記録ID: 2019224
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無雪期ピークハント／縦走
甲斐駒・北岳
甲斐駒ヶ岳＆仙丈ケ岳 超絶絶景とオコジョに感動メーターMAX超
2019年09月11日(水) 〜
2019年09月13日(金)
山梨県
長野県
BOKUTYANN
その他1人 - GPS
- 56:00
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 2,356m
- 下り
- 2,339m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 8:15
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 11:00
2日目
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 2:10
- 合計
- 9:45
14:05
ゴール地点
歩くのが遅い上に写真撮影に時間を沢山割いています
休憩も多く特に今回は山頂の居心地が良すぎて多大な山頂滞在時間となっています
（甲斐駒ヶ岳山頂；1時間40分、仙丈ケ岳山頂;1時間30分）
※両山頂ともパーフェクトな展望で久しぶりに「下山したくない症候群」発症
CTの参考にはならない歩行タイムです
時間は撮影記録から拾っているので多少の誤差があります
休憩も多く特に今回は山頂の居心地が良すぎて多大な山頂滞在時間となっています
（甲斐駒ヶ岳山頂；1時間40分、仙丈ケ岳山頂;1時間30分）
※両山頂ともパーフェクトな展望で久しぶりに「下山したくない症候群」発症
CTの参考にはならない歩行タイムです
時間は撮影記録から拾っているので多少の誤差があります
| 天候 | 【9月12日】 甲斐駒ヶ岳 終日晴れ（殆んど快晴の時間も多かった） 気温高め微風 空気も乾いて視界も極めて良好 ( ^^) _U~~ 【9月13日】 仙丈ケ岳 終日高曇り 上空の雲と眼下の雲海 気温低め微風 青空は無かったが2600m以上辺りで雲の上に出て 視界を遮るものなし （´∀｀*）ウフフ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
前泊の為11日14:20の最終バスに乗った 帰りは15:00北沢峠発のバスで仙流荘へ（最終の一本前） バス代は往復2680円（荷物料金含む） ※荷物代別途のくせに荷物は膝に抱えます（ちょっと不満） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山ルート上に格別危険なところはありません ※甲斐駒ヶ岳の山頂付近へのザレた登山道が滑りやすそう （私が一番嫌いかつ苦手な路面） |
| その他周辺情報 | 宿泊は北沢峠バス停の目の前「こもれび山荘」に二泊しました ※寝具付き素泊まり一泊6000円 下山後は直帰してるのでその他の情報は出せません |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
拍手
ダースベイダーがお出迎え
(^_-)-☆
私のこの花へのイメージ
(^_-)-☆
私のこの花へのイメージ
やる事が無いから先ずは飲む
ポテトサラダ＆チーカマ＆
柿ピーで乾杯(^^♪
ポテトサラダ＆チーカマ＆
柿ピーで乾杯(^^♪
後は寝るだけ(￣д￣)
一人分ずつカーテンの仕切り
カプセルホテルっぽい
一人分ずつカーテンの仕切り
カプセルホテルっぽい
いよいよ登山日です
暗いうちに起きて朝食
パン＆珈琲＆コーンスープ
暗いうちに起きて朝食
パン＆珈琲＆コーンスープ
一帯は岩ゴロの登山道
落石警戒しつつ歩くt君
いつものパートナーです
落石警戒しつつ歩くt君
いつものパートナーです
駒津峰（2752m）到着
ここの景色だけでも大満足
