また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2019429
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山荘でテント泊(三峯神社→奥多摩湖バス停)

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月15日(日)
 - 拍手
GPS
28:39
距離
27.5km
登り
2,155m
下り
2,680m

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
0:16
合計
4:39
10:11
10:11
61
11:12
11:12
4
11:16
11:16
16
11:32
11:32
12
11:44
11:50
35
12:25
12:25
16
12:41
12:44
21
13:05
13:11
20
13:31
13:32
43
14:15
14:15
18
14:33
2日目
山行
7:02
休憩
0:24
合計
7:26
7:08
29
7:37
7:38
2
7:40
7:42
15
7:57
7:57
18
8:15
8:16
6
8:22
8:22
25
8:47
8:47
15
9:02
9:09
24
9:33
9:33
60
10:33
10:34
31
11:05
11:14
20
11:34
11:34
4
12:18
12:18
22
12:40
12:40
4
12:44
12:45
20
13:05
13:06
84
14:30
14:31
3
14:34
ゴール地点
天候 晴れたりガスったり(夕方〜夜明けに雨)
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き…西武秩父駅 8:30発 三峯神社行き→三峯神社
帰り…奥多摩湖バス停 15:04発 奥多摩駅行き→奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
※石尾根縦走路のまき道は概ね穏やかですが、細くてザレぎみで谷側へ傾いている箇所が一部あるので、通行注意です。
※下る予定にしていた水根沢林道に「崩れあり、通行困難」の案内があったので止めましたが、帰宅して奥多摩ビジターセンターを確認すると「通行注意 足場悪い」でした。歩いても大丈夫だったかな?
池袋から西武秩父駅まで、乗り換えなしで運んでくれる西武特急ちちぶ号1,472円。
昨晩にとれた睡眠時間が1時間半だったので、乗車した瞬間に爆睡。
6
池袋から西武秩父駅まで、乗り換えなしで運んでくれる西武特急ちちぶ号1,472円。
昨晩にとれた睡眠時間が1時間半だったので、乗車した瞬間に爆睡。
西武秩父駅から大きな山が見えました。
武甲山かな。
三峯神社行きのバスは増便が1台の計2台。
6
西武秩父駅から大きな山が見えました。
武甲山かな。
三峯神社行きのバスは増便が1台の計2台。
三峯神社に到着。
お手洗いを借ります。
4
三峯神社に到着。
お手洗いを借ります。
お天気が良くて気持ちがいい。
3
お天気が良くて気持ちがいい。
炭焼平。
ありがとうございます。
3
ありがとうございます。
地蔵峠。
雲がぽっかり
お腹が空いたので、霧藻ヶ峰の手前のベンチでちょっと休憩。
2
お腹が空いたので、霧藻ヶ峰の手前のベンチでちょっと休憩。
行動食にクリーム玄米ブラン。
口の中の水分を若干持っていかれますが、軽くて炭水化物を20gくらい含有しているので良さそうです。
7
行動食にクリーム玄米ブラン。
口の中の水分を若干持っていかれますが、軽くて炭水化物を20gくらい含有しているので良さそうです。
近くにお手洗いもあります。
5
近くにお手洗いもあります。
秩父宮様のレリーフ。
3
秩父宮様のレリーフ。
霧藻ヶ峰。
休憩舎は開いていました。
5
休憩舎は開いていました。
お清平。
道が少し岩っぽくなってきます。
2
道が少し岩っぽくなってきます。
きのこ!
