190914八ヶ岳（赤岳日帰り）

2019年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 10:07
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,575m
• 下り: 1,562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 3:00
• 合計: 10:06

距離 19.8km 登り 1,577m 下り 1,578m

6:00 美濃戸口
6:41 6:43 やまのこ村
6:48 赤岳山荘
6:52 7:05 美濃戸山荘
7:56 8:06 堰堤広場
8:56 9:20 赤岳鉱泉
9:38 中山尾根展望台
9:45 10:10 行者小屋
11:03 11:12 地蔵の頭
11:16 11:17 赤岳天望荘
11:45 赤岳頂上山荘
11:49 11:59 赤岳
12:02 13:18 赤岳頂上山荘
13:20 13:23 赤岳
13:25 竜頭峰分岐
13:32 13:33 キレット分岐
13:38 文三郎尾根分岐
14:05 阿弥陀岳分岐
14:11 14:16 行者小屋
14:50 中ノ行者小屋跡
15:31 15:32 美濃戸山荘
15:35 やまのこ村
16:06 八ヶ岳山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

茅野駅前泊
行き：ホテル〜美濃戸口（タクシー）
帰り：美濃戸口〜茅野駅（アルピコ交通バス）
茅野駅周辺からタクシーは6000円くらい，バスは1000円で済むので乗れればバスがお得です

コース状況／危険箇所等

ヘルメットはあったほうがいいです（なお持って行っていない模様

その他周辺情報

バス路線には温泉施設はないので，帰り温泉入りたい場合はタクシーを呼びましょう

写真

9/14 5:17

行きのタクシーから夜明け前の八ヶ岳を望む。横長＆ギザギザ

9/14 5:30

美濃戸口，八ヶ岳山荘。5時半なのにもう開いてて人もたくさん

9/14 6:00

美濃戸登山口への林道入口

9/14 6:07

途中橋渡ったり，まあ長いんですよ

9/14 6:40

長い林道長かった

9/14 6:48

目指すお山はまだまだ先ですね

9/14 7:02

美濃戸山荘脇登山口。北沢ルートを選択

9/14 7:27

道幅広くよく整備された登山道を進みます

9/14 8:01

いよいよ本格的な山道へ。テンション上がりますね

9/14 8:01

ずっと沢沿いの道

9/14 8:12

沢に沿ってかかる木橋の上を歩いて行きます。いいですねえ

9/14 8:20

最高かよ

9/14 8:21

酸化鉄混じりの滑らかな赤い岩の上を清水が流れていきます

9/14 8:33

ヒャッハー

9/14 8:56

沢を抜け赤岳鉱泉に到達

9/14 8:57

立派ですね

9/14 8:58

同上

9/14 8:59

行者小屋〜地蔵尾根コースを選択

9/14 9:20

道はそれほど急ではない

9/14 9:47

しばらく歩いて行者小屋

9/14 10:24

地蔵尾根は急登

9/14 10:25

横岳？を望む。でかい

9/14 10:35

急登はさらに傾斜を増してついにハシゴ登場

9/14 10:37

ハシゴを登り終えて振り返るとキャーっていう絶景

9/14 10:38

同上

9/14 10:40

同上

9/14 10:52

同上

9/14 10:52

同上

9/14 10:54

もはや垂直のハシゴ

9/14 10:58

鎖など

9/14 11:06

急すぎて笑える

9/14 11:10

きつい地蔵尾根きつかった

9/14 11:10

主稜線に出ると一気に東側の視界が開けます。たぶん金峯山とかだと思う

9/14 11:10

横岳

9/14 11:10

南アルプス方面。すごいですねー

9/14 11:10

同上

9/14 11:10

中岳，阿弥陀岳，…のはず

9/14 11:12

目指す赤岳。でかい

9/14 11:13

遠くにおおきい山が見えますね

9/14 11:16

展望荘は素通りして赤岳を目指します

9/14 11:21

山頂までは見たとおりの急登，鎖の連続で腕がやばいことに

9/14 11:38

同上

9/14 11:44

ヘロッヘロで山頂へ

9/14 11:45

頂上山荘

9/14 11:46

改めて富士山でかい

9/14 11:48

頂上でございます。人生最高峰

9/14 11:48

弥栄

9/14 11:48

説明は野暮ですね。まあとにかく絶景

9/14 11:49

同上

9/14 11:49

同上

9/14 11:50

まあ富士山のでかくてきれいなこと

9/14 11:50

アルプスは雲に隠れてしまった

9/14 11:50

山頂より頂上山荘を。すごいとこに建ってますねえ

9/14 12:13

山荘でカップラーメン。ふつうにカレーとか売ってるんだから持ってこなくてよかった，がまあうまい

9/14 12:54

山荘の食堂からも富士山は立派に見えます

9/14 13:20

下山は文三郎道

9/14 13:20

地蔵尾根よりさらにきつい。こっちから登らなくてよかったw

9/14 13:20

崖ですね

9/14 13:21

崖です

9/14 13:21

いやあ，崖ですねえ

9/14 13:36

中岳〜阿弥陀岳への道ですが日帰りのため断念。暗くなる前に下山したい

9/14 13:51

下山しながら赤岳を振り返る。今はガスってますね。早くに登って正解

9/14 14:13

行者小屋まで降りてきた

9/14 14:16

帰りは南沢コースで下山

9/14 15:10

長い

9/14 15:16

途中ずっと涸れ沢で，かなり下ってようやく水が。北沢のほうが楽しいですねたぶん

9/14 15:30

長い南沢コース長かった

9/14 16:06

さらに林道を歩きに歩いて美濃戸口へ。ちょうど最終バスが来ていたので乗り込む

9/14 16:35

バスの車窓から改めて八ヶ岳を。いやあ長い，ギザギザだ。今度があれば泊まりで縦走ですなあ

撮影機器：

SCV39 samsung