その�機”�者近影(^^)v
ここの景色だけでも大満足
その�機”�者近影(^^)v
その�堯）榾�1〜3位の高峰
富士山・北岳・間ノ岳
三役揃い踏み(^^♪
富士山・北岳・間ノ岳
三役揃い踏み(^^♪
その��
ザレた登山道は苦手です
下山時はHGで下りました
ハードゲイじゃなくへっぴり腰
ザレた登山道は苦手です
下山時はHGで下りました
ハードゲイじゃなくへっぴり腰
山頂から下りたくない！
下山したくない症候群発症中
その��
オベリスクと富士山
下山したくない症候群発症中
その��
オベリスクと富士山
その��
それでも下山の時は来る
t君ワンツウスリー前で
名残を惜しんで下山の途に
それでも下山の時は来る
t君ワンツウスリー前で
名残を惜しんで下山の途に
その��
ル〜ララ宇宙の風に乗る
（By スピッツ ロビンソン）
ル〜ララ宇宙の風に乗る
（By スピッツ ロビンソン）
正面緑の双児山（2649m）へ
一旦下ってからの登り返し
(ノД`)・゜・。
一旦下ってからの登り返し
(ノД`)・゜・。
再び 夜会開催
今夜は焼き鳥もついてる
提供BOKU (^^)v
今夜は焼き鳥もついてる
提供BOKU (^^)v
お疲れ様！ かんぱ〜い
大満足のBOKUのにやけ顔
【これにて登山初日終了】
大満足のBOKUのにやけ顔
【これにて登山初日終了】
樹林帯を抜けると・・・
昨日登った甲斐駒ヶ岳と鋸岳
中央奥は八ヶ岳
昨日登った甲斐駒ヶ岳と鋸岳
中央奥は八ヶ岳
青空は無いが展望は途切れず
t君今日もヨロシクね！
( ｀・∀・´)ノヨロシク
t君今日もヨロシクね！
( ｀・∀・´)ノヨロシク
その�� 今日も
北アルプスオールスター
全山総出演(∩´∀｀)∩ワーイ
北アルプスオールスター
全山総出演(∩´∀｀)∩ワーイ
その�� 忘れないでと・・
八ヶ岳も自己主張
( ^^) _U~~
八ヶ岳も自己主張
( ^^) _U~~
小仙丈ケ岳に到着
ここでも文句なしの大展望
笑いが止まらないBOKU
ここでも文句なしの大展望
笑いが止まらないBOKU
仙丈ケ岳山頂にて
ワンツウスリーとBOKU
チョッとしつこい(;'∀')
ワンツウスリーとBOKU
チョッとしつこい(;'∀')
仙丈ケ岳山頂にて記念撮影
BOKUソロ(裏）
重度の下山したくない症候群
なのでこんな事ばかりしてる
(ノД`)・゜・。
BOKUソロ(裏）
重度の下山したくない症候群
なのでこんな事ばかりしてる
(ノД`)・゜・。
中アを見納めとして
後ろ髪を引かれながら下山
JJIでも後ろ髪は残ってますから（●＾o＾●）
後ろ髪を引かれながら下山
JJIでも後ろ髪は残ってますから（●＾o＾●）
馬の背ヒュッテで給水中に
サ〜〜〜プライズ発生！
玄関口の石の隙間辺りを走る
小動物をt君は発見
サ〜〜〜プライズ発生！
玄関口の石の隙間辺りを走る
小動物をt君は発見
感動の出会いが登山の最後に
オコジョ君登場
大慌てでレンズを交換して
その��
オコジョ君登場
大慌てでレンズを交換して
その��
その��
前回山行に続いて連続で
前回はブレブレ写真しか撮れなかったが今回はタイミング良くてラッキー(^^)v
前回山行に続いて連続で
前回はブレブレ写真しか撮れなかったが今回はタイミング良くてラッキー(^^)v
しまいにはカメラ目線も
サービス良すぎて嬉しすぎ
カワ(・∀・)イイ!!♡♡♡
サービス良すぎて嬉しすぎ
カワ(・∀・)イイ!!♡♡♡
感想
甲斐駒ヶ岳&仙丈ケ岳を一泊で二山制覇するアイディア
もうかなり前から出来上がっていた計画だが・・・
ここ数年チャンスを逸するばかりで、今年もまたこれまで機会が無く
とうとうハイシーズンが終了してしまった
今回の日程の中で天候の予報が珍しく数日続く好天Aマーク
この時期の平日の北沢峠行き始発バスは出発時間が遅く
亀足の私には時間が厳しくて忙しなくなるか小屋入りが間に合わないか・・
そこでいつものパートナーt君の提案 前泊しましょうか？に賛成の一票
