塔ノ岳〜鍋割山

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,414m
• 下り: 1,406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:20

8:38 大倉バス停
8:40 8:41 どんぐり山荘
8:46 8:46 丹沢クリステル
9:03 9:04 観音茶屋
9:12 9:12 大倉高原山の家
9:18 9:20 雑事場ノ平
9:23 9:24 見晴茶屋
9:39 9:39 一本松
9:55 9:56 駒止茶屋
10:04 10:05 堀山
10:14 10:15 堀山の家
10:32 10:33 天神尾根分岐
11:00 11:00 花立山荘
11:09 11:10 花立
11:14 11:14 金冷シ
11:29 11:41 塔ノ岳
11:41 11:41 尊仏山荘
11:42 11:42 塔ノ岳
11:53 11:54 金冷シ
12:01 12:02 大丸
12:09 12:09 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
12:15 12:15 小丸
12:30 12:30 鍋割山荘
12:33 12:35 鍋割山
12:37 12:44 鍋割山荘
12:46 12:47 鍋割山
13:07 13:08 1,000m地点
13:19 13:20 後沢乗越
13:37 13:38 ミズヒ沢渡渉点
13:41 13:42 本沢渡渉点
13:55 13:55 二俣
13:58 13:59 尾関広氏の銅像
14:12 14:12 黒竜の滝
14:55 14:56 大倉バス停
14:58 ゴール地点

天候

曇時々晴れ
遠くの展望は不良
富士山は一度も見えなかった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秦野戸川公園の駐車場利用、530円。

コース状況／危険箇所等

最近は、雨が多かったのと、個人的都合により久しぶりの山行となり、台風等の影響の少なさそうな大倉尾根とした。
大倉からは急登が続くが、特に雨の影響となるようなところはなかった。
塔ノ岳頂上は少し晴れ間があったが、富士山は見えなかった。頂上から少し戻って金冷しから鍋割山方面へ進んだ。
鍋割山へはそれほどアップダウンは多くなくたどり着ける。鍋割山荘名物の鍋焼きうどんは待ち時間が長そうなので食べずに下山することにした。後沢乗越から二股経由で降りたが、このコースは林道歩きが長い。舗装路にでて少し歩くと大倉バス停に戻ってきた。

その他周辺情報

大倉バス停に「名水はだの富士見の湯」の送迎バスがあり、車で行ってみようかとも考えたが、結局いつもの「湯花楽」で入浴した。900円/休日、2Fサウナはいかず。

写真

10/27 8:39

秦野戸川公園

10/27 9:23

見晴茶屋

10/27 9:23

見晴茶屋からの展望
まずまず晴れていた

10/27 10:12

堀山の家

10/27 10:53

花立山荘

10/27 10:53

花立山荘から
富士山は見えず

10/27 11:12

少し紅葉

10/27 11:13

10/27 11:13

10/27 11:13

10/27 11:29

塔ノ岳頂上

10/27 11:38

塔ノ岳頂上から

10/27 11:53

金冷し

10/27 12:31

鍋割山荘

10/27 12:32

鍋割山頂上
少し青空

10/27 12:53

10/27 13:36

10/27 13:55

二俣

10/27 13:55

雨で少し崩壊した道

10/27 13:56

ペットボトル

10/27 14:39

10/27 14:47

舗装路にでるところ

10/27 14:53

大倉バス停に戻ってきた

10/27 15:31

湯花楽

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

hirarin

今回は久しぶりの山行だったが、豪雨の影響のなさそうな近間のところということで、何度も来ている丹沢の大倉尾根を選択した。迷ったときは大倉か西丹沢に来てしまうことが多い。
大倉尾根をどれくらいの時間で登れるかは一つのバロメーターなのだが、やはりもう少し頻繁に山に来ないとますます体力が落ちてしまうと感じた。