前穂高岳、奥穂高岳日帰り

2019年09月16日(月) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 26.3km
• 登り: 2,067m
• 下り: 2,047m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:03
• 休憩: 1:09
• 合計: 9:12

6:05 無料トイレ
6:05 6:07 河童橋
6:10 6:10 日本山岳会上高地山岳研究所
6:15 6:15 岳沢湿原・岳沢登山口
6:32 6:33 7番標識
7:20 7:20 岳沢小屋
8:42 8:51 紀美子平
9:07 9:17 前穂高岳
9:30 9:38 紀美子平
10:27 10:31 南稜の頭
10:39 10:46 穂高岳
11:11 11:13 穂高岳山荘
11:41 11:46 ザイテングラート
11:58 12:01 パノラマ分岐
12:15 12:20 涸沢小屋
12:21 12:22 涸沢
12:45 12:45 Sガレ
13:11 13:12 本谷橋
13:33 13:33 横尾岩小屋跡
13:43 13:55 横尾 (横尾山荘)
14:16 14:16 新村橋(パノラマ分岐)
14:23 14:23 徳澤園
14:48 14:49 徳本口(徳本峠分岐)
14:51 14:51 明神館
15:13 15:13 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
15:18 15:18 河童橋
15:18 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:00沢渡駐車場着、3連休も最終日とあって第2第3駐車場空きあり
5:20のバスで上高地へ5:50着

写真

9/16 6:03

いきなり猿が出没

9/16 6:07

河童橋からの展望
前穂高から奥穂高にかけては少し曇ってる

9/16 6:19

なだらかな石段
このあたりはテンポよく登って行く

9/16 6:34

天然クーラーの風穴

9/16 6:53

岳沢からの眺め

9/16 6:58

9/16 7:20

9/16 7:20

岳沢小屋

9/16 7:29

9/16 7:31

上高地方面振り返ると焼岳、乗鞍岳が

9/16 7:41

少しずつ急な傾斜に

9/16 7:44

ハシゴ登場
かなり高さはあるが三点支持を意識し確実に

9/16 8:01

ヘルメットも装着

9/16 8:16

急な岩場だがルートの目印を頼りに進む

9/16 8:32

だいぶ登って来たな

9/16 8:32

9/16 8:32

9/16 8:32

9/16 8:43

紀美子平
ここから前穂高岳山頂を目指す

9/16 9:09

前穂高に登りつく、途中濡れた岩場で足元が滑りやすいところあり

9/16 9:10

9/16 9:11

奥穂高山頂が見える

9/16 9:13

9/16 9:38

紀美子平へ戻ってきた
いざ奥穂高へ

9/16 9:43

稜線歩き
ガスってきたので慎重に

9/16 10:22

もうひと頑張り

9/16 10:32

晴れてきた
山頂の祠が確認できる

9/16 10:36

ジャンダルム
登っている人がいますね

9/16 10:42

9/16 10:43

9/16 10:43

9/16 10:45

奥穂高山頂着

9/16 10:54

頂上はまたガスにつつまれる
補給食のあんぱんを食べて下山開始

9/16 11:11

穂高岳山荘

9/16 11:12

山荘から見上げて、すごいとこ降りてきたな

9/16 11:22

9/16 11:22

9/16 11:22

ザイテングラートの長い下り
途中で登って来た人から涸沢からの登り口付近で熊と遭遇したとの情報あり

9/16 12:15

涸沢小屋
幸い熊と行きあうことは無かった

9/16 12:16

9/16 12:16

9/16 12:27

涸沢ヒュッテから降りて横尾方面へ

9/16 13:10

9/16 13:10

本谷橋まで来ました

9/16 13:11

増水時は吊り橋を使用とのこと

9/16 13:32

本谷橋を過ぎたあたりから大分道が平坦になってきた

9/16 13:42

なだらかな道を通って横尾着

9/16 13:43

ここで水を補給、少し休憩

9/16 13:55

さあ、ラストターン

9/16 14:00

最後の林道はジョグで
かなりへばっているのでゆっくりペースで

9/16 14:02

ここから先の平坦な道のり、長くて心が折れそうでした

9/16 15:17

帰って来ました！疲れ果てた

9/16 15:19

河童橋のソフトクリーム
思わず買ってしまった

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

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連休も最終日とあって今日から登る人はそこまで多くない印象
コースは岩場もあるけれどルートを示す目印が所々にありしっかり足の位置確認すれば問題ない
平坦になってからの距離がかなりあるので体力的にはいっぱいいっぱいでした
水分は3.5L持参（薄めたポカリ、お茶、自家製ジェル:粉飴+蜂蜜+オレンジジュース）帰りの横尾の水場で0.5L補充
下山後は沢渡に戻り近くの梓湖畔の湯で入浴し帰宅