その様な経緯を経て今回の山行になった訳だが
結果的に素晴らしい山歩きが出来て感動いっぱいでした
登山初日はほぼ快晴に近い青空が終日続き素晴らしい景観のオンパレード
青空・白い雲・美しい山が創りだす展望に酔いしれました
登山二日目は青空は見られませんでしたが
雲は高く、景観を損ねる事が無いばかりか足元には雲海が広がる
初日とは趣が異なる雲海と山々の織り成す絶景
両山とも遮るもののない360度の山頂展望があり
二日とも山頂から下りたくない！
久し振りの「下山したくない症候群」を発症してしまいました
そして最後の最後に感動のサプライズのおまけまで
走り回るオコジョ君は早すぎて全身像は撮れなかったものの
カメラ目線の表情はばっちり撮影できました(∩´∀｀)∩ワーイ
登山前に考えていたより遥かに素晴らしかった山行
BOKUの感動メーターはMAXを振り切ったのでありました（●＾o＾●）
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前泊で甲斐駒＆仙丈なんて〜贅沢＆最高（笑）
私的にも、懐かしいコースです
２日間お天気に恵まれ良かったですね♪
しかも、オコジョさまになんか〜お会いして♪
これ以上の出会いはないんじゃないかしら（バンザーイ
下山したくない症候群、、、時間があるからでしょう（笑）
ただ早く歩くのでなくて、ある時はゆっくり、そして時間が許せばノォービリするのも、いい山の過ごし方でないかと思います。幸せの時間ともいいますが・・・
お疲れ様でした
sajunさん こんばんは
早々にコメントを頂きありがとうございます
欲深な貧乏登山が常態の私の山行でしたが
加齢と共に少しずつ時間リッチな登山に変わって来ました
今回は平日の始発バスが遅いって言う事情もあって前泊です
その甲斐あって(甲斐駒ケ岳だけに
居心地の良い山頂は本当に下りたく無かったです
本当にシアワセの時間に万歳です
BOKUTYANNさん、こんばんは！
番宣のオコジョくんを見る限り突然なのでまあこんなもんか（←失礼
撮影にあたふたしてる割には凄くクリヤー
拍手倍増したくなりますね。
自分も一度だけ尾瀬の笠ヶ岳で遭遇しましたがピンボケで掲載ボツ↓
プロフの写真これにしたら
絶景の甲斐駒ヶ岳&仙丈ケ岳登山
”重度の下山したくない症候群”うなずけますが、そろそろ錦秋の秋山
次に向けてまた素晴らしいレコを発信してくだされ！
夏のフィナーレ、お疲れ様でした
teru−3さん 嬉しいコメントをありがとうございます
オコジョの写真
気に入ってもらえましたか？
結構長い時間周辺に出没してくれていたんですが
動きが早くてどうしても全身写真は撮れませんでした
でも人馴れしてるのか？石の隙間から顔を出して興味深げに
最後はカメラ目線もサービスしてくれてラッキーでした
連日発症した ”重度の下山したくない症候群”
この気象条件と大展望と若干の「余裕の時間」があれば誰でにも出る症状では？
これまで何度も何度も計画倒れになっていた甲斐駒ケ岳＆仙丈ヶ岳
やっと実現した山行が「夏のフィナーレに最高」のものになって
心の底からシアワセをかんじています
おめでとうございます。
数年前から？この計画があるのは聞いておりましたが、やっと実現しましたね
にしても、2日連続でガッツリ系に登頂される体力は立派だと思います
仙丈ヶ岳は私も大々々好きな山です。その良さを解っていただけたようで、良かったです
え？じゃあ甲斐駒は？ いや、もちろん悪くはないんですが、「キツイ」という印象の方が勝ってしまうので… 黒戸コースはもちろんですが、北沢コースでも十分キツイです。
一般に（というか自分でもそうですが）、キツさ的には甲斐駒＞仙丈とされていると思います（北沢起点として）。しかし、小仙丈の手前の急斜面なんかは、仙丈もかなりのものですよね。道自体が、ほぼ何のストレスもなく歩けるというのが仙丈の利点でしょうか。
