が歩いたんだか、磨かれたようにツルツルしています
なんか展望台みたいなトコもあって
なんか展望台みたいなトコもあって
その展望台から尾瀬ヶ原を見下ろします
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その展望台から尾瀬ヶ原を見下ろします
笠ヶ岳方面との分岐を通過
笠ヶ岳方面との分岐を通過
また湿原があった
また湿原があった
オヤマ沢。コレが水場?
オヤマ沢。コレが水場?
たまに土道になったりもしますが
たまに土道になったりもしますが
やはりひたすら木道が続きます。ここにも湿原があった
やはりひたすら木道が続きます。ここにも湿原があった
ヘロンヘロンになりつつ木道を下って行きます
1
ヘロンヘロンになりつつ木道を下って行きます
おお鳩待峠が見えて来ました。ついにゴールです
2
おお鳩待峠が見えて来ました。ついにゴールです

装備

個人装備
タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

えーとテン泊で尾瀬を縦走してきました。

本当は同じ日程で後立山に行こうと思っていたんですが、台風接近の情報もあったので、毎日アルペン号の申し込みをギリギリまで引っ張っていたところ…一足違いで満席になってしまいました( ̄。 ̄;)

すっかり気落ちしたアタクシですが…次善の策(?)として考えていたのが、「尾瀬」でした。
もちろん、尾瀬だって人気のエリアですから、直行バスやツアーも出発ギリギリのタイミングでの空きは望めません。というか金曜夜行で尾瀬に行く便などは、実際空きがありませんでした。しかし夜行ということを考えなければ、尾瀬へと行くには沼田駅からの路線バスがあり、それを利用すれば「席を申し込む」必要がありません。

…ってなわけでございまして、尾瀬へと向かったアタクシ。
ビンボーなへたれサラリーマンですから新幹線など使わず在来線を乗り継ぎ、沼田駅へと降り立ちます。
改札を出るとすでに戸倉(鳩町峠バス連絡所)行きのバスが停車していましたので、そそくさと乗り込みます。
乗客はほとんどがハイカーで、後は数名の学生など。沼田駅を出発するときには席は全部埋まってしまい、数名のハイカーが立つことになっていました。ただ、学生などは次々に降車して行き、やがて立っている人はいなくなりました。

ところで、アタクシはここで「尾瀬カード」を購入しました。
尾瀬に向かう路線でのみ使用可の、今やなつかし(!?)のバスカードで、3000円の購入で4350円分も利用できるのです。沼田駅から戸倉(鳩町峠バス連絡所)までは2050円かかりますので、ビンボーなへたれサラリーマンは買わないわけにはいきませんね。

沼田から1時間20分で戸倉(鳩町峠バス連絡所)に到着。そこから乗り合いバスに乗り換えて鳩待峠に到着しました。
この方法で尾瀬に来る場合、席の予約とか必要なく、予算もわりと少なくて済むのはよいのですが、ネックとなるのは到着時間です。最速で鳩待峠に到着したものの、時刻は10時を回ってますのでね(^_^;)

ですので、この日はあまり多くは移動できないだろうということで、アヤメ平を経由して富士見峠から見晴まで行き、そこでテン泊ということにしました…これはこれで“ゆるテン泊”を大いに好むへたれハイカーのアタイらしい行程ではあります。

まずは鳩待通りを進みます。
スタート直後はトレイルですが、すぐに尾瀬らしく木道になります。
原生林の中を進むので眺望などはありませんが、傾斜はあんまりないのでへたれハイカーのアタイでもヘラヘラと進めます。
1時間ほどで視野が開けて最初の湿原である横田代を通過。そして中原山を通過して、先ほどの横田代よりも大きな湿原に到着します。
そこがアヤメ平。
尾瀬ヶ原は周囲が山に囲まれてますが、アヤメ平は標高2000m近い場所にあって、周囲を大きく遮るものがありません。青空が広がって実に気持ちいい…天空の楽園とはよくいったものですな(*^_^*)

アヤメ平で食事をとった後は、富士見峠を経由して見晴まで下ります。
これがなかなかにシンドカッタ。こちらは木道とかはなくトレイルが続きます。
道はよく整備されていたとは思うのですが…原生林の中を進むので面白みもないし、とにかく長い。鳩待峠よりも低い位置まで下るので、登った以上に下るというのも精神的にはシンドイところです。それに久々のテン泊装備がかなりコタエルというのもありましたね。

そんなこんなヘロヘロで見晴到着。
テントを設営後、尾瀬ヶ原を少し散策します。
三条の滝まで行ってみようかとも思っていたのですが…もう時間もあまりなく、カラダもヘロヘロだったので、スゴスゴとテン場に戻った次第( ̄。 ̄;)

そんなヘロヘロなアタイに追い打ちをかける事態が勃発!
食事を作ろうとすると、なんとガスバーナーを忘れてましたorz
自分の仕業といえ…なんだかなぁ(T_T)

翌日
この日の予定は、見晴から尾瀬ヶ原を縦断して至仏山に上り、鳩待峠に下りというもの。
これがまた大変シンドカッタ( ̄。 ̄;)

まず朝の尾瀬ヶ原を進みます。
最初のウチこそ「いやぁ、初秋のグリーンな尾瀬ヶ原もキレイなもんだな」とヘラヘラと歩いてましたが、やっぱり尾瀬ヶ原を一気に突っ切るというのはかなりの距離があり、しかも単調な木道歩きが続くため…案外とシンドカッタですね(-_-)

そして山ノ鼻から至仏山への上り…これがスゴイ急登でした(°д°lll)
テン泊装備ということを差し引いてもかなりのキツさ。森林限界を超えると路面は蛇紋岩とかで滑りやすい感じとなり、そうでなければ急傾斜の木の階段。
暑さもありペースも上がらず、休みを多く入れつつほぼCTどおりの3時間弱で山頂に到着しましたが…すっかりヘトヘトでしたね(>_<)
ただ好天のため山頂からの眺望はよかったです。登ったかいがありましたかね(^_^)

山頂でしばし休憩して下山にかかりましたが、鳩町峠までもまたシンドカッタ。
岩場がけっこう続いて、相変わらず滑りやすい蛇紋岩なのでへロッタ身にはこれがなかなかツライ。
小至仏山を通過してしばらくすると岩礫の道ではなくなり、木道となります。これで少しは楽になるか…などと思いましたが、これも甘かった。
とにかく長いんですよ。下っても下って続く木道に、へたれハイカーのヤワなココロは耐えることができず…ミモココロもすっかりヘロンヘロンになって鳩町峠にたどり着いたのでした。

で、話はとんで自宅近くの駅に帰ってきたところ台風の影響で雨が降り出しました。
尾瀬では使わなかったザックカバーをここで使うハメになったという…最後まで締まらないへたれハイカーでありましたとさ(T_T)

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