雨乞岳~ブナ清水~御在所

2019年09月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,334m
• 下り: 1,333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:40

6:00 武平トンネル西登山口
6:40 クラ谷分岐
7:30 七人山のコル
7:35 7:40 七人山
7:40 七人山のコル
8:00 東雨乞岳
8:40 雨乞岳
9:15 9:20 杉峠、西避難小屋
9:35 御池鉱山旧跡
10:15 コクイ谷出合
11:00 根の平峠
11:05 旧千種街道・伊勢谷登山道(ブナ清水)分岐
11:30 12:00 ブナ清水
12:25 きのこ岩
12:45 国見岳
13:15 国見峠
13:45 御在所山 一等三角点
14:30 武平峠
14:40 武平トンネル西登山口
14:40 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/26 6:15

武平峠の滋賀県側からスタートです

9/26 6:56

コクイ谷分岐。前はコクイ谷をいきましたが、雨乞岳へ向かいます。

9/26 7:14

トリカブトが見ごろでした

9/26 7:44

七人山への分岐点。せっかくなので行ってみることにした。
七人山へは歩いて10分くらいです

9/26 7:51

七人山。看板があるわけでもなく、木に彫ってあるだけでした

9/26 8:16

東雨乞岳に到着した。ここは展望良好地なんですが、ガスでなんにも見えない。ここに来るまでに笹についた露でぬれて風が吹いて寒いのでレインウェアを着る。

9/26 8:56

雨乞岳についた。東雨乞岳でルートミス。ガスで視界がきかないのにだいたいこっちだろうという感覚で、方角確認せずに降りたのが間違いだった。下りが長く続きおかしいと感じGPSを確認すると別ルートで引き返していた！

9/26 8:58

胸以上ある笹を分けて下っていく。段差で足元が見えず危ない。

9/26 9:08

雨乞岳から杉峠に行くところから、だんだん視界がよくなる。滋賀県側、すこし琵琶湖が見れた

9/26 9:10

ここの近辺でソフトバンクのガラケーを拾った。電源は入らない。　ここから先急斜面をくだると杉峠。向こうにイブネ方面の台地がみえる

9/26 9:20

杉峠

9/26 9:48

かつての鉱山跡地。人が住んでいた痕跡がそこかしらに

9/26 10:15

紅葉がすこしは色づいていた

9/26 10:30

コクイ谷出合へは飛び石伝いできました。谷に降りる手前、以前はもう少し先に行ってから崖をロープ伝いに行った記憶があるのですが、赤テープで通行禁止のように張られていたので、こっちに降りた

9/26 10:30

遠回りしてコクイ谷出合。

9/26 10:33

ここからは歩きやすいトレールです

9/26 11:02

根の平峠までに巨木を発見。貫禄ありました

9/26 11:12

根の平峠。ここからブナ清水へ行き、お昼なので焼肉ランチする予定

9/26 11:16

9/26 12:04

ブナ清水でランチ

9/26 11:38

トランギアのクッカー。だいぶ前に購入したもの。今回初めて使う。小さなフライパンを使います

9/26 11:42

レッツ焼肉！！　前日にハーブソルト・ブラックペッパーをすりこみ寝かしておいた

9/26 11:45

アルコールストーブで火加減はできない。アルコールストーブは火力弱いところ思っていたけどけっこう早く焼けた。ウェルダンです。テフロン加工してあるのでそんなに油ひかなくてもよかったかもしれない。　安い肉なので堅いが噛み応えあり

9/26 11:52

肉の保存にモンベルの小さなソフトクーラーボックス。

9/26 12:40

きのこ岩

9/26 13:06

石門

9/26 13:27

国見峠。ここからショートカットして御在所岳山頂にいこうとも考えたが、水の補給をしたかったので裏登山道を素直にいく。御在所や雨乞岳付近は水は豊富でありがたい。

9/26 13:44

のどかな山頂。

9/26 13:52

御在所岳　観光客でにぎわう

9/26 13:56

展望場所で今日登ってきたルートを眺めます

9/26 14:25

御在所から武平峠を目指す。　鋭鋒・鎌ヶ岳が見えますね

9/26 14:42

武平峠分岐点です。ここから滋賀県側の方へおりる

9/26 14:48

トンネル真上にルートがあるんですね

9/26 14:50

拾ったガラケー（ソフトバンク）は登山届に（今日拾ったこと・場所を記載して）いれておきました。ここは滋賀県なので滋賀県の警察（東近江警察？）に保管されると思います。（たぶん）

撮影機器：

E-PL8 OLYMPUS CORPORATION