甲斐駒と仙丈はほぼ独立峰。その2つの名峰がすぐ隣に並び立つのは、ある意味奇跡だと思います。高倉健の邸宅の隣に石原裕次郎の邸宅があるようなもの？(笑)
にしても、その両者の起点となる北沢峠を発明した人、エライ！！(笑)
オコジョ！！
私も一度ぜひ見てみたいのですが、機会がありません。
今回のオコジョ写真は、今までレコで見た中で最高です。ヤマレコオコジョ大賞を勝手に差し上げます！
こんだけくっきりと、しかも肉薄して撮れたのは、やはりボクさんの人徳をオコジョさんが認めたからでしょう
私ならパニくってレンズ交換なんてする冷静さはなかったと思います（その前に人相が悪すぎてオコジョガ逃げちゃうと思いますが
tsukadonさん お返事が遅くなりました ごめんなさい
この両山とも登っておられる方のレコを見ると（特に日帰りレコ）
皆さんサクッと登山みたいに書かれてる方が多いので・・・
ツカさんにガッツリ系に認定してもらってホッと一安心です
特に甲斐駒ヶ岳は我等二人共「結構きつかったネ！」が共通の感想でした
それに比べて仙丈ケ岳の方は歩きやすくて心地よいルートだと言うのも共通認識です
※この印象はツカさんとも一致するようですね
それはさておき、両方ともほぼ独立峰的な山で展望は秀逸そのもの
これ程展望が優れているとは
事前の予想をはるかに上回っていてビックリでした
北沢峠に一泊すると登山の荷物の軽量化が出来る利点があります
往復の交通費節約と共に一挙制覇の大いなる利点です
オコジョは今回はグッドタイミングそのもの
写真の馬の背ヒュッテ入り口前のベンチに荷物を置き腰を下ろした時だったので
レンズ交換などの準備もすんなりでしたし
何よりオコジョ君の出演時間が長かったのが有難かったです
「ヤマレコオコジョ大賞」は言い過ぎとしても我ながらniceショット！でした
ツカさんの甲斐駒＆仙丈ケ岳レコの記憶があまりありません
もしかしたら「深くお付き合い」
是非、拝見したいと思っているんですが・・・
数多くのツカレコから探すのは「疲れ子」になるので
登った年・月だけでもLINEで教えて貰えませんか？
もし拍手してなかったら今からでも入れさせて貰いますから(^_-)-☆
ちなみにですが、
甲斐駒：
��14年10月 北沢ソロ
��15年1月 黒戸下見のみ
��15年7月 黒戸ソロ撤退
��15年11月 黒戸ソロ
仙丈：
��15年6月 ソロ
��15年8月 アルガさんらと3人で
��17年9月 ヒヨコさんらと4人で
だったと思います。
で、仙丈の�，蓮�確かボクさんと平ヶ岳に行く約束をしていたところ、雨で中止になったので、代替で私一人で行ったものです・・と言えば、ご記憶かもしれませんね。
tsukadonさん 早速ご連絡ありがとうございます
記憶に残ってそうなものもいくつかありますね
それにしても14〜15年ころの濃密な南ア訪問にビックリ
当時のツカさんの「山への入れこみ具合」が良くわかる気がします
暇なときにジックリ拝見して（いつもヒマだろって
当時のレコにコメントなど入れていなければここに感想を加筆します
【追記】
取り急ぎ14年10月甲斐駒ヶ岳と15年6月仙丈ケ岳の各々初制覇レコを拝見
甲斐駒の方は全く読んでいなかったので今頃拍手しました
※まだツカさんと「深い関係」 に陥る前だった様ですね（表現が微妙？）
それに反して仙丈ケ岳のレコは確かに平が岳コラボ未遂事件の事後物語
一度だけではなくしつこくコメントを入れてるのに完全に忘れてました
「忘却とは忘れ去ることなり。忘れえずして忘却を誓う心の悲しさよ」
By 菊田一夫 君の名はより
両方とも今回の山行前に読んでいたらまた別の発見があったかも
取り敢えず甲斐駒山頂へ直登ルートをとらなかったのはと正解でしたね！
それと、ピストンじゃなく周回ルートが楽しいのも
私には双児山を登りに使うなんて考えられませんけど・・・
今回の自分たちのルートの方が多少楽な気がするけど
BOKUTYANNさん、こんにちは!