クサリ場。
でもクサリなくても大丈夫です。
5
クサリ場。
でもクサリなくても大丈夫です。
霧藻ヶ峰の小屋番の方が「クサリ場の周りにたくさん咲いているよ」と教えてくれた花はこれかな。
名前は…聞いた直後なのに忘れた…
13
霧藻ヶ峰の小屋番の方が「クサリ場の周りにたくさん咲いているよ」と教えてくれた花はこれかな。
名前は…聞いた直後なのに忘れた…
木々の間からぽかっと開ける展望。
4
木々の間からぽかっと開ける展望。
半分くらい。
小さなお花もちょこちょこ。
4
小さなお花もちょこちょこ。
前白岩の肩。
あんなに青空がきれいだったのに、午前中のうちに真っ白。
残念。
5
あんなに青空がきれいだったのに、午前中のうちに真っ白。
残念。
木漏れ日が入れば気持ち良さそうな道のり。
5
木漏れ日が入れば気持ち良さそうな道のり。
前白岩山。
きのこー
白岩小屋に到着。
営業していた時代に来てみたかった小屋のひとつです。
4
白岩小屋に到着。
営業していた時代に来てみたかった小屋のひとつです。
中をのぞいてみました。
うーん…
2
中をのぞいてみました。
うーん…
ベンチもあるので、お水休憩。
近くに水場もあるようです。
2
ベンチもあるので、お水休憩。
近くに水場もあるようです。
白岩山に到着。
山頂標識は、登山道からずいっと奥に入った所にひっそりと。
2
山頂標識は、登山道からずいっと奥に入った所にひっそりと。
芋の木ドッケ。ピークはもっと西にあるようですが、立派な標識が。
右に行くと雲取山で、まっすぐ行くと長沢背稜。
いつか歩いてみたいなぁ。
5
芋の木ドッケ。ピークはもっと西にあるようですが、立派な標識が。
右に行くと雲取山で、まっすぐ行くと長沢背稜。
いつか歩いてみたいなぁ。
高〜い所に紫色の花がたくさん咲いていました。
トリカブト?
9
高〜い所に紫色の花がたくさん咲いていました。
トリカブト?
足元もお花畑。
先ほどの「滑落多発」はこの辺りでしょうか。
確かにつるつるに凍結していたら怖い。
2
先ほどの「滑落多発」はこの辺りでしょうか。
確かにつるつるに凍結していたら怖い。
マルバダケブキ。
終盤ですがまだたくさん咲いていました。
奥多摩側にも咲いているかな。楽しみです。
8
マルバダケブキ。
終盤ですがまだたくさん咲いていました。
奥多摩側にも咲いているかな。楽しみです。
大ダワ。
書かれていないけど左の道が女坂かな。
楽チンぽい方で進みます。
1
書かれていないけど左の道が女坂かな。
楽チンぽい方で進みます。
頭上に見える建物のシルエットは雲取ヒュッテ?
5
頭上に見える建物のシルエットは雲取ヒュッテ?
雲取山荘に到着。
テントの受付。
3
雲取山荘に到着。
テントの受付。
雲取山荘のテント場はこのキャンプ券だけで、テントにくくりつけるタグ的なものはなしでした。
無断で張ってしまう良くいない人はいないんだろうか。
7
雲取山荘のテント場はこのキャンプ券だけで、テントにくくりつけるタグ的なものはなしでした。
無断で張ってしまう良くいない人はいないんだろうか。
お楽しみの、ぐだぐだのんびりタイム。
9
お楽しみの、ぐだぐだのんびりタイム。
なんとなく、雨がパラついているようないないような。
2
なんとなく、雨がパラついているようないないような。
晩ごはんはツナとソーセージのガパオライスにしました。
うまー
11
晩ごはんはツナとソーセージのガパオライスにしました。
うまー
山荘の水場に咲いていた花。
7
山荘の水場に咲いていた花。
夕方遅くにはテントがびっしり。
9
夕方遅くにはテントがびっしり。
翌朝、テントを開けると見事な朝焼けが。
この日は夜明け前に起きるものの雨の音を聞いてのんびり二度寝、うはっ!!と起きると5時半、11時間も寝てしまった。
8
翌朝、テントを開けると見事な朝焼けが。
この日は夜明け前に起きるものの雨の音を聞いてのんびり二度寝、うはっ!!と起きると5時半、11時間も寝てしまった。
朝ごはんは食パンを焼いてツナマヨと生ハム。
うまー
9
朝ごはんは食パンを焼いてツナマヨと生ハム。
うまー
雲取山荘の目の前にある水場。
とてもありがたいです。
3
雲取山荘の目の前にある水場。
とてもありがたいです。
朝は真っ青で見事な快晴。
日焼け止めを極厚塗りして出発。
10
朝は真っ青で見事な快晴。
日焼け止めを極厚塗りして出発。
雲取山荘から雲取山頂までは整備されていて歩きやすく、気持ちのいい道のり。
5
雲取山荘から雲取山頂までは整備されていて歩きやすく、気持ちのいい道のり。
ぽっかり開いたところから雲海。
9
ぽっかり開いたところから雲海。
雲取山に到着。
富士山もきれいに見えました。
13
富士山もきれいに見えました。
飛龍山の後ろに南アルプスもずらーっと。
8
飛龍山の後ろに南アルプスもずらーっと。
快晴の稜線歩き!
