赤岳・赤岳鉱泉から周回

2019年10月22日(火) 〜 2019年10月24日(木)

• GPS: 14:38
• 距離: 20.0km
• 登り: 1,504m
• 下り: 1,514m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:29

距離 7.4km 登り 747m 下り 27m

12:51 美濃戸口
12:51 12:52 八ヶ岳山荘
13:44 13:50 やまのこ村
13:54 13:55 赤岳山荘
14:03 14:05 美濃戸山荘
15:14 堰堤広場
16:20 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:56
• 休憩: 2:05
• 合計: 8:01

距離 5.3km 登り 714m 下り 740m

7:23 赤岳鉱泉
7:59 中山尾根展望台
8:21 8:36 行者小屋
9:52 地蔵の頭
10:21 10:23 赤岳天望荘
11:09 11:14 赤岳頂上山荘
11:37 12:15 赤岳
12:20 12:28 竜頭峰分岐
12:37 12:45 キレット分岐
12:52 12:55 文三郎尾根分岐
13:40 阿弥陀岳分岐
13:54 14:39 行者小屋
14:51 14:52 中山尾根展望台
15:24 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:52

距離 7.3km 登り 52m 下り 777m

7:18 赤岳鉱泉
8:26 堰堤広場
9:15 9:16 美濃戸山荘
9:20 赤岳山荘
10:09 10:10 八ヶ岳山荘
10:10 ゴール地点

天候

アタック日は快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口・八ヶ岳山荘P

写真

10/22 13:00

美濃戸口の橋は台風19号で崩壊し、人のみ通行可能

10/22 13:56

水量多し

10/22 14:11

道も一部抉れが

10/22 14:29

幽玄な原生林

10/22 14:35

台風の爪痕

10/22 14:45

斜面も崩落

10/22 15:15

10/22 15:29

激流

10/22 15:36

桟道や橋は無事

10/22 15:54

大同心が見えてきた

10/22 16:11

斜面が崩落

10/22 16:20

アイスキャンディー建設中

10/22 16:27

赤岳鉱泉到着

10/23 7:29

快晴の2日目

10/23 7:41

横岳を見上げる

10/23 8:07

行者小屋到着

10/23 9:04

麓は雲海

10/23 9:17

地蔵尾根上部から積雪が

10/23 9:56

地蔵の頭

10/23 11:02

赤岳頂上山荘に荷揚げのヘリが

10/23 11:18

赤岳山頂

10/23 12:42

阿弥陀岳

10/23 12:54

文三郎尾根へ

10/23 13:22

Mammut階段にも降雪

10/24 8:24

水の力は巨岩を運んだ

10/24 8:25

下から見た堰堤

10/24 10:01

山麓の林道は紅葉が見頃

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

usagicco_guide

10/22は南八ヶ岳稜線が初冠雪、その翌日の赤岳アタック。
降雪は少なく、岩と雪のミックスの登山道。
幸い気温が高く、雪もゆるみはじめており、アイゼンなしで踏破。
気温や積雪状況やスキル次第で、軽アイゼンは必要か。