予告編で楽しみにしていましたが
凄い、素晴らしい
動きの速いオコジョをこーんなにアップで
目に光も入って、最高の動物写真ですね。可愛さも満点、触れそうな感じ。
レンズ付け替えも早!!お花ばかりでなく動きものもイケますね
甲斐駒仙丈2日間、お疲れさまでした。私も同じく友達と2人で登りました。
2003年だけど過去レコ載せてます
BOKUTYANNさん達のように全部見えではなかったけど、忘れられない光景の数々、
沢山思い出させていただきました。帰りたくなかったですよ〜
mattyanさん コメントをありがとうございます
あこぎな「番宣」に反応して頂けましたね
「動きの速いオコジョ」を撮影するのは至難の業です
今回も動いているシーンや全身画像はGET出来ませんでした
今回の写真は石の隙間から半身を乗り出してあちこち探っている様子の時です
ピントが合っているのを祈りながらの連射・連射です
※あっ！これじゃぁ虐待か惨殺になっちゃうネ！
カメラの性能に託した連写・連写でした
目に光が入ったのは腕ではなく偶然の僥倖でしたが
動物写真の中で「目に光」は傑作の為の重要な要素ですもんね
PCで大きくして写真を見た時は思わずシメシメとほくそ笑みました
ズームレンズに交換するチャンスがあったのも幸運でした
鳥や動物など動きがあるものの撮影が出来るのは
私には偶然性以外の何物でもありません（●＾o＾●）
2003年のレコ拝見しましたよ 18歳頃のお姿でしょうか？
随分前から山と親しまれていたんですね
それに比べたら私などはまだまだ「駆出しですね」 これから頑張ります
こんばんは、BOKUTYANNさん。
先日は北アルプスを満喫したかと思えば
今度は南アルプスですか！
山行が壮大過ぎて付いていくのが大変です
南アの女王や標高No２の北岳など
県内からは遠い存在・・・
それを登頂、間近に望むなんてすっかり虜に？
症候群も発するなど、次もアルプスを考えていそう
最後に・・・オコジョが余りにも可愛らしい
wakasatoさん コメントをありがとうございます
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳をワンセットで登る！
この計画はもう随分前から温めていたモノでしたが・・・
天候条件やほかの山への計画などとの関連で数年間実現しませんでした
実際に足を踏み入れてみた時「想像をはるかに上回る絶景」に感動が爆発でした
この方向から見る富士山は均整がとれて一番綺麗な姿だと思いますし
360度の大展望の山々
暑くも寒くもない山頂にいつまでも留まって居たかったです
オコジョが余りにも可愛らしい
10年以上の登山歴で一度も会えなかったのにここ2回の山行で連続遭遇
天気が悪かった今シーズンの埋め合わせを山の女神がしてくれたのかな？
次もアルプス？
出来ればそう願いたいですが車検・車修理など思わぬ出費がかさんで
遠征資金に大いなる不安が・・・
那須の紅葉も気になる季節が目の前ですしね どうなるやら？
BOKU様、おはようございます。
この2座は対照的な印象で、いいですね。
仙水峠から甲斐駒が見えた時は感動ものですよね。
山頂標識の傍にあるとんがり棒のような岩には
登らなかったのですか？ そこが本当の山頂ですよ(冗談です)
仙丈ヶ岳でもオコジョに会えたんですね。
前回に続き会えるなんて、運を使い過ぎじゃありません？
こっちなら下山したくない症候群が発症しても大丈夫だったのでは。
自分の場合は事情により2回に分けましたが、
甲斐駒では山頂の破線ルートに四苦八苦した覚えがあります。
一方、仙丈の方は日帰りで仙流荘に戻っちゃいました。
もったいなかったかな！
BOKUさんに負けじと、自分も週末は黒部源流まで
短い脚を伸ばしてきました。
yugoroさん こんにちは
コメントを頂いた通り好対照な今回の2座
南アの貴公子と女王様は雰囲気も変わって大いに楽しめました
「山頂標識の傍にあるとんがり棒のような岩」 勿論登って片足立ちしたヨ（嘘）
yugoroさんは既にこの2座は制覇済みだったんですね
登山前に想像していたより遥かに良い山だったので凄く得した気分です
オコジョもポイント高かったです
「運を使い過ぎ」今までも色々な人から天気や花や夕景などで言われました
自分でも言われる度にそう思うんですが
また、別の奇跡的なシーンに出会えてしまう
私って、山には相当な強運を持ってるんじゃないかと自惚れてしまいそうです
そんな事より黒部源流レコ早くアップしてください
気になって外出も出来ません（●＾o＾●）