5
快晴の稜線歩き!
富士山!
富士山アップ。
めちゃくちゃ開放的で最高の朝。
5
めちゃくちゃ開放的で最高の朝。
木々についた露がきらきらと朝の光に映えて、きれいでした。
4
木々についた露がきらきらと朝の光に映えて、きれいでした。
どっしり飛龍山。
5
どっしり飛龍山。
何回も撮ってしまう富士山。
7
何回も撮ってしまう富士山。
七ツ石山が見えてきました。
ここから奥多摩小屋の色とりどりのテント達が見えた場所ですが、小屋と一緒にテント場も閉鎖してしまったのでさみしい。
5
七ツ石山が見えてきました。
ここから奥多摩小屋の色とりどりのテント達が見えた場所ですが、小屋と一緒にテント場も閉鎖してしまったのでさみしい。
ヘリポートを通過。
3
ヘリポートを通過。
マルバダケブキと富士山。
8
マルバダケブキと富士山。
ブナ坂。
直進して石尾根縦走路。
3
直進して石尾根縦走路。
七ツ石山までがんばるの道。
4
七ツ石山までがんばるの道。
振り返るとどーんと飛龍山。
7
振り返るとどーんと飛龍山。
七ツ石山。
とにかく気持ちのいい石尾根をどこどこ進みます。
3
とにかく気持ちのいい石尾根をどこどこ進みます。
山深いなぁ。
ぼけーっと眺めていると吸い込まれそうな雲。
4
ぼけーっと眺めていると吸い込まれそうな雲。
気の早い紅葉?
おお、なんとも神々しい。
8
おお、なんとも神々しい。
途中からまき道を進みましたが、ガスの中に入ってしまいました。
3
途中からまき道を進みましたが、ガスの中に入ってしまいました。
鷹ノ巣避難山小屋。
6
鷹ノ巣避難山小屋。
立派なお手洗いを借ります。
3
立派なお手洗いを借ります。
鷹ノ巣山をまいてしまうのはもったいないので、登ります。
2
鷹ノ巣山をまいてしまうのはもったいないので、登ります。
鷹ノ巣山までがんばるの道。
この辺りで青空が復活。嬉しい。
6
鷹ノ巣山までがんばるの道。
この辺りで青空が復活。嬉しい。
鷹ノ巣山に到着。
7
鷹ノ巣山に到着。
うーん、富士山は隠れてしまいました。
6
うーん、富士山は隠れてしまいました。
水根沢林道で下りるつもりが、通行困難の案内が。
どうしようかなと悩みつつ、もう少し先の分岐までとりあえす進みます。
1
水根沢林道で下りるつもりが、通行困難の案内が。
どうしようかなと悩みつつ、もう少し先の分岐までとりあえす進みます。
ここにも同じ案内があったので、六ツ石山から奥多摩湖バス停へ下りるルートに変更です。
1
ここにも同じ案内があったので、六ツ石山から奥多摩湖バス停へ下りるルートに変更です。
ぽつんと赤い花。
9
ぽつんと赤い花。
石尾根と六ツ石山の分岐。
1
石尾根と六ツ石山の分岐。
六ツ石山は鷹ノ巣山へ少し戻る形で登り返し。
4
六ツ石山は鷹ノ巣山へ少し戻る形で登り返し。
六ツ石山に到着。
7
六ツ石山に到着。
ここから奥多摩湖バス停へ下ります。
1
ここから奥多摩湖バス停へ下ります。
気持ちも明るくなる木漏れ日って大切。
6
気持ちも明るくなる木漏れ日って大切。
下りてきた急斜面を振り返って。
手元の地図にも「急坂」とありますが、距離の長さと手応えは徳ちゃん新道の勝ち。
5
下りてきた急斜面を振り返って。