イケメン団十郎と女王様の絶景ビンタですか。
喜んで頬出しちゃいますよ。
椹島と並ぶ南アのリゾート地、いいとこ宿押さえましたね。
この余勢に乗って来年椹島リゾートへBTコンビで乗り込んではいかがですか？
荒川三山、赤石周回縦走、むさい漢くさい山に囲まれて胸キュンとなること請け負いです(笑)
前泊椹島、縦走達成のご褒美に二軒小屋ロッヂでワイン片手に山行の余韻に浸っちゃったりして
千枚、赤石岳避難小屋で二泊刻めば充分花の撮影も堪能できると思いますよ。
イケイケのお二方様なら怖いものなしです
tomhigさん こんばんは
まだ北岳〜間ノ岳と鳳凰三山しか知らなかった南ア
新たな南アの魅力に触れる事ができました
って言っても・・・すご〜っく観光的なルートなんですが
耳慣れないお勧めルートのご紹介有難うございます
「荒川三山、赤石周回縦走」とても興味津々なんですが
今回の間ノ岳みたいなルートを歩くtomhigさんと違って
「椹島」の読み方さえ知らないへっぽこハイカーには腰が引ける所もあります
しかしながら最も南アらしい場所なんじゃないかとも思いますので
次なるターゲットとして十分な研究もしてみたいですネ！
コメントをありがとうございました
遅米失礼致します
オコジョってけっこう野性的な顔してるのに
なんとアイドルぽくかわゆく撮れましたね！ 😲
実は私も別のお山で期待してたんですよ、オコジョとの遭遇
でもいなかった・・ 😡
ライチョーさんすら見なかった・・・ちっっ 😡
平日の方が静かで出やすいのかなぁ？ 🙄
ともかく、来年このハイクの真似して我が家も甲斐駒洗浄へ行きたいな〜と思いました！ 👊
帰りたくない病で休憩しまくってるお二方のお気持ち
たいへんよく分かりますが、それにしても山頂滞在時間凄すぎ！！ 😲
我が家なんて1時間も居たことないわぁ 💦
それほどに素晴らしい景色だったのでしょう 🗻
お花はあまり無くても、大満足でしたね！ ✌️
お疲れ様でした〜〜
nyagiさん おはようございます
なんてったってアイドル♪〜♪（By 小泉今日子）
動きの部分では、かっての nyagi さんの苗場山オコジョには及びませんが
「表情部門」では好感度の高い写真をGET出来ました
丁度、水を飲もうとベンチにザックを置いて寛いだ時だったので
レンズ交換も速やかに出来てjust timingになりました
この遭遇はポイントが高かったんですが・・・
山行そのものも素晴らしかったですよ
両山とも形状が独立峰みたいな高峰なので山頂からの展望は優れもの
各々の手前の駒津峰や小仙丈ケ岳でもほぼ同じような景観が得られます
山頂はランチタイム・撮影タイムに瞑想＆妄想タイムと忙しいです
時々山ガールをナンパしたりしてましたしネ！
nyagi家の候補にも浮上したようですが・・・
私としても自信を持ってご推奨できる山だと思いました
中央道からだと芦安〜広河原〜北沢峠と言う乗り換えルートも可能です
花の時期なら理想的でしょうね（時間が忙しいかもですが）
お久しぶりです♪
フジはフジでも、2歳児の藤くんの面倒見でなかなかネット出来ないパパです＼(^o^)／
いやぁ両日共に素晴らしいの一言！！
今年は天気にやられちゃってる週末なんかも多いから、モニター前でハンカチ咥えてるユーザーが数多くいる事と思われます(≧▽≦)
こんなにしっかりと、プロのカメラマンじゃない人がオコジョを押さえてるの初めて見ました！
レンズ交換してって、そんなのよく間に合いましたね！
いいものを見せてもらいました♪
noster-oさん お久しぶりです
先頃の富士山麓のレコは拝見しましたよ
家事・育児にお仕事！ 働き盛りは忙しいですね
今シーズンは中々気象条件に恵まれず（私だけではない様ですが）
日本アルプスのチャンスも巡ってきませんでしたが
ここにきてようやく北ア・南アの連チャンとあいなりました
登山初日はほぼ快晴、二日目は高曇りながら展望は遮られず
確かに「いやぁ両日共に素晴らしいの一言！！」でしたね
お言葉の通りです
しかも、最後に格別のおまけつき
「プロのカメラマンじゃない人がオコジョを押さえてる」って
実はnoster-oさん不在中にヤマレコとプロ契約を結びました
※勿論冗談ですよ
プロは嘘ですが、レンズ交換だけはかなり慣れて素早くなりました
自分で言うのもなんですが・・・
今回のオコジョは我ながらナイスショットでした
殆んど偶然とはいえ思い出に残る写真が撮れてラッキーでした
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