手元の地図にも「急坂」とありますが、距離の長さと手応えは徳ちゃん新道の勝ち。
穏やか〜な道もあります。
3
穏やか〜な道もあります。
明るいって素晴らしい。
5
明るいって素晴らしい。
おぉ、ヤマホトトギス。
9
おぉ、ヤマホトトギス。
こんな所で会えるとは。
6
こんな所で会えるとは。
白いのも咲いていました。
6
白いのも咲いていました。
奥多摩湖が見えてきました。
やったー
4
奥多摩湖が見えてきました。
やったー
目の前に御前山がどっしり。
奥多摩が紅葉したら歩きに行こう。
5
目の前に御前山がどっしり。
奥多摩が紅葉したら歩きに行こう。
水根バス停を通過して、少し先の奥多摩湖バス停へ。
1
水根バス停を通過して、少し先の奥多摩湖バス停へ。
奥多摩湖バス停に到着。
お手洗いや売店や食堂があって安心。
9
奥多摩湖バス停に到着。
お手洗いや売店や食堂があって安心。
15:04のバスに乗ります。
4
15:04のバスに乗ります。
奥多摩駅へ着いたら温泉!!
玉翠荘さんの日帰り入浴は16時まで、大きなお風呂ではないですが、ゆったりと時間が流れるような、とても和むお風呂です。
2
奥多摩駅へ着いたら温泉!!
玉翠荘さんの日帰り入浴は16時まで、大きなお風呂ではないですが、ゆったりと時間が流れるような、とても和むお風呂です。
お風呂上がりの冷たい麦茶がまた美味しい。
5
お風呂上がりの冷たい麦茶がまた美味しい。
お腹が空いたので駅そばのみやぎさんへ。
3
お腹が空いたので駅そばのみやぎさんへ。
おいしいお酒とおつまみをいただいて、のんびり帰りました。
8
おいしいお酒とおつまみをいただいて、のんびり帰りました。

感想

9月最初の三連休は別の場所を考えていましたが、お天気の具合を見て雲取山へ出かけてきました。
二日目は夜明け前に出発して山頂から日の出を眺め、奥多摩駅まで歩いて下る予定で早朝に目を覚ますと、テントの外は雨の音。前日の夕方から降り始めた雨が止んでいないんだなぁ、じゃあ仕方ないなぁとのんびり二度寝、結局は7時出発のなんともゆっくりとした山行になりました。
奥多摩小屋の閉鎖は残念ですが、雲取山から伸びる山々の景色や石尾根は本当に素晴らしい。
唐松が黄葉する頃に別ルートで再び訪れようと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:579人

コメント

素敵なお花
ご無沙汰しております。素敵な山行記録、いつも楽しみにしております。
「クサリ場の周りにたくさん咲いているよ」のお花の名前、シラヒゲソウだと思います。私はまだ見たことはないですが、特徴のある花なので見られると嬉しいですね。
またいつか、ご一緒できる事を楽しみにしております。
2019/9/18 23:10
Re: 素敵なお花
こんにちは。
こちらも楽しいレコ、楽しみにしています。
たまに出るするどいツッコミが好きです。
小屋番さんに教えていただいた花の名前、確かにシラヒゲソウだった気がします!
ありがとうございます。すっきり!!
2019/9/19